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玉田企画『あの日々の話』映画化をクラウドファンディングで実現!

青年団演出部所属の若手演出家・玉田真也による代表舞台劇を映画化
~玉田企画『あの日々の話』

劇団・玉田企画で2016年に上演し、カラオケボックスを舞台に大学生たちの滑稽な生態と巻き起こす騒動を、濃密でリアルな空気で描き出した作品『あの日々の話』を、完全ワンシチュエーションの密室劇として長編映画化するプロジェクト

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このプロジェクトは、2018年3月30日23:59に終了しました。

コレクター
93
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0

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このプロジェクトは、2018年3月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
玉田 真也

劇団・玉田企画主宰、脚本家・演出家。

このプロジェクトについて

劇団・玉田企画で2016年に上演し、カラオケボックスを舞台に大学生たちの滑稽な生態と巻き起こす騒動を、濃密でリアルな空気で描き出した作品『あの日々の話』を、完全ワンシチュエーションの密室劇として長編映画化するプロジェクト

玉田企画による長編映画『あの日々の話』にご支援お願いします!

このプロジェクトについて

玉田企画による舞台『あの日々の話』の映画版を製作するプロジェクトです。劇作家による、全編セット撮影による濃密な密室会話劇です。ご支援よろしくお願いいたします!

映画『あの日々の話』製作に至る背景

僕は、ワンシチュエーションの会話劇にこだわって演劇を作ってきました。それは、2人以上の人が集まると必ず発生する、目に見えない「空気」というものを、目に見えるように提示するというこだわりでもありました。この作品は特にその傾向が強く、カラオケボックスという閉ざされた箱の中で、複数の登場人物が会話をするだけで成り立っています。演劇の場合、その閉ざされた空間を、観客席という離れた安全な場所から観察するという感覚が強いのですが、映画では、実際にその部屋の中に入って、登場人物たちが作り出す空気を、もう一人の登場人物になって体感させることが出来るのではないかと考えました。映画の方がより、僕が演劇でこだわってきた空気の共有を濃密にできるのではないかと考え、そのようなことがやってみたいと、この企画を立ち上げました。

監督から、作品製作の背景について

この作品の演劇版を着想したときに描きたかったものは、カラオケオールをしたときに店を出たら、もう朝になっていて、外は明るく、いつも通りの日常が動き出している。「自分たちは今まで何をやっていたんだ・・・」と現実に引き戻されていく、あの感覚です。どうせ後悔することになるのは初めから分かっているのに、人恋しさや、何かを期待してオールをしてしまう浅ましさの中に、何か人間的なものが描けるのではないかと期待したのです。

また、この作品は「こんな人とあんな人をこういう環境に放り込んで、かき混ぜてみたらこうなった」というような人間関係の実験場のような側面があると思っています。僕たちのコミュニケーションは、決めつけや偏見に支配されるし、複数の人間が集まったコミュニティ内では、同調圧力や、無意識の主従関係など、様々なネガティブな要素に満ちています。最近世間で議論されているハラスメントの問題も、私たちのコミュニケーションが持つネガティブな側面です。このような問題は、社会が人と人との関係性で成り立っているものである以上、形を変えながら残っていくものだと思います。そのような現象を俯瞰して観察するということに対して、僕がやってきた「空気を描く」作劇・演出スタイルは有効だと、最近思い始めました。

人間と人間が共同で暮らす「社会」を動かすダイナミズムのようなものが、「大学生がカラオケオールをする」という陳腐な題材の中に、描けているのではないかと思うのです。人が複数集まったとき、人はいかに愚かで、浅はかな行動に陥るのか、その一部始終がこの作品の中にはあります。その愚かさを批判し笑うのか、これこそが人間だと肯定するのか、いずれにしても、その現象そのものを客観的に見れていないことには始まらないと思っています。

僕の作品の中で、そういうったことが最も端的に描けているのが『あの日々の話』です。この映画を色々な方に観て頂きたいです。

あらすじ

とある大学のあるテニスサークル、代表選挙をした日の二次会のカラオケボックス。当初和やかに進んでいた会が、思わぬきっかけから若者たちの裏切りと騙し合いの泥沼に発展する。大学デビューをした若者たちの、滑稽で無様な青春群像劇。オールをした朝に店を出る時の「なんて無駄なことをしたんだ…」という徒労感と、いつも通りの日常に戻っていく、少しの諦めを伴った爽やかさを、描き出す。

二度の舞台化を経て

今作品『あの日々の話』2016年7月に初めて舞台として製作され、2018年1月にも再演を予定しています。

まずは、2018年1月のこの舞台版を観て頂き、作品の世界を知って頂きたいです!

玉田企画『あの日々の話』
日時:2018年1月18日(木)~28日(日)
会場:BUoY北千住アートセンター
公演詳細とチケットご予約はこちらから玉田企画ホームページ
http://tamada-kikaku.com/

応援コメントが届きました!

『あの日々の話』映画化!これは期待大。あのヒリヒリとした会話の妙、俳優の妙がスクリーンにどう映えるか、楽しみです。もっともっと映画と演劇はぐちゃぐちゃになればいい。ブレッソンが演劇を痛烈に批判してから半世紀が過ぎた。映画が更新されているように、演劇も更新されている。
(映画監督 深田晃司)

玉ちゃんは台本を書くのが遅くて役者に迷惑をかけどうしなので、この映画で恩返しできるようにしないといつかボイコットされるでしょう。しかし、玉田企画のあのどうしようもない感じが映画でも遺憾無く発揮されるとしたら是非見てみたいです。とりあえず役者に謝れ!
(劇作家・小説家・映画監督 前田司郎)

私は玉田さんの演劇を長年みてきました。演劇の人が映画を撮るとシネフィルの人たちからバカにされます。私がそうです。でも、玉田さんだけは玉田君が映画を撮ったら面白いモノになるだろうな、とずっと思ってきました。演劇とか映画とかを超えた面白さを手にしている作家、それが玉田真也さんです。玉田映画、あまりにも楽しみです。
(劇作家・映画監督 山内ケンジ)

玉田くんの作品は、観ていててドキドキする。それは、現実と同じ質量の時間が舞台上に流れているからだと思う。緊張を緩和せずにそのまま笑わせる。そのやり口は、きっと映画ではさらに鋭く光るに違いない。
(かもめんたる 岩崎う大)

プロジェクトの想定スケジュール

2018年3月21日~4月1日・・・撮影

2018年4月~5月・・・編集作業

2018年6月・・・整音、カラーコレクション作業。英語字幕版制作。

2018年夏・・・完成

2018年秋以降・・・国内外映画祭出品

2019年・・・劇場公開予定

監督プロフィール

玉田真也

1986年、石川県出身

青年団演出部所属。玉田企画主宰・作・演出。玉田企画を2012年に旗揚げし、以降すべての作品で脚本・演出を担当。日常の中にある、「変な空気」を精緻でリアルな口語体で再現する。観る者の、痛々しい思い出として封印している感覚をほじくり出し、その「痛さ」を俯瞰して笑いに変える作風が特徴。
映画『シェアハウス』脚本(監督:内田英治)、テレビ東京『下北沢ダイハード エピソード0 記憶をなくした男』脚本、NHK『ちょいドラ/ロボカトー中島と花沢さん』脚本、など

キャストプロフィール

山科圭太

神戸芸術工科大学にて建築を学び、在学中に監督主演で映画を撮り始める。卒業後映画美学校フィクションコースに入学し、その後俳優、スタッフとして多くの自主映画に参加。主な出演作として、映画『たまゆらのマリ子』『立入禁死』『水の足跡』。TVドラマ、NHK『ちょい☆ドラ』。MV、odol『green』。演劇では、マレビトの会にプロジェクトメンバーとして参加し、玉田企画、鳥公園、水素74%などに出演。

長井短

1993年生まれ、東京都出

都内の小劇場を中心に演劇活動を始める。
またモデルとしても活動し、雑誌「装苑」「GINZA」「an-an」「Zipper」などで活躍。
最近ではバラエティ番組への出演も多く、独特な言動や雰囲気が注目を集めている。
最近の出演作品に【舞台】「新世界ロマンスオーケストラ」「プレイヤー」【TVドラマ】「刑事ダンス」などがある。

前原瑞樹

1992年、長崎県出身。

jungle、青年団に所属し、映画・テレビ・舞台・CM・ナレーション幅広い分野で活躍。近年の出演作にはNHK連続テレビ小説「ひよっこ 」、「帝一の國」(17/永井聡監督)、「友だちのパパが好き」(15/山内ケンジ監督)、kurashiru [クラシル](ナレーション)などがある。

菊池真琴

1991年、東京都出身。

近年の出演作には、TBS「コウノドリ」2017、アマゾンプライム「東京バンパイヤホテル」2017年、【映画】「リップヴァンウィンクルの花嫁」、舞台では、玉田企画「あの日々の話」、玉田企画「今が、オールタイムベスト」、【CM】「ACジャパン【全国被害者支援ネットワーク】」、「KIRIN【プラズマ乳酸菌iMUSE トレンディの法則】(WEB)」

野田慈伸

1987年、兵庫県出身。俳優、演出家、脚本家。

演劇団体「桃尻犬」の主宰。全作品の作、演出。主な出演舞台に、月刊「根本宗子」 「スズナリで、中野の処女がイクッ」、Straw&Berry「ワンダーランド」、田上パル「合唱曲第58番」、シンクロ少女「40歳の童貞男」(17/作・演出 名嘉友美)など。玉田企画へは14年「宇宙の子供」、16年「あの日々の話」(初演)、17年「今が、オールタイムベスト」の三作品に参加。

高田郁恵

1982年、大分県出身。

東京アナウンス学院卒業。現代制作舎などの舞台出演を経て、2004年に劇団『毛皮族』のメンバーとなる。その後、2013年まで『毛皮族』全ての作品に出演。現在は、舞台を中心に映像作品にも活動の場を広げている。主な近年の作品に【舞台】「私のホストちゃんREBORN」、「すいているのに相席4」、玉田企画「あの日々の話(初演)」【映画】「あゝ、荒野」【テレビ】「シャキーン」(Eテレ)、「となりのシムラ」(NHK)などがある。

近藤強

1971年、愛知県出身。

1997年から2007年までニューヨークで俳優として活動。現在は、青年団、レトル所属。【舞台】青年団「革命日記」「月の岬」、水素74%「荒野の家」、玉田企画「あの日々の話」(初演、再演)等。【映画】「ソレダケ/That's it」(石井岳龍監督)、「ほとりの朔子」(深田晃司監督)等。俳優、通訳、映画美学校アクターズコース講師、企業研修ファシリテーター。

リターン

1:映画『あの日々の話』前売り特別鑑賞券・・・都内劇場公開時、映画をご覧になれる前売特別鑑賞券をプレゼント致します。

:映画シナリオのプレゼント・・・映画『あの日々の話』のシナリオデータをプレゼントします。

3:戯曲のプレゼント・・・舞台版『あの日々の話』の戯曲データをプレゼントします。映画シナリオとの違いを見比べてみて下さい!

4:演劇版DVDのプレゼント・・・舞台版『あの日々の話』の本番映像データをプレゼントします。舞台ならではの空気感を味わってください。

5:玉田企画の他作品の戯曲プレゼント・・・玉田企画の過去戯曲データ(『果てまでの旅』『少年期の脳みそ』『臆病な町』『ふつうのひとびと』『怪童がゆく』『今が、オールタイムベスト』『変心』)の中から2本選んでプレゼントします。

6:玉田企画の過去作品の記録映像のプレゼント・・・玉田企画の過去作品データを(『少年期の脳みそ』『ふつうのひとびと』『今が、オールタイムベスト』)の中からお好きなものをプレゼントします。

7:試写会への招待・・・映画『あの日々の話』の試写会鑑賞券をプレゼントします。

8:パイロット版プレゼント・・・映画『あの日々の話』パイロット版動画データ(14分程度)をプレゼントします。

9:メイキング動画プレゼント・・・映画『あの日々の話』メイキング動画データ(50分程度)をプレゼントします。

10:玉田企画次回公演ゲネプロ・本番ご招待・・・玉田企画の次回公演2018年7月28日~8月5日の本番と、ゲネプロ(7月27日予定)にご招待致します。

11:撮影セットへの落書き・・・都内にある個人経営のカラオケボックス、しみったれた感じの小汚い店内、ボックス内の壁にはマナーの悪い客たちが残した数々の落書きが書かれてある。その撮影セット内にある落書きを、撮影前のセットに入って、書いて頂けます!自主映画では滅多に作られることのない撮影セット製作に、参加しませんか?

12:クレジットに“Special Thanks”でお名前を掲載・・・お名前を作品クレジットの”Specail Thanks”欄に掲載致します。エンドクレジット/パンフレット/HP/その他広報物に掲載予定です。

13:クレジットに“Associate Producer”でお名前を掲載・・・お名前を作品クレジットの”Associate Producer”欄に掲載致します。エンドクレジット/パンフレット/HP/その他広報物に掲載予定です。

14:打ち上げ招待・・・映画『あの日々の話』撮影後の打ち上げにご招待いたします。

想定されるリスクとチャレンジ

本作品は、自主製作での映画であり、劇場公開が約束された映画ではありません。しかし、メンバー一同、製作、そして配給と努力して一人でも多くの方に届くように致します。ご支援頂く金額が希望額に届かない可能性もあるとは思いますが、その場合は自己負担してでも必ず製作します。しかし、目標額を達成することによって、決して十分な額ではないにしても、参加スタッフ・キャストに最低限の人件費を支払うことが出来ます。皆さま、どうかご支援お願い致します。

【150万円の使用目的(目標額170万円ですが手数料を引いて150万円)】

映画『あの日々の話』は、2018年3月21日~3月31日までの最大10日間の撮影を予定しています。その期間の、食費・交通費・ロケーション費、エキストラ費、機材費、美術費、衣装・メイク費、編集・整音スタジオ代、英語版字幕制作費として使用させていただく予定です。

【撮影セットの製作費について】

自主製作映画において、セットを組んでの撮影はとても珍しいことです。予算の都合上、大がかりなセットを作ることは難しいためです。しかし、本作品はワンシチュエーションの、会話のみで行われる作品です。狭いカラオケボックスに集う登場人物たちのリアルな会話を、あたかも覗き見しているような感覚で観せるためには、壁や天井、床下などに自由に入り込める撮影セットを作ることが必須だと考えています。セット撮影によって、壁や天井に実際にカメラが入り込み、あり得ないアングルから登場人物たちの会話を観察することができます。それによってワンシチュエーションの会話劇を、飽きさせない映像で見せることが出来るようになります。登場人物たちの会話によって生み出される濃密な空気を、観客自身がその部屋にいるかのように、またはその部屋を覗き穴から実際に覗き見ているような感覚で、体感してもらうことがこの企画の目的の一つです。それを実現するためには、撮影セットを作ることが必須だと考えています。

【150万円以上集まった場合の使用目的】

2019年の劇場公開に向けて宣伝・配給費用として使わせていただきます。

【目標額に達しない場合】

目標に達しない場合でも、集まった金額は費用に充当させて頂きます。(注:MotionGalleryに支払う手数料が10%から20%に増えます。)チケットをご購入頂いた皆様への特典は履行されますのでご安心ください。

最後に

映画『あの日々の話』製作プロジェクトにご興味を持って頂き、ありがとうございます。メンバー一同、作品の完成に向け、精いっぱい努力いたします!

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玉田企画『あの日々の話』は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです

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