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空きスペースと挑戦する人の空間マッチングサービス「RELABEL 」をクラウドファンディングで実現!
使われなくなった空き空間を利用して、アーティストやデザイナー、企業家など挑戦者がフランクに会話を交わし実験できる場所をつくり、挑戦者の自由をリノベーションします!
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私たちは商空間の設計から、インスタレーション、ディスプレイなど空間におけるデザインを幅広く手がけるデザインチームです。"常識への挑戦"をテーマに、「好きなこと」を「好きなひと」と「好きなとき」に行うことで、社会に還元されるデザインのクオリティーを上げていきます。 そして、私たちは社会の固定概念を壊し、クリエイティブの可能性を広げ、未体験の空間を創り続けていきます。
使われなくなった空き空間を利用して、アーティストやデザイナー、企業家など挑戦者がフランクに会話を交わし実験できる場所をつくり、挑戦者の自由をリノベーションします!
はじめまして!株式会社ANCR(アンクル)と申します。私たちは、商空間の設計から、インスタレーション、ディスプレイなど空間におけるデザインを幅広く手がけるクリエイティブチームです。2017年8月に現役美大生によって立ち上がったこのチームは、“「Arising New Chemical Reaction」=常識への挑戦” をテーマに、社会の固定概念を壊すことでクリエイティブの可能性を広げ、未体験の空間を創り続けています。
私たちは今まで掛け合わせたことなかったものを掛け合わせていくことで、新しい化学反応を起こしてきました。
・お寺でのプロジェクションマッピング × レーザーライト(寺×HIPHOPの音楽フェスの煩悩 #BornNow)
・ラグジュアリーブランド × ストリートアーティスト(MONTBLANC Trolley Promotion)
・1着の白い無地のTシャツの展示 × いくつものBOXを使った大げさな演出(10YC)
会社は9月で2期目を迎え、更なる常識への挑戦をするために新たなプロジェクトを始動します。
クリエイターがなにか新しい挑戦をしようと思ったとき、会議場所、制作環境、展示会場など、プロダクトを生むうえで必要な場所を得るために、莫大な費用を負担しなければなりません。
しかし、先が見えない生活の中で、莫大な費用を投資するということは、クリエイターにとってはあまりにもリスクが大きく、現実的な問題として立ちはだかっています。
お店を開いてみたいけど、初期費用が高い。
作業のために広いスペースが欲しいけど、賃料が高い。
壁画を描いてみたいけど、場所がない。
時間や場所、お金など、様々な制約に縛られて、制作が思うようにできなかったり、実店舗を持つことを諦めてしまったり。 「本当にやりたいこと」に挑戦する、ということがなによりも難しい。
世の中の制約に縛られず、アイデアを試し、発信できる環境があれば、もっとクリエイティブな社会を創ることができるはずなのに。
今回、私たちANCRはそういった問題を解決するべく、クリエイターにおける「場所の制約」に対する固定概念を壊すことに挑戦します。
クリエイターのための実験場創りとして、私たちは解体予定の空きビルといった、「使い手がない期間限定の建物」=「遊休不動産」に着目しました。
解体が決まった建物はその後借り手が入らないため、解体を待つだけの空き部屋となってしまったり、まだ使えるのにもかかわらず、解体となってしまう場所が多くあります。現在、東京では、そのように使われることのなくなってしまった環境でも、再生すれば有効活用することのできる空間がたくさんあります。
「挑戦者には何にも縛られず自由につくりたいものをつくり、アイデアを形にして欲しい。」
「価値を失いかけた場所にも目を向け、最高の価値を生み出せる場所にしていきたい。」
私たちは、お互いの可能性を最大限に発揮するためのリノベーションを行います。
〜価値を生み出す「挑戦者」の自由をリノベーションする〜
挑戦者の自由は不確実だ。
だからこそおもしろい。
だからこそ実験する。
試行錯誤を繰り返すことで、
その人を形作る力となっていく。
しかし私たちが生活する毎日には
挑戦者にとっての制約が多くある。
ルールや時間、場所やお金…
10年、20年先が見えないような生活では
リスクを考え恐れてしまったり
本当にやりたいことをできないこともあるだろう。
RELABELでは、挑戦者のやりたいことやスキルと空間をマッチングさせて、
アーティストやデザイナー、起業家など
多種多様な挑戦者を応援していく。
RELABEL(リラベル)は「貼り替える」という意味。
時間や場所、お金など様々な制約があり、やりたいことや試してみたいことが自由にできない。制作していく中で、これはこうであるべきだと、世の中の常識に縛られ、自由に表現することが難しくなる。
RELABELはそんなクリエイターの方々へ、自由に実験を繰り返すことができる ”実験場”を提供します。制約に縛られずに、本当に作りたいものを作り、自由に実験して欲しい。アーティストやデザイナー、起業家など、世の中の挑戦者に、世間が持つ常識やレッテルを貼り替えていって欲しい。そんな想いをプロジェクトネームに込めました。
制約の無い場所で、本質的に ”自由な”実験をしてもらうために。それは、空間をリノベーションする以上に、”クリエイターの自由”をリノベーションしていくことになるのです。
私たちは、 ”クリエイターでありながら空間デザイン会社である”という強みを活かし、使われていない空きスペースを活用することで、クリエイターの自由をも変えていけると考えました。RELABELでは、挑戦者が「本当にやりたいこと」に挑戦できるように、お金ではない、まったく新しい空間マッチングサービスを行います。
従来の不動産では、坪単価や立地などで賃料が決定されており、クリエイターがアトリエなどの広い場所を求めても、シェアアトリエなどは少なく、先の見えないクリエイターがアトリエを借りたり、自由に制作できる場を確保することが難しいのが現状です。
RELABELではクリエイターと対話し、そのクリエイターが「本当にやりたいこと」に合わせ、 「空間」と「賃料」と「支払いかた」を自由に設定。賃料はレベシェアや、お金ではないスキルでの支払いもOK。クリエイター一人ひとりに合わせたスキルマッチングで空間を提案します。
RELABELに入居したクリエイターは、他のクリエイターと交流しながら、制作や販売、展示など、自由に実験を繰り返すことができ、新たな刺激や、化学反応が生まれることも期待できます。
クリエイターは物件の解体と共に、自由に実験をして得た経験を生かし、社会へと羽ばたいていったり、私たちが手掛ける次の実験場で、更なる実験を繰り返していくことができます。
今回、RELABEL第1弾の実験場となるのは、JR山手線原宿駅徒歩1分に位置する「船場マンション」。
この物件は、再開発によって2019年10月に解体予定であり、入居予定は無くただただ解体を待っている空きスペースでした。
しかしこのマンションが建つ原宿は、クリエイティブな若者たちが溢れ、新しいカルチャーが生まれ続けている街。クリエイターが実験を行うのには最適とも言えます。
1度価値を失いかけた空きスペースを、クリエイターたちが集う実験場「RELABEL Harajuku」へ。原宿に建つ何の変哲も無い一棟のマンションから、クリエイターの自由が誕生します。
自分の信じるアートやデザインに挑戦するためには、
場所や時間、お金など、さまざまな制約があることでしょう。
先が見えない生活の中でその挑戦に対して投資をするというのは、
リスクがあまりに大きすぎて躊躇してしまうもの。
RELABEL Harajukuはそのためにあります。
「本当にやりたいこと」を実現できる環境を、
賃料制度やクリエイターが実験しやすい空間で実現します。
RELABEL Harajukuで、もっともっと、挑戦しよう。
RELABEL Harajukuではクリエイターが発想から公開までを一貫で行えるよう、
1.デスクワークスペース(発想・制作)
2.ファクトリースペース(制作)
3.ギャラリースペース(公開)
4.イベントスペース(公開・交流)
の4つの段階に合わせた シェア型実験場を創ります。
全てのスペースをシェア型にすることで、クリエイター同士のアイデアがぶつかり合い、想像もしないアイデアが生まれることが期待できます。今まで交わることのなかったクリエイター同士が新たなコラボレーションを企画したり、共にプロジェクトを行ったり。そこからインスピレーションが生まれ、新たなプロダクトが誕生することもあるでしょう。
このように、RELABELのシステムのもとで多種多様なクリエイターが集まり、自由に活動していくことで、解体予定の空きスペースを、 ”クリエイターのための実験場”へとリノベーションしていきます。
RELABELでは、この「RELABEL Harajuku」を皮切りに、これからの日本を支えたり、彩りを与える可能性のある挑戦者の自由を 「リノベーションする」空間を創っていきます。
今回、クラウドファンディングのリターン限定で、RELABELに参加できる様々なコースをご用意しております。
RELABELのオリジナルステッカーをプレゼントします!
クリエイターはどんな人がいるの? RELABELについてもっと知りたい方、実際に入居をお考えのクリエイターの方は、是非この機会にRELABELの雰囲気を感じに来てください!抹茶専門店・千休の「千休ラテ」を1杯サービスいたします!※支援後はfacebookグループ上で見学可能日をアナウンスします。
実際に使ってみたい!RELABELのコワーキングスペースを利用してみたい方に、1日利用できるチケットをご用意しました。抹茶専門店・千休の「千休ラテ」を1杯サービスいたします!
RELABELを定期的にご利用できるプランです。抹茶専門店・千休の「千休ラテ」を1杯サービスいたします!
月に1度開催予定の、RELABEL入居者との交流会「RELABEL night(仮)」にご招待します(開催日は後日メールにてご連絡いたします。)(ご飲食は別途キャッシュオンの予定です。)
アーティストの作品に参加したい!RELABELに入居するアーティストが描く壁画にお名前を入れさせて頂きます。気軽に参加できる1万円のプランと、5名限定で大きくお名前が掲載されるプランの、2つをご用意させていただきました。10月の取り壊し後、希望者には掲載部分の壁をプレゼントします。(取りに来ていただける方限定です)
RELABELに入居するアーティストの作品をお届けします。
入居予定アーティスト(一部)
・COINPARKINGDELIVERY
1997年、栃木県生まれ。スマートフォンで絵を描きだした事をキッカケに、2017年にクリエーション活動をスタート。
パリコレ参加カンパニーロゴ作成、ファッション、海外大手ブランドの店舗空間デザインや、渋谷 大型ビジョン計9基で1週間、Coin Parking Deliberyのアニメーションを放送などその分野は多岐に渡る。
1998年 静岡県浜松市生まれ。武蔵野美術大学 油絵学科版画専攻 在学。Instagram:@kimukimu324
(アーティストは予定です。予告なく変更になる場合がございます。また、アーティスト・作品の指定はできかねます。ご了承ください。)
RELABEL発起人の福島( https://twitter.com/official_Hayato)とランチができる権。上手な組織づくりのノウハウを伝授します!(1時間程度・食事代別途負担でお願いします。)
RELABEL発起人の溝端( https://twitter.com/yusuk22222)とランチができる権。建築の相談乗ります!(1時間程度・食事代別途負担でお願いします。)
RELABELのスポンサーになれるプランです。ご支援してくださった企業様のロゴを、RELABEL Webサイトに掲載させていただきます。RERABEL Harajuku見学ツアー付き!
10月の取り壊し後、RELABEL Harajukuの壁を記念にプレゼントします。(取りに来ていただける方限定になります。)
2019年10月までRELABEL Harajukuは運営を続け、船場マンションは解体される予定です。万が一資金達成しなかった場合でも、集まった資金を使わせていただき、プロジェクトを進めます。RELABEL Harajukuはクラウドファンディングのスタートと共に一旦オープンし、ご支援いただいた資金で、より挑戦しやすい環境になるよう、内装をアップデートしていきます。オープンして終わりではなく、常に新しいクリエイターが出入りするため、アップデートし続け、クリエイターが望む環境の整備をしていくことが必要となるため、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
当プロジェクトは今後、サービス化をして、RELABEL Harajukuと同じく、使い道に困っている空間へと展開していく予定です。この場所に入居していたクリエイターが、また次の場所で実験を繰り返し、そして羽ばたいていく環境をつくり続けていきます。
今回ご支援して頂いた資金は、運営するために必要な設備費用に使わせていただきます。
・施設施工費(500,000円)
・場所の運営のための管理費(300,000円)
・家具,電化製品等の備品(200,000円)
その他、挑戦者へ向けて提供していきたいことはまだまだ沢山あります!
皆様のご支援どうぞよろしくお願いいたします。
RELABELに集うクリエイターたちには、無限の可能性が秘められています。何かを生み出し、誰かへ向けて発信していこうとする人たちは皆、すごいパワーと飛び抜けた想像力を持ち合わせているのです。
世の中の制約に縛られず、アイデアをぶつけ合い、共創できる環境があれば、もっとクリエイティブな社会を創ることができるはずなのに。私たちは、空間デザイン会社としてクリエイターと関わっていく中で、制約に縛られながら制作をするクリエイターたちの”自由”をリノベーションしたいと考えるようになりました。これからの時代を作っていくのは、想像力豊かな多くのクリエイターたちです。
未来を創るクリエイターがこの場所で多くの実験をして、自由にアイデアを形にしていくことができれば、これからの社会はもっとクリエイティブになる。
RELABELに集ったクリエイターたちが、クリエイティブな未来へと大きく羽ばたいていってくれることを心から願っています。
株式会社ANCR 代表取締役CEO 福島颯人
RELABEL公式HP:http://re-lab-el.jp/building/harajuku/
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