応援メッセージ〜“有機の里づくり”千葉県団体連絡会 会長 徳江 倫明 様
vol. 10 2026-09-02 0
“有機の里づくり”千葉県団体連絡会 会長 徳江 倫明様より、心強い応援メッセージをいただきました。
“ローカル&オーガニック” これをテーマに地産地消を目指した取り組みをしているのが“有機の里づくり”千葉県団体連絡会。通称“ちばだん”だ。 会員は県内の消費者からスーパー、生協など流通・販売者、加工メーカー、そして生産者と多士済々。有機農業の推進を目指す! あんばい農園梅津さんは、大事な生産者の仲間だ!
ぼくは千葉に住んで25年、今回のような災害の経験は初めて。気候危機とはいうものの本当に身近なものになって来た。
逆にいえば誰にでも起こりうる時代になったということだ。
それを乗り越えるには、改めて“相互扶助”の仕組みを作るしかない!
梅津さんが新規就農で千葉で農業を始めて、今年で8年目になる。
「あんばい農園」として、農薬や化学肥料に頼らず、土と自然の力を生かしながら、千葉を代表する農産物である落花生を育ててきた。
今回の豪雨によって、梅津さんは農機具や畑に大きな被害を受けた。
農業にとって農機具や畑は、明日の仕事をつくるための大切な基盤です。その基盤を失うことの大きさは、単に被害額だけでは測ることができない。
それでも梅津さんたちは、被災直後から復旧に動き、農業を止めることなく、もう次へ向かって歩き始めている。
私たち「“有機の里づくり”千葉県団体連絡会(ちばだん)」が大切にしているのも、まさにこうした農業を、農家だけの責任にしないということだ。
生産する人、食べる人、流通する人、企業、行政、そして地域。 それぞれが少しずつ支え合うことで、地域の農業は続いていく。
一人の農家が、この土地で農業を続けられること。 一つの畑が守られ、来年もまた作物が育つこと。 それは小さなことのように見えて、実は地域の食や環境、そして私たちの暮らしの未来を守ることにつながっている。
今回のクラウドファンディングをきっかけに、ぜひ多くの方に「あんばい農園」の取り組みを知っていただきたいと思う。 そして梅津さんが、これからも千葉の地で農業を続け、次の世代へ農と食をつないでいけるよう、皆さまのお力添えをお願いしたい。
私も心から応援している。
“有機の里づくり”千葉県団体連絡会 会長 徳江 倫明
