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フランス・パリで行われる展示会へ!「問いかける」アートの出展をクラウドファンディングで実現!
互いの意見を許容できる世界へ。人生を通した実験。自身から溢れだすインスピレーションで描く絵をパリのルーブル美術館地下のカルーセル・ドゥ・ルーブルで開催される展示会に初出展します。出展費・渡航費のご支援お願いします!!
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経歴【アートクリエイター midori kasahara.略歴】 1987年 栃木県大田原市出身。高校卒業後、単身東京へ。 2009年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科インダストリアルデザインコース卒業。 大阪の家電メーカー・革小物工房のプロダクトデザイナー歴12年。楽天市場ではデザインした商品が★4.5以上を継続して獲得中。洋裁歴10年。 現在は会社員をやめ、パラレルキャリアでデザイナーとものづくり活動を行っています。 アートクリエーターとして展示会主催。 カレーとねこが好き。
互いの意見を許容できる世界へ。人生を通した実験。自身から溢れだすインスピレーションで描く絵をパリのルーブル美術館地下のカルーセル・ドゥ・ルーブルで開催される展示会に初出展します。出展費・渡航費のご支援お願いします!!
皆さま、本日までとてもとても温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます!!
残りあと2日となったところで、目標金額としていた85万円を達成することができました!
たくさんの方に応援いただけましたこと、心より御礼申し上げます。
そしてまだ2日ある…!
次なる目標としてストレッチゴール110万円を目指すことにいたしました!!!
皆さまからいただきましたご支援は、
・フランス・パリ展示会出展費・渡航費の自己負担分の補填
・パリでの作品写真撮影を専門カメラマンに依頼する費用(内容はこれから検討します)
として大切に使わせていただきます。
より安全な渡航・交通手段の選択、また、パリでのよりキレイな作品写真や動画を残したい!そう考えてます。
どうぞ引き続き、応援のほどよろしくお願い申し上げます!
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わたしが絵を描く理由、それは世界を "おもしろがる" ため。
世界中のいろいろな考え方を持った方々と、自らの作品を通してコミュニケーションをとることで、互いの意見を許容し、ひいては争いのない世界を見たいと思っています。
今年3月初個展開催からのご縁で、今年2023年10月フランス・パリで開催されるアートフェアに出展する機会をいただき、渡航することに決めました。
スピーディな展開に自分自身でも驚きの連続。
以下長くなりますが、是非このプロジェクトの内容をお読みいただき、ご賛同・ご支援いただけたら嬉しいです!
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■ はじめまして、アートクリエイター midori kasahara.です!
"絵を切ったら柄になるのか…?" 美大生の頃にふと沸いた疑問を追いかけています。
2023年3月 1ヶ月間の単独初個展会場にて
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と、言いつつ、わたしはディベート(いわゆる議論)が好きなんです。
それは争いのためではありません。こんな考え方もあるんだ!と、いろんな意見を知りたい・おもしろがりたいからです。
わたしが使うおもしろがるという言葉には、人を陥れるようなニュアンスは含みません。
わたしが見たい世界は、意見や思いを気兼ねなく表現できて、それをお互いに許容することができる社会。
その上で、どう選択し行動するかは個人次第だと思うけれど、わたし自身がグループ展・個展の開催をすることで、周りの人の【新たなアクションを後押しすることもある】と気付かされました。ーー習い事を始めたとか・ジョギング始めたとか・やりたいことのために転職しましたとかーー
なにより、作品をきっかけに再会や新たな出会い・意見交換ができることが楽しく、もっと表現を自由に行うためには、悲しみや喜び、揺らぎや安らぎなどの 自身の心の振れ幅が必要だと感じました。
Q.ピカソの絵 [え] を切ったらそれは柄 [がら] ですか?
…ちなみに「ピカソの絵を切ったら柄になるのか?」よかったらあなたの意見を聞かせてください!コンタクトはこちらまで midorikasahara.com
■幼少期から"ものづくり"好き
小さい頃から手芸や裁縫が大好きで小1で裁縫・編み物をし、小4くらいでミシンを踏んでいました。家庭科の授業では先生のサポーターをするほど。その頃は小物や袋物ばかりを作っていましたが、その後、進路を決めるにあたってデザイナーの道を選び、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科に進学。裁縫は趣味として細々と続けていました。
小学生の時の作品と高3の時のデッサン。布小物は実家の断捨離大会に巻き込まれてた。
社会人になり大阪へ来て、初めはプロダクトデザイナーとして家電メーカーに就職。ものづくり精神が根付いた大阪の地はとても居心地が良く、今では大阪歴も15年。
家電メーカーデザイナー時代:電気ストーブの商品化されたカタログ、プロダクト検討のアイディアスケッチ
■初めて友人のハンドメイドの服をマルシェに置かせてもらって…
仕事ももちろん大好きでしたが、自分の表現をするためにプライベート時間を使って本格的に洋裁を始めたのが10年前。
洋裁作品たち。ぴったりサイズでできるのが嬉しくて洋裁にのめり込む。
そんなわたしの活動を知った大阪各地でイベントを主催する友人が5年前に 「マルシェで洋服を売ってみないか?」と声をかけてくれたのです。
■ 『せっかく作るなら布から全部オリジナルにできないか』
どこかで、買ってきた "誰かの作った可愛い柄" で縫った洋服が本当に自分の作品なのか?と自問自答する日々が続きました。
それなら、自分で布を作ろう!そう思うことはものづくりが大好きな私にとって、とても自然なことでした。
■ 絵を「描いて」「切る」ということ
当時の仕事はパソコンを使ったデザイン業務が主で、その反動からか「大きな絵を自由に描きたい」という衝動がどんどん膨らんでいる時期でもありました。そこで、直接布に手描きするという一番シンプルな方法を試してみることにしました。
洋服になった時に「柄」がどこに来ると綿密に想定して描くのではなく "無意識的に" 1枚の布の中に1枚の絵画として描いていく。純粋に心が躍るままに筆を進めていきました。
そして、オリジナルの布が描き上がり、「絵画を切る」ことになります。
これは文字通り断腸の思いです。絵画として気に入った絵が描けたら、その後に自らハサミを入れる。過去の個展に来てくれた知人からは狂気の沙汰とも言われました(褒め言葉と受け取っています)。でもこの苦しみを超えて、ああでもないこうでもないと裁断して縫い合わせると、この世に「柄になった」作品が爆誕します。
4分ほどの動画ですがこの一連の流れをまとめたものがこちらです。音無しですのでお気軽に。飛ばしながらでも見ていただけたらわかりやすいかと!
これでひとまずはマルシェのためのオリジナル柄の洋服が出来上がり完売御礼で大成功だったわけですが…。
ーあれ、待てよ、デカい絵描くのめっちゃおもしろい!!!
デザインの世界で工場での大量生産品に関わっていたからこそ、改めて自分の手を動かしてダイレクトに作品にすることがこんなに心地よいことだなんだと思い知らされました。
■ もし描画途中で死んだとしても作品の世界は生きている
わたしは常にどこかで「バランスを取り続ける」クセがあります。12色のクレヨンは無意識に均等に減っていくし、定食は無意識に三角食べをします。どこで描くことを止められても、極端な話 もし絵を描いている途中で死んだとしても作品の世界は成立するような無意識のバランス感があります。
真っ白な布が "次はここだよ" と私に語りかけてくる。私は布と対話し、呼ばれたところに色をや線を置いていきます。すると、描き上がる時には "ここで終わりね" と言ってくるのです。まるでジャズのセッションのような感覚で描いていて、どの瞬間もどの状態もみんな生きています。
絵を描いている様子と途中の状態
■活動・ブランド名 amorphous(アモルファス)とは、物理学用語で〈無定形の、非結晶の〉という意味。
こうして描かれた作品を、海外でも活躍された知人の女性医師が「あなたの作品はアモルファスでふわっとした独自の世界を持っていていいと思います」とおっしゃってくださいました。
絵画や柄の文脈には連綿とつながる伝統や写実性が存在し、例えばイスラム世界のモザイク建築のような幾何学的な規則性・対称性、緻密さは宗教からは切り離せません。一方で、 お正月もクリスマスも楽しめる日本人は新しい感覚を作ることに向いているのかもしれません。
結晶のように周期的な構造をもたないアモルファス物質は、私から生まれる規則性のないアートを表すのにぴったりな言葉だと思いました。物理学を学んだことはないけれど、ものごとの道理として興味深い世界です。
わたしが絵を描くソース(源)は自分の経験と感情であり、それを引き出すのはテーマと環境です。
それを持って生まれた無意識のバランス感で描き上げていく。
だからこそ、会社員を辞めて3年経った今、 もっと経験値 =『心の振れ幅』を広げて引き出しを増やしたいのです。
東京・表参道グループ展コラボ作品のペイント10m
▼マルシェ(大阪 芦原橋)〜グループ展(大阪 本町・東京 表参道)
アロマの「香り」からのインスピレーションで描いた絵
https://nichijonorinkaku.amebaownd.com/
アロマの「香り」からのインスピレーションで描いた絵と洋服。香り・油絵・織物とのコラボ。
https://harefuwa.themedia.jp/
▼1ヶ月間の初個展(大阪 芦原橋)
「W -えがおのしわ-」をテーマに、ペイント+スモッキング刺繍で立体感を出した作品
https://www.instagram.com/amorphous_m/
大学生時代の超超弾丸旅で、ルーブル美術館は駆け足で主要なものだけ見て、オルセー美術館に至っては滞在時間15分(笑)この人生でフランスに絶対もう一度いくと決めていました。
ご縁は繋がるもので…先日1ヶ月の個展を開催していたことでアート関連の方々と知り合う機会が増え、フランス・パリの展示会出展者を募集しているらしいという情報に出会いました。
なんやそれ!?おもしろそうやん!わくわくが止まらない!笑
交流会兼説明会に参加、無事審査を経て、フランス・パリのルーブル美術館の地下にある通りカルーセル・ドゥ・ルーブルという場所で開催される世界的にも有名なアートの展示会に出展が決まりました。
カルーセル・ドゥ・ルーブルは、世界4大ファッションショーのひとつ「パリコレ」のランウェイとしても使われる場所です。パリ!ルーブル!!と、ファッション好きとしても興奮がとまりません…!しかも見にいくのではなく自分の作品が飾れるなんて!!!
わたしの全身全霊をかけて描くべきだと心を突き動かされています。
毎年春・秋の2回開催のうち、私は10月の秋の回に参加できることになりました。
「SALON Art Shopping Paris」
開催期間: 2023年 10月20日(金)~ 10月22日(日)
開催場所: フランス・パリのルーブル美術館の地下にある通りカルーセル・ドゥ・ルーブル
参加アーティスト:全世界から約200組
https://www.artshopping-expo.com/
展示会場の各壁面に様々なアーティストの作品が並ぶ。通常、横幅1m単位だそう。
今回は、大阪のビコーアートジャパンさまのブースの壁面【 3 m 】を使います。これは通常1ブース横幅1mのところ、私の作品の世界観を最大限に展示できるよう壁面の連続した3倍ものスペースを確保していただけることになりました。ご配慮に感謝が溢れるばかりです。
せっかくのルーブル美術館のお膝元での開催、わたしは真正面からペイントアート作品を展示したいと思案中です。
会場では出展者とご来場者様とが自由にコミュニケーション出来るそうで、目指していることは以下の通りです。
現地に行くからこそ得られる経験を余すところなく感じ取ってきたいと思っています!
■ 費用の内訳
ご支援頂いた資金は、出展に関する費用に活用いたします。
目標金額は85万円に設定しております。
これはわたしmidori kasahara.自身が展示会出展とフランス渡航を遂行するための最低金額です。
実際にかかる費用としてはリターン対応費を含め100万円ほどを想定しており、不足分に関しては、自己負担する予定です。
・横幅 3 mのブースに展示する作品は8月に構想を練り9月~10月初旬で制作予定です。
・出展料は仲介業者さまに支払います。通常、展示会は国内外限らず数日間の開催のために主催者や仲介業者さまが専用の壁面を設営して出展者たちが品物やパネルを飾るスタイルが多いです。それだけを考慮しても数十万単位の費用感です。それは世界的な物価上昇も含めわたしの力でディスカウントできることではありません。
・個人の渡航費や滞在費は、幸いなことに過去のわたしがおもしろがってきたために格安チケットや民泊を利用することに抵抗がなく出来る限り費用を圧縮したプランを検討中です。
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■ 高校時代に美術教師に言われた言葉
当時、正確さを求められるデザイン科を目指しているのにフワッフワで "わた" みたいなデッサンを描いていたわたしに放たれた言葉です。実はずっと心に引っかかっている。
「おまえは日本画科に行け、その才能を世の中のために使わないのは罪だ」
その後、美大受験用の正確なデッサンは上手くなっていきましたが、同時になんか心が抜けた感じがしました。今では表面的な技術じゃなくて私の『感性』を世の中のために使えと言ってたのかなと思うようになりました。
20年近く経った今も答えはわからないけれど、会社員終盤にうつを経験して何も気力も感情もなくなって、生きてるか死んでるかも感じなくなって、、少し動けるようになって、無心で出来たのが絵を描くこと・ものを作ることでした。
私にとっていちばん自然なこと。何もなくなったと思っても無限に湧き出てくるものがある。
その心の泉を使い続けたい。枯れないように常に新しい刺激を注いでいたい。
一般的には美しい絵や本物そっくりな絵の方が評価されやすいのが現状でしょう。なんせ分かりやすいですからね。また、スキルとして身につけたデザインの方が現状稼げるのも事実です。でも わたしの心が躍動するのは「おもしろがっているとき」なのです。それが才能を世のために使う、今のわたしなりの答えです。
目の前に来たチャンスをおもしろがって、まずは自分から問題提起すること。
さらに、国内で個展などを開催してきた中で、人との繋がりがどれほど自分の心強さにつながるかを実感してきました。自信を持って行動することこそが応援してくれる皆さまへの責任だと感じています。
そしてそんなわたしの姿を見たあなたが少しでも意見や思いを気兼ねなく表現できるようになる後押しが出来るなら…さらに社会の許容値が上がり、ひいては争いのない世界に繋がるのではないか。そんなことを考えています。
1987年 栃木県大田原市出身。高校卒業後、単身東京へ。
2009年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科インダストリアルデザインコース卒業。
大阪の家電メーカー・革小物工房のプロダクトデザイナー歴12年。楽天市場ではデザインした商品が★4.5以上を継続して獲得中。洋裁歴10年。
現在は会社員をやめ、パラレルキャリアでデザイナーとものづくり活動を行っています。
アートクリエーターとして展示会主催。
カレーとねこが好き。
■主催展示会
2021年 大阪 本町 2人展「日常の輪郭」
2022年 東京 表参道 4人展「はれやかにふわり」
2023年 大阪 芦原橋 1ヶ月常設単独個展「-W-えがおのしわ」
■出展予定
2023年8月大阪タカシマヤ(難波)POP UP SHOP
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このチャレンジはわたしにとって初めてだらけで、、
単なる資金集めにとどまらずクラウドファンディングの期間が終わってもご支援くださるみなさまにもリアルタイムでこのドキドキワクワクを味わっていただけたらと思っています!
金額に応じて物品のお返しだけでなく、リアルタイム隔週特別レポート・オンライン報告会・写真たっぷりのPDFレポートもお付けしています。
※システムの都合上、追加リターンはありませんのでお早めにご支援いただけると嬉しいです!
スマホでご覧の方は画像を拡大して内容をご確認くださいませ。
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Q : ハヤシ洋装店
京都・千本丸太町にあった老舗のテーラー。知人家族の祖父母が営んでいたそう。今では見たこともないような息を呑む手の込んだ生地がたくさん。midoriセレクトで譲り受けました。
R : 株式会社バラカ [ Special Thanks ]
アフリカ布に惚れ、フェアトレードの活動に惚れ、スタッフとしてお世話になっています。
https://africafe.jp/
S : ダルバート食堂 ムスタンタカリチューロ [ Special Thanks ]
ホールスタッフの傍ら、メニュー リニューアルなどお手伝いしました。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270204/27128456/
T : LOVE NEPAL [ Special Thanks ]
新規オープンにあたり、ロゴやメニューデザインお手伝いしました。助っ人に入ることも。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/27136275/d...
わたしの体はほとんどカレーでできています。
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・フランスで行われる展示会への参加のチャレンジのため、世界情勢や感染症等の状況により展示会自体の中止、展示会は開催されても安全を考慮し自身の渡航中止とする可能性はゼロではありません。その場合は、今後の国内活動は続けていきますのでその資金といたします。
・今回はプロダクション・ファンディング「All in 方式」で行います。目標金額未達の場合でも不足する資金は自身で補填しプロジェクトは実施いたします。リターンの提供も全て実施予定です。
リスク1) 展示会は開催されるが渡航できない場合
現地購入予定商品は同等価格の日本国内で手に入る代変品といたします。オンライン報告会、PDFレポートは内容に変更が生じますが作品制作と出展は行いますのでそのご報告といたします。
リスク2) 展示会・渡航共に中止の場合
現地購入予定商品は同等価格の日本国内で手に入る代変品といたします。展示会自体の中止が分かった時点で日本国内での展示会開催を検討・実施したいと思います。オンライン報告会、PDFレポートは内容に変更が生じますが国内展示向けの作品制作と出展は行いますのでそのご報告といたします。
・リターンの提供開始時期は目安です。詳細はご提供準備が整い次第各々ご連絡いたします。
長い長い文章をここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
あとちょっとだけ、最後のお願いです。
初めての海外展示会への出展。ひっそりやろうとすればお金さえあればできたことでしょう。優雅に作品を作って自己資金でフランスへ行く。クラウドファンディングもやろうと思ってなかったかも知れない。
しかし、これができない現実。お金がありません。日々の生活と目の前の制作を回す自転車操業でアルバイトでギリギリ安定していた資金は、唐突なチャンスにはめっぽう弱かったのです。会社員を辞めた反動はここに出てきました。
でも、それさえも 「クラウドファンディングを通して発信する」ことで、わたしの活動をたくさんの方に知ってもらう良い機会と捉え、この初体験をみんなにシェアしていきたいと考えました。
お金を理由に先延ばしするにはあまりにも惜しい。 わたしは人生を通して実験しています。世界に問いかけることがどんなにおもしろいことか。自分の知らない世界を知ることがどんなに楽しいことか!それに共感してくださるあなたと共に、いろんな意見を言い合える世界を見つけたい。
1人の日本人アートクリエイターが階段を駆け上がる!?ところを一緒にリアルタイムで応援して欲しいです! この瞬間は今しかありません。どうかご支援をよろしくお願いいたします!!
amorphous by midori kasahara.
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*Only A, B, C, D, M and X are available for "return option" outside Japan.
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