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秋原北胤監督最後の長編映画「禁闕の変」の製作をクラウドファンディングで実現!
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1963年9月28日生まれ。2004年「海の夢、都会の虚」(主演:剣幸)でデビュー。その後35作品の作品を個人で製作、監督、配給をこなし35作中34作を黒字展開。2025年10月に36作品目「二丁鼓」(s-ken主演)を公開予定。37作目の「禁闕の変」が秋原監督最後の長編映画作品となる
日本の歴史に造詣のある秋原北胤監督。数々の名優を主演に、文学作品や歴史的事件を撮り続けた。本作『禁闕の変(きんけつのへん)』は37作目にして最後の長編作品。本作品を最高傑作に仕上げるため、皆さまの応援をお願いいたします。
映画監督の秋原北胤です。2004年に「海の夢、都会の虚」でデビューしてから21年間。古典文学、歴史的事象をメインに「人間の本質」という、いつの時代でも変わらないところをモチーフに作品を36作撮ってきました。
1979年:暁星国際高等学校中退
1984年:東京都立日比谷高校卒業
1984年:東京大学文学部国史学科入学(運動会硬式野球部に在籍)
1989年:WOWOW入社
1991年:番組プロデューサーとして、多くの吹き替え番組、情報番組を制作。主な作品に『バットマン』『ピングー』がある。
1993年:世界初のインタラクティブドラマ『ゲーム・ザ・ヘブン』(主演:田口トモロヲ)を制作。翌年、『妖蝶キリコ』(主演:千葉麗子)を制作する。
1996年:博報堂入社 博報堂電脳体に配属
2001年:ネット映画をプロデュース
2004年:監督として劇場作品公開
2012年:『一遍上人』より、監督名を秋原北胤(あきはら ほくいん)と改める。
以降、2025年現在まで36作の映画をコンスタントに作り続けている。
日本国内でのロケに拘る映画監督秋原北胤が指揮を執る最後の長編映画「禁闕の変」。中世時代劇を追求してきた秋原監督の37作目になります。
本作は室町時代、足利幕府と南北朝の間に挟まって人生を大きく狂わされた日野有光の半生を中心にその時代の不条理、人間のエゴ、そして正義を描く意欲作です。
続々決まっております。最後の秋原映画ということで過去作参加経験のある、綾田俊樹、小倉一郎らの名優、そして常連女優の田口麻子、咲良。音楽業界からはSTEVE ETO。そして秋原映画には初出演となる新々気鋭の女優、初音空美ら続々名乗りを上げています。彼らを含めた15人のメインキャストは秋原監督の過去作に出演した「実績のある名優たち」と、秋原監督が最も現在気になっている「新進気鋭の俳優」を自社予算とクラファンの予算を合わせて逐一キャスティングいたします。
・15人のメインキャスト
・99人のサブキャスト
によって構成する予定です。
99人のうち90人のサブキャストは本クラウドファンディングで募集いたします。
⇒(募集が規定人数に達しなかった場合は、不足人数に関しては、自身でキャスティングを行います)
秋原監督こだわりの旧武蔵国+相模国で行います!
現在では鎌倉、横浜、熊谷などが決まっておりますが、脚本内容等によりさらに増える可能性もあります。
2025年11月末まで 大枠キャスティング&企画精査、ロケ交渉
2026年1月 脚本完成 キャスティング終了
2026年3月~5月 撮影
2026年6月 アフレコ 追加撮影
2026年7月~10月 編集 仕上げ
2026年11月~ 全国漸次上映開始(池袋、横浜は確定)
2027年1月頃 上映終了 DVD頒布開始(映画がヒットした場合頒布が送れる場合があります)
「36作:二丁鼓プロジェクトスケジュール」
2025年9月 映画完成
2025年10月31日~11月13日 池袋HUMAXシネマズにて上映
2025年11月30日 熊谷シネティラ21にて特別上映会
2025年12月6日~19日 横浜シネマジャック&ベティにて上映
2025年j12月20日 DVD頒布開始
【禁闕の変〜99人の一人として映画へご出演】
メインアクターとサブキャストで構成される本作。
そのサブキャストへの出演が叶います!
ロケに関して、当方で衣装は用意しますが、履物(藁草履*1000円程度)はご用意ください。11月30日(日)午後予定の「二丁鼓」の上映、または横浜の「二丁鼓」上映に来られた方には直接衣装のお渡し及び出演の役の詳細を秋原監督または弊社スタッフよりお伝えします。それ以外の方には郵送しますが、出来る限り対面で説明してお渡ししたいと思います. 現在ロケは2026年3月29日(日)、場所は熊谷市妻沼地区の某所を予定していますが、天候等諸般の事由により、その後3か月以内の日曜に変更の可能性があります。またロケ地も首都圏内で変更する可能性もあります
【禁闕の変〜PhotoBook】
映画のガイドブックとパンフレットが一つとなった、新しい形のZine。
写真をメインに出演者やロケ地に解説など、作品の魅力を1冊にまとめました。
【禁闕の変〜エンドロール表記(協力者として) 1枚)】
エンドロールに1枚分掲載されます。
ご自身の名前(または企業ロゴ)が上下に空白を保ち掲載されます
⇒エンドロール記載情報(ロゴ等)を確定後決めていきます。納品データは弊社の都合に合わせていただきます
広告データは弊社フォーマットに合わせて入稿日(2026年6月頃)までに入稿していただきます
【禁闕の変〜出演+エンドロールへ掲載】
エンドロールにお名前が掲載されます。撮影時にエンドロール掲載のお名前を確認させていただきます
【禁闕の変〜劇場舞台挨拶】
劇場上映の際に行われる「舞台挨拶」上映会を鑑賞できます。2026年9月1日時で確定の舞台挨拶日からお好きな日を選んでいただきます。席数には限りがありますので、選んでいただいた日は先着順で確定させていただきます。スケジュール等が合わない場合は前売券2枚をおくらせていただきます
【禁闕の変〜特別鑑賞券(前売券)】
各劇場で使用できる鑑賞券です。
【禁闕の変〜DVD】
映画館に来られない場合でも、DVDで何度でも見ることができます。
出演や最後の作品として、記念の1枚に。
【「二丁鼓」熊谷シネティアラ21上映会(または前売券)ペアチケット」】
・11月30日の熊谷シネティアラ21での上映会に参加を希望される方は「熊谷シネティアラ21」、翌週からの横浜シネマジャック&ベティで使用可能な前売り券をご希望の方は「前売り券」と記載してください。
【秋原監督サイン入り、秋原監督2026年作映画「二丁鼓」原作本】
映画のガイドブックとパンフレットが一つとなった、新しい形のZine。
写真をメインに出演者や原作などを1冊にまとめました。
【二丁鼓〜DVD】
36作の山東京伝作黄表紙「二挺鼓」と藤原秀郷物語を原作とした時代劇コメディ映画です。
<支援金は、以下の一部として使用させていただきます。>
制作費:ロケ等の経費 5,000,000円
脚本:演出:制作スタッフ費 6,000,000円
技術費:2,500,000円
音楽・効果音・MA・アフレコ関連一式:3,500,000円
キャスティング費:10,000,000円
衣装・美術・スタッフ費:5,000,000円
販促・宣伝費:2,500,000円
配給関連費:3,000,000円
大枠の振り分けです。予定より増えて来た場合はキャスト、制作費にコストを追加する予定です
今までの36作品はほぼ個人製作で映画を作ってきました。
この最後の作品となる『禁闕の変(きんけつのへん)』は、いままで自分が温めてきた全ての想いを詰め込んだ最高傑作にしたいと心から願い続けていました。
妥協を許さない作品を作るため、皆さまのお力をお借りしたいと思いました。
ロケ日数、スタッフ数、キャスト等、すべてにおいて最高のメンバーで制作し、
最高の作品を作り上げたいと思います。どうかお力をお貸しください。
目標金額に達成しない場合でも、不足分は自己資金で補填し、作品の完成と上映を行います。
また皆様へのリターンは必ず実施致します。
より多くの支援が集まった場合は、少しでも多くの映画館で上映していただけるよう過去に上映した劇場へ声をかけていきたいと思います。
この挑戦は単なる資金集めではなく、皆様のご支援のもと、この映画「禁闕の変」を最後の作品であると共に最高傑作にする活動だと考えています。
支援してくださる皆さんが単なる支援者にとどまらず、共に映画を作る仲間だと思いこのプロジェクトを進めていきたいと思います。映画の趣旨にご賛同いただけた皆様には、ぜひご協力いただければ幸いです。
8000 円
10000 円
残り250枚
15000 円
残り300枚
15000 円
残り150枚
15000 円
残り250枚
20000 円
残り89枚
30000 円
残り2枚
500000 円