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ドキュメンタリー映画 「愛の地球(ホシ)へ」を全国に届ける!をクラウドファンディングで実現!
映画「愛の地球(ホシ)へ」〜宇宙が今、私たちに伝えたいこと〜は、三人の専門家の研究/実体験、
ある妊婦に届いたお腹の中の声、癒しの演奏者の言葉なき音、を紡いだ一人のヒプノセラピストであり監督によるドキュメンタリー映画です
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海響(MIKI)初監督作品 産婦人科の池川明先生、不食の秋山佳胤先生、星読みのルミナ山下氏のドキュメンタリー映画〜「愛の地球(ホシ)へ」 宇宙が今、私たちに伝えたいこと〜を制作しています。 大いなる宇宙をテーマに、愛の地球へ、宇宙が一つに、そのようなスケールの映画です。
映画「愛の地球(ホシ)へ」〜宇宙が今、私たちに伝えたいこと〜は、三人の専門家の研究/実体験、
ある妊婦に届いたお腹の中の声、癒しの演奏者の言葉なき音、を紡いだ一人のヒプノセラピストであり監督によるドキュメンタリー映画です
この映画は、大いなる宇宙をテーマにした映画です。
大いなる宇宙の存在、宇宙意識というものもあり、その大いなる宇宙は何を考えているのか?地球へのメッセージは?そういったことを伝えなくては…との思いからこの映画の撮影が始まりました。
この映画には産婦人科の池川明先生、不食の弁護士秋山佳胤先生、星読みのルミナ山下氏、アルケミークリスタルボウルを制作されているルピト氏の出演を予定しています。
その池川先生からは、宇宙から来たと話す子どもたちの話をして頂いています。今、どんな子どもたちが増えているの?大人の次元や考が全く違う、とても宇宙的な子どもたち。その子どもたちに、どう接するといいのか?どう育児をすると良いのか?「胎内記憶」を研究されている池川先生だからこそお聞きできる貴重な話。
さらに池川先生からも、宇宙意識や宇宙的な話をたくさん伺うことができ、これからの未来に向けてとても貴重な話をお伝え頂きました。
秋山先生が講演会などでお話される内容もどんどん宇宙的になり、宇宙と人とのつながりなど話して頂きました。なぜ、水も食事を摂らずに生活することができるなど、普通では考えられない興味深い話をたくさんして頂いています。また、最近では「綿棒ワーク」と題して、新生幾何学模様を綿棒で作るワークを精力的にされています。この申請幾何学模様が人に眠る才能や情報を目覚めさせるなど、様々な働きが起こるそうです。
神聖幾何学模様はエジプトのピラミッドに書かれているのですが、その意味とは? そしてなぜ今神聖幾何学なのか? 次元を超える不思議な話をして頂きました。
地球や星との人の関係、なぜ、月の満ち欠けと人の流れや運勢が関係するのか?また、宇宙との繋がり方などの話をして頂きながら、ご自身に起こった宇宙人との交流体験やその時受け取ったメッセージ、また今地球が向かう先についてを伺いました。
令和という時代が始まり、ますます愛と調和、助け合いの時代になるとお話しされるルミナ山下さん。私たちが今できること、に迫ります。
チャネリングでメッセージを受け取り、水晶で出来たアルケミークリスタルボウルを制作・演奏されているルピトさんからは、魂の気付きにより、それまでの意識や感覚が変わり周りの対応が変わった話から、クリスタルボルを制作にいたった話。多次元のエネルギーを感じて頂くインタビューを聞くことができました。
潜在意識にアクセスしてメッセージを受け取る不思議なセラピーなのですが、今回は大いなる宇宙と繋がり、メッセージを受け取ることができるかどうか、セラピーを行いました。妊婦の女性がお腹の中の赤ちゃんと繋がりメッセージを受け取るセッション中の様子も記録しています。
ダイジェスト映像を制作致しましたので、映画の内容を少しお届けできればと思います。
スピリチュアルにご興味がある方、ない方を問わず、見るだけで潜在意識的な気づきが起こることを確信していますが、もしかすると馴染みがない方には少し信じがたい映像もあるかもしれません。
そんな方に、ぜひ見ていただきたいと思っています。
この映画は全国だけでなく、世界へと伝えていかなければいけない映画だと思っています。そうすることで、より地球への愛の意識も高まり、宇宙への愛も高まってきます。
1954年東京都生まれ。池川クリニック院長 医学博士。
帝京大学医学部大学院卒。
上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に池川クリニックを開設。
胎内記憶・誕生記憶について研究を進める産婦人科医として、マスコミでも取り上げられることが多く、講演などにも活躍中。
またより良いお産を目指して、親子や家族が豊かな人生を送ることが出来るよう、クリニックや講演等でお産の楽しさ、素晴らしさを伝えている。
トマス・バーニー医博が創立し、デーヴィッド・チェンバレン医博らも所属する、アメリカ出生前・周産期心理学協会(APPPAH)会員。
2016年映画「かみさまとのやくそく〜あなたは親を選んで生まれてきた〜」に出演。その映画は全国で上映され続けている。
<著書>
おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと。(リヨン社)
こどもは親を選んで生まれてくる(日本教文社)
子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。(青春出版社)
ママ、いのちをありがとう。心温まる奇跡の物語25(二見書房)
胎内記憶の真実 ~赤ちゃんは生まれたときに「記憶」を持っている(サムライタイムズ社)
など多数。
弁護士 医学博士 ロータス法律事務所代表
「不食という生き方」という書籍を出されるなど、食べ物を食べずに生活することで話題となる。不食の講演だけでなく、現在では民族楽器を使った音楽活動や、新生幾何学模様を綿棒で作る「綿棒ワーク」を各地で開催。
1992年:東京工業大学理学部情報科学科卒業。
1998年:弁護士登録
2008年:ロータス法律特許事務所設立。知的財産権を専門とする。
2012年:医学博士号(代替医療)取得
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)・英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパス。
2011,12年:熱帯雨林保護のミッションでアマゾンを訪問、地球サミット参加、熱帯雨林保護を目的とするNGOグリーンハート理事
2012,13年:平和使節団としてパレスチナ、イスラエル訪問(社)シンギング・リン協会理事、
<著書>
誰とも争わない生き方(PHP研究所)
食べない人たち 不食が人を健康にする
不食という生き方(幻冬舎)
あなたの宇宙人バイブレーションが覚醒します(徳間書店)など
3万人のファンを持つ星読みアーティストとして活躍、エネルギーワークで延べ10,000人以上の人生を好転させてきた人気作家。
生まれてまもなく里子として様々な家を転々し、3歳のときに臨死体験をする。
2005年にゴビ砂漠への旅をきっかけに、突如、あらゆる宇宙情報を感受。
4年間の浄化期間を経て、マンダラやホロスコープの観察をするうちに世の事象や人の健康や心にそれらが影響していることを知り、臨床をとる。
2010年に独立、プロとして活動開始。経営者、政治家、アーティストなど幅広い顧客を獲得。遠隔エネルギーシェアで1万人以上の運命を変えている。
近年、化学調味料ゼロ、オーガニック食品のプロデュースやプロダクト開発なども手掛け、国内外から注目を浴びる。
<著書>
天空のソウルメッセージ(KADOKAWA)
新月Pink 満月Blue 願いを叶えるFortune Note(永岡書店)
星座別 運を呼び込む幸せレシピ(キラジェンヌ)
クリスタルトーンズ社共同代表、アルケミークリスタルボウル開発/制作者
チャネリングによりクリスタルボウルをつくるメッセージを受け取り、アルケミークリスタルボウルを開発し、制作する。2003年の誕生以来、アルケミークリスタルボウルを世界に広め、多くの人の目覚めをうながす活動を行なっている。
高校卒業後、事故により重度の怪我を負う。その後、様々な治療を受けても治らず、偶然出会った整体の治療を受け、完治したことにより整体の道を志す。
1998年、東京都大田区にて整体院を開業。『心と身体』両方からのアプローチによるセラピーが話題となり人気を博す。
身体だけでなく、心の癒しや潜在意識にも着目し、1999年、ヒプノセラピーを開始する。
その後、気功やエネルギーワークを取り入れたり、水晶の楽器クリスタルボウルのヒーリングを取り入れ、2009年クリスタルボウルの演奏活動を開始。
2004年、自然の中でのセラピーを求め、三重県の度会町(わたらいちょう)へ「木の整体院」と名称を変更し移転。
2013年、自身がリリースした自然音とクリスタルボウルのコラボアルバム『CRYSTALBOWL×NATURESOUND』はタワーレコードでもプッシュされ、TV・新聞・雑誌など数多くのメディアで取り上げられるなど反響を呼ぶ。
これまでにクリスタルボウルCD3枚 ママとお腹の赤ちゃんが対話できる胎教CD1枚、計4枚をリリース。
現在は「Healing House」というサロン名でボディワークやヒプノセラピー、クリスタルボウルなど、様々なヒーリングを行なっている。
妊婦が胎児と話をするセッションを2005年より開始。妊婦と胎児の対話セッションを2018年学会で発表。2019年11月にはアメリカデンバーでの国際会議での発表を予定している。
2018年 ある映画を観て「映画を作らないと!」という電気が走るような衝撃の直感を受け、映画制作を開始。
現在初監督作品となる、産婦人科の池川明氏、不食の秋山佳胤氏、月読みのルミナ山下氏、クリスタルボウルを制作しているルピト氏が出演するドキュメンタリー映画「愛の地球(ホシ)へ」を制作中。2019年9月23日に初上映会が行われる。
9/23 海響(MIKI)フェス 「愛の地球(ホシ)ヘ」映画上映会Facebookイベントページ
昨年、岩崎靖子監督の「みつばちと地球とわたし」というドキュメンタリー映画を観ました。そしてその時にあまりにも強い衝撃を受け、それは「映画を創らないといけない!」という思いでした。 その感覚は映画を創るといいんだ、というやさしい感覚でもなく、映画を創らないといけない!という、まるで雷に撃たれたような強い電気が走ったのです。
そしてその「みつばちと地球とわたし」という映画を観ている間に、どんな映画を創ったら良いのかも分かりました。それは、まるで何かが教えてくれているようでした。 どんな映画を創ると良いのか場面も見え、出演者が誰が良いのかも教えてくれました。
それは宇宙の映画でした。
宇宙と地球が一つになる映画で、目には見えない宇宙の存在たちが語りかけているようでした。 この映画によって、宇宙が一つになる。宇宙が愛で満たされる。そんな感覚がありました。 不思議なことのようですが、そのときに僕は宇宙の存在に確認したのです。
「そんな映画本当に創ってもいいの?」
それに対して宇宙の存在は笑顔でうなずき返してくれたのです。 このような不思議な流れから映画への強い気持ちがふつふつと湧き上がってきました。
そうは言っても、映画を創ったことはないのでどうしようか考え、この「みつばちと地球とわたし」の映画を創られた岩崎靖子監督に連絡を取りました。 会ったこともなく全く知らない岩崎監督にメールを送ったのですが、そのメールの内容は「映画よかったです。僕も創りたいと思いました。どうすればいいのですか?」という、今思い返しても笑い話のようですが、お会いしたことのない映画監督に、このような稚拙な文章を送ったのです。 メールを送る時にも「こんな文章には返事もこないだろう」と思っていたのですがご丁寧にお電話を頂き、興味を持って頂いて映画を創ることになりました。
何と、岩崎監督の映画に僕がメインで出演することになったのです。 岩崎監督に映画を創ってもらえると喜び、映画の制作は始まりました。
映画を制作する中でヒプノセラピーのセッションの撮影も行われたのですが、そのセッションの見えないガイドや天使、高次の存在たちから「この映画は3000年前から計画されていた」とか、もっと昔の「10億年前から決められていた」「銀河評議会でこの映画が採決された」など、不思議なメッセージがたくさん出てきて、この映画の持つスケールに驚きました。
この映画の秘密が紐解かれていくうち、この映画が2019年に必要な映画だということが分かりました。そういったメッセージを高次な存在から受け取ったのですが、岩崎監督はそのときに2本も映画を抱えており、今年には無理だということになりました。 そこで僕が監督として、1から映画を創り始めました。それまでに撮影した映像は使用できないので、全てが1からの始まりでした。
元々、「映画を創らないといけない!」というメッセージは、宇宙は僕に映画を創らせようとしているのかも知れないと思いました。
映画を創ったこともないものが1から映画制作をと思うかもしれませんが、僕はプロカメラマンを目指して勉強をしていたこともあり、カメラの知識は大丈夫だったのですが、そのことすら宇宙の采配の一つなのかもしれません。
映画制作に向けて映像にもこだわりたいので、プロ用の機材一式を一気に買いそろえ撮影を開始しました。
時間がない、費用がない、とも言っていられる状況でもなく、「とにかく映画を完成させる!!」という強い想いを持って映画制作を開始しました。映画の上映日が9月23日というメッセージまで受け取っていました。
今、この映画が必要で、その意味は宇宙から教えられています。 日本にとっても地球にとっても、そして宇宙にとってもこの映画が必要だそうです。 宇宙や宇宙の存在たちにより、地球に愛が送られ、そのことに今、地球が気づく必要があります。 地球は宇宙に対して、特に宇宙人に対しては鎖国のように閉ざしていたかもしれません。宇宙人に対して好意的に思っている人は全体からすると、まだまだ少数でしょう。
いろんな宇宙の存在や見えない意味を含め、「今、宇宙が一つになる」そのためにこの映画が必要だと思っています。
出演される方々は、皆さんが愛であふれ、地球や世の中が良くなることを望まれています。そして、人がどうすれば幸せになれるのか?どうすれば世の中は良くなっていくのか?宇宙はどうすれば良くなるのか?その鍵を知る4人の先生たち。
その先生たちのメッセージはとても重要で、このメッセージを世界に届けたいというよりは、世界に届けないといけないという想いがあります。
先生たちの研究結果や実体験に基づかれた話など、たくさんの人の気付きとなることでしょう。
このような映画を制作することはとても勇気のいることで、とても不思議な内容だけに全ての人に受け入れられる映画ではないと思っています。それでも自分のことより、世の中のことや地球のこと、そして宇宙のことを考え映画を制作しています。 これまでの人生の中で最大のチャレンジです。
人は誰でも生まれてきたことに意味があると思っていますし、僕が生まれたことにも何か理由があり、意味を持って生まれています。意味を持って生まれたのであれば、今回は人の批判やそういったことに対しても臆することなく躊躇もせず、それを遠慮なく全うして世の中に貢献したいです。 僕は僕にできることに意識を向けます。自分にできないことはやはりできません。 それでもたくさんの人が映画を応援してくださり、たくさんの人が支えてくれています。
そんなたくさんの人たちの想いとともに、この映画を制作し、世界へと届けていきます。
僕自身もそうですが、出演者の皆さんはより幸せな未来を創造されています。地球が良くなるように、世の中が良くなるように、出演者の方々は自分にできることにフォーカスをあてて活動をされています。一人の人は全てのことをできるわけではなく、自分ができること以上のことはできません。一人で世の中を変えることもできません。それでも自分ができることを行なっていき、世の中が良くなるように願っています。
ある意味では出演される先生たちは特別な方々で、しかし、それは誰にでもある自分にできることを継続された結果だと思っています。
地球の未来は決まっているのではなく、創造してくものだと思います。一人ひとりの想いや行動で地球の未来は変わってくるでしょう。 ぜひこの映画を多くの人にご覧いただいて、たくさんの人が大切な何かに気づき、より未来が平和で幸せへと向かうことを出演者の皆さんと共に願っています。
映画への想いでもお伝えしましたが、宇宙的な意味でこの映画が必要だということ。それも今年に上映される必要があるということでした。 この映画で「宇宙が一つになる」「宇宙が統合へと向かう」「陰と陽の統合」などたくさんのメッセージを宇宙からいただきました。ですが、この映画で何が変わるのかは分かりません。なぜならこの映画を観た人、一人ひとりの想いや行動で変わってくるからです。
ですが、この映画はその大きなきっかけになる映画で、宇宙が必要としてこの映画を創らせました。少しの偶然もないのです。 僕は、この映画の持つ力を強く信じています。これまでになかった宇宙が一つになる映画。大いなる宇宙からのメッセージをたくさんの人に届けたいと思っています。
初めてこの映画のお話を海響監督からお聞きした時、とにかくワクワクした事を覚えています。 地球人以外にも生命体はいるんだ、地球人や地球のことを大切に思ってくれていて、サポートしたいと思ってくれているんだととても嬉しくなりました。 地球環境や社会システム、色んな面で限界が近づいているように感じていて、どうしたら突破口が開けるんだろう、と考えていました。 そうか、宇宙人にもサポートしてもらったらいいんだ、と新たな視点がパーっと開ける感じがして。 海響監督の揺るぎなき在り方に、これは絶対に素晴らしい映画になる、地球の未来を変えてくれるものになる、と思いました。 宇宙人ってほんとにいるの?と思ったこともあります。でも、いないという証明もできません。私は宇宙人がいて、私たちや地球を大切に思っている、と考えた方が、自分の心の中に愛が増えるので、この視点を選ぶことにしました。 正解も不正解もなくて、それぞれが心の中に愛や幸せが溢れる選択をしながら、この地球が幸せな星になっていける道を歩んでいけたらいいですね。 もしこの映画にご共感いただけるなら、ぜひ応援してもらえたら嬉しいです!宇宙人も地球人もみんなで一緒に手を取り合って、新たな祝祭の扉を開きたいと思います。
海響さんから「映画を作るんです!」というお話を聞いたのが昨年。地球フェスの後のことでした。 今回の映画のテーマは「愛」ということだそうで、私も普段自分の講座生さんや読者の皆様に「宇宙は愛のエネルギーで拡大し、進化する」とお伝えしています。 この世界は全てエネルギーで出来ていますが、純粋な愛のエネルギーほど遠くまで飛んでいくものはない笑!と伝えてるんですよね。映画を作るって普通の概念では簡単に考えらえなかったりしますが、喜びと愛から口にした意図は、本当に形になり叶うのですよね。 今回お仕事でもご一緒させていただいたルミナさんも出演されたり、了戒さんが歌を歌われるということで、こちらの方がドキドキしますが笑、観客として楽しめる喜びを味わいながら公開を待ちたいと思います。MACO
ヒーラーの海響さんがメガホンをとった初監督作品「愛の地球(ホシ)へ」がまもなく完成!「大いなる宇宙」をテーマにヒプノセラピー、胎児との対話セッション、胎内記憶などから本来皆さんの持っている宇宙意識に気づいていただくことを願って制作されています。全てが一つに統合されていく時代を迎えて、私たちがどのように考え行動すればいいのかそのことに意識を向けるきっかけになる映画だと思います。映画をご覧いただき、宇宙意識に参加する人が一人でも増えることを願っております。
長い長い物語を経ていよいよクライマックスステージを迎えた地球。私たちが愛と大調和の楽園をリアルに体験するための大切な宇宙的メッセージが美しい音楽と映像とともに紡がれた作品になっていると思います。海響監督と皆様の地球に対する愛の表現を映画制作のプロセスにおいても素敵な形で編み込んで下されば幸いです。ご賛同ご協力に心から感謝致します。
一般的にこういった作品は、 出来上がりのイメージや綿密な企画があり 製作されていくものが多いでしょう。この映画は監督の海響さんを通じて 宇宙からのめっせーじが まるで「即興音楽」のようにして紡がれてきた映画です。 出来上がるまで何ができるかわからない。海響さんがまるで神の指先となり、 この映画を作っているようにも思えます。 資金も十分ではない状態で初の映画製作。撮影では、不思議なエネルギーを感じました。 まるで時空が止まったような美しい時間でした。 そして、わたし自身も自分の意志を越えたところで 話しているように感じました。この映画は 関わる人、地球、宇宙すべてのコラボレーションのようです。 それぞれがそれぞれの最高を尽くした時 最高の芸術作品が生まれる。そこにあるのは絶対信頼。この映画は、製作プロセスそのものがメッセージでもあると 感じます。ぜひ、映画とともに海響さんの製作ストーリーにも 触れてほしい。この世界に参加する。 大きな視野と勇気と愛と信頼を発見するでしょう。
今回の映画のエンディング曲は、小田ルイさんプロデュースです。
作詞を了戒翔太さん、作曲は小田ルイさん。
ボーカルは了戒翔太さん、天音ともさん、小田ルイさん。
ピアノは大塚あやこさん。
作詞でお願いしたのが、愛の歌であってほしいこと、そして「宇宙は一つに」という想いです。 陰と陽が統合され、光も闇も統合され愛の時代へ。 映画への想いをしっかりお伝えして作詞、作曲をして頂きました。
スケジュール的に時間がない中での曲作り。 作詞からレコーディングまでが10日間ほどという、ありえない中での曲作り。 宇宙からのサポートもたくさん入ったのでしょう、素晴らしい奇跡の歌となりました。
レコーディングにも僕は伺うことができ、レコーディング前に改めて映画への熱い想いをしっかりと伝え、「全てを投げ出し、愛で歌ってほしい、先にある光の世界、キラキラした世界を意識して歌ってほしい」とお願いしました。 レコーディングでの皆さんのエネルギーや波動は本当に素晴らしく、美しいハーモニーの歌になりました。 エンディングでこの曲が流れると、たくさんの人が涙される、そんなことが思い浮かぶほど、素晴らしい歌を作って頂きました。
この曲作りに関わってくださった皆さんに感謝し、この歌も、この映画を通して大切に伝えていきたいと思っています。
今回目標としている 100万円は、映画制作資金の一部です。 その他今後のPR宣伝費や雑費も予想されており、目標金額を上回ることができれば、英語翻訳や全国各地で映画上映会のイベント開催費用として充てることが出来ると考えています。
映画編集・映画音楽・HP/フライヤー/ポスター/パンフレットなどの広告ツール制作・広告媒体など、PRにかかる費用
<主な内訳>
・映画HPデザイン制作 フライヤー・パンフレット・ポスター・デザイン料 印刷代など 70万円
・広告宣伝費 10万
・クラウドファンディング手数料10万(100万円の場合)
計1,000,000円
目標を大幅に達成した場合は、以下の用途で使わせて頂く予定です。
・機材費(これまでの機材費の返済分)200万
・出張旅費 30万円
・ポストプロダクション費(映像編集・音響編集 編集機材追加・翻訳編集など)20万円
出来る限り多くの方にこの映画を知っていただく活動につなげていきたいと思います!!
ぜひ皆さんのお力をお貸しください!
<今後の映画の制作スケジュール>
この映画は、2019年2月から制作が始まり、
撮影と編集作業の同時進行で行われました。
2019年7月に撮影が終了。
現在、急ピッチに編集作業が行われており、
2019年9月23日の初上映会までタイトな制作スケジュールとなっております。
2019年8月まで:編集作業 色補正、音響編集文字入れ 翻訳 ナレーション録音
2019年9月上旬まで:映画完成予定
2019年9月23日 三重県四日市市 「じばさん三重」にて海響(MIKI)フェス映画「愛の地球(ホシ)へ 初上映会を開催
2019 年 10月下旬以降、各地で自主上映というスタイルで上映会を開催したい主催者の方が上映していきます。
<リターン内容紹介>
▼海響(MIKI)監督からサンクスメールをお送り致します。
海響(MIKI)監督から映画への思いと皆さまへメッセージを心を込めてお送りします!
▼ 映画『愛の地球(ホシ)へ』オリジナルポストカード&海響(MIKI)監督
オリジナルフォトポストカードをセットにてプレゼント致します。
▼海響(MIKI) 5th NEWアルバムCD プレゼント
映画の風景撮影で訪れた屋久島の自然音とクリスタルボウルの音のコラボCDをプレゼント致します。
▼未公開映像オンライン視聴権
短編未公開映像をご覧いただけます。非公開映像(短編)を視聴用URLを登録されたメールにお知らせ致します。(1ケ月のみの視聴となります)
▼ 海響(MIKI)5th NEWアルバムレコーディング参加権 限定10名
2019年8月30日(金)三重県津市内の音楽ホールでのレコーディングを1時間ほど見学出来ます。レコーディングは、2019年8月30日(金)三重県津市内で行われます。詳細をメールでご案内致します。海響(MIKI)と参加者全員で記念写真撮影を行い後日、メールまたは、FBメッセンジャーにてお写真をお送り致します。
※別途、交通費・滞在費・飲食代などは自己負担となります。
▼海響(MIKI)監督と行く伊勢神宮参拝ツアー参加権利 限定1名
海響(MIKI)と一緒に伊勢神宮(内宮)参拝や、おかげ横丁など散策、海響監督と距離感が近く、気軽にお話しや飲食ができる数少ないチャンスです。ツアー時間は3時間を予定しております。集合場所は伊勢神宮(内宮)、現地解散となります。
お一人でも、お友達を2名から3名まで一緒に連れて頂いてもOKです! (ツアー中の記念写真撮影可)
※日程は、後日e-mailなどで調整いたします。※別途、交通費・滞在費・飲食代などは自己負担となります。
▼映画エンドロールにお名前掲載(個人の方)
映画の最後にお名前を記載させていただきます。
▼映画エンドロールに企業名を記載(企業・団体の方)
映画のエンドロールに企業名を掲載させていただきます。
▼ 講演会付き上映会の主催が出来る権利
海響監督の講演会付き上映会や、映画にご出演の池川明氏・秋山佳胤氏・ルミナ山下氏と海響(MIKI)監督のダブルトークショー付き映画上映会を主催したい主催者様をクラファン限定料金にて募集致します。
この特典は、講演会出演料込みの価格となります。
★リターン購入者(主催者様)の別途ご負担頂くもの:
会場費、会場設備費など、海響(MIKI)監督、海響(MIKI)マネージャー交通費、海響(MIKI)監督が車での移動の場合は、高速代・ガソリン代、また、池川明氏、秋山佳胤氏、ルミナ山下氏の交通費のご負担をお願いしております。予めご了承下さい。
★お届け予定の日程は、その予定日を過ぎた日程でも大丈夫です。ご希望のお日にちなどをお知らせください。海響(MIKI)や先生方のスケジュールもこちらで調整し、お申し込みの仮予約を取らせて頂きます。現在HP作成中に付き、完成次第、HPのお申し込みフォームから正式なお申し込みをして頂きます。
★池川明氏&海響(MIKI)監督の上映会&トークショーについては、池川先生のスケジュールの関係で、2020年8月23日(日)となりました。この日限定で主催出来る方を募集致します。
※通常人数によって上映会料金(貸出し料金)は変動しますが、 今回に限りリターン金額にて上映頂けます。
※海響(MIKI)のクリスタルボウルの演奏をご希望の方はご相談となります。
集まらなかった場合は、これまで同様に監督の出資予定となります。
みなさまぜひご支援お願い致します!
自主上映の配給については現在準備中です。
3000 円
5000 円
10000 円
残り8枚
30000 円
30000 円
50000 円
SOLDOUT
50000 円
残り13枚
55000 円
残り10枚
100000 円
残り1枚
200000 円
SOLDOUT
200000 円
SOLDOUT
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