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映画『お付き合い契約書』凱旋上映をクラウドファンディングで実現!
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with Miii(ウィズミー)では、荻窪や吉祥寺、三鷹を拠点に2020年から映画・映像製作、SNSマーケティングやスタジオ運営と、プロデュースカンパニーとして幅広く活動をしています。 『生きづらさを“らしさ”に変える。』を合言葉に、市の自治体や商店会、店舗の方々と連携しながら、地域の温かい人間関係の中で支えられ、共に成長していくことができるようさまざまなエンタメと社会貢献による支援事業を行っています。
三鷹出身の監督が三鷹代表として三鷹を舞台に描いた短編映画『お付き合い契約書』。初監督作品にして銀賞受賞した本作を引っ提げ、地元・三鷹での「凱旋上映会」を実現し、三鷹市の人や街の文化を守りたい。
「自立と共生」をテーマに、三鷹出身の監督が三鷹代表として三鷹を舞台に描いた短編映画『お付き合い契約書』の上映を成功させ、地元三鷹市の人や街の文化を守りたい。
はじめまして!東京三鷹市で、自主映画を制作するチームプロジェクトの広報を担当しております三鷹の看板娘(自称..笑)松阪みいと申します。
この度、地元・三鷹で自主映画を制作する私たちのチームが、短編映画祭ムービンピックの三鷹市代表として選抜され、三鷹市全面協力のもと約4ヶ月間に渡る制作を行いました。
短編映画祭での金賞受賞を目指し、ありがたいことに三鷹市全面協力のもと市の自治体や商店会、店舗の皆さまにサポートいただき、撮影は無事完了しております。
より多くの方へ届けたいとの想いから、地元・三鷹での「凱旋上映会」を実現したいと思っております。
また、この映画を起点に三鷹市で持続可能な地域貢献を目指していきます!
皆様の応援をよろしくお願いします。
コロナ以降、三鷹市では..
自殺。女性は約1.6倍に上昇した年があり年間約5,760人に1人。
不登校。長期欠席児童は603人に達し22.5%増で約30人に1人。
高齢化率。22.1%で単身高齢世帯の増加、65歳以上が約4.5人に1人。
若年・女性のSOSが見えにくく、子どもや高齢者が心を通わせられる居場所が必要で。
「大袈裟だな」「周りにそんな人いないよ」という人も多いと思います。でもこれが、今の日本社会なんだと思っています。日本は心の貧しさが見えづらく、まるで社会が分断されているかのように感じます。
それは、ほとんどの人にとってのふつうという感覚が、自分自身の見えている人やモノだけが全ての世界だと錯覚しているから。
恵まれていることは、悪ではありません。ただ、「当事者じゃないから語れない」と距離を置いたとき、社会の分断は静かに深くなります。
だから、三鷹から小さな光を。見えない孤立を「出会い」に変えます。
スクリーンの前に座れば、誰もが“誰かの当事者”になれる。その一歩を、あなたと一緒に。
私たちのチームでは、普段は俳優のためのアクティングスタジオact with Miiiを昨年から三鷹・吉祥寺、荻窪・高円寺エリアで毎週、週2日かかさず1年間開催しています。
経済的に習い事に通えない人や、会社での人間関係に悩みを抱える人、孤独な人、地域で人と人との繋がりが欲しい人などが来やすいよう格安で提供しています。ただの役者のスクールやタレント養成所ではありません。
実際に日本初のNYメソッドと呼ばれるテクニックで、演技・演劇だけでなく、想像の世界に入る演技体験ができます。アメリカの心理学界の研究や科学的根拠をベースに、人前で緊張してしまう上がり症、社交不安障害、会社でのプレゼンテーション技術 、垢抜ける表現力を身につけられたり。地域活性化のコミュニティとして町興しの一環としても機能しています。
監督の片岸はもともと15年間、演技・演劇向き合い、アメリカニューヨークで偉大な指導者たちの元で研鑽を積んだ俳優でもあります。
そんな監督片岸が毎週ボランティアで俳優を指導し、そしてこのスタジオ運営をしている会社の社長前田はなんとレッスンスタジオや機材などの運営費を赤字で1年たった今もずっと継続して、スタジオ運営し続けてくれています。
そして、たくさんの人が好きなことに挑戦できる成長できる環境に、笑顔と喜びに包まれながら、毎日幸せな日々を過ごしています。
どんな人だってこの場所なら、世界に羽ばたけるチャンスがある。そんな会社、日本中探しても私たちのいる、ここ三鷹にしかないと思っています。
『生きづらさを“らしさ”に変える。』
私は、この会社の社長や監督の理念や想いに深く共感し、チームにジョインしました。
映画祭やコンペティションに向け、自社で人材創出のレッスンから映画・映像制作までを一気通貫で行えるからこそ、私たちにしかできない作品ができる。
そしてついに、そのチャンスが訪れました。
今回の映画制作のお話が上がった際、満を持してスタジオの生徒からメインキャストとして抜擢することにしました。
それが、今回主役として出演した青島李成くんです。
また、監督片岸の繋がりで旧友セイラさん、久藤今日子さんが出演してくださることとなりました。
監督片岸がアメリカニューヨークで学んだテクニックを普段一緒に学んでいるからこそ、監督と俳優の意思疎通が具体的に感情表現の奥深くまで伝わりコミュニケーションがとれます。
チームリーダーの山田さんも、地域のいろんな撮影ロケ地探しに駆け回ってくれて、本当に感謝です。
技術的にというよりも、シンプルにすごくお互いを信頼していて、居心地が良くて、ベストを引き出せる。そんなチームワークが自然と溢れ出してる。そんな現場でした。
髙橋陸斗役 / 青島李成
監督から普段アクティングコーチとしても指導いただいていて、ずっとお世話になっています。撮影では感情表現においてこんな映像が欲しいという期待に応えていけるように努めました。あとは自分次第笑!監督というよりも人としてすごく信頼しています。
坂上志寿役 / セイラ
監督自身が俳優ご出身ということもあって、すごく俳優に配慮して演出していただける印象がありました。関わった皆様、ご協力いただいた皆様にも、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。編集作業も応援しております!
坂上真矢役 / 久藤今日子
どのような局面でも監督が平常心と穏やかな言葉で撮影を続けられたことで、そして撮影にご協力くださった皆様のあたたかいお気持ちのおかげで、安心して芝居に臨むことができました。誠にありがとうございました。上映会も楽しみです。
監督 / 片岸佑太
皆様の多大なるお力とサポートをお借りすることができ、なんとか撮影を乗り切る事ができました。本当にありがとうございました。心より感謝を申し上げます。作品の締め切りがギリギリの状況ではありますが、皆様の暖かいご支援がなければ生まれなかったこの作品を、この後、我が子のように丁寧に仕上げていきたいと思います。
今回制作する短編映画『お付き合い契約書』のストーリーは、三鷹の森美術館の開館記念で宮﨑駿監督がデザインした三鷹市のキャラクターPoki(ポキ)になりたいという髙橋陸斗役(青島李成くん)が、坂上志寿役(セイラさん)から付き合う条件として、『お付き合い契約書』を迫られるという、ちょっとクセのある男女の奇想天外なラブストーリーです。
しかし、そんなあり得ない志寿の行動の裏には実は、母と子の親子関係が過去にまで遡り、まさにこの三鷹市が抱える見えづらい社会の分断に焦点を当てた「自立と共生」の物語なのです。
ムービンピック実行委員長 秋田 克之 様
三鷹市代表として三鷹出身である片岸さんにご依頼を決めた時、この人たちなら良き思い出も楽しい経験も共有できる、そして素晴らしい作品ができると確信しました。注目する方も増えていく中で「ここから世界へ羽ばたく」いくという強い想いが、それを聞けただけでものすごく嬉しかったです。
三鷹支援チームリーダー 山田 浩之 様
映画は俳優やスタッフで制作だけなら成立しますが、そこから地域の方にも同じこの空気感やコミュニティ体験をしてもらいたいですし、そこからどう沢山の人に知ってもらうかが重要です。
映画や俳優、いろんなものを通じて地域の人々が繋がって、たとえ5年後、10年後でも大きなムーブメントが起こったら嬉しいなと思っています。
みたか都市観光協会 瓜生田和正 様
スタジオ運営や地域社会に根ざした活動に大きな志や野心をお持ちで驚きましたし、 是非それに向かって突き進んでいただきたいです。
実際私も撮影現場に立ち合わせていただいたというのもあって、 セリフを何回も聞いて耳にこびりついてて、俳優さんのセリフが印象的ですごくお上手でした。
よく短期間でここまで完成させたなって、ほんとに凄いと感じました。
株式会社hati代表取締役社長 前田惇 様
本作完成までには、お金・人・モノと乗り越えなければならない壁がたくさんあったと思います。役者やスタッフ、三鷹の自治体や商店会、店舗の皆さん、そして監督。全ての携わってくれた皆さん本当にお疲れ様でした。心より感謝申し上げます。
片岸監督とは会社の創業期からの付き合いで、初めて彼と会った時、彼のような才能が埋もれてしまっているこの日本が、なんて分断された社会なのだろうと感じたのを今でも覚えています。僕自身、彼のために何かできることはないかというところから全てが始まりました。それが、三鷹市を巻き込んだプロジェクトになるなんて当時は思いもしませんでした。
三鷹市が地域の社会課題を抱える中で、どんなに生きづらい世の中でもそれが個性となり、誰かの幸せのきっかけに自分たちがなれたらいいよねと。
この映画を通じて、僕らの想いが映画だけに留まらず普段携わらせていただいている地域の方々のためのサードプレイスとして受け継がれ、三鷹や吉祥寺、荻窪、高円寺と輪が広がっていって欲しいなと思います。
今回私たちが三鷹市代表として選抜されたムービンピック短編映画祭では、武蔵野市と三鷹市で2作品をチーム対抗で競い合い、上映後に観客の投票によって金賞・銀賞が決まるという短編映画競技会です。
私たちのような 小さな町のベンチャーにとって、1位と2位では天と地ほどの差があると思っていて。映画祭の1位を獲るということは、実力差以上に“基準”の座を得て社会的証明・資本・人材・メディアの雪だるまを一斉に転がせるけど、2位は比較枠に留まりその物理が起きない。それくらい人の見え方は変わるというのが市場の原理です。
だから、「この戦いは絶対に負けられない」と思いました。
相手チームの監督は、既にこれまでに多くの受賞歴がある敏腕の監督でしかも高学歴。制作チームのスタッフやキャストの人数もうちの約3倍、恐らく予算も桁違いに大きい。うちらみたいなぽっと出の荒くれ者で資金力のないチームでは厳しい戦いになることは大いに予想できました。
予算管理もまともにできない中、ハウススタジオ費、会議室、カメラマン、照明、人件費、機材費、ケータリング、著作権・肖像権など契約の事務周りなど制作チームを支援いただいてる社長に出資サポートしていただきなんとか1つ1つ壁にぶち当たっては議論を重ねていく日々。
そんな中、追い討ちをかけるように制作支援チームのリーダー山田さんがなんと入院という事態に見舞われました。
誰もが予期せぬ事態に不安と混沌で映画制作どころではなくなり、撮影は一時中断となりました。
それでも、私たちは前を向き、社長・監督・実行委員長らのサポートいただき1つ1つの課題を乗り越えながら色んな方の支えもあって、なんとか映画を完成させることができました。
そして、この夏。武蔵野公会堂にてついに武蔵野市VS三鷹市の映画の短編映画際が開催されました。
総投票数164票のうち、『森へ』85票、『お付き合い契約書』79票で銀賞を受賞。
結果は..見事に惨敗でした。
多くの困難を乗り越え無事クランクアップできたこと、上映会を迎えられたこと、そして山田さんも無事退院し、監督も俳優も一緒に皆が笑顔で上映のお祝いムード。それがとてもとても嬉しかった。
ただ..それと同時に私にとっては、あの4ヶ月間が全て幻だったんじゃないかと思えるほど、悔しさと自身の無力さに打ちのめされていました。
銀賞が確定した瞬間、私は会場を飛び出して誰にも見られないよう人目を避けるように、できるだけ遠くにあてもなく歩き続け、大粒の涙で溢れていました。
そういえば..社長が言ってた言葉が今になって蘇る。あれだけ自由に私たちに活動させてくれたのに。監督が1年間あんなに頑張ったのに。
なんでもっと武蔵野市というアウェイでの戦いであること
「相手がどんな作品を手がけるのか」
「地元の歴史をどれだけ深堀れるか」
「来場される方はどんな層がくるのか」
「公会堂でどんなスピーチをすれば良いか」
「隣町の人たちの心を掴むにはどうすればいいか」
チームの一員としてもっと広い視野で見るべきだったのに、私たちは盲目的に自分たちの作品のことしか全く考えられてなかった。クリエイターとしての“我”が出てしまったなと。
振り返れば、それが完全に敗因でした。誠実にもっと内省する力が当時の私たちには足りてなかった。あれだけたくさんの人たちが協力してくれたのに。取り返しがつかない後悔に、夜までワンワン泣いて。
気づけば、夜23時。井の頭公園のベンチで一人、空を見上げ祈っていました。
「お願いです。私たちにこの街を変える力をください。」と。
私たちは三鷹のサードプレイスを守り続けるため、武蔵野公会堂の上映後の今も、スタジオ運営を続けています。
そんな中、小さな奇跡が起き始めます。 支援リーダーの山田さんから撮影ロケ地として 場所をお貸しいただいた喫茶店モダンタイムスで上映会を開催しようという提案でした。
地域の人たちの若い人たちの手綱を繋いでいこうというその想いが、人々の心を動かしていきました。
その後も、みたかまち活フォーラムさんからのお声がけで、三鷹市民フォーラムでのリバイバル上映会や監督トークセッション、ロケ地巡りツアーなどが決定していきました。
今後、もっと私たちと一緒に三鷹を盛り上げていきたいとご提案いただき大変ありがたく思っています。
世の中にまだまだ知られていないだけで、三鷹の人たちには、私たちの不器用で荒削りな作品が、その想いが熱量が、きっと少しずつ届いているのかもしれない。
本作はすでに完成しています。地域の皆様のためにも三鷹での上映会や交流会の実施と製作赤字の補填を行い、より多くの方に届ける活動に充てる予定です。
| 項目 | 概算 |
|---|---|
| 会場費 | 120,000 |
| 運営・人件費 | 180,000 |
| PR・広報 | 100,000 |
| アクセシビリティ | 70,000 |
| 保険・許可申請等 | 30,000 |
| 備品・消耗品・雑費 | 20,000 |
| プラットフォーム/決済手数料(約10%想定) | 80,000 |
| 映像・音響・技術オペレーション | 200,000 |
| 合計 | 800,000 |
2025年2月25日:オリエンテーション←短編映画祭初顔合わせ(実施済)
2025年5月23日:クランクイン←企画・脚本・キャスティング(実施済)
2025年6月27日:クランクアップ←無事撮影完了(実施済)
2025年7月26日:武蔵野公会堂上映審査会←銀賞受賞!!(実施済)
2025年8月13日:モダンタイムス上映会←地域の皆さんと交流(実施済)
2025年11月30日:みたか市民フォーラム上映会と監督トークセッション&ロケ地巡りツアー
2026年3月25日:凱旋上映会(リアル試写&トークイベント)←NEW
※会場都合や不測の事態などにより、開催日時は変更になる場合があります。
《お礼メール(1通)》
ご支援者様に監督・スタッフ一同より、心を込めたお礼メールをお送りします!
《オンライン試写本編限定URL(×1)》
映画をオンラインにて視聴することができます!上映会に来れないという方でもご自宅にいながら映画をお楽しみいただけます。是非、シネマトグラファーの映像表現や役者たちの息遣いを感じてください。
《エンドロールへのお名前掲載(1名)》
エンドロール(ディレクターズ・カット版)にお名前を掲載します!上映会用に再編集。一緒に制作の仲間・一員に是非なりましょう。
《制作データPDF(PPM資料・台本・香盤表)(×1)》
制作データPDF(PPM資料・台本・香盤表)をお届けします!普段なかなかお目にかかれない映画制作のリアルな裏側の生データを垣間見ることができます。
《クラファン限定オリジナルトートバック(1点)》
クラウドファンディング限定のオリジナルトートバックをお届けします!シンプルなデザインで日常遣いでもいけちゃいます。
《限定リーフレット(作品解説&ロケ地マップ付)(1部)》
限定リーフレット(作品解説&ロケ地マップ付)PDFをお届けします!作品ストーリーに加え、実際に映画に登場した三鷹市のロケ地がお楽しみいただけます。※画像はサンプルです。実物と異なる場合がございます
《ドキュメンタリー映像限定URL(×1)》
撮影の裏側をまとめたドキュメンタリー映像の限定URLをお届けします!BTS(ビハインド・ザ・シーン)では、初顔合わせの様子から俳優たちの素まで、一つの作品が出来上がるまでをご覧いただけます。※画像はサンプルです。実物と異なる場合がございます
《『お付き合い契約書』凱旋上映会ご招待(1名)》
リアル試写&トークイベントに招待いたします!武蔵野公会堂に来れなかった方、本当にこれでラスト。席数に限りがございますので、お早めに申し込みください。
《限定20名様!『お付き合い契約書』の三鷹のロケ地をめぐる少人数ツアー&ミニ交流会(1名)》
実際に三鷹の撮影ロケ地を巡ります!地域の皆様やご支援いただいた方々と交流の場を設けて、絆を深めたいと思っています。誰でも参加しやすい場作りを心がけておりますので、是非ご参加ください。
《限定1名様!PR動画制作(×1)》
『お付き合い契約書』の制作チームがあなたのお店・サービスのPR動画を制作します!
尺は60–90秒以内で、企画構成・脚本→キャストの選定→撮影1日(都内三鷹市近郊)→編集(修正3回まで)行います。※実写撮影のみ、複雑なグラフィックやVFXは不可とさせていただきます。
この企画に携わっていただいた三鷹市の自治体や商店会、店舗の方々のためにも、上映会やイベントを実現させ、出来る限り多くの方々へ『お付き合い契約書』を観ていただきたいと思っております。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦となります。
もし、目標金額未達となった場合でも、不足する資金は弊社が補填し、上映会での公開やそれに伴う宣伝活動を実現します。また未達となった場合にもリターン品については必ず随時お送りさせていただきますので、ご安心ください。
目標金額を超えるご支援をいただいた場合には、ストレッチゴールとして、上映の為の宣伝費のさらなる充填、スタッフ・キャストへの還元、今後の上映活動に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えています。
何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
最後にここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
地域の皆様と制作できたこと、今後もイベントを通して関わっていけることに本当に心より感謝申し上げます。
広報担当 松阪みい
Special Thanks!
主催
ムービンピック実行委員会
共催
武蔵野市民芸術文化協会
武蔵野市教育委員会
後援
吉祥寺公園通り商店会
むさしの吉祥寺倫理法人会
三鷹市
武蔵野商工会議所
三鷹商工会
武蔵野市商店会連合会
武蔵野法人会
武蔵野市観光機構
みたか都市観光協会
三鷹フィルムコミッション
武蔵野市開発公社
まちづくり三鷹
吉祥寺活性化協議会
武蔵境活性化委員会
武蔵野市三鷹市倫理法人会
武蔵野青年会議所
東京武蔵野ライオンズクラブ
東京吉祥寺ライオンズクラブ
東京三鷹ライオンズクラブ
撮影協力(三鷹市)
株式会社ヴィブラント
NPO法人サラダボウル
花と緑のまち三鷹創造協会
モダンタイムス
三鷹カフェ319
CAFE HI FAMIGLIA
ちのパン
KOTORITACHI
自然食品店やさい村
パレード
三鷹市スポーツと文化財団
太宰治文学サロン
A&A西東京スポーツセンター
いなだゆかり
三鷹市制作支援チーム
制作総指揮
株式会社hati
監督/脚本
片岸佑太
2000 円
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
20000 円
30000 円
50000 円
残り20枚
100000 円
残り1枚
800000 円