facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

飯野智子の演劇生活30周年記念公演「迷惑」の上演をクラウドファンディングで実現!

飯野智子の演劇生活30周年を記念した演劇公演、
大体2mm『迷惑』を上演します!

福岡県北九州市を拠点に演劇公演を行う大体2mmでは、このたび、北九州演劇界で活動を続ける飯野智子の30周年記念公演を行います。盛大にお祝いをしたく、応援を賜れますと幸いです。

FUNDED

このプロジェクトは、2024年7月8日23:59に終了しました。

コレクター
18
現在までに集まった金額
90,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2024年7月8日23:59に終了しました。

Presenter
大体2mm プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
大体2mm

福岡県北九州市を拠点に、演劇作品を製作しております、大体2mmです。

このプロジェクトについて

福岡県北九州市を拠点に演劇公演を行う大体2mmでは、このたび、北九州演劇界で活動を続ける飯野智子の30周年記念公演を行います。盛大にお祝いをしたく、応援を賜れますと幸いです。

飯野智子とは…?

過去公演写真

飯野智子(いいのともこ)

高校生の頃に、当時北九州市で活動していた劇団「夢の工場」に入団、女優として活動。多くの劇団への客演のほか、市民参加型のプロデュース公演等にも出演。同劇団解散後もいくつかの劇団に参加して活動を続けている。

夫である藤原達郎が立ち上げた大体2mmには、当初制作サポートとして参加。本公演で一度出演したところ、家での稽古の際に、離婚の危機が懸念されるほどの喧嘩に発展。以後、大体2mmでは「看板舞台監督」を名乗り、裏方に徹する。

今回、飯野の演劇生活30周年を記念して、夫・藤原達郎が飯野主演作品『迷惑』(飯野がいろんなひとに迷惑をかける話)を執筆。今回は家庭が崩壊しないように気をつけつつ稽古を重ねている。

大体2mm『迷惑』とは…?

『迷惑』出演者

大体2mmは福岡県北九州市を拠点に活動する劇団です。おおよそ2年に1回のペースで本公演を行なっています。メンバーは、代表で劇作と俳優の藤原達郎、看板舞台女優の飯野智子、演出の藤本瑞樹の3名です。上演している作品は、強いて言えば不条理劇というジャンルになるのだと思います。

『迷惑』は、大体2mmの最新作で、飯野がお金にものを言わせていろんなひとに迷惑をかける話です。

大体2mmの活動の記録および今回の『迷惑』についてはこちらをご覧ください。

これまでの活動 https://about2mm.blog.shinobi.jp/
『迷惑』特設サイト https://about2mm.com/

なぜクラウドファンディングをするのか?

お祝い(イメージ)

いちばんの理由は、北九州演劇界で30年がんばってきた飯野智子のお祝いを、盛大に行いたいと思ったからです。クラウドファンディングを行うのは、金銭的な理由もありますが、「公演に来られなくても飯野のお祝いができる方法を用意したい」と考えたためです。

公演当日用事があって作品を見られない、遠方に住んでいるため公演に行けないなどのような方にも、ぜひいっしょに飯野の30周年記念をお祝いしていただきたく、このようなプロジェクトを立ち上げました。

支援金の使徒

『迷惑』チラシ裏面

今回175,000円を目標金額として設定しております。手数料を引いた支援金の使徒の内訳としては、大まかに

・舞台製作費 150,000円(映像等の演出に係る費用含む)
・リターン作成費 5,000円(送料・手数料等含む)

を予定しています。

特典

サンキューメールのほか、飯野の直筆サイン色紙、上演時の協賛アナウンス、上演に使った小道具(サイン入り・郵送で送れるもの)、上演台本をご用意いたします。

【サンキューメール】
飯野本人より、ご支援に対するお礼のメールをお送りいたします!

【当日配布パンフレットへのお名前のご記載】※6/20申込分まで
飯野智子30周年記念公演『迷惑』で配布するパンフレットに、ご支援いただいた方のお名前を掲載いたします(任意)。リターンの金額によって文字の大きさが異なります。
本番日に配布するため、準備等の都合上6/20申込分までとさせていただきます。予めご了承ください。

【飯野智子直筆サイン色紙】
飯野直筆のサイン色紙です。ご希望があれば、支援者様のお名前も記載いたします。

【実際に舞台で使用した小道具】
『迷惑』本番で使用した小道具に、飯野のサインを入れてお送りします。郵送可能なサイズのものになります。あらかじめご了承ください。

【上演台本】
『迷惑』の上演台本に飯野のサインを入れてお送りいたします。

【6/20申込分まで】開演前「提供」としてアナウンス(1名or1団体名)
『迷惑』本番当日、開演前のアナウンスとして、「提供」という名目でのアナウンスを入れさせていただきます。準備の都合上、6/20申込分までとさせていただきます。予めご了承ください。

スケジュール

今回の公演に関するスケジュールは以下の通りです。

〜6/25 舞台で使用する道具等の製作・購入
6/27〜28 舞台設営
6/29〜30 本番・撤収(*本番当日配布のパンフレットへのお名前の記載はここで行います)
7/1〜15 リターン作成・発送準備
〜7/31 リターン発送

想定されるリスクとチャレンジ

『迷惑』ポスター

本公演は2024年6月29日(土)・30日(日)にJ:COM北九州芸術劇場 小劇場での上演が決定しております。公演中止の判断をせざるを得ない特別な事由が発生しない限りは、必ず上演いたします。

今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は大体2mmで補填し、飯野智子30周年記念公演『迷惑』を実現します。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。

想定されるいちばんのリスクは「また家庭の不和が起こること」ですが、これに関しては演出・藤本瑞樹が稽古場で最大限の配慮をしながら進めるため、家庭円満なまま本番を迎えられるかと思います。

チャレンジとしては、今回の公演は団体の10周年記念公演以上に力を入れており、大体2mmだからこそできる顔ぶれ・演出の舞台作品をお届けしようと画策しています。そのため、演出に係る費用が通常の本公演に比べると大きくなっています。飯野の30周年を盛大に祝い、団体としても新たなステップを踏み出すためのチャレンジングな演出に挑みます。

最後に

ぜひ飯野の30周年を祝ってください!みなさまのお力添えによって、華々しい作品を作り上げることをお約束いたします!

リターンを選ぶ

  • 1000

    飯野さん応援プラン(梅)

    • サンキューメール(1通)
    • 【6/20申込分まで】当日配布パンフレットへのお名前のご記載【小】(*任意)(1名様)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 2000

    飯野さん応援プラン(竹)

    • サンキューメール(1通)
    • 【6/20申込分まで】当日配布パンフレットへのお名前のご記載【中】(*任意)(1名様)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 3000

    飯野さん応援プラン(松)

    • サンキューメール(1通)
    • 【6/20申込分まで】当日配布パンフレットへのお名前のご記載【大】(*任意)(1名様)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 3000

    飯野智子直筆サイン色紙付き応援プラン

    • サンキューメール(1通)
    • 飯野智子直筆サイン色紙(1枚)
    • 【6/20申込分まで】当日配布パンフレットへのお名前のご記載【中】(*任意)(1名様)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 残り2枚

    6000

    実際に使用した小道具(飯野智子直筆サイン入り)付き応援プラン

    • サンキューメール(1通)
    • 実際に舞台で使用した小道具(飯野智子直筆サイン入り)(1点)
    • 上演台本(サイン入り)(1冊)
    • 【6/20申込分まで】当日配布パンフレットへのお名前のご記載【大】(*任意)(1名様)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り2枚

    25000

    【6/20まで!】上演時「提供」アナウンスあり応援プラン

    • サンキューメール(1通)
    • 飯野智子直筆サイン色紙(1枚)
    • 上演台本(サイン入り)(1冊)
    • 【6/20申込分まで】開演前「提供」としてアナウンス(1名or1団体名)
    • 【6/20申込分まで】当日配布パンフレットへのお名前のご記載【大】(*任意)(1名様)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。