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映画監督伴田良輔の最新長編映画『赤い自転車』をクラウドファンディングで実現!
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作家、翻訳家、写真家、美術家として1980年代から活動、これまでに多数の書籍を刊行、展覧会も国内外で開催している。2011年の 『アリスマトニカ』で映画監督デビュー。2022年に『森へ-island-』、2023年に『道 パッサカリア』と2本の長編映画を監督し、海外映画祭で多くの賞を受賞した。現在3作目となる長編映画を製作中。
映画『赤い自転車』は、近年の海外映画祭で高い評価を得ている伴田良輔が監督第三作目に挑む最新長編です。2026年の海外主要映画祭への出品を前提に完成をめざしています。ぜひご支援をお願いいたします。
チェコの国民的作家カレル・チャペックの童話『郵便屋さんの話』を原案に、昭和の日本を舞台とした長編映画『赤い自転車』のクラウドファンディングをスタートします。
宛名も差出人もわからない一通の手紙をめぐり、郵便配達人・朝太郎の過去と現在が静かに交差していきます。ロケーションは、千葉県大多喜町に実在した木造の旧郵便局と、その周囲に広がる房総半島の大自然。四季の移ろいとともに、物語は意外な結末へと向かいます。
本作は伴田良輔による渾身の新作長編映画です。チェコの国民的作家カレル・チャペックの童話『郵便屋さんの話』を現代に置き換え、オリジナル脚本で長編作品に挑戦します。劇中劇として、ストップモーション撮影による人形劇を組み込むというユニークな手法を採用しています。
音楽の山中透、藤井斉子の二人は、伴田良輔監督の前作『森へ island』(2022)『道 パッサカリア』(2023)でも高い音楽性が評価されました。本作では、アイスランド録音のセカンドアルバム『あなたの骨が、オパールにかわる頃』で注目されるミュージシャン Jun Futamata を音楽アーティストに迎えています。
唯一無二の映像と、この3人の音楽の融合によって、世界に通用する長編映画を完成させます。作品は、2026年前半から後半にかけての主要海外映画祭への出品を目指しています。
この映画の原案である童話『郵便屋さんの話』を書いたチェコの国民的作家カレル・チャペック(1890–1938)は、SF的な長編小説『山椒魚戦争』や戯曲『R.U.R.(ロボット)』で知られる世界的な小説家です。その独創的で風刺に富んだ作品により、ノーベル文学賞候補にもたびたび挙げられました。園芸エッセイ『園芸家十二ヶ月』などでも親しまれ、新聞に軽妙なコラムを連載する気鋭のジャーナリストでもありました。伴田良輔は、チャペックの童話『ダーシェンカ 小犬の生活』の翻訳や、チェコ絵本の紹介コラムなどを手がけてきました。チャペックを含むチェコ童話・絵本の世界観から大きな影響を受けており、本作『赤い自転車』は、そうした敬愛と対話の上に生まれた作品です。原作童話『郵便屋さんの話』の挿絵は、兄でイラストレーターのヨゼフ・チャペック(庭の写真右側)によるものです。
20代より写真評論、美術批評、小説、絵本など幅広い分野で著作を発表。「芸術新潮」(新潮社)、「ブルータス」(マガジンハウス)などにコラムを連載。著書に『奇妙な本棚』(ちくま文庫)、『絶景の幾何学』(ポーラ文化研究所)などがある。パズル研究家として『巨匠の傑作パズル ベスト100』(文春新書)、『サム・ロイドの考えるパズル』(青山出版社)、翻訳書に『ダーシェンカ 小犬の生活』(新潮文庫)など。猫好きとしても知られ、『ピカビアーノさんの玉尻猫』(文藝春秋)、「猫語練習帳」(朝日出版社)『猫のいる宿』(日本出版社)などの著書がある。美術家としては「有月(うげつ)」名義で活動し、独自技法による版画作品や大型の屏風・襖絵などを国内外で発表。フィラデルフィア国際写真版画展、クラコウ国際版画ビエンナーレ(ポーランド)などで受賞。
映画監督として人形アニメーション『PECHIKA』(2004、ジャン・ピエール・テンシンとの共同監督)、短編『アリスマトニカ』(2011)、長編第1作『森へ island』(2022、文化庁AFF助成作品)、長編第2作『道 パッサカリア』(2023、文化庁AFF助成作品)があり、この2作によって海外映画誌「FILMMAKERLIFE」が “2024年トップクリエイター”の一人に選出、カヴァーインタビューが掲載された(写真下)。『森へ island』はルイス・ブニュエル記念映画賞最優秀長編作品賞、同監督賞、『道 パッサカリア」はヨーロピアンシネマトグラフィ映画賞など、そのアート性が海外映画祭で高く評価された。ここ数年は長編と並行して短編映画作品にも取り組み『Empty Chair』(2023)、『弱法師』(2024)、『Butterfly』(2024)などがある。
『森へ island』(2022)メインビジュアル(写真左)と、『道 パッサカリア』(2023)メインビジュアル(2023)
”「森へisland」は、単なる映画ではなく、詩的誘惑、黙想、自然、記憶、音楽が交錯した祝祭的な空間である” ロンリーウルフ国際映画祭(英)
”「道パッサカリア」は、まるで別の時代から立ち現れたかのようでいて、まさしく私たちの時代にこそ必要とされる作品” Wild Filmmaker 誌(伊)
"人間の視野を超越した、瞑想的で魔術的な映画" FILMMAKERLIFE誌(2024)
→ 伴田良輔 映画サイト (過去作品の概要や予告編がこちらからご覧いただけます)
この映画は、独自の映像感覚による長編作品で近年海外から高い評価を受けている伴田良輔が挑む、3作目の長編となります。時間と場所を超越して配達される一通の宛名のない手紙が、生者と不在者、過去と現在を結び、魔法のような風景を生み出していきます。
音楽アーティストには、国際的パフォーマンス集団 DumbType(ダムタイプ)の創設メンバーとして知られる山中透、ロサンゼルス在住でバレエやコンテンポラリーダンスのための音楽を手がける藤井斉子、そしてアイスランド録音の新作アルバムで注目されるミュージシャンJun Futamataという3人のアーティストを迎えました。
このチームにしか生み出せない、驚きと余韻に満ちた映画を完成させ、2026年の世界の主要映画祭にチャレンジします。ぜひみなさまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
金沢淑子 映画『赤い自転車』プロデューサー
集まったご支援は、主に以下の費用に充てさせていただきます。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画の制作・完成および海外映画祭への出品、国内上映会の開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
メッセージ性と芸術性の高い長編作品を完成させ、2026年の国際映画祭での受賞および世界各地での上映を目指します。また、日本国内での上映を通じて、伴田良輔監督作品のユニークな世界観を、より多くの方と共有できればと考えています。
あわせて、ファンディング期間内に目標額に達した場合は、その時点でご報告のうえ、海外映画祭へのさらなる挑戦や、国内上映規模の拡大など、作品をより豊かな形に広げるエキスパンド(延長)にチャレンジしたいと考えています。
旧郵便局の建物で撮影に挑む主人公・朝太郎(河石良太郎)
ユカ(渡辺由香)に演技指導を行う伴田良輔監督
村人の踊りの場面のロケ。ユリシーズのメンバーと弁当を食べながら打ち合わせをする伴田良輔監督(左端)と舞踏家・最上和子(右から二番目)
ウクライナ出身の出演者の撮影をする勝山幹也(写真左)
子ども時代を演じた3人。左から ユカ(橋本みこと)、朝太郎(古山一喜)、ユカの妹(橋本まこと)
画家永山裕子さんのアトリエでの撮影
鶏のいる家でのロケ撮影
古くから続く畳屋さんの飼い猫
草園蒸溜所mitosayaの愛犬ムギも出演
『伴田良輔監督の作品を一度観たら、あなたの中で「映像」という言葉の意味はもう元には戻らない。そして最新作は、その到達点すら軽々と超えてくる──そんな予感さえ抱かせる』
ディエゴ・マルティーナ(作家、詩人)写真左
『『D.リンチ的な想像力の映画に期待』
ブロネク・カミンスキー(映像ジャーナリスト)写真右
山中透 Toru Yamanaka
パフォーマンス・アーティスト集団 DumbType の創設メンバーとして音楽と音響を担当。近年はアジアを代表する演出家オン・ケンセンのカンパニー「シアターワークス」などで音楽監督を務めるなど、世界的に活躍している。CD+DVDアルバム『flo+out』(2007年)、舞台音楽のリミックス作品集『Sextant』(2012年)、オリジナルアルバム『Inhale - Exhale』などがある。伴田良輔監督の前作映画『森へ island』『道 パッサカリア』に続き、本作『赤い自転車』の音楽も担当。
藤井斉子 Saiko Fujii
ロサンゼルス在住のピアニスト。バレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンスのための伴奏・作曲家として活動し、多彩なオリジナル曲に定評がある。マーサ・グラハム・ダンスカンパニーのためのダンス曲も多数手がけてきた。伴田良輔監督の前作映画『森へ island』『道 パッサカリア』の音楽を担当し、本作でもピアノと作曲で参加。
Jun Futamata
イノセントで透明感のある歌声と、独自の作曲スタイルで唯一無二の音世界を表現するアーティスト。映画、テレビドラマ、アニメ、CM、ゲーム、劇伴音楽など幅広い分野で活躍。2024年、アイスランドでレコーディングしたセカンドアルバム『あなたの骨が、オパールにかわる頃』を発表し、その独創的な表現が大きな反響を呼んでいる。本作では劇中音楽で参加。
河石良太郎 Ryotaro Kawaishi(郵便配達員/朝太郎)
千葉県大多喜町で旧郵便局の建物を改装した花屋「fumi」を開業。本作が映画初出演となる。この木造郵便局が『赤い自転車』の主要な舞台となった。
真梨邑ケイ Kei Marimura (母)
ジャズシンガー。1982年にアルバム『ELEGANCE』でジャズ・ヴォーカリストとしてメジャーデビュー。代表作『THE MAN I LOVE』(編曲:ネルソン・リドル、Tp:ハリー・ジェームス)でゴールドディスクを受賞。歌手デビュー40周年を迎えた現在も、ジャズライブを中心に精力的な活動を続けている。
渡辺由香 Yuka Watanabe(ユカ)
5歳よりクラシックバレエを学び、現在はバレエ、コンテンポラリーダンス、ジャズダンスのダンサーおよびモデルとして活動。ピラティスインストラクターとしても指導を行う。本作が映画初出演。
安蘭 Aran(夢の中の女)
画家として制作・発表を続けながら、モデルとしても活動。本作が長編映画への初出演となる。
最上和子 Kazuko Mogami(村人)
独自の身体性への探究と実践にもとづく「原初舞踏」を掲げ、舞踏集団「ユリシーズ」を率いてワークショップやソロ公演を展開。主演映像作品に『HIRUKO』(2019/飯田将茂監督)がある。伴田良輔監督作品『森へ-island-』『道 パッサカリア』に出演し、その存在感が高く評価された。
ユリシーズ(村人たち)
最上和子が率いる舞踏集団。コアメンバーの飯田将茂・翠雅・古谷孝裕・大西淳・高橋裕子(上段左から)、山川英毅・猪俣裕子・白鳥達也・スズキミカコ(下段左から)が村人たちの踊りのシーンに出演。この物語の舞台である村の気配と濃密な時間の層を立ち上げている。
金景雲 Keiun Kim(ひょっとこ)
舞踏家。中国・汪清(旧満州地域)で朝鮮民族として生まれ、1996年に来日。自身の存在意義や生死観に根ざした身体性・霊性の表現を追求している。伴田良輔監督の前作映画『森へ island』での屋外ソロ舞踏シーンが話題となる。
大野あんり Anli Ono(獅子女)
舞踏家。伴田良輔監督作品『森へ island』『道 パッサカリア』に出演。生と死、見えるものと見えないものを超えて万物と繋がりなおすための踊りを日本各地で試みる。本作でも象徴的なシーンに登場する。
(写真左:金景雲、写真右:大野あんり)
どい かや Kaya Doi
自然や動物をモチーフにした絵本を多数刊行。『チリとチリリ』シリーズは世界各国で翻訳出版されている。『ひまなこなべ アイヌのむかしばなし』(絵・どいかや)で産経児童文化賞・産経新聞社賞を受賞。
針山愛美 Emi Hariyama
ボリショイバレエ学校を首席で卒業。モスクワ音楽劇場バレエ団、エッセンバレエ団(ドイツ)、米国バレエインターナショナル、クリーブランド・サンホセバレエ団、ボストンバレエ団でプリンシパルを務める。レニングラード国立バレエに招かれ『白鳥の湖』『ジゼル』に主演。伴田良輔の長編『道 パッサカリア』(2023)に出演し、劇中劇の女王とバレエシーンを演じた。
永山裕子 Yuko Nagayama
花や人物を描いた水彩画で高い評価を得て世界各地で展覧会を開催。光や水の繊細な表現に定評がある。ラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」のポスターやゲスト出演でも知られ、ユーモアあふれるエッセイにもファンが多い。
(写真左からどい かや、針山愛美、永山裕子)
IZUMA
手品の世界大会 FISM 2018年北アメリカ代表、2022年日本・アジア代表選手。アジアをはじめフランス・アメリカなど海外公演も多数重ね、国内では劇場のみならず美術館・重要文化財等にも活動の場を広げている。ストーリー性のある、儚くも美しい世界を紡ぐ手品師。
mimi kiddy
SHURI・MIHO・HANANO・RISA からなる4人組のダンスボーカルガールズグループ。2025年1月にデビューし、ライブ活動やSNS投稿を精力的に行なっている。
ネリア・イワノワ(左)/スヴェトラーナ・シュリヒテル(中央)/ソフィア・シェイコ(右)
Nelia Ivanova / Svitlana Shlikhter / Sofia Sheiko
いずれもウクライナ出身のバレエダンサーで、リヴィウ国立バレエ団などで活動したのち、現在は日本でさまざまなステージに立っている。本作『赤い自転車』では、世界のさまざまな街で暮らす人々として出演。
金澤克彦 Katsuhiko Kanazawa
プロレス解説者・ライター。元『週刊ゴング』編集長として知られ、テレビ中継などでも滑舌の良い解説で人気を集めている。著書に『子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争』(宝島社)、『風になれ』(東邦出版)ほか。
岡美里 Misato Oka
「横顔」シリーズなどで知られる画家。建築をめぐるエッセイストとしても文章の切れ味に定評がある。
下記のみなさまには、それぞれの場面で大切な存在として出演していただいています。(敬称略)
河石文香 / kon / 百頭花 / 松本花子 / 田中武士/ 中村タケ / 桜井光江 / 葛西華奈 / maj / 小倉三重子 / 佐々木雅人 / 水木かな / 神部泰久 / 金澤京子 ほか
監督: 伴田良輔
脚本: 伴田良輔/金沢淑子
撮影: 勝山幹也/飯田将茂/伴田良輔/佐藤えりか
特殊撮影: 中村照雄/伊藤尭
編集: 伴田良輔
編集助手・技術統括: 佐藤えりか
プロデュース: 金沢淑子(Motif)
⚫︎ 映画『赤い自転車』のエンドロールにお名前を記載⚫︎
今回のプロジェクトで最もおすすめしたいリターンです。映画『赤い自転車』のエンドロールに協賛者としてお名前(英語・日本語)を入れさせていただきます。音楽と映像を背景に、作品の最後を飾る大変貴重な体験をしていただけます。
⚫︎ 映画『赤い自転車』オンライン鑑賞権(視聴期間:2026年11月1日〜14日)⚫︎
視聴方法を後日ご案内させていただきます。
⚫︎ 映画『赤い自転車』の完成上映会/ 監督+ゲストトークへのご招待⚫︎
東京都内の映画館にて2026年10月末頃に開催予定(会場調整中)です。
⚫︎ 伴田良輔オリジナル「渦」Tシャツ(黒、長袖)⚫︎
「渦」を黒地に大きく白抜きで配置しています。 伴田良輔は版画家としてクラコフ(ポーランド)版画ビエンナーレなど海外で受賞しており、この「渦」は伴田良輔の近年の代表作となっています。2026年秋頃までにご希望の住所にお届けします。
⚫︎ 映画『赤い自転車』オリジナルチャペックTシャツ(白地に赤、長袖)⚫︎
ヨゼフ・チャペックのイラストによる映画『赤い自転車』オリジナルTシャツです。2026年秋頃までにご希望の住所にお届けします。
⚫︎ 映画『森へ island』Blu-ray (特製ポストカード、解説冊子付き)⚫︎
本作はルイス・ブニュエル記念映画賞ほか海外で多数の作品賞、監督賞を受賞しました。2026年秋頃までにご希望の住所にお届けします。
⚫︎ 映画『道 パッサカリア』Blu-ray (特製ポストカード、解説冊子付き)⚫︎
本作はスウエーデンアカデミー映画賞ほか海外で多数の長編作品賞を受賞しました。2026年秋頃までにご希望の住所にお届けします。
⚫︎ 限定60部 伴田良輔シルクスクリーン版画 (映画『森へ island』ポスター原画 )⚫︎
刷り下ろしのシルクスクリーン版画です。(サイズは50x38cmを予定)直筆サイン、エディションNo.入り。この原画を使用した映画『森へ island』のポスターはイスタンブール映画祭で美術賞を受賞しています。2026年秋頃までにご希望の住所にお届け予定です。
⚫︎ 限定1点 映画衣装 伴田良輔オリジナルドレス1点もの(A)⚫︎
映画『赤い自転車』の中で母(真梨邑ケイ)が実際に着用したドレスです。前作「道パッサカリア」でトロント・ノリウッド映画祭最優秀衣装賞にノミネートされたシリーズの新作です。2026年秋頃までにご希望の住所にお届け予定です。
⚫︎ 限定1点 映画衣装 伴田良輔オリジナルドレス1点もの(B)⚫︎
映画『赤い自転車』の中で「琴子」が実際に着用したドレスです。前作「道パッサカリア」でトロント・ノリウッド映画祭最優秀衣装賞にノミネートされたシリーズの新作です。2026年秋頃までにご希望の住所にお届け予定です。
*リターンの詳細については「リターン」欄をご覧ください。*
*一度に選択いただくリターンの項目は一つですが、再度支援のお手続きをいただくことで複数のリターンが可能です。*
クラウドファンディングが行われる期間、日本各所でイベントを開催予定です。
詳しくは、伴田良輔オフィシャルホームページをご覧ください。
→ 伴田良輔 映画サイト (随時最新情報をアップしていきます)
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