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石井岳龍監督による挑戦的新作映画「自分革命映画闘争」の劇場公開応援をクラウドファンディングで実現!

「自分革命映画闘争」
映画監督・石井岳龍の新たな挑戦、新作映画の公開を応援するプロジェクト。

「自分革命映画闘争」は立体音響の臨場体験で「MAD教授が仕掛ける映画の迷宮」を楽しむ見応えのある挑戦的新作映画です。しかしノースターの長尺映画ゆえ公開は苦戦必至です。公開の成功と拡大を支援していただくプロジェクトです

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額2,300,000円を達成し、2023年3月13日23:59に終了しました。

コレクター
237
現在までに集まった金額
2,336,190
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額2,300,000円を達成し、2023年3月13日23:59に終了しました。

Presenter
石井 岳龍 プロフィールを表示

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PRESENTER
石井 岳龍

石井岳龍 ISHII Gakuryu (旧名:石井聰亙 ISHII Sogo) 1957年福岡市生まれ。映画監督。 1976年大学入学直後の「高校大パニック(8mm)」以降、様々な映画、音楽映像作品等を監督。 2006年より神戸芸術工科大学教授(2023年3月退官) 【主作品】『狂い咲きサンダーロード』『爆裂都市 』『逆噴射家族』『水の中の八月』『ユメノ銀河』『五条霊戦記』『ELECTRIC DRAGON 80000V』『シャニダールの花』『ソレダケ that’s it』 『蜜のあわれ』『パンク侍、切られて候』他、多数。

このプロジェクトについて

「自分革命映画闘争」は立体音響の臨場体験で「MAD教授が仕掛ける映画の迷宮」を楽しむ見応えのある挑戦的新作映画です。しかしノースターの長尺映画ゆえ公開は苦戦必至です。公開の成功と拡大を支援していただくプロジェクトです

私、石井岳龍の監督新作「自分革命映画闘争」公開の成功と拡大の 支援をお願い致します

「パンク侍、斬られて候」以来5年ぶり、私、石井岳龍監督新作『自分革命映画闘争』は、私の原点たる初期衝動精神に立ち返り、「創りたいから創る」純度100%で生まれた映画です。また、私をはじめ全スタッフが出演者としてカメラの前に立ち、フィクションとドキュメントがせめぎ合い、観客を「映画の迷宮」に誘ってゆくワイルドな実験精神、そしてオフビートさPOPさも併せ持った最新形態の映画でもあります。映画を映画館で体感する醍醐味、映像と5.1chの立体音響による新たなマジック体験を思う存分に追及しました。

ただし、敢えて全くのノースター映画であり、長い作品であり、ご存知のようにこのような作品は現在の日本映画界ではとても一般劇場公開が難しいタイプの作品でもあります。現在、関係者の尽力により神戸では東京に先行して3月18日(土)から元町映画館にて、東京では渋谷ユーロスペースにて3月25日(土)より公開予定です。この作品は映画館での臨場体験の面白さ、大切さをテーマにして創った映画なので、「分かりやすい共感」をテーマにしておらず、むしろセオリーを壊し映画体験の可能性を探る為の挑戦的な作品です。それを映画館で普通にかけていただくことは、当然、難しいことです。制作開始からここまでコロナ禍に直面するという運命もあり足掛け4年もかかってしまいましたが、「映画の無限の可能性」へ繋がると信じて、この新作映画を映画館で観ていただくこと観客の皆さまと共に新たな映画を創りあげることそしてその観客数が増えることを目指します。そしてこの成果がしっかりとした形になっていけば、次にまた新たなチャレンジ精神に挑む作品を創ることができると信じて、今、この映画を発信致します。この可能性の革命へのご参加を賜りたく、今回の新作映画公開支援のクラウドファンディングに挑ませて貰いました。

(ストーリー)神戸芸工大映画コース教授でありながら、自らの思想「自分革命ワーク」の実践に駆られ狂的状態に陥り、突然失踪してしまう石井岳龍。彼が残した「個の想像力や認識の拡張、意志の強化を目指す内意識革命の為のワークテキスト」の扱いに、大学同僚の武田助教、助手谷本は困惑。葛藤後、任意の学生がワークの実践を試みる選択をし、同時に武田は失踪した石井の影を追い、やがてそれは謎の洞窟探検にまで至ることになる。学生たちはそれぞれが選択したテキストの実践をすることによって、まるで映画の中のような拡大した想像力と意識拡張の迷宮世界に迷いこんでゆく…

『自分革命映画闘争』2023年/日本/165分/1.85:1/カラー/5.1ch ©︎ISHII GAKURYU

改めまして私、石井岳龍のご紹介です

石井岳龍 ISHII Gakuryu (旧名:石井聰亙 ISHII Sogo) 1957年福岡市生まれ。映画監督。1976年大学入学後「高校大パニック」を監督、以降、様々な映画、音楽映像作品等を手がける。石井聰亙SOGO初期時代は、パンク世代として激しいアクションものを無我夢中で監督し『狂い咲きサンダーロード』『シャッフル』『爆裂都市 』『逆噴射家族』『半分人間』等を発表しました。

90年代は、人の心の奥深くに降りていくサイキックで静謐で幻想的な作品『エンジェルダスト』、『水の中の八月』、『ユメノ銀河』などを監督しました。

21世紀に向けては、ハイパー時代劇『五条霊戦記』、超越型娯楽映画『ELECTRIC DRAGON 80000V』等を創り上げ、

2006年より神戸芸術工科大学教授に着任し(2023年3月退官)、2010年、石井岳龍と改名して、新たな娯楽ジャンル映画の創出を目指し、『生きてるものはいないのか』『シャニダールの花』『ソレダケ that’s it』『蜜のあわれ』『パンク侍、切られて候』を監督しました。そして、それから5年…

自分革命?

「自分革命」というのは「自分の意識を改善する」ことをデフォルメした表現です。私はちっぽけで、へっぽこな人間です。社会が今まさに直面している重大な問題に対して、危機意識は強くあっても、では具体的に何をどうしたら良いのかを考えると、答えが出なくて脳がグルグル回り、頭と身体がフリーズして逃避してしまいます。また、自分のネガティブな意識や資質に気づかされるたびに、なんとかして根本から変えなければと悩み苦しみます。そんなダメ人間ながらも、私は47年間、諦めずに映画監督だけは続けて来ました。私にできることは、映画を通して、人や社会や自分の本質や可能性を見つめることです。そして今回は、何かを「変えたいなら」まず「自分から」、「自分を革命する為に」「映画で映画と闘争しよう」と思い立ったのです。映画は独りでは創れません。今回は17年お世話になった大学の仲間たちを強引に巻き込んで、完全な自主制作で爆走しました。

映画館で、「自分革命映画闘争」を

私も配信で映画を観ますが(できる限り大きな画面で観ます)、そんな今、改めて「映画館って何だろう?」「映画って何だろう?」とふと不思議に感じます。『自分革命映画闘争』は映画館で映画を体験する面白さ、マジックを描く映画です。映画は、鑑賞体験も含めて関わる全員で創り上げるものだと、私は信じています。

映画館の暗闇の中に国境はありません。人種も、言語も、年齢も、貧富や地位やジェンダーやセクシャリティの差もありません。閉じた洞窟やシェルターのような暗闇の中で、世界中の人が巨大な白いキャンバスを見つめ、幻影の点滅と音響表現で語られるものがたりを、平等に、臨場体感してわかち合い、そして観た人の数だけ大切な心の震えや感想の違いをそれぞれの心に抱きます。私は、映画の誕生起源は人類の表現活動の夜明けである「洞窟壁画」であると思っています。近年の研究では、暗闇の中で描かれた動物画を炎で揺らしながら動画として観ていたという検証がなされています(そう見える線の書き込みがある洞窟壁画遺跡が複数あります)。私は、今回の美術部に、著名な洞窟壁画を模したセットを大学映画スタジオ中に建てて貰い、上記のことを再現して体験してみました。その暗闇の中にずっと居て炎や炎を模した光で壁画を眺めていると、当時その画を描いた人たちの心を臨場体験しているような不思議な気分になりました。彼らが描き残した、天敵であり食料でもあったはずの猛獣たちの画は、敵としての恐い様相ではなく、慈愛に満ちた仲間意識とも呼べる「共生感覚」を、強く私の心に呼び起こし感じさせるものでした。

写真は映画に登場する洞窟壁画(絶滅した洞穴ライオンや犀、牛や馬等)シーン。右下は防空壕(シェルター)のイメージのシーン。

映画館は現代都市になくてはならない(動く壁画を写す為の)洞窟、現代都市の心の避難所(シェルター)

映画館は、これまで何度も私の絶望や孤独を救ってくれた、私にはなくてはならない大切な場所です。映画館で体験する「映画」は、「分離」「分断」「孤絶」化された人の心を、平等に、暗闇とマジカルな光と木霊で包み込んでくれて、貴重な体験とインスピレーションを与えてくれます。今回は「自分」を「革命」する「映画」の「闘争」を、へっぽこ監督が仲間たちと力を結集して、なんとか「面白い映画」を創りあげたいと、これまで通りただ必死に粘りました。配信でスマホで映画を情報として見てしまうのが当たり前になった今だからこそ、「映画館で楽しんで体感して観ていただくにふさわしい映画」にしようと自分革命しながら闘争した映画です。この作品は一人でも多くの方に、是非、映画館で臨場体感していただきたいのです。

ご支援の具体

このプロジェクトは、映画「自分革命映画闘争」を一箇所でも多く、全国劇場公開するための必要経費(*)をご支援していただくものです。まず、神戸、東京での上映を成功に導き、1日でも長い上映の機会確保のため、そしてその勢いをできるだけ多くの方々や劇場にも伝えていけますように活用させていただきます。(*必要経費チラシ費用、ポスター費用、配給宣伝素材経費、イベント関連経費、関係者活動経費等)

また、目標金額を超えるご支援によって、私も全国の上映館に出向き観客の皆 様にご挨拶やトークをさせていただくための経費等にもあてさせていただきます。また、今回のクラウドファンディングのご支援の貴重でリアルな結果を、今後の私の自主的な映画創作活動の可能性に繋げる「指針」として活用させていただければと思っております。

特典=私自身が欲しいと望むものについて

この新作映画に関心を持っていただいた方や、これまでの石井岳龍(聰亙)監督作品に関心がある方には特に喜んでいただけるような、このプロジェクトの為に特別限定の非売品グッズを作らせていただいています。

ここだけの特製ポストカード(二種)、特製デザインTシャツはもちろん、特製缶バッジ三種も制作中です。当然、自分が欲しいもの望むものをデザインや制作に関わってしっかりと作りこみ中です。普通は世に出ないマスコミ関係者用の「作品紹介プレスキット」も、この特典用にバージョンUPした内容としてお届けします。

                 POST CARD 2種SAMPLE 表面 

           

              プレスキットの見本版SAMPLE 現在UPデート制作中

   

   ①「革命隊」缶バッジ ② MAD DRAGON 缶バッジ ③ 自分革命映画闘争イラスト 缶バッチ 全SAMPLE



                   「自分革命映画闘争」クラウドファンディング用オリジナルTシャツ 3サイズ M, L, XL            

この「自分革命映画闘争」オリジナルTシャツに関しましては、ご希望のサイズをM、L、XLからお選び下さい。サイズ枚数に余裕はございますが限りがあり、先着順でご希望サイズの在庫が終了する可能性もあります。その際にはこちらからご連絡を差し上げて「サイズチェンジ」のご意向をお尋ねしてご対応をさせていただきたくお願い致します。この点、何卒ご承知おきをお願い致します。(•3月11日14時現在 M=7 L=0 XL=10 の残です。増刷も視野に入れていますが納期や費用の件で未定です。MとXLであれば予定通り発送致します)

そして、石井岳龍監督作品のサントラCD3枚組!!!です。これ、私が自分で一番欲しいものでした。関係各位の温かいご協力により今回のみの特別限定非売品として実現しました!それぞれ特製の紙ジャケ入りです。Vol.1 は「シャニダールの花」全曲をメインに、「ソレダケThat's it  」「生きてるものはいないのか」から抜粋。Vol.2 は「パンク侍、斬られて候」ほぼオール楽曲。そしてVol.3は新作「自分革命映画闘争」全楽曲になります。3枚ともクオリティを落とさないギリギリの分数まで担当勝本道哲氏が5.1音源の広がりを音楽用にMIX調整してくれました。

    

       CD3枚組 紙ジェケットデザイン仮SAMPLE           Cover Design by:Takeda takahiko Art Director & Design : Hashimoto So

Art Director & Design : Hayashida yuji   Costume Design : Sawataishi kazuhiro

Original Visual Design : Kato hideyuki, Shibata rio(Grindhouse) Cinematographer:Takeda takahiko

映画の中には短くしか使われていない楽曲も全長版を収録、音楽として聞き応えのある、本当に素晴らしい楽曲ばかりです。 「パンク侍、斬られて候」はファンキーでソウルフル森俊之氏率いるバンドメンたちのノリに乗ったビート&サーフロック、サイケロックサウンドが中心で、渋すぎるブルース、POPな楽曲や本格的オーケストラの楽曲もあります(主題歌的に使用された既成楽曲は含みません)。他の2枚は勝本道哲氏による楽曲で、極めて純度の高い音響形サウンドの豪華な饗演です。「ソレダケtha's it 」のサントラが既に出ているバンドbloodthirsty Buchersからは、勝本氏のMIXによるアバンタイトルバックとエンドクレジットの楽曲、そして彼らが「生きてるものはいないのか」のエンド曲に挑んでくれた特別秘蔵音源を提供していただきました!ご協力いただいたミュージシャンの方々、関係者の方々に深く感謝致します。


更にもうひとつ、私の初めての著作本「映画創作と自分革命」自分革命映画闘争の仕上稿も収録)です。大学の支援を受けて完成できました416ページに及ぶ本で、一般への少数販売(amazonで発売中)以外に、非売品としての残本が私の手元にございます。これも特別にリターン品に加えさせていただきます。

何故、映画なのか? 映画が自分にもたらすものは何なのか?何故、映画創作で自分革命?


そして、 

「自分革命映画闘争」特別先行試写上映会優先招待40名限定のリターン!

3月25日(土)からの、本作東京上映館である渋谷ユーロスペース様に無理をお願いしまして、 このクラウドファンディングの為に特別先行試写上映会を用意していただき、40名様限定で支援者の方を優先でご招待させていただきます(残席分に関しましては、ネットと窓口で販売されます)

映画「自分革命映画闘争」特別先行試写上映会

場所:渋谷ユーロスペース・スクリーン1(92席)      http://www.eurospace.co.jp/access/

日時:3月13日(月)19時30分開演 監督ご挨拶の後、上映開始〜終了予定22時30分

ご入場方法:事前にこちらからメールにて「ご入場証ファイル」を送付させていただきます。中央を40席強、事前確保してございますが、お席場所は確定しておりませんのでご注意下さい。

  ご着席順は一般受付横の「専用窓口」での受け付け(印刷物か画像での「ご入場証ファイル」呈示での確認)順になります(整理ナンバー発行予定)。この特典のみ、3月10日(金)までの詳細事前メール連絡になりますので、この「特別先行試写上映会優先招待」を含むリターンをコンビニや銀行振り込みでご支援いただく場合、事前メール連絡日である3月10日(金)前日の受付締切日、3月9日(木)までに入金を完了してください。この点ご注意お願い致します。是非、この作品をいち早くご高覧下さいませ。


最後に特別特典を二つ、ご紹介します。

ひとつは、「自分革命映画闘争・印刷脚本」、仮題を「KDUF-X」として撮影を開始し、コロナ禍で撮影を中断する前までのオリジナルストーリーによる幻の決定稿の印刷台本です。実際に完成した映画との違いが明確にわかるレアな内容になっております。私の直筆サインを入れさせていただきます。

  2020年撮影開始当時使用の決定稿印刷台本。英語タイトルも完成版とは違います。Illustration by MUKADA you 

もうひとつは、「KDUF-X(撮影時作品仮題)ロゴ&シンボルマーク」の特製ゴールド刺繍入りハンカチです。この作品の第一次撮影に参加してくれた関係者への御礼品として私が考え、特注したもので、私が保管しておりました品を特典として付けさせていただきます。オリーブ色の生地にゴールドの特注刺繍が入っております。映画のフレームと光(太陽と映写光)をイメージしたシンボルマークの刺繍です。個人的にとても気に入っている特注グッズです。

Illustration desein by MUKADA you

特典のご紹介は以上です。

現在制作中の特典は、順次、進行状況をご紹介させていただきます。

今回の支援者を「自分革命隊(じぶんかくめい たい!)」と呼ばせていただきます

そして自分革命隊の皆様には、SNS等でのご支援はもちろんのこと、同封しておりますチラシを、是非、友人や知人の方にお渡しして宣伝していただきたく、もちろん東京、神戸近隣の方々はご本人のみならず、ご友人、知人、ご親類の方にもこの映画の上映館へお誘いいただきたく切に願っております。その他の地域の方々も是非、地元映画館へのリクエストの働きかけも含みまして、上映拡大へ向けての「革命」を何卒お願い致します。

想定されるリスクとチャレンジ

皆様からいただいた貴重なご支援金は、本作の上映館拡大や宣伝活動の拡大、今後の上映劇場の音響補強などにも使用させていただきます。現時点では、どこの地域でどのように上映を実現できるのかは確約が難しいのですが、仮に、残念ながら目標金額未達成に終わった場合でも、引き続き可能な範囲で一人でも多くの方へ本作をお届けできるよう私は努めてまいります。前述の通り、本作は東京、神戸公開は決定しており、また、いかなる場合でもご支援へのすべてのリターンはお約束の期日までに必ず実行されます。敢えてお伝えしておくリスクとしましては、このプロジェクトは、私、石井岳龍自身がすべてを手作りで進行させています為、リターン発送も基本、私が行います。ですのでもし私が事故や感染症や重い病気になったりしますと、リターン送付が少し遅れる可能性はあるかもしれません。

ありがとうございます!

最後まで目を通していただき恐縮です。以前のプロジェクト、監督作「狂い咲きサンダーロード」ブルーレイ化の際には、たくさんの熱いご支援をいただくことができて、大成功に終わりました。ご協力いただいた皆様には深い感謝でいっぱいです。

今回のこのプロジェクトも、何卒宜しくお願い致します!

『自分革命映画闘争』

3月18日(土)神戸・元町映画館にて先行公開 

3月25日(土)渋谷・ユーロスペースにて劇場公開

2023年/日本/165分/1.85:1/カラー/5.1ch ©︎ISHII GAKURYU

製作:石井岳龍 KDUF 

監督・脚本:石井岳龍 

撮影・照明・編集・VFX:武田峻彦

音楽・音響スーパーバイザー:勝本道哲 

美術:谷本佳菜子 

録音・音響編集:折野正樹

助監督・劇中デザイン:向田優 

出演:神戸芸術工科大学・映画コース関係者有志

配給・宣伝:ブライトホース・フィルム 

配給協力:杉原永純

宣伝ヴィジュアル・デザイン:加藤秀幸、柴田リオ(グラインドハウス)

リターンを選ぶ

  • 残り22枚

    2000

    「自分革命隊」セット

    • (非売品)特製プレス宣材×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • (非売品) 特製ポストカード2種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 28人が応援しています。
  • SOLDOUT

    4000

    監督ご挨拶の特別先行試写上映会優先ご招待の「自分革命隊」セット(3月9日締切)

    • 監督ご挨拶の特別先行試写上映会優先ご招待×1
    • (非売品)特製プレス宣材×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • (非売品) 特製ポストカード2種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 20人が応援しています。
  • 5000

    著作本特典付き「自分革命隊」セット

    • 石井岳龍著「映画創作と自分革命(自分革命映画闘争の仕上稿掲載)」×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 18人が応援しています。
  • SOLDOUT

    10000

    監督ご挨拶の特別先行試写上映会優先ご招待+「自分革命隊」アップグレード《オリジナルTシャツサイズはM,L,XLより選択》(3月9日締切)

    • 監督ご挨拶の特別先行試写上映会優先ご招待×1
    • (非売品)自分革命映画闘争特製オリジナルTシャツ(サイズM,XLより選択)×1
    • (非売品)石井岳龍監督作サウンドトラックCD紙3枚組(各紙ジャケ仕様)×1
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 残り31枚

    10000

    特典満載「自分革命隊」アップグレード《オリジナルTシャツサイズはM,XLより選択》

    • (非売品)自分革命映画闘争特製オリジナルTシャツ(サイズM,XLより選択)×1
    • (非売品)石井岳龍監督作サウンドトラックCD紙3枚組(各紙ジャケ仕様)×1
    • (非売品)特製プレス宣材×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • (非売品) 特製ポストカード2種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 86人が応援しています。
  • 10000

    インドア派「自分革命隊」アップグレード

    • (非売品)石井岳龍監督作サウンドトラックCD紙3枚組(各紙ジャケ仕様)×1
    • 石井岳龍著「映画創作と自分革命(自分革命映画闘争の仕上稿掲載)」×1
    • (非売品)特製プレス宣材×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • (非売品) 特製ポストカード2種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 50人が応援しています。
  • SOLDOUT

    18000

    特別特典付き「自分革命隊」DX《オリジナルTシャツサイズはM,L,XLより選択》

    • (非売品)石井岳龍監督作サウンドトラックCD紙3枚組(各紙ジャケ仕様)×1
    • 石井岳龍著「映画創作と自分革命(自分革命映画闘争の仕上稿掲載)」×1
    • (非売品)自分革命映画闘争特製オリジナルTシャツ(サイズM,XLより選択)×1
    • 〔非売品)監督サイン入り「自分革命映画闘争・印刷脚本」、撮影中断前のオリジナル決定稿×1
    • 〔非売品)「KDUF-X(作品原題)&シンボルマーク」特製ゴールド刺繍入りハンカチ×1
    • (非売品)特製プレス宣材×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • (非売品) 特製ポストカード2種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • SOLDOUT

    20000

    監督ご挨拶特別先行試写上映会優先ご招待と「自分革命隊」DX《オリジナルTシャツサイズはM,L,XLより選択》(3月9日締切)

    • 監督ご挨拶の特別先行試写上映会優先ご招待×1
    • (非売品)自分革命映画闘争特製オリジナルTシャツ(サイズM,XLより選択)×1
    • (非売品)石井岳龍監督作サウンドトラックCD紙3枚組(各紙ジャケ仕様)×1
    • 石井岳龍著「映画創作と自分革命(自分革命映画闘争の仕上稿掲載)」×1
    • 〔非売品)監督サイン入り「自分革命映画闘争・印刷脚本」、撮影中断前のオリジナル決定稿×1
    • 〔非売品)「KDUF-X(作品原題)&シンボルマーク」特製ゴールド刺繍入りハンカチ×1
    • (非売品)特製プレス宣材×1
    • (非売品)特製缶バッジ3種
    • (非売品) 特製ポストカード2種
    • 〔非売品)チラシ7枚
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。