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WWBbがまるごと制作&出版する"WWzine" 第3号をクラウドファンディングで実現!
自分の暮らしや社会のこと出会わなかった世界をおもしろ楽しく。
WWBbの活動から広がった輪や新しい世界、ちょっと知りたい知識などを1冊にまとめて世界中へ。
そんな想いを込めた"WWZine"(ジグザグジン)第3号!
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WWBb(ジグザグビービー)主宰、Linn。 “楽しみながら考えるきっかけ”をイベント/企画、ワークショップ、展示、プロダクツ、ZINE (自主出版誌)などで作り出す、WWBb(ジグザグビービー)。 1つ1つ手づくりの商品、ハギレやキーボードなどを材料としたアップサイクル品など、 必要以上の資源の消費、大量生産を行わずに楽しむアクセサリー雑貨。肌に優しい素材を使用したBABY Goodsなど、ALL HandmadeのWWBbオリジナルプロダクツ"terra familia"のデザイン・制作・販売、WWBbの出版するWWZineの制作・販売、イベント企画等を行なっています。
自分の暮らしや社会のこと出会わなかった世界をおもしろ楽しく。
WWBbの活動から広がった輪や新しい世界、ちょっと知りたい知識などを1冊にまとめて世界中へ。
そんな想いを込めた"WWZine"(ジグザグジン)第3号!
ARTやエンターテイメント x 暮らし、社会問題が1冊になったzine。
ページをめくるごとに色とりどりの世界が開く。
いつでも自由に気になるところを、好きな時に。
WWBbが制作・出版するWWzineは 「考えること」 「はっ!とする=新しい世界」をコンセプトにしたzine(自主出版誌、小冊子)です。様々な業界、ジャンルを分け隔てなく取り上げた全てのひとを対象とするWWzine。それを制作しているWWBbとは、何??
What is WWBb?
まず、読み方は「じぐざぐびーびー」と読みます。ダブリューが連続だと言いづらいことからきています。そしてWWBbにはこんな意味があります...
Worldwide Busybody = “世界規模のおせっかい”
WWBb代表 Linnは、今から8年程前に日本ではいかに"日本国内"を前提としていることが多いか、そして自分までもがそうしていたことに気が付きました。住む場所、働く場所、家族をつくる場所、環境問題、社会問題、常識など。現在では海外というステージはより身近な存在になっているのだと思います。でももっと自由に、来年はフランスに引っ越したい、スウェーデンで学校に通いたいなんて考えてもいいのではないか。まるで隣の街のように。日本は島国だけど環境や社会の問題も他の国とつながっている。日本も地球の1つの国としてみんなで一緒に暮らしている。大きなことはしなくたって、そんな風に世界規模に考えられたら、さらに素敵なことが起こりそう。 そして日本人の良さとして挙げられる"親切な心"="少しのおせっかい"。相手を想うからこそのおせっかい心。でもそのおせっかいが沢山起これば平和へと繋がるかもしれない、そんな風に、「個人から世界へ広がる可能性」というメッセージがWWBbというネーミングに込められております。
WWBbの活動...からWWzineが生まれるまでのSTORY
WWBbの活動は2011年よりイベントの企画・主催から始まり、シーズンに1回以上,その季節に合った内容で企画してきました。イベントのコンセプトは"普段出会わない人たちが繋がる空間"。日常の生活で出会うことの少ない、違う趣味、違う業種の人々がそこに集まり、展示やワークショップ、その場にいる皆で参加する企画などを用意し、ホームパーティーの様にどんな人も心地よく楽しめる時間を目指しました。その活動を続けて2012年秋より"WWBb"と正式にネーミングし、千葉県富津市金谷ベースで開催された"しゃらく祭"に出店者として参加したことから、アクセサリー等の制作を開始。以後、イベント企画・主催と並行し、マルシェやイベントへの出店・ワークショップの開催などを行ないました。主な出店遍歴は、タクラミフェスvol.1&2、Handmade In Japan Fes、Tokyo Midtown Dsign Touch、フェアトレードマルシェ、Vege & Fork Market、そらまつり、江のフェス、Tokyo Outside Festival、COLEMAN OUTDOOR RESORT PARK2015…等々、都内を中心に千葉や静岡へもイベントヘの出店参加をさせて頂きました。
主な主催イベントは、みどり荘rooftopで行なった"WWBb × The UNION CABIN "BBQ ~the gate to SUMMER!!!~、金谷ベースで行なった"WW SUMMER TRIP 2013"、中目黒berryで行なったX'mas Event、代々木上原Kosmos Lane Studio & Galleryで開催したアートイベントなど。その他10以上のイベント、ワークショップを主催しました !
様々な立場でイベントへ参加することによって、あまり知られていないことが勿体ない、またはもっと多くの人に知ってもらいたい、という活動や想いを知る機会がとても多くありました。その素晴らしさを伝えられる方法を考えていたところ、"WWzine"という壮大なプロジェクトを閃いたのです !!
2013年冬、"WWzine issue 0" 限定発行。WWBbの企画イベントにてWWzineの創刊をWWzine issue 0 と共に発表。issue 0はページ数14P、発行部数100部未満の限定版ですが、内容はフォトグラフ、ファッション、歴史、農業などWWzineの方向性が伝わる様なコンテンツで形成されました。
そして、2014年3月28日、WWzine issue 001 創刊。創刊を記念し、WWzine issue 001の取材に訪れた静岡県三島市・沼津市内の3カ所で記念イベント"雑誌がほんとうになる一日"を開催しました。東京からは三島市の会場へ直通のバスを用意し、午後は三島市のカフェ2店舗でWorkshopや展示、物販を行ない、夜は沼津市のカフェTHE BLUE WATERにてパーティーを開催。食事を囲みながら、zine issue 001制作者のトーク、即興生演奏バンド"和氣音"の演奏に合わせてzineの中で絵本を担当しているKato Shimonがライブペインティングを行ない、集まった方々にはそれぞれグループに分かれて、次号のzineの取材地としてオススメの場所についてをディスカッションして頂き、各グループに発表してもらう、という企画等を行ないました。WWzine 制作メンバー、出演者、来場者が一体となった1DAYイベントとなりました !
同年8月28日にはWWzine issue 002を刊行。千葉県金谷ベースにてissue 002刊行記念イベントを行い、"1日だけからだのことを少し考える"というコンセプトでヨガや、ヘルシーなランチ、東洋医学のミニ講座、アロマ、カードリーディング、和氣音の生演奏と共にBBQをするという内容で、素敵な時間を皆さんと作りました。
その後、現在までの間はWWzine issue 003の内容を温めながら、イベントやマルシェへの出店を中心に、ART Exhibtionなどのイベントの主催、ワークショップの開催を行いました。制作活動では、様々な国のレース編みで作ったピアス等のアクセサリー、オーガニックコットン100%の素材で作ったBABY グッズ、ハギレで作ったアクセサリー雑貨、水引のアクセサリー雑貨など沢山のラインナップが出来上がり、総称して"terra familia (大地の家族)"というブランド/店名で活動を行っております。そして2014年に妊娠・出産を経験したことから、2016年1月11日にはマタニティ・授乳服・普段着が1着になった"ALKU ⌘ MERI"という洋服ブランドもスタートします。
そのような活動の間に少しずつ取材を行い、各コンテンツ担当者から内容を受け取り、編集・執筆作業を続け、2016年1月23日についに約1年半ぶりとなるWWzineの最新号が出版されます。
なぜか知っている、いつからか好きになっていた、それぞれの趣味や興味のあること
それと同じようになぜか知ることがなく、どうしてか興味を持てなかった目に入らないこと
それはどちらも同じように偶然の重なりであり、選んだ訳ではないかもしれない
そんな可能性から、普段の生活の中で知ることのなかったことや、出会うことのなかったものを、"自然に出会う"という事に限りなく近い体験ができるように、WWzineを作りたいと思っています。好きなアートのページをめくることからエネルギー問題に辿り着く、興味のある歴史のページが気になって手に取ったら、素晴らしい絵に出会う。そこからまた何かが始まっていく。そんなイメージをしながら、政治、歴史、エネルギー問題、体のこと、などなど少し堅苦しい印象のコンテンツを、よりわかりやすく、より楽しめるように記事の内容やデザインを考えています。それがWWBbのWWzineに対する役割であり、同時に全体の内容の企画や編集、各担当者とのやり取り、取材、執筆を行っております。6~8のコンテンツを外部のアーティストや特別な想いのある方、専門的な技術や知識のある方に依頼しています。その全ての人がWWBbが尊敬し、素晴らしい想いや活動をしている方々です。そんな想いや、活動、ちょっとした知識が伝わることによって、誰かがはっ!として考えたくなることが、このプロジェクトの楽しい目的です。
<今回刊行するWWzine issue 003の概要>
刊行日:2016年1月23日
タイトル:WWzine issue 003 / FUYU
ページ数:56P
サイズ:A5
発行部数:900部
価格:600円(税抜)
販売方法:店頭、オンラインショップ、対面販売(出店・イベント時)
企画/編集/デザイン/執筆:WWBb代表 Linn(Asami Komatsu)
表紙:Yui Stephanie
コンテンツ担当
写真:Momoko Kokufukata / Maaya Noguchi / Dani Pujalte
絵本(本文・画):Shimon Kato
書評(記事):Kohei Aoki
風刺画:Ken Umehara
民藝・伝統工芸(記事・写真):Maiko Asada
アーユルヴェーダ(記事・イラスト):Itsuka Sakuma
ハンドメイド(監修・写真):KUKKU
与那国ライフ(記事・写真):Nanako Nakagawa
ご支援頂いたお金は、WWzine issue 003 印刷代(900部)、WWzine issue 003 刊行記念パーティー運営費の一部、リターンアイテム準備費の一部、Motion Gallery様への手数料10%などに使用致します。目標金額を上回った場合、WWzine issue 004以降の遠方(四国・九州など)への取材費、WWzine の内容や質の向上(ページ数、素材など)、WWzine を実際に体験出来るイベントの開催、取材地へのツアー企画などの費用に充てさせて頂きます。
ご支援頂いた方へのリターン(お返し)として、お礼のメッセージや、WWBbのオリジナルプロダクツに対するディスカウントチケット、イベントへのご招待、WWzine issue 004 内でのクレジット記載、広告掲載、合同企画等の権利をご用意しております。さらにリターン専用に今回特別に、WWzineやWWBbに協力頂いているアーティストや作家のアイテムを揃えた、スペシャルパッケージを各ご支援金(コース)に対してご用意しております!いくつかのコースにはfor Men / for womanのパッケージもございますので、どなたさまもお楽しみ頂けるリターンを揃えています!普段手に入らないものや、今回新たに制作・デザインされたものも多数。さらに、WWBbイベントなどで一緒に空間を作る和氣音(即興生演奏バンド)オリジナルCDもリターン用に特別制作されます!詳しい内容は下記をご確認下さい。※各関係者の詳細は一番下に記載しております。
<お礼、ディスカウント、掲載権などのリターン>
○お礼のメッセージ(メールにて送らせて頂きます)
○WWBbオリジナルプロダクツ "terra familia" ¥500 OFF ticket / WWBbオリジナルプロダクツを出店やイベントでお求めの際にお会計から¥500ディスカウント致します。(関東以外にお住まいの方限定でオンラインショップでのお会計にご利用出来るディスカウントチケットへ変更致します。)
○WWzine issue 003 刊行記念イベントへのご招待/ 1/23(土)13:00~青葉台で開催される刊行記念イベントへのご招待。(一般¥2500/1D付き)和氣音生演奏、お食事、トーク、グループセッションなど内容盛りだくさん。zine制作者などが集まります。対象のコースにご支援頂いた方はゲストリストにお名前を記載致します。(ご都合のつかない方は先着5名様まで、2016年内に行なわれるその他のWWBb企画イベントの入場料より、¥2500 OFFのディスカウントチケットを送付致しますので、ご希望の方はお早めにお申し付け下さい。)
イベント詳細 ☞ https://www.facebook.com/events/1512971379003444/
○次号WWzine issue 004 巻末にてクレジットの記載(お名前、活動名、会社名など)
○次号WWzine issue 004 内の告知枠S (約タテ4cm x ヨコ6cm、告知欄1/8)に自身の活動、会社、イベントなどの告知/情報を掲載できる権利
○次号WWzine issue 004 内の告知枠M (約タテ8cm x ヨコ6cm、告知欄1/4)に自身の活動、会社、イベントなどの告知/情報を掲載できる権利
○次号WWzine issue 004 の1コンテンツ(1P~4P)合同企画・取材権。WWzineのコンセプトの範囲内で1つのコンテンツを丸ごと合同で企画できる権利。ご希望により取材に同行することも可能です。(取材費やその他制作費が発生する内容を企画する場合は自費とし、その費用はご支援金には含まれません。)執筆はWWBbが行いますが、コンテンツ内に合同企画としてお名前を記載させて頂きます。(任意)雑誌作りの経験、自身の企画を誌面に掲載することができる機会です。素敵なアイデアをお持ちの方はぜひ一緒に企画出来ることを楽しみにお待ちしております!※関東以外にお住まいの方の場合打ち合わせはskype等で行います。
<グッズなどのリターン>
○WWzine issue 003 / WWzine の最新号をお届け致します。
○WWzine issue 001 & 002 / 2014年3月28日に創刊されたissue 001と同年8月28日に刊行されたissue 002 をお届け致します。
○Umehara Ken POST CARD / WWzineに絵を掲載しているバルセロナ在住アーティスト。風刺画の様にアートの中にメッセージが込められている彼の作品がポストカードになりました!(全6種)
○WWBbオリジナルプロダクツ"terra familia" ピアスA / WWBbのオリジナルプロダクツ"terra familia"の中から今回新しくリターン用にピアスを制作致しました。水引を使ったタッセルが小さなフープにゆらゆら揺られます。ワンサイドのピアス。フックを含まない全長約5cm。(イヤリングに交換可。お色は全4色の中から何が届くかお楽しみに!)※タッセル部分は使用する水引や使用する部分によって風合いや見た目に違いがございます。また、1つ1つ手作りしている品ですので大きさや形の違いはご了承ください。
○Psyche (佐俣香穂梨)オリジナルサシェ/ WWzineにもハンドメイドソープの記事が掲載されている香穂梨さんの、オリジナル香り袋。1つ1つ丁寧に作られたラベンダーとオリスルート(匂いアヤメの根)のブレンド、またはラベンダーベースにミントやローズマリーをブレンドした物のどちらかをお届け致します。
○Happy Shake オリジナルインセンス"多幸感" / 各地のイベントへHappy Car と共に現れる、体に優しい素材を使ったフレッシュなShakeを届けるHappy Shake。彼等が作るオリジナルのお香、Feeling Good Incense "多幸感"。 HappySheke × FLYOVERとのGood Sessionにて吟味し、生み出されたIncenseです。多幸感は文字通りこのインセンスの香りに包まれる人々に幸福を願い制作しました。 フルーティーでサッパリとした香りです。WWBbも販売を取り扱っていたお気に入りのアイテム。
○和氣音 特別制作CD / WWBbのイベントはもちろん、ヨガやアウトドアイベント、様々なシーンでオリジナルのスタイルで音を奏で空間を完成させてくれる、即興生演奏バンド和氣音。普段楽曲を持たずCD制作も殆ど行なわない彼等の、何百とあるライブ音源の中から、今回WWBbイベントのライブ音源を集めた特別なCDアルバムを制作します。曲数8~10曲。その空間でしか聞けなかった和氣音の音をいつでも聞くことが出来ます!(写真はイメージです。実際のジャケットは異なります。)
○WWBbオリジナルプロダクツ"terra familia" ピアスB /普段はワンサイドピアスとして制作しているterra familia のピアスですが、今回 WWBbのコーディネート/デザインでピアスAと一緒に付けられる一点を制作致しました。水引、水晶の天然石ビーズ、様々な糸を使ったタッセルのモチーフが3連になったピアスです。フックを含まない全長約5.5cm。(イヤリングに交換可。お色は全4色の中から左右でコーディネートされた色の組み合わせを選ばせて頂、お届けします。)※タッセル部分は使用する糸や使用する部分によって風合いや見た目に違いがございます。また、1つ1つ手作りしている品ですので大きさや形の違いはご了承ください。
○佐俣香穂梨 初出版本 / 数多くのハンドメイド化粧雑貨などのレシピを持つ香穂梨さんのアロマ・石鹸・お料理book "seasons"。ページ数38頁。石鹸、アロマ、お料理、DIY など30のレシピやアイディアが掲載されています。
○Umehara Kenオリジナルトートバッグ/ Umehara Ken の作品がプリントされたオリジナルトートバッグ。通常日本での販売はしていないオリジナルグッズをお届けします!サイズはタテ42cm x ヨコ38cm、肩掛け部高さ約35cm。
○WWBb new project "ALKU ⌘ MERI" Unisex オリジナルクラッチポーチ / WWBbの新しいプロジェクト、洋服やファッション小物のブランド"ALKU ⌘ MERI"から、今回男女ともに使用できるクラッチポーチを開発致しました。べんがら泥染めと藍染めの絞り染めで1つ1つ手染めした、オリジナルの生地を使い、表地と裏地は異なる色を組み合わせました。表地はグレイッシュアイボリー x ブルー(藍)、裏地は柔らかいオレンジ色。 ポーチとしても、二つ折にしてクラッチとしても使うことができるアイテムです。日本ならではの手法や色を使った生地ですが、ビーチやアウトドアにもぴったりのデザインです。ファスナーに付けた紐は3色の糸をモザイク調に1つずつ手編みました。サイズはタテ約27.5cm x ヨコ約21cm。iPadやWWzineが入る大きさです。※1つ1つ手染めをしておりますので、デザインは同じですが染め上がりの柄や色味が少しずつ異なるため全て1点物になります。
WWBb | https://www.facebook.com/xWWBb
Umehara Ken | http://www.tumblr.com/blog/elputoken
Psyche (佐俣香穂梨) | https://www.facebook.com/aromapsyche
Happy Shake | https://www.facebook.com/happyshake420
和氣音 | https://www.facebook.com/wahqineh
このプロジェクト(WWzine)は6~8のコンテンツを各担当者に記事や素材を提供して頂くことにより形成しております。と同時にその他の11~13のコンテンツをWW代表Linnが取材、執筆し、WWzine全体の企画・編集・デザイン・販売を行なっております。そのため制作時間と同時に、販売店舗への営業活動や出店等での販売活動の時間の確保や、主な制作資金元としているWWBbの活動内での資金調達、全てがチャレンジです。それによる刊行の遅延や部数の削減、在庫数が主に想定されるリスクとなります。
しかしながら、WWzineを刊行する度に、新たに取材・掲載したい内容は増え、さらに広がる輪、次号への制作意欲は増すばかりです!
WWzineを作り続けるというプロジェクトはWWBbの始まりのふとした想いが元となり、今では活動の目的となる存在となりました。雑誌制作は未経験の誰でもない1人が、自由に始めたzineですが、沢山の人が携わり、A5サイズの小さな冊子に大きな想いが詰まっています。今後もこのプロジェクトを続け、より多くの人にその想いと"楽しみながら考えるきっかけ"を届けられるよう邁進して参ります。今回はその再出発としてissue 003の刊行にご支援頂けますよう、宜しくお願い致します!
最後に、このプロジェクトに目を留めて頂き、WWBb・WWzineについて盛り沢山の内容をお読み頂き本当にありがとうございます。その中で気になる物や、実際に目にしてみたいもの、知りたいと感じて頂ける物があればとても嬉しいです。WWBbの今後の活動・展開共に皆様に楽しみにして頂けるよう頑張ります!
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