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『(蕾が)綻ぶ』制作プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞受賞作『蕾が綻ぶ』を映画化します。
冬の群馬県 中之条町を舞台に大学生活の終わりを迎える恋人同士が、それぞれの道選ぶ中で別れへ向かう瞬間を静かに描く物語です。
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伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞受賞作『(蕾が)綻ぶ』。 冬の群馬県中之条町で撮影された本作は 才能ある恋人の脚本を演じることになった大学生立花が 予定調和なハッピーエンドを拒み 集団の枠組みから自ら逸脱していく姿を描いた青春映画です。 過酷な寒さの中 キャストとスタッフの熱量で撮影は無事クランクアップしました。 現在 2026年11月のプレミア上映に向け 劇場公開クオリティで完成させるための編集作業に入っています。 この仕上げ費用と海外映画祭展開のために 皆様のお力を貸してください。 冬の静寂と若者の衝動を 世界へ届けます。
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞受賞作『蕾が綻ぶ』を映画化します。
冬の群馬県 中之条町を舞台に大学生活の終わりを迎える恋人同士が、それぞれの道選ぶ中で別れへ向かう瞬間を静かに描く物語です。
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞受賞
『(蕾が)綻ぶ』は、大学生カップルの揺れる心を描いた青春映画です。
恋が終わる瞬間の痛みは、決して“終わり”ではなく、ふたりが成長するための“はじまり”でもある。この映画は、そんな誰もが一度は通り過ぎた感情と向き合う物語です。
本作の制作・ポストプロダクション・宣伝に必要な費用として 120万円 を目標に、クラウドファンディングへ挑戦します。
完成後は、映画祭への出品、劇場公開などを目指し、支援者の皆さまにも作品の世界を深く体験していただける特典をご用意しています。
小さな作品ですが、心の奥に長く残る映画をつくります。
ぜひお力を貸してください。
群馬県中之条町で2001年から開催されている伊参スタジオ映画祭。映画祭の柱となるシナリオ大賞は全国から映画シナリオを募集し、その大賞作品を映画化させる取り組み。篠原哲雄監督や作家の絲山秋子さん等が審査員を務め、若手映画作家の登竜門として認知されています。
『(蕾が)綻ぶ』 は第20回シナリオ大賞に応募された307作品の中で、中編の部の大賞作品に選ばれた作品です。
24回伊参スタジオ映画祭(2025年) ダイジェスト
大学4年の冬、演劇サークルに所属する立花と小松。二人は恋人であり、誰もが羨む最高の創作パートナーだった。サークル最後の卒業公演を前に、恒例の脚本コンペが開かれる。仲間たちからの期待を背負う人気者の小松。そして、静かだが確かな筆力を持つ立花。誰もが、二人のどちらが選ばれても素晴らしい舞台になるだろうと信じていた。
しかし、最後の卒業公演を前に、ささやかな出来事をきっかけに二人の世界が静かに軋み始める。
仲間たちとの最後の華やかな舞台を創り上げようとする小松。一方、立花は自分自身の内側から聞こえる、まだ形にならない声に導かれるように、自分で踏む轍へと少しずつ足を踏み入れていく。
同じ夢を見ていたはずの二人が、最後に見る景色とは。
冬の群馬県中之条町の澄んだ空気と光の中に、一つの季節の終わりと新しい季節の始まりの、どうしようもない切なさを描き出す物語です。
・プロフィール
1996年生まれ、茨城県出身。2020年より俳優活動を開始し、ドラマデビュー作品は EX「24 JAPAN」(20)木元広海役で出演。主な出演作には、映画『消せない記憶』(23)、『彼女たちの話』(22)、WOWOW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」(24)、NTV×Hulu「君と世界が終わる日に」(21)、舞台「Unknown 」(21/主演)等。
・コメント
立花恭平役を演じさせていただきます、八木拓海です。
この作品に興味を持っていただき、ありがとうございます。
ロケ地である群馬の中之条町では澄んだ空気、心地いい朝晩の静けさ、荘厳な山々、夜には綺麗な星空が広がります。
この地で生活している大学生の立花は、どんなことを考えて生活しているんだろうか
毎日そんなことを考えながら撮影に臨んでいます。
そして何より中之条の方々の温かさを感じる毎日です。役場の方々が毎日撮影に顔を出してくださり、ロケ地でのご協力、エキストラさんでのご協力の方々には皆さんに温かい声をかけていただいております。
座組一同だけでなく、中之条町全体の強い想いが込められているこの映画をより良いものにするために皆さんのお力をお借りしたいです。
そして、この映画を一緒につくっていただきたいです。
本当にいい作品にしたい。
1人でも多くの人に届けたい。
たくさんの方とこの映画を完成に導きたい。
そのために僕は俳優部としての役割を全力で努めます!
『(蕾が)綻ぶ』よろしくお願いします!
八木拓海
・プロフィール
2002年生まれ、北海道出身。 昭和音楽大学ミュージカルコース卒業。小さい頃からピアノと声楽を習い、舞台を中心に活動している。出演作は国際演劇協会日本センターワールドシアターラボ「You Bury Me」、舞台「海霧」など。鶴川ショートムービーコンテストにて入選した「栄えた町の週末」では一人芝居を務める。
・コメント
初めての長編映画で不安なことがいっぱいでしたが、共演者の方やスタッフさんと一緒に乗り越えていくことで、「仲間がいるんだ」と実感してそれまでの不安が一気に吹き飛んでいきました。
心の支えであるものが自分自身をちょっと強くしてくれたり、優しく包んでくれる瞬間があると思います。小松という役と一緒に成長して、自分の中で乗り越えられる何かがあるんじゃないかな、と思いました。
自然にこぼれる笑顔や感情の揺れを大切にし、群馬・中之条の静けさの中で自然に息づくよう、一瞬一瞬を丁寧に演じています。観る方の心にそっと残る作品になれば嬉しいです。
・プロフィール
動画配信ユニット「夕方5時のチャイム」としても活動中
短編映画「ふたりよがり」(小池匠監督)主演:吉田遼介役(2024)
舞台 夕方5時のチャイム「神様の家庭菜園」(2025)、「ラフカット2023」(2023)など
広告・WEBムービー「しまうまプリント」、「三井ダイレクト自動車保険」、しまむら「FIBER HEAT あったかモイストインナー篇」、「SUBWAY+DRIP COFFEE篇」、「三井のリハウス やまびこ篇」、「鶏餅湯(サトウ食品×味の素)」など
・コメント
岸雄太役を演じさせていただきました北川駿と申します。
今回の『(蕾が)綻ぶ』という映画を観て下さった、時間をこの映画の為に下さった方の心が少しでも穏やかになっていただけたらといった願いを強く持っております。
その為に自分自身一生懸命準備をさせていただいております。
僕もこの作品が人生の転機になったら嬉しいです。
キャストスタッフ一同全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!
・プロフィール
TV:WOWOW「ストロボ・エッジ Season1」レギュラークラスメイト
MV:Aimer「Little Bouquet」
映画:「悠優の君へ」主演
CM:アポログループ企業広告「自然エネルギー篇」
Povoキービジュアル
・コメント
人生は選択の連続で、その過程にある感情や時間、人との関わりはどれも尊い瞬間だと日々感じています。
『(蕾が)綻ぶ』の台本を初めて読んだとき、まるで誰かの人生のスノードームをそっと覗き込むような気持ちになりました。
中之条という町で、素敵な方々とその瞬間を形にできることが嬉しいです。
温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
・プロフィール
32歳 名古屋出身
特技はギター、ベース、DJ
スノーボード
2018年バンドとしてメジャーデビュー
2023年より役者活動もスタート
NETFLIX「グラスハ―ト」KTV「秘密 the top secret」2025年
映画「運命屋」2024年他 多数出演
・コメント
2001年から始まった歴史ある
伊参シナリオ大賞を受賞した(蕾が)綻ぶ
藤井亮役として参加出来る事を大変誇りに思います。
押山監督との出会いは今回の作品のオーディションでしたが、監督とお話している中で今回の作品にどれだけの想いを持って接しているのか、また僕自身も必ず撮影に参加したいと強く思ったのが、まるで昨日のようです。
さて、僕が演じる画家の藤井亮という役ですが
この作品では唯一、立花と小松に対して遠からず近からずといった絶妙な距離を保っているキャラクターだと認識しています。
立花の大人になりきれない突拍子もない部分や
小松の大人になろうとし過ぎて上手くいかない部分。
若さ故にぶつかってしまう二人を藤井は年上として、暖かい目で二人を見ています。
しかしそんな藤井もまた自分の人生を葛藤している最中であると僕は考えています。
人と向き合い対峙することで成長していく立花と小松を見ていく上で、藤井は一種の羨ましさの気持ちを二人に持っていると思っています。
年上なようでそんなこともない、大人なようでそんなこともない、藤井はそんな不思議なキャラクターです。
最後になりますが
『(蕾が)綻ぶ』は、押山監督、キャスト陣や作品に関わるスタッフさん、ロケ地である中之条町の方々、本当に沢山の想いが詰まった素敵な作品です。そしてやはり何といっても、中之条町の美しい景色がこの作品を強く彩っていると感じます。まだこの町の景色を見た事がない人全てへこの作品が届くと何よりも嬉しいですし、このクラウドファウンディングを通して、この作品を日本中に世界中に一緒に広めて下さる方がいればこの上なく幸せな気持ちです。
暖かい応援のほどよろしくお願いします。
・プロフィール
株式会社アンカット所属。
主演作『かげ』(石塚大樹監督)が神戸インディペンデント映画祭2022でグランプリを受賞。
他出演作に『この子は邪悪』(片岡翔監督)、『沈まない三つの家』(中野量太監督)、
『ルノワール』(早川千絵監督)等がある。その他、ドラマやCMも活動中。
・コメント
思いもよらぬ方向から投げられたボールに、はからずも救われたり、
場合によっては怒ったり笑ったりしてしまう。
それが後々、生活のとても大切な瞬間だったと感じることがあります。
何かを失ったと思った時も、得たと思った時も、そんなこととは無関係に近くにいる他人。
今回私がやるのは他人です。とても素敵な役です。
作品の中にいながら、純粋に応援しています。
・プロフィール
【映画】
2025 「少年と犬」瀬々敬久監督
【TV】
2025 TBS「能面検事」
2025 TBS「DOPE 麻薬取締部特捜課」
2025 CX「秘密」第5話
2025 TBS「まどか26歳、研修医やってます!」
【WEB/その他】
2025 FANY :Dドラマ「侵略者は家族のふりをする」お母さん役
・プロフィール
1965 年8月27日生まれ、福井県出身。 1993 年、『ソナチネ』(北野武監督)で映画デビュー。
『模倣犯』(02/森田芳光監督)にて第45回ブルーリボン賞助演男優賞、 『トウキョウソナタ』(08/黒沢清監督)にて第 23 回高崎映画祭最優秀助演男優賞、
『山中静夫氏の尊厳死』 (20/村橋明郎監督)にて第 30 回日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞。
近年の主な出演映画に、『ONODA 一 万夜を越えて』(21/アルチュール・アラリ監督)、『首』(23/北野武監督)、
『あの花が咲く丘で、君とまた出 会えたら。』(23/成田洋一監督)、『猫と私と、もう 1 人のネコ』(24/祝大輔監督)、『オアシス』(24/岩屋拓 郎監督)、
『君の忘れ方』(25/作道雄監督)などがある。
26年には主演映画『津田寛治に撮休はない』(萱野孝幸監督)、『THE FROG AND THE WATER』(トーマス・ス テューバ―監督)の公開が控えている。
長編アニメーション映画『無名の人生』では声優として出演。
主なドラマ出演作は、大河ドラマ『西郷どん』『青天を衝け』『どうする家康』、『特捜 9』シリーズ、『水戸黄門』、
『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』『ラーメン 刑事』など。22年には自叙伝「悪役」が刊行された。
2025 年 11 月にエストニアで開催された世界 15 大映画祭のひとつタリン・ブラックナイト映画祭に『THE FROG AND THE WATER』が
コンペティションに出品され、日本人俳優が初となる最優秀男優賞を受賞した。
・演者&監督からのお礼メール(1通)
本作にご支援いただいた感謝の気持ちを込めて、出演者および監督より、心を込めたお礼メールをお届けします。
・主演2人からのお礼メッセージ動画(1本)
出演がそろって撮影した、限定のお礼メッセージ動画をお送りします。
・スマホ待ち受け用メインビジュアル画像(1枚)
映画の象徴となるメインビジュアルを、スマートフォン壁紙として最適化したデータでお届けします。
いち早く作品の世界観をお楽しみいただけます。
・スチール写真(データ)
撮影中に収められた印象的なスチール写真を、データ形式でお届けします。
日常では見ることのできない撮影現場の空気を感じられる一枚です。
・エンドクレジットへのお名前掲載(1名様)
映画本編のエンドロールに、ご支援者さまのお名前を掲載させていただきます。
作品の一部として、永く形に残ります。
・オンライン本編視聴権(視聴期間:約1ヶ月)
本編をオンラインにてご視聴いただける権利です。
期間内であれば、お好きなタイミングで映画をご覧いただけます。
(伊参スタジオ映画祭にて上映後となります。その他映画祭の事情により時期は追ってご連絡します)
・都内上映会ご招待(1名様・2名様)
完成披露試写会へご招待します。
監督・キャストによる舞台挨拶付きの特別な上映会です。
(※開催日程は後日ご案内いたします。)
・オリジナルTシャツ(1枚)
本作のためにデザインした完全オリジナルTシャツを1枚進呈します。
サイズはS/M/L/XL からお選びいただけます。
・サイン入り脚本(1冊・2冊)
主演キャスト、監督のサインが入った脚本を1冊お届けします。
・プロモーションプロデューサーライツ
プロモーションプロデューサーとして完成後の過程・打ち合わせに参加していただけます。
5月以降、国際映画祭に向けてのプロモーション戦略や劇場公開にむけての方針検討などの会議体に参加していただき様々なアイデアを頂きながらこの映画をさまざまな方々に一緒に届けてください。
(ご希望があれば、役職としてクレジットいたします。)
・法人・団体様向けロゴ掲載
貴社・貴団体のロゴを、本作品の公式スポンサーとして以下の媒体に掲載させていただきます。
映画本編エンドロール 物語の余韻と共に流れるエンドクレジットにて、ロゴを掲載いたします(作品のトーンに合わせ、単色表示となる場合がございます)。
宣伝チラシ・パンフレット 伊参スタジオ映画祭をはじめとする上映会やイベントで配布される印刷物にロゴを掲載いたします。
公式サイト 映画公式サイトのスポンサー欄にロゴを掲載し、貴社サイトへのリンクを設置いたします。
※支援時、備考欄に「掲載希望の企業・団体名」をご記入ください。
ロゴデータについては後日メールにてやり取りさせていただきます。
※公序良俗に反する団体、その他プロジェクトのイメージにそぐわない場合は掲載をお断りする場合がございます(その際は返金対応等ご相談させていただきます)。
本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)です。
そのため、目標金額に達しない場合でも、不足分は制作チームが自費で補填し、必ず映画を完成させます。集まったご支援の返金はございませんがすべて作品の制作費として大切に活用し、リターンも確実にお届けいたします。
完成後の展開(映画祭出品・劇場公開・自主上映など)は、状況によって変動する可能性があります。
2026年の伊参スタジオ映画祭にて国内初上映は決定しております。
劇場公開については全国すべての地域での上映をお約束することはできませんが、もし劇場公開が叶わなかった場合でも、貸館上映・自主上映・地域の上映スペースでの実施など、観ていただける機会は必ず作ります。
リターンにつきましては、制作状況や公開スケジュールによって発送時期が前後する可能性があります。
その場合は、MotionGalleryのアップデート等を通じて進捗を誠実かつ迅速にご報告いたします。
また、撮影地である群馬県中之条町でのロケーションは、天候条件に影響を受けやすく、撮影スケジュールが変更となる可能性があります。
限られた予算の中でも、安全に最大限のクオリティを引き出すための判断を行いながら進めてまいります。
本作は、人生の岐路に立つ大学生の心の揺らぎを繊細に描く作品です。
登場人物の心情表現を丁寧に積み上げるほど、準備に時間が必要になる場合がありますが、スタッフ一同、誠実に一歩ずつ作品に向き合います。
この作品を心から必要としてくれる誰かに届けるために、最後まで責任をもって取り組みます。
どうか、私たちの挑戦を見守り、ご支援いただけたら嬉しいです。
・キャスト謝礼
・スタッフ人件費(撮影・照明・録音・美術・制作・編集)
・機材レンタル費(カメラ・レンズ・照明・録音・車両)
・美術・衣装費(部屋セット・小道具・衣装アイテム)
・ロケーション費(撮影許可・施設利用料・地域への謝礼)
・交通費・宿泊費・撮影中の食費
・ポストプロダクション費(編集・整音・カラーグレーディング)
・宣伝費(チラシ・ポスター・スチール撮影)
・リターン制作費・発送費・予備費(撮影延長・破損対応・天候リスクなど)
・2025年12月 〜 2026年1月:群馬県中之条町で撮影
・2026年2月 〜 2026年4月:編集・整音・カラーグレーディング
・2026年5月:完成、本編尺確定
・2026年5月以降:国際映画祭出品
・2026年11月:伊参スタジオ映画祭にて国内初上映
・2026年6月以降:リターン発送(デジタル版は随時お届け)
監督の押山大智です。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
1月の厳しい寒さの中群馬県中之条町での撮影は無事にクランクアップを迎えました。冷え込みの中長時間の撮影という過酷な環境でしたがキャストとスタッフの熱量と中之条の皆さまの温かいサポートのおかげで 納得のいく映像をカメラに収めることができました。心より感謝申し上げます。
伊参スタジオ映画祭で大賞を受賞した日、私は用事で会場に足を運べず電話で結果を知らされました。 突然の連絡に驚き映画化に向けた意気込みを問われた際「脚本を読んだ方々のイメージを超えるような作品にしたい」と語ったことを今でも気恥ずかしさと共に覚えています。しかし実際にカメラを回し撮影を終えて素材を眺めていると確かに自分が書いていた時のイメージを超える瞬間が何度もありました。俳優たちの生きた表情や中之条の雪景色が脚本という文字を超えた確かな時間を生み出してくれたのです。現場で感じたその手応えをよりよい形で皆様にお届けしたいと考えています。
本作『(蕾が)綻ぶ』の主人公たちは決して不幸ではありません。信頼できる仲間がいて愛する人がいて温かな居場所があります。それでも人は時に満たされた環境を自ら手放し外へ飛び出さなければならない瞬間があります。それは論理的な選択ではなくどうしても踏み出さずにはいられない若さゆえの衝動です。 私が描きたかったのは正しい道を選ぶ賢さではなく安定を捨ててでも自分の足で歩き出そうとする彼らの愚直なエネルギーです。
現在私たちはこの映画を最高の形でお届けするため編集と仕上げ作業に没頭しています。撮影現場で生まれた熱をひとつの映画作品として形にするための地道で大切な時間です。ご支援いただいた資金はポストプロダクション費用や国内外の映画祭への出品および劇場公開に向けた活動に全額を充てさせていただきます。
もし彼らの姿がスクリーンを見つめる誰かの心に触れ 閉塞感のある日常の中でふと顔を上げて新しい空気を吸い込むような静かで前向きなきっかけになれたとしたら 映画監督としてこれ以上の喜びはありません。私たちの小さなけれども確かな熱を宿したこの映画を世界に届けるためにどうかお力を貸してください。
スクリーンで皆さまとお会いできる日をチーム一同心待ちにしています。
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
15000 円
30000 円
70000 円
残り5枚
200000 円
残り10枚
300000 円