「春の日の」ミキシング完成。4年越しで、音源になりました
vol. 21 2026-09-11 0
「春の日の」のミキシングが完成しました。
2022年に奈良・春日大社へ奉納した曲です。
春日大社には本殿のすぐそばに、「若宮」さんのお社があります。本殿の神様の、お子さんにあたる神様です。
20年ごとに社殿を美しく新しくする「若宮・式年造替」という大きな節目。2022年はそのお祝いとして、奉納コンサートを開催しました。
本殿前の神域「林檎の庭」にドラムセットが置かれたのは、宮司様によれば、ご創建以来1250年以上の歴史ではじめてのことだったそうです。
〔写真〕2022年・春日大社・若宮式年造替記念・平井景スペシャル~奉納コンサート
そのときにご奉納すべく書き上げたのが「春の日の」。
何日も徹夜をして、何度もメロディを書き直し、ついに当日の朝に完成した曲。西谷牧人(Cello)くんや山崎千裕(Trumpet)さんらと、一心不乱に演奏した記憶があります。
その西谷くん、山崎さんを含む顔ぶれで、4年の時を経て、ついにレコーディング。音源が完成しました。
〔写真〕2022年・春日大社・若宮式年造替記念・平井景スペシャル~奉納コンサート
ミキシングという音の調整は、私の音楽の場合、一曲につき数十時間かけることも普通にあります。
先日お伝えしたとおり、横須賀の「隠れ家」でのミキシング作業は丸三日。
エンジニアの芹澤薫樹(せりざわ・しげき)くんは、一流のレコーディング・エンジニアであり、ベーシスト。(本作でも、他の曲でベースでも参加してもらっています。)
いま彼は演奏の仕事で超多忙で、そのわずかな休みの一日を、この作業にあててくれました。
昨日は日帰りで、うちまで来てもらったのです。(昼に来て、帰ったのが朝方4時。翌日の仕事、大丈夫だったかな・・)
完成したばかりの音を、一部分だけですが、この動画でお聞かせします。ミキシング作業って、ほんと動きのない動画になりますが(笑)、最初と最後に流れている音楽を聞いてみてください。
思い入れたっぷりの曲が、やーっとのことで形になって、個人的には、ぐっと目頭が熱くなりました。
↓「春の日の」生まれた場所で演奏します!
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■ 2026年10月31日(土) 奈良・春日大社(感謝共生の館)
『たゆたふ -Tayutau-』リリース記念・奉納コンサート
▼詳細
https://www.kayhirai.com/schedule.html
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