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千年の奈良から生まれる音楽・ 「たゆたふ -Tayutau-」プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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東京工業大学(現・東京科学大学)出身。理工系の視点と映画的感性を併せ持つ、ドラマー・作曲家・プロデューサー。1992年にプロ活動を開始し、キャリア30余年。ピアノトリオ「秀景満(しゅうけいまん)」で高い評価を得たのち、現在は「平井景スペシャル」を率い、奈良・春日大社や天河神社の能舞台での奉納演奏など、空間と響き合う音楽活動を展開している。テレビ・ラジオのテーマ曲、企業イメージソング、ソロ作品なども多数手がけ、その楽曲は「聴くだけで情景が浮かぶ」と評される。 音で"景色"を描く――その名のとおり、唯一無二の音楽世界を追求している。
奈良で育ったドラマー・作曲家の平井景が、初の「奈良をテーマにしたアルバム」を制作。CDでも配信でもない新しい形「τ(タウ)」で届け、音楽が生まれた場所・奈良へ還す——そこまでを一つの物語として完成させます。
ドラマーで作曲家、プロデューサーの平井景(ひらい・けい)と申します。
35年近く、プロ・ドラマーとして生きてきました。
作曲は28歳から独学で始めて、ちょうど30年。リーダーとして続けてきたライブ・コンサートは、500公演を超えます。
ドラマーがリーダーで、すべての曲を自分で書いている
——日本では、少し珍しい存在かもしれません。
私が生まれ育ったのは、奈良。
鹿のいる奈良公園、神社やお寺、古墳が、当たり前のようにある場所です。
穏やかな自然と、たくさんの神様に囲まれて育ちました。
作曲を続けるうち、あるとき気付いたのです。
「自分が音楽で描いている情景は、奈良が<原点>だ!」
特にこの10年、奈良を中心に、多くの神社仏閣で奉納演奏する機会に恵まれました。
厳かで、穏やかで、凛とした空気に包まれて演奏するうち、自分の意識が、はっきりと変わっていったのです。
観客のために「届ける」のではなく、その場に「捧げる」。
いつしか、自分で音を出すというより、何かに導かれて音が現れる——そんな感覚を覚えるようになりました。
いま私が作ろうとしているのは、人生で初めての「奈良をテーマにした作品」です。
しかも、CDでも音楽配信でもなく、新しい形(木のカード)でお届けします。
音楽だけでなく、映像や文章も含めて作品を育てていく。その形が見えたとき、思わず心の中でガッツポーズをきめました。
そしてこの挑戦は、作品の完成では終わりません。
出来上がった作品を、生まれた場所・奈良へ還しに行く
——そこまでが、ひとつの物語です。
単なるCDの事前販売をしたいわけではありません。このクラウドファンディングでお願いしたいのは、作品そのものだけではなく、その制作の時間です。
「一人の音楽家が、一切の妥協なく奈良で作品を創り上げる時間」を、まるごと共有し、支えていただきたいのです。
「聴いてみたい」と思ってくださる方。この壮大な作品づくりの道のりを、ともに歩んでくださる方。どうか、ご参加ください。
この作品のタイトルは、『たゆたふ -Tayutau-』。(「たゆたう」と読みます。)
古語で「揺れながら漂う」という意味です。本来は、気持ちが定まらず、あれこれ迷う様子を表す言葉ですが、私の想いは少し違います。
昨年の春、奈良・春日大社で見事な山藤を見ました。たくさんの藤が、穏やかな風に吹かれて、ゆらゆらと揺れている。その姿を見て、こう思ったのです。
揺れていられるのは、根や幹がしっかりしているから。
揺るぎない芯があるからこそ、しなやかでいられる。
揺るぎなく、しなやかに……揺らぐ。それはまさに、奈良という土地のあり方そのもの。
ひいては、日本人という民族の生き方そのもの。『たゆたふ』というタイトルには、そんな気持ちを込めました。
奈良の“神域”で音を捧げるなかで、私の音楽は確実に変わっていきました。
とりわけ大きかったのが、三つの転機です。
芸能・音楽の神として知られる天河神社。
「あの能舞台で、音を出してみたい」
——音楽家なら誰しも、そういう衝動に駆り立てられるであろう場所です。
この奉納が実現したとき、それまでとは違う何かを感じました。
「日本人としての音楽家」を意識し始めたのは、このときからです。
春日大社では、二十年に一度、社殿を建て替え、神宝を新たに調える「式年造替(しきねんぞうたい)」という大きな節目を迎えます。2022年、その節目を奉祝する奉納コンサートを、本殿前の神域「林檎の庭」で行いました。
宮司様によれば、創建以来1250年以上の歴史の中で、この神域にドラムセットが置かれたのは、このときが初めてだったそうです。
その場で感じたのは、「演奏している」というより、「演奏させられている」という感覚。
何かが芽生え、それ以来、私の音楽は確実に変わりました。
〔写真〕 2022年・春日大社「若宮式年造替記念 平井景スペシャル~奉納コンサート」
昨年は、忘れられない体験が続きました。
2月に春日大社、8月に天河神社、10月にふたたび春日大社(春日野音楽祭フィナーレ)。
〔写真〕 2025年・天河神社「平井景スペシャル~天河・音霊の奉納コンサート」
天河神社の能舞台では、本殿と対峙して演奏します。その日の私は、まるで風にのって演奏しているようでした。「龍神が舞い踊っている」と錯覚するほどの経験。自分の意志で奏でている感覚が消え、まるでその場に音が現れる感じ。
「平和を願う気持ちは、音楽でこんなふうに表現できるのか」と、心から腑に落ちました。
子どもの頃から親しんできた春日大社。秋には、神職の方々や国内外のお客さまに見守られながら、自分のオリジナル曲を奉納演奏しました。このときに奉納した新曲が、まさに「たゆたふ -Tayutau-」です。
この辺りを歩き回っていた子供の頃の自分に、「こんな光栄なこともあるんだよ」と教えてあげたい気持ちになりました。
コンサート中、私が日本語で話していると、海外からのお客さまはスマホの翻訳画面を見ながら、うなずいたり、笑ったり。時代を超え、国境をも越えた、不思議な感覚でした。
「こんな平和な時間が、ずっと続けばいいのに」
——そう、深く思いました。
〔写真〕 2025年・春日野音楽祭フィナーレ「平井景スペシャル~奉納ライブ in 春日大社」
自分は、なんのために生きているのだろう
——そんなことを、時々考えます。
それでも、奈良に帰り、あの自然と風に包まれて音を奏でていると、その答えが音楽の中にある、そんな気がしてくるのです。
だから、いま——『たゆたふ』をつくります。
奈良で育った私だからこそ産み出せる、奈良を源泉にした作品。自分自身が心から楽しみ、没頭できる一作を、いま作らなければと思っています。
ジャズや映画音楽、ワールドミュージックの雰囲気がありながら、そのどれにも属さない。
西洋の楽器編成でありながら、どこか「和」を感じるメロディとサウンド。
すべて、平井景が<奈良からインスパイア>されて書いた、純粋なオリジナル曲です。
これらに加え、新たに書き下ろす曲も収録予定です。
後述の¥500,000プランで生まれる新曲も、ボーナストラックとして作品の一部になります。
音楽は、いつでもほぼ無料で聴けるようになりました。同時に、猛スピードで消費され、消えていく時代でもあります。
それでも、時間をかけてつくられた音には、その時間ごと残る価値があると、私は信じています。
この作品は、スマホやタブレットでWEB専用ページを開いて、楽しんでいただきます。
作品が置かれているWEB上のこの場所を、ひとことで「τ(タウ)」と呼ぶことにしました。
既存のプラットフォームに依存しない、平井景が独自に管理するページです。
<楽しみ方は簡単!>
手のひらサイズの「木のカード」に、スマホをかざすだけ。これを「τ」アクセスカードと呼びます。(NFTのような仕組みも使いません)
「τ」カードのデザイン(イメージ)
「τ(タウ)」を開くと、全曲のストリーミングと高音質ダウンロード、ボーナストラックや特典映像、ビジュアル写真、制作の記録(全曲解説)、そしてご支援者のお名前が、そこにあります。しかも少しずつ更新されていく。つまり、完成後も作品が育つのです。
ギリシャ文字の τ(タウ)は、Time の「T」。
リズムや時間、つまり「循環と持続」のイメージを重ねました。
実は「たゆたふ(Tayutau)」という言葉の中にも、
τ(タウ)の響きが潜んでいます。
アプリのインストールも、会員登録も、パスワードも要りません
「手にとれる木のカード」と「長く残していくデジタルの場所「τ」」。
その両方で、ひとつの作品です。
この作品の構想を、春日大社の神職の方にお伝えしたところ、こんな言葉をいただきました。
春日大社は『式年造替』を中心とした継承の積み重ねで、いまがあります。
まさに『持続』『循環』を体現する場所です。
このプロジェクトには、神様に音楽を捧げる意味とともに、
新しいシステムによって『未来・後世に音楽を捧げる』
——そんな意味もあるように感じます
『たゆたふ -Tayutau-』を完成させたら、私は一度ふるさと・奈良へ帰ります。
この音楽は、奈良で生まれました。
夕陽でオレンジ色に染まる奈良盆地。五重塔、古墳のある風景、鹿がいる公園。神社やお寺を通り抜ける風、土と木の匂い。ときには奥深い山々の、息を吞むような天空の景色。
大人になって奈良へ帰るたび、その風景が以前とは違って見えるようになりました。
この尊い土地から生まれた音楽を、いったん還したいと思いました。
その区切りとして行うのが「奉納の儀」です。
だれかに聴いてもらうためではなく、ただその場に捧げるために。
観客のことを一ミリも意識することなく、ひたすら無心に、その自然の中に身をゆだねたい。
春日野原生林と鹿たちに向けて、思いっきりドラムの音を響かせたい。
そんな夢を実現させてください。
その様子は映像に記録して、完全版は「τ」に遺し、皆さんにご覧いただけるようにします。(DVDなど、商品としての一般販売は行いません。)
返礼(リターン)は、考えに考えて、さらに考えました。
「作るのが楽しい」「欲しいと言ってくださる方にお作りしたい」——そう素直に思えるものに絞りました。
リターンは、大きく4つの形です。
① 作品を受け取る
② 現場を「体験する」
③ 挑戦そのものを支える
④ 一曲を書き下ろす
←迷ったらコレ
木のカードにスマホをかざすと、本作品『たゆたふ -Tayutau-』の世界が開きます。
この作品の入口となるカードです。
〔仕様〕名刺サイズ/木製/¥6,000以上の全プランに付属
〔写真〕アート本の装丁サンプル。実物はスクエア(正方形)の予定です。
奈良の風景、制作風景、エッセイや書を収録した上製本(ハードカバー)です。
〔仕様〕スクエア(正方形)判/上製本/¥12,000以上の全プランに付属
【 ¥12,000 】基本セット
※ お名前の掲載について(共通):
※ お礼ビデオ(共通):
ご支援くださったすべての方に、平井景からのお礼ビデオをメールでお送りします。
▼ 全員サイン入り記念写真
基本セットにプラスして、レコーディングに参加するメンバー全員のサインを入れた、特別限定の写真プリント。『たゆたふ』という作品が生まれた記念としてお届けします。
〔仕様〕A4プリント(紙)/デザイン未定/¥17,000・限定30
▼ 「書」作品
子どもの頃から慣れ親しんできた書。最近ではライブ会場で展示したり、ご依頼をいただいたりと、楽しく続けています。今回は「たゆたふ」にまつわる書を奈良筆でしたため、額装した一点ものとしてお届けします。基本セット+直筆お礼状付き。
〔仕様〕直筆・額装・一点もの/A4またはA5を選択/¥25,000・限定20
▼ 「陶芸」作品
NHK『美の壺~現代のうつわ』の音楽制作をきっかけに始めた陶芸。以来、自分で使う器などを作り続けています。ロクロを回し、削り、焼き、絵付けし、また焼く。一点に4日は通うので、数点だけに限らせていただきます。器・湯のみ・茶器など、すべて一点もの。ご希望の用途や雰囲気を伺ってからお作りしますが、思い通りには焼き上がらないのが陶芸の魅力です。基本セット+直筆お礼状付き。
〔仕様〕一点もの・桐箱入り/両手に収まる程度の大きさ/¥60,000・限定7
※ この陶芸のみ、じっくり取り組むため制作期間を長めにいただきます。
普段はベールに包まれた裏方の時間を、開けっぴろげにお見せします。
▼ 春日大社・リハーサル立ち会い
10/30(金)午後、奈良・春日大社(感謝共生の館)。
神職のご案内による特別参拝と、翌日の奉納コンサートに向けたリハーサルを見学していただきます。メンバー全員との記念写真付き。基本セットも付属。
〔仕様〕¥40,000・限定10/2026年10月30日(金)午後
〔参加予定〕山崎千裕(Tp)・寺地美穂(Sax)・宮野寛子(P)・田中晋吾(B)・平井景(Dr)
▼ 東京での RECORDING に立ち会う
本作の録音現場(東京都内スタジオ)に 立ち会っていただきます。一流ミュージシャンが集結する現場、気構えは無用です。皆さんの存在が、現場に良い空気を運んでくれると信じています。
(仕様:13:30頃〜20:00頃まで出入り自由。ささやかですが夕食をご用意します。集合写真付き。基本セット付属/¥45,000・限定5)
「作品を受け取る」以上に、この挑戦そのものをまるごと支えてくださる方のための枠です。作品ページ「τ」内とアート本の巻末に、お名前を特別な別枠で掲載させていただきます。
飾れる「特製ドラムヘッド」について
ドラマーがいちばん手をかけ、いちばん消耗させる道具「ヘッド」を、飾れるアートピースに仕立てます。私が長年信頼を寄せる国内唯一の国産メーカー〈ASPR(アサプラ)〉の職人が、一枚ずつ手作業で仕上げる特注品です。透明感のあるヘッドに写真をあしらい、直筆サインを入れます。
〔仕様〕直径10インチまたは12インチを選択/デザイン4種から後日相談
※ リリース記念公演の優先購入権について:
奈良・東京でのリリース記念コンサートの座席指定チケットを、一般発売に先がけてご案内します(チケット代別途)。
奈良公演=10/31(土)春日大社(感謝共生の館)。東京公演は決定次第お知らせします。
一曲の書き下ろしは、私にとって思い切ったリターンです。ショパンなど古典音楽の「献呈」に近い形で、あなた(または大切な誰か)のために作曲します。
メロディが書けたときは、いつも奇跡のように感じます。もう書けない、と毎回思うほど、降りてくるのを待ち、深いところへ手を伸ばして掴む感覚だからです。
▼ ¥1,500|まずは、応援 平井景からのお礼ビデオ(メール)。
▼ ¥3,000|「τ」にお名前を 「τ」内にお名前を一つ掲載(カードは付きません)。ご家族や大切な方への贈り物にも。
目標金額:150万円 / 実際の総制作費:約280万円
実際の制作費の不足分は、平井景の自己負担とクラファン後の販売で補っていきます。もし目標金額に届かなかった場合でも、自費で補填して必ず完成・奉納させ、リターンも必ずお届けします(All-in方式)。どうぞご安心ください。
── ストレッチゴール(次の目標):250万円に到達できれば
もし皆様のお力で【250万円】に到達できれば、より理想的な形で奉納の儀をやり切るための大きな支えになります。
その感謝の証として、全ご支援者への追加のお礼をご用意しました
——平井景の音声ライナーノーツ(制作秘話ラジオ)。
曲の背景やレコーディングの裏話を、平井景自身の声で語った限定音声です。「τ」を眺めながら、いつでもお好きなときに、自分だけの“秘密のラジオ番組”のようにお楽しみいただけます。
本プロジェクトは「プロダクション・ファンディング方式(All-in)」での挑戦です。レコーディングのスケジュールやコンサート会場の確保は、すでに動き出しています。
もし目標金額に届かなかった場合でも、不足する資金は平井景が自費で補填し、アルバムの制作・完成と春日大社での奉納を必ず実現します。リターンも必ずお届けしますので、どうぞご安心ください。
万が一、制作や奉納のスケジュールに変更が生じるようなことがあっても、包み隠さず、速やかに皆様へご報告しながら進めてまいります。
長い文章を、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
私はいま、人生でもっとも平和を願いながら、音楽を作り、演奏しています。
何かを声高に伝えようとしなくても、響くものは、響く人に伝わる——そう思っています。
『たゆたふ -Tayutau-』の完成は、ゴールではなく、始まりです。
作品が生まれ、そこから先、長い時間をかけて、誰かの記憶のなかで生き続けていく。
そんなロマンがあるからこそ、私は創作を続けていられるのだと思います。
奈良から育ったこの音楽の、スタート地点に。あなたにも、立ち会っていただけたら嬉しいです。
平井景
1968年、大阪府生まれ、奈良県育ち。東京工業大学(現・東京科学大学)出身。
1988年に上京、大学時代からジャズ・フュージョン系ライブハウスに出演。
1992年からプロ・ドラマーとして本格活動を開始。
六本木ピットインを中心に、全国の有名ライブハウス・コンサートホールで経験を重ねる。
2002年、ピアノトリオ「秀景満(しゅうけいまん)」結成。
2009年、初リーダー作『SORA』を完全自主制作でリリースし、自主レーベル「Bright Sun’s Record」を設立。2016年『Running Man』、2018年『ごろごろ』。
現在は「平井景スペシャル」を率い、奈良・春日大社や天河神社の能舞台での奉納演奏など、空間と響き合う音楽活動を展開。
NHK Eテレ『テレビで○○語』各テーマ曲、NHK BS『美の壺』複数回の音楽、内閣府ビデオ、大手企業CMなど映像作品への楽曲提供も多数。
母校・奈良高校100周年記念曲「We Miss」、東京奈良県人会130周年記念曲「まほろばのうた」など、奈良ゆかりの作曲も手がける。
「ドラマーで作曲家、異色の音楽家」(朝日新聞)と評され、ドラマー・作曲家・プロデューサーの3つの顔を持つ稀有な存在として、ジャンルを超えた活動を続けている。
公式WEBSITE:https://www.kayhirai.com/
『たゆたふ -Tayutau-』は、さまざまなジャンルで活躍する、日本のトップミュージシャンたちとと作り上げます。
山崎千裕(トランペット/フリューゲルホルン):
東京藝術大学卒。ゆず、SEKAI NO OWARIなど数々のアーティストのサポートやレコーディングに参加。平井景のライブを長年支える盟友。
青柳誠(ピアノ):
伝説的フュージョングループ「ナニワエキスプレス」のメンバー。葉加瀬太郎コンサートツアー音楽監督やNHK『うたコン』など第一線で活躍する、日本を代表するピアニスト・編曲家。
西谷牧人(チェロ):
元・東京交響楽団首席チェロ奏者。現在は人気弦楽アンサンブル「石田組」のメンバーとしても活躍。平井景の奈良の中学・高校の後輩で、彼と奈良で演奏を重ねるうちに、この「奈良をテーマにした作品」の構想が芽生えました。その極上の音色を、自分のアルバムに残したいと思っています。
寺地美穂(サックス/フルート):
ニューヨーク州立大学留学を経てメジャーデビュー。THE JAZZ AVENGERSのメンバーとしても活躍し、桑田佳祐ドームツアーにも参加するサックス奏者。
田中晋吾(ベース):
T-SQUARE正式メンバー。上原ひろみ、ゴスペラーズ、加山雄三など数多くのアーティストと共演する、日本屈指のベーシスト。
宮野寛子(ピアノ):
ピアニスト・作曲家。自身の作品に加え、アニメやCM音楽も手がける。繊細な感性と豊かな表現力で独自の音楽世界を築いている。
伊澤陽一(スティールパン):
本場トリニダード・トバゴで研鑽を積んだスティールパン奏者。「題名のない音楽会」出演など幅広く活動。平井景とは26年来の友人。
芹澤薫樹(ベース/録音・ミキシング):
ベーシストとして活動する一方、多くの作品を手がけるレコーディングエンジニア。本作では演奏と録音・ミキシングの両面から作品を支える。
私の音楽を聴いた方の多くは、ジャンルではなく、
「景色」「物語」「心地よさ」で語ってくださいます。
音楽専門誌『Jazz Japan』では、「映画音楽のようなストーリー性とジャズらしい柔軟さ」「眼前に大自然の風景が広がってくる音楽」と評していただきました。
私自身の言葉でいえば——聴いた印象は、いわゆるジャズではないかもしれません。でも、精神は常にジャズです。たくさん準備したうえで、本番ではすべてを捨てる覚悟で臨む。緻密に構築した中で、自由に遊ぶ。ライブでも制作でも、それが私のスタイルです。
そして、皆さんからいただいた言葉を、いくつか。
「ドラムは、ちょっとうるさいものだと思っていました。
でもこの日は、リズムがとても心地よくて、
身体がゆらゆら揺れる感じ。
一曲のうちに静から動まで、いろんな景色が見えて、
初めて聴くのに、どこか懐かしいメロディがありました」
——私のライブを初めて体験した方が、後日ブログに書いてくださった感想
「すべての音から、景色や色、映像が見えてくる」
——ある音楽家からの感想メールより
「太古の昔、命がまだ微生物だった頃からの、命の鼓動の気配が宿っている」
——プロ写真家のSNS投稿より
長年ともに演奏するピアニストの青柳誠さんは、ライブ中のトークで、お客さまに私の音楽をこう説明してくださいます。
「平井くんのリハーサルは、音を出す前に本人の曲解説を聴くところから始まる。どんな気持ちで、どんな情景を書いたか。メンバー全員がそのイメージを共有してから演奏を始めると、本当に景色が見えてくる。こんな作曲家はなかなかいません」
初めての方には「あ、なんかいいかも。懐かしい。どこか“和”を感じる」と思っていただけたら。
二度目にはもう、耳馴染みのある曲になっている。
そんな日本発の音楽を、つくり続けたいと思っています。
特別協力:春日大社
協力:天河大辨財天社(天河神社)
1500 円
3000 円
6000 円
12000 円
残り29枚
17000 円
20000 円
残り19枚
25000 円
残り10枚
40000 円
残り4枚
45000 円
残り5枚
45000 円
50000 円
残り7枚
60000 円
100000 円
残り3枚
500000 円