FUNDED
祝！ 2ndアルバムの各ショップでのご予約受付が始まりました！！＆楽曲紹介
vol. 23 2015-01-11 0
コレクターの皆様
おはようございますTSUMUZIです。Facebookページにも投稿しましたが、アマゾン、Tower Recordsなど主要オンラインショップの準備が整い、ついにセカンドアルバムの情報解禁日となりました！！
TSUMUZI / ゲルニカの掟～最果てのソレア
YZDI-10134 定価￥2,200 (税抜￥2,037)
発売日：2015年2月18日
発売元： DIAA Inc.
販売元： クラウン徳間ミュージック
【収録楽曲】
01. 最果てのソレア
02. だまし絵の中のワルツ
03. Nostalgias
04. ゲルニカの掟
05. Trapeziste
06. 天窓の少女
07. Palacio Blanco
08. Midnight Garden
09. 二月二十六日のタンゴ
10. ローチェの香り
以下、ネットで見つけた各オンラインショップの商品ページになります！もちろんコレクターの皆様には、1枚こちらから直接送らせて頂くわけすが、もし複数枚購入ご希望の方は、是非是非お好きなサイトからご予約を頂ければ幸甚ですm(_ _)m
まずは、流通元、クラウン徳間のオンラインショップ↓
http://www.crowntokuma-shop.com/products/detail/CTM000079P
そして皆さんお馴染みのAmazonの商品ページ↓
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%…/…/B00RU0U6WA
Tower Recordsさん↓
http://tower.jp/…/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%8…
イベントでお世話になっている山野楽器さん↓
http://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do…
その他“TSUMUZI ゲルニカ”で検索をかけると、数え切れないくらい様々なショップさんが出てきます。やっぱり自分の作品が、こうして流通しているのを見ると素直に感動致します＾＾ ‘関連商品’でちゃんとファーストアルバムが表示されるのも、嬉しいですね♪
ちなみに、このプロジェクトを立ち上げた時に、収録予定として記載した楽曲順がこちら↓
1. 魔女狩りのフィエスタ
2. ローチェの香り
3. だまし絵の中のワルツ
4. ゲルニカの掟
5. 天窓の少女
6. ミッドナイトガーデン
7. Trapeziste
8. 最果てのソレア
ですので、かなり変わってるのが、おわかり頂けると思います。選曲、曲順も制作中に何度も練り直し、ベストと思うものに落ち着きました。
少しだけ解説させて頂きますと、
01. 最果てのソレア →一曲目、試聴機などで試し聴きされることを考えると、やはり開始15秒で掴める曲が必要。このアルバム中、最もキャッチ―なソレアに白羽の矢。
02. だまし絵の中のワルツ →ソレアの圧倒的なテンションの後を柔らかく包んでもらう。バイオリンの録り音もかなり趣が異なるはず
03. Nostalgias →コロムビアさんと交渉していた時にカバーを入れてほしい、という要望あり。静かに熱く、、抒情的に。。
04. ゲルニカの掟 →前作同様タイトル曲を４曲目に。こうすることで、最低４曲目までは聴いてもらえるのではないか？という期待。この曲は途中で止められないと思う。
05. Trapeziste →ゲルニカの圧力からアコーディオンのイントロで全く違う世界に解放。ここから僕のもう一つの持ち味？の美しい旋律のバラードが続きます。
06. 天窓の少女 →同じく情景喚起力のあるバラード。特典音源で配布したものから、録り音の方向性を変えて、バイオリンを録り直しました。ミックスもドラム、ギターが強すぎたのでよりバラード的な方向に修正。
07. Palacio Blanco →アルバム中唯一？明るいイメージの曲。当初トレスギターを録音しましたが、、クラシカルな匂いが思ったより強かったので、ここはウクレレに変更。カラッと晴れた青い空、メキシコのカンクン？などラテンリゾートの雰囲気
08. Midnight Garden →繊細な曲が続いた後、シンプルで大味なスケール感を、ということでこのポジションに。本作はここでブラスセクションが登場。
09. 二月二十六日のタンゴ →ミッドナイトガーデンの弛緩から一瞬で、張りつめる緊張感。この曲の再録もレーベルさんの希望だったが、本作の他の楽曲の質を判断する指標となった。
10. ローチェの香り →柔らかいスローサンバでクールダウン。ここまで聴いてもらえたら、もうきっと僕の音楽が好きになっているはず！？
ということで、改めてこの作品をより多くの人にお届けできるよう頑張りますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします！！
TSUMUZI