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TOKYOハンバーグによる「子どもと大人と食堂と。」長野公演をクラウドファンディングで実現!
東京を中心に活動し、現在に至るまで、社会問題に真正面から対峙する作品を上演してきたTOKYOハンバーグが、演劇を通して色々な地域のみなさんと触れ合う一環として、今回の長野公演を企画しました。
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劇作・演出を務める大西弘記の作品を上演するために2006年旗揚げ。 作品群の共通項として、派手さはなく、エキサイティングでも目新しいものもなく、楽しく笑えるようなものも多くはない。 ただ、一筋の涙が零れるかどうかといった「心の栄養」をモットーにした、強い普遍性と現代リアルのバランスを保つ丁寧な劇作・演出スタイルから舞台側と客席側を繋ぐ。
東京を中心に活動し、現在に至るまで、社会問題に真正面から対峙する作品を上演してきたTOKYOハンバーグが、演劇を通して色々な地域のみなさんと触れ合う一環として、今回の長野公演を企画しました。
東京を中心に活動し、創立から現在に至るまで、社会問題に正面から対峙してきた作品を上演してきたTOKYOハンバーグが、より多くの人に演劇を知ってもらう一環として、他の地域で作品を上演することによって、演劇との距離感を縮める、架け橋になるべく今回の長野公演を企画しました。
今作品の企画意図として 現代社会は核家族化が進み、経済的にも両親が共働きになり、また隣近所との繋がりが希薄になっていく現代において、近年問題になってきている子どもの孤立化を『子ども食堂』という視点から考えていきたい。
そして、より多くの世代、特に次世代の若い人たちに演劇文化を未来に向かって広げて行きたいと考えて活動してきた。
今回取り上げる題材はまさにこれからの社会を担っていくであろう、未来の世代である子ども達の、例えば三食まともにとれない子どもたちや居場所のない子どもたちを、民間の力であたたかい手を差し伸べていこうとする『子ども食堂』を題材に取り上げ、実際に取材に出向き、そこで繰り広げられる人間模様や運営する人々の苦労や苦悩、社会との対立、継続への葛藤をリサーチして、今、現代において希薄になりつつある人間の絆、心の寄り添い、あたたかさを再度社会に演劇を通して問うていきたいと考える。
また、作品を観た観客と問題意識を一体化することで、人間の本質というものを再度考える場を提供していきたいと考える。
それにより、一人でも多くの人がもう一度自分の周りの人たちのことを思えるよう、気遣いできるよう、小さなことかもしれないが、心が豊かになるよう『心の栄養』を提供していきたい。
そして、この作品を通じて、『子ども食堂』を取り巻く現状を知ってもらうことで、いずれ社会を動かしていく大きなうねりになっていく端緒として一石を投じたい。
劇作・演出を務める大西弘記の作品を上演するために2006年旗揚げ。
以降、プロデュース公演36本、合同企画公演5本を企画・上演。
主宰大西は外部への演出、新作書下ろしなどから劇団として市民劇(四街道市、川崎市、藤沢市、伊勢市)などにも参画。
現在までの上演作品に親と子、姉と妹、兄と弟、夫と妻といった血縁・家族関係を主軸に、面々が置かれる環境に飲食店、喫茶店、戸建て住宅などのコミュニティに10人前後の人間たちが交錯。
(2023年10月上演『へたくそな字たち』より)
作品群の共通項として、社会問題を取り扱いながら、一筋の涙が零れるかどうかといった「心の栄養」をモットーにした、強い普遍性と現代リアルのバランスを保つ丁寧な劇作・演出スタイルで舞台側と客席側を繋ぐ。
(2023年3月『しゃぼん玉の欠片を眺めて』より)
2023年2月には福岡こども劇場から、同10月には北海道の演劇鑑賞会からの招聘により作品を上演。
更なる演劇活動の普及のため、2022年11月に一般社団法人化。
TOKYOハンバーグ公式サイト
http://tokyohamburg.com/
TOKYOハンバーグ公式Facebook
http://www.facebook.com/tokyohamburg/
TOKYOハンバーグ公式X(旧Twitter)
http://twitter.com/tokyohumburg
TOKYOハンバーグ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@tokyo185
『子どもと大人と食堂と。』長野公演
◆作・演出
大西弘記
◆出演
鈴木暢海 小林風生子 吉本穂果 山本啓介 槌谷絵図芽
◆日程
8/23(金)劇場入り、仕込み
8/24(土)公演①②
8/25(日)公演③④、バラシ
◆会場
犀の角
長野県上田市中央2-11-20
◆スタッフ
音楽/清見雄高
照明/吉嗣敬介
舞台監督/松嵜耕治
舞台美術/小池れい
音響/香田泉
宣伝美術・宣伝 PV/martrie
イラストレーション/さいとうりえ
宣伝写真・舞台写真/ありせさくら
WEB宣伝/西谷竜太
制作/J-Stage Navi(島田敦子・早川あゆ) 祖父江桂子
企画・製作/一般社団法人TOKYOハンバーグオフィス
みなさまからご支援いただいた支援金は、長野公演にかかる会場費、交通費、人件費、宿泊費に充てさせていただきます。
目標金額を越えた場合は東京公演の補填、今後の広告宣伝費、活動費にさせて頂きます。
《劇団員直筆手書きメッセージ》
TOKYOハンバーグ劇団員6人全員による直筆のメッセージをお届けします。
《劇団からのお礼メッセージカード》
ご支援いただいた方へ、劇団からお礼のメッセージカードをお届けします。
《上演台本(劇団員サイン入り)》
本作『子どもと大人と食堂と。』の台本に劇団員全員のサインを入れてお届けします。
《今公演限定のオリジナルTシャツ》
本公演『子どもと大人と食堂と。』の限定オリジナルTシャツをお届けします。
色は黄色、黄緑、ピンクの3色から、サイズはS、М、L、XLからお選びください。
《あなたの名前が来年4月に上演する新作で登場》
2025年4月に予定しているTOKYOハンバーグの新作公演の登場人物にあなたのお名前をつけさせていただきます。
《来年4月公演招待券》
来年4月の公演の招待券を1枚進呈いたします。
《演劇ワークショップ開催権》
TOKYOハンバーグ主宰・大西弘記による演劇ワークショップです。
4時間×2コマ。
フリースクール・学童保育・企業・小学校・中学校・高等学校・養護学校・介護施設その他もろもろ、全国に大西が出張。
日程等については、後日メッセージにてご相談させていただきます。
《大西弘記よる戯曲講座》
TOKYOハンバーグ主宰・大西弘記による戯曲講座です。
オンライン全10回程度(約1時間でマンツーマン)。
日程等については、後日メッセージにてご相談させていただきます。
1チケット1名様。
《上演作品の新作書下ろし(60分程度)》
ご支援いただいた方のご要望に沿った形で、大西弘記が60分程度の新作を書き下ろします。
日程等については、後日メッセージにてご相談させていただきます。
《上演作品の新作書下ろし(90分~120分程度)》
ご支援いただいた方のご要望に沿った形で、大西弘記が90分~120分程度の新作を書き下ろします。
日程等については、後日メッセージにてご相談させていただきます。
この公演は目標金額が達成しなかった場合でも、日程通りに行う予定となっております。
不足する資金はTOKYOハンバーグが補填し、このプロジェクトは必ず実行されます。
リターンも必ずお届けいたしますのでご安心ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
微力ではありますが、演劇の普及のため新たなチャレンジを続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
残り8枚
50000 円
残り2枚
100000 円
残り3枚
100000 円
残り1枚
500000 円
残り1枚
1000000 円