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T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2021をクラウドファンディングで実現!
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、2017年5月に東京初の屋外国際写真祭として始まりました。2021年は昨年に引き続き東京・八重洲・京橋エリアで開催します。都市空間の中での写真展示をお楽しみください。
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T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、2015年に大田区城南島でスタートし、2017年に上野公園で花開いた東京初の屋外型国際写真フェスティバルです。リチャード・フロリダの著書『クリエイティブ資本論』よりインスピレーションを受け、都市の繁栄に必要な3つの「T」(Talent / Technology / Tolerance)の頭文字から名づけられました。世界的にも高い評価を受ける日本の写真、そして誰もが撮れるメディアである写真を使って都市の公共空間で行うフォトフェスティバルを、日本橋、八重洲、京橋のエリアにて開催し、このエリアを世界的に知られるエリアへと変革させます。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、2017年5月に東京初の屋外国際写真祭として始まりました。2021年は昨年に引き続き東京・八重洲・京橋エリアで開催します。都市空間の中での写真展示をお楽しみください。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、2015年に大田区城南島でスタートし、2017年に上野公園で花開いた東京初の屋外型国際写真フェスティバルです。リチャード・フロリダの著書『クリエイティブ資本論』よりインスピレーションを受け、都市の繁栄に必要な3つの「T」(Talent / Technology / Tolerance)の頭文字から名づけられました。世界的にも高い評価を受ける日本の写真、そして誰もが撮れるメディアである写真を使って都市の公共空間で行うフォトフェスティバルを、日本橋、八重洲、京橋のエリアにて開催し、このエリアを世界的に知られるエリアへと変革させます。
これまで写真は都市の発展とともに成長してきました。ニューヨークにおけるウィリアム・クラインや、パリのブレッソン。東京においても、木村伊兵衛、高梨豊、長野重一、森山大道など、まさに都市における人々の日々の営み、あるいは人々の営みによって進化する街そのものを写真家は撮り続けてきました。表現であり、記録である写真は、都市論として捉えることが可能です。2020年に起きた世界的なパンデミックは都市のありようを一変させました。私たちは今、都市というものを考え直す必要があります。T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOでは、都市を舞台に撮影してきた写真家たちそして現在のニューノーマルと名付けられた時代を、捉えている写真家たちの作品を通じて、これからの都市の姿、在りようを考えます。
価値観が大きく変容する現代において、我々はどう生きていくのか。皆さまと共に写真を通じて都市を見つめ、語り合える場をはぐくんでいくためにも、ご支援をいただければ幸いです。
T3フォトフェスティバルは、都市に開かれた写真祭です。入場料は発生しないため、企業様の協賛によって運営されています。コロナ禍において、運営資金もかなり厳しい状況が続いています。今年は展示のほかに、フェスティバルの図録や、参加作家によるフォトTシャツ、オリジナルトートバッグなどを制作し、展示が終わった後も皆さまと共にある、より楽しめるフェスティバルにしたいと思います。クラウドファンディングでのご支援は、その製作費に充当させていただきます。
偶然まちで出会った写真作品をきっかけに、想像をしなかった会話や、ものの見方が生まれる。そんな場を東京という都市の中心、屋外空間に創りたいと思っています。その実現に是非、お力添えください。どうぞよろしくお願いします。
速水惟広 (はやみ いひろ) 1982年大阪生まれ。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。
東日本大震災の際被災地での活動がきっかけとなり写真とアイデンティティの関係や、ソーシャリーエンゲージドな作品について考えるようになる。
2017年より美術館のような場所だけでなく誰にでも開かれた公共空間におけるフォトフェスティバルとしてT3 PHOTO FESTIVALを設立。
過去、手掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌町、2016ほか)。
最近の活動に世界報道写真財団のJoop Swart Masterclass Selection Committeeメンバー(2020)、Photo Vogue Festival審査員(イタリア、2021)、Critical Mass審査員(米国、2021)など。
【メイン会期】
2021年10月22日(金)~31日(日)
【会場】
日本橋、八重洲、京橋エリア(近日詳細公開)
【入場料】
無料
作家の詳細につきましては下記リンクを参照ください。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO:展示概要 - 出展作家
開催は下記日程を予定しております。
【開催予定日】
10月23日(土)
10月24日(日)
10月30日(土)
感染症対策のため、後日、日程・時間帯の調整をさせていただく可能性があります。
開催は下記日程を予定しております。
【開催予定日】
10月22日(金)
10月30日(土)
感染症対策のため、後日、日程・時間帯の調整をさせていただく可能性があります。
写真家:山本佳代子
埼玉出身、東京在住。
レコード会社勤務を経て、2011年よりカメラマンとして独立。
主に著名人やミュージシャンのポートレートやライブ写真を手掛ける。
2020年パンデミック下の東京で、バルコニー越しに友人を撮りためた「#balconyshootingtour」が話題となり、BEAMSの「会いたい。」ムービー作成のきっかけとなる。
開催は下記日程を予定しております。
【開催予定日】
10月23日(土)
10月24日(日)
10月31日(日)
感染症対策のため、後日、日程・時間帯の調整をさせていただく可能性があります。
今回の展示写真を収録した図録をお渡しいたします。
デザイン、構成などは現在検討中です。
Tシャツのサイズと希望の写真家をお選びいただけます。
サイズ
S
M
L
XL
写真家
有元伸也
石川直樹
梁丞佑
尾仲浩二
野村佐紀子
藤岡亜弥
トードバッグのイメージ
※実際のデザインとは異なる可能性があります
T3 PHOTO FESTIVAL 公式サイト内にお名前の掲示いたします。
※ファンドいただいた金額によりお名前の順序や大きさを変更いたします
T3 PHOTO FESTIVALの開催結果を後日レポートにまとめメールで提供いたします。
今回のファンディングいただいた方へ写真家からのメッセージメールをお送りいたします。
今回のT3 PHOTO FESTIVALの写真を用いたオリジナルのポストカードを、展示会場にてお渡しいたします。
金額内訳 | 金額 |
図録製作費 | 190万円 |
その他イベント企画・運営補助 | 110万円 |
コロナ禍で状況不透明ですが、密にならないよう運営をいたします。
図録、フォトTシャツ、トートバッグについては、こちらのご支援を制作費に充当させていただきます。写真教室、ポートレート撮影、作品解説ツアーにつきましては、複数日程の中で調整させていただきますので、実施日の中でご参加いただける日程でお申し込みください。
今回のファンディングは写真展の開催に伴い、参加者の体験を向上するべく実施しております。
目標金額に届かない場合でも、ファンディングいただいた皆様へ各種提供物などは制作し、お送りする予定です。また、写真教室やポートレート撮影、作品解説ツアーについても日程を絞り開催する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
日常的に「写真」に触れている今、写真という表現がどのように都市を映し出していくのか。皆さまと共に、創るフェスティバルでありたいと思っています。ぜひご支援をお願いいたします。
500 円
1000 円
2000 円
5000 円
7500 円
7500 円
残り48枚
10000 円
残り15枚
50000 円
残り17枚
50000 円
50000 円
100000 円