みなさんこんにちは。側島製罐の石川です。
先日は200万円&200名達成のご報告をさせていただきました。たくさん方にプロジェクトにご参加いただいて、改めて心からお礼申し上げます。
クラウドファンディングの通例通り、新たにストレッチゴールを設けさせていただきました。プロジェクトページの冒頭に追記しておりますので改めてご覧いただけましたら幸いです。
それとは別に、みなさまに、改めてぜひ!お願いしたいことがあります。石川から一生に一度くらいの本当に渾身のお願いです。このプロジェクトですが、「絶対に1000人の方に本をお届けしたい」と思っています。クラウドファンディングという性質上、ストレッチゴールをこうして設定したりするのですが、そうではなくて、もっともっと広くたくさんの方に、絶対にこの本をお届けしたいと思っています。
自分語りで大変恐縮ですが、本プロジェクトはこれまで中小企業では内輪向けになっていた社史というものを再定義して、一般の方々に届ける「オープンヒストリー」という新しい周年のありかたを世に問う挑戦です。僕らは缶メーカーなので、缶の文化や魅力を未来に繋いでいきたいという想いでやっているのですが、こうした取り組みを通じて中小企業からはじまる文化というものがもっと広く伝わって、もっとワクワクする楽しい世の中を本気で目指しています。「小さな会社が社史を出版する」というのは過去にも例がない前人未踏の挑戦です。企画の段階では理解が得られない場面もたくさんあり、企画自体が頓挫しかける場面も多々ありました。それでも「日本の缶の魅力や文化を未来に繋いでいきたい」「中小企業からはじまる文化の存在がもっと広く世の中に認知されてほしい」「大事なものは未来でもたくさんあってほしい」、そんな僕らの想いに心から共感してくださった各界の第一線で活躍される方々が心を寄せてくださって今回の本が生みだすことができました。まだ現物も見ておらず内容もほとんどわからないにも関わらずたくさんの方がプロジェクトに参加してご支援くださいました。あっという間に最初の目標の金額にも到達しました。そんなみなさまがこの社史や僕らに託してくださった想いに応えるためにも、ここで満足して立ち止まっていてはいけないと思っています。その誠意として改めて掲げる目標が「1000人」です。
ここまでご支援くださったみなさまはほとんどが友人や知り合いなど、元々側島製罐を知ってくださっている方々です。現在の支援者数は215人、残り50日で残り800人の方に応援いただくことを目指すとなると、途方もない数字です。ここから先は側島製罐のことを全く知らない方々にもプロジェクトにご参加いただけないと、1000人という数字は達成できません。でも、この1000人は何が何でも絶対に達成したいと思っています。それは、「聞いたこともない会社の社史を買う」その人数が1000人という数字に到達したときに初めて「社史」が”内輪の記録”から”社会の記憶”へと変わるはずだと僕は信じているからです。これから50年100年先の日本の文化、中小企業の未来のためにも、この本を必ず1000人に届ける、そのためには自分ができることは全部やる。そう心に誓っています。
実現に向けてまだこれからやろうと思っていることはあります。でも、今まさに自分の力不足を痛感しているところです。なので、自分たちの努力が足りなければビシバシご指導してほしいです。もっとこんなことができるんじゃないかということがあればアドバイスが欲しいです。好きそうな方がいたら是非おすすめしてほしいです。ご興味持ってくださりそうな記者さんやメディアの方がいらっしゃったらぜひご紹介してほしいです。もし共感していただけたらプロジェクトにご参加いただきたいです。ダサくてかっこ悪くて申し訳ないのですが、自分たちの時代は自分たちにしか作ることはできないので、絶対にやり切りたいです。この社会をもっと楽しくワクワクするものに一緒に変えていってほしいです。「あの時代に、自分は側島製罐のこのプロジェクトに関わったんだ」と、いつかの未来でみなさまに振り返っていただけるように、僕らもできることは全部やります。
側島製罐株式会社
代表取締役 石川貴也
