「社史を出版しよう」と決めた日のこと
vol. 3 2026-04-25 0
こんにちは、側島製罐の石川です。
スタートから4日が経ちましたが、目標の68%に到達しました!100名以上の方々にご支援いただき、またたくさんの温かい応援コメントも書いていただいて、大きな励みになっています。みなさま一人ひとりの応援が、この「缶」という文化を未来に繋いでいく原動力になっています。温かいご支援と応援のコメント、本当にありがとうございます。
振り返ってみると、「社史を出版しよう」と決めたのはもう一年以上前のことでした。あれは2025年2月12日の東京の夜、銀座で友人と夜ご飯を食べていた時の会話で、
「来年120周年で社史をつくろうと思うんだけど、どうせならかっこいい社史にしたいんですよね。雑誌みたいな手軽さと気軽に読める内容で、もらって嬉しい!ってなるものがいいなあ。」
「え、いいじゃないですか。『僕らはやっぱり缶が好き』ってタイトルとか。」
正直、笑って流されるような話だと思ってたんですよね。中小企業の社史というのは世に出回ることも滅多にないですし、そもそも日本に300万社以上ある企業の歴史をまとめたところで誰が読むんだろうとか、自分も構想段階では全然自信がなくて「ほんとにそんなものを作って意味があるのだろうか」と悩んでいたところだったので、まさか肯定してもらえるとも思っていませんでした。その後も話が盛り上がって、「どうせなら売れるくらい魅力的なものをつくればいいんじゃないか」と思い至ったところで二軒目の喫茶店に向かっていくのでした。その時に話していた友人というのが、本プロジェクトの書籍の編集を担当してくださった出川光さんで、一人目の仲間が生まれた瞬間でもありました。
これは「社史を出版する」という決意をして頭がふわふわしながら撮った銀座の夜の写真。
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側島製罐120周年社史書籍プロジェクト。
缶を愛する人に届ける、120年つくってきた缶のこと。
https://motion-gallery.net/projects/SOBAJIMAcanCOMPANY-120th
側島製罐株式会社
代表取締役 石川貴也
