【行くシカない出演情報】竹馬靖具監督が『ディアーディアー』イベントに出演します
vol. 7 2015-11-11 0
いつも応援ありがとうございます!『蜃気楼の舟』プロデューサーの汐田です。
『蜃気楼の舟』を体験として届けるプロジェクト 残り20日となりました!
とうとうカウントダウンが始まった感じがしております...!
現在までのところ56名の方に支援していただきました。しっかり、背中、押してもらってます。
地方まで含めた宣伝を行うために必要な金額まで、もうひと押し、ふた押し必要です。どうか引き続きご支援と応援のほど、よろしくお願いします!
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さて、明日11月12日(木)テアトル新宿にてレイトショーしている映画『 ディアーディアー』のイベントに竹馬靖具監督が登壇します。
21:00の回の上映後、竹馬靖具(『蜃気楼の舟』)×結城秀勇(評論家)×菊地健雄(『ディアーディアー』)の三人でお話します。
映画『ディアーディアー』公式WEBサイトより
注目のイベントタイトルは、 <足利そして映画祭ライバルとして>!
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭に正式出品された『蜃気楼の舟』竹馬監督と、モントリオール世界映画祭に正式出品された『ディア―ディア―』菊地監督のふたりは世界の映画で戦うライバルであると同時に、共に栃木県足利市出身という共通点があります。
(実はその他にもいくつか共通点が発見されたのですが、それはイベントでのお楽しみなのです)
その両監督の間に入って頂くのは、映画雑誌「nobody」編集者で映画評論家の結城秀勇さん。
鋭い視点からのお話をしてもらえるのではないかと思います。楽しみです。
(わたし汐田は、結城さんと同じ横浜国立大学の梅本洋一ゼミの出身でもあり、結城さんは大学の先輩にあたります)
そして、結城先輩は劇場にて販売中の『ディアーディアー』パンフレットの編集もされています。このパンフレット、たくさんの「声」が詰まった、とても充実した内容ですので、是非劇場でお買い求めください。
結城さん編集の『ディアーディアー』パンフレットを手に竹馬監督、斉藤陽一郎さんと
左から、斎藤工さん、柄本佑さん、中原翔子さん、竹馬監督、菊地監督。11月6日上映後の一枚
上の写真をご覧になってお気づきの方もおられるかもしれませんが、
竹馬監督、何度か『ディアーディアー』を観て万全の状態で明日のイベントに臨みます。
平日の夜ですが、お時間ある方は是非テアトル新宿にお越しくださいませ。
宜しくお願い致します!