田中泯出演！東欧最大の映画祭正式出品『蜃気楼の舟』を体験として届けるプロジェクト

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『蜃気楼の舟』を体験として届けるプロジェクト も、

残り22日。残り1,768,006円となりました！

マスコミ試写も始まっております、映画『蜃気楼の舟』ですが、観て頂いた方からのコメントを頂いております。

本日は、『感染列島』『ヘヴンズ ストーリー』『アントキノイノチ』『ストレイヤーズ・クロニクル』など、数々の傑作を監督し、『64-ロクヨン- 』が公開予定の瀬々敬久監督からのコメントを紹介します。

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俳優の田中泯がこんなにもスクリーンで舞踊家としての身体性を曝け出した映画を近年見たことがない。

一方、発見の会の飯田孝男は歩く速度が恐るべきゼロに近く、小水たいがの異形ぶりは現代の若者のものでは決してない。

身体と鮮烈な映像が奏でる万華鏡のようなアート映画。

等身大の主人公で容易く映画を作れる時代に反旗を掲げたような志に撃たれたと同時に、彼岸と此岸のすべてを抱え込もうとする母的なイメージに打ちのめされた。今、絶対、必見！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画監督　瀬々敬久　

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▼瀬々敬久監督作品▼

『ヘヴンズ ストーリー』などをはじめ、映画を作る人で瀬々監督に影響を受けたという人も多いと思います。そんな瀬々監督「必見」とまで仰って頂けるコメントを頂き、大変光栄です。

ありがとうございます！