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デザインした服を各地でゲリラ無料配布して街をジャックをクラウドファンディングで実現!
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PainKilleRhythmでデザインをしています。
昨年立ち上げたブランドをファッションブランドとして本格始動させ、それに際してゲリラで無料配布を実施することによって、フラッシュ・ファッションショーのように各地に謎の集団を参上させ、日本をワクワクさせる。
こんにちは、Jinkingtoshです。
PainKilleRhythmは、僕が趣味で作っていたグラフィックデザインを発表するためだけのTシャツ屋さんでした。ブランド名は、自分のリズム(rhythm)で生きることが鎮痛剤(painkiller)になる、という思いから付けました。
大学在学中に、趣味で撮影していたフィルム写真をもとにグラフィックデザインを作ってみたら、とても楽しかった。モチーフやメッセージを決めて、他の写真や色も重ねて、グリッチをかけて、何枚も作っていたらこのグラフィックデザインたちを発表したくなりました。Instagram等のSNSではなく、パソコンの中で作りだしたものを形あるものとして目の前に出現させたい。
そして、大学の近くにあったTシャツにプリントしてくれる店にデータを持ち込み、Tシャツとして作品を具現化させました。BASEでECサイトを作り、注文が入るたびにお店に行ってプリントしてもらっていました。
しかし、次なる欲求が目を覚ましました。プリント方法を変えてもっとデザインの色が活きるようにしたい。ボディの段階からデザインし、よりオリジナリティのある服にしたい。
だから僕は、ブランドを本格始動と銘打ち、今までのすべての商品の販売を終了し、新たなフェーズへと向かいます。
服飾の学校を出たわけでもなく、デザインの会社に勤めているわけでもない。そんな僕が、服で日本を染め上げます。
はじめまして。僕の名前は、Jinkingtoshと申します。1997年生まれ、天秤座です。
小学生の頃の僕は絵画教室に通い、油絵を習っていました。あまり上手ではなく大した作品も残せなかったような記憶ですが、自分でグラフィックデザインを作るようになってからその経験が生きているなと感じています。
中学生の頃は小説を書いたり、高校生の頃はバンドをやったり、大学生の頃は映画や写真をやって、どれも突き詰めれたわけではありませんが、いいとこどりをしたものが一周回ってここでやれているような気がしています。
居場所をここに作りたいと思っています。
制作過程は、資金が集まり次第アップデート欄やnoteにて随時公開していきます。
※この画像はイメージになります。
ロングスリーブTシャツ
・モックネック
・左胸ワンポイントのブランドロゴ・背面中央にグラフィックデザインのプリント
・袖前後に心電図の刺繍
・袖口はリブ編み
・コットン100%
・M / Lの2サイズ展開 (Mサイズ:着丈-76・肩巾-50・身巾-58・袖丈-69 / Lサイズ:着丈-77・肩巾-53・身巾-61・袖丈-71)
・生地の色は黒のみ。種類によってステッチがプリントに合わせたカラーに変更されます。
配布予定の旧作のデザインの候補は以下になります。(※配布予定のTシャツは上記の仕様とは一部異なります。)
※これら内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
このプロジェクトでは、ゲリラ的に特定の地域へ出向いてTシャツを無料で配布し、フラッシュ・ファッションショーのようにして地域ごとにジャックしていき、少しずつ仲間を増やしていきます。
時期は3~4月頃を予定しており、回数は無料配布分がなくなるまでです。コロナ禍ということもありますので、約1時間程度で一気に配り、是非その場でご着用いただき、皆様でご一緒に写真でも撮りましょう。
現在、メンバーは僕一人です。
このプロジェクトは、学校の制服や会社のスーツのように同調圧力によって縛り付けるものではなく、むしろ、ブランド名にもあるようにそういった圧力からの解放の意味も込めています。だから、できるだけ種類を増やして配布・販売をしたいと画策しておりますし、「着たい!」と心から感じて着ていただけるように心掛けているので、ユニフォームのような認識でというのも少し語弊がありますが、みんなで誰もしたことなかったことをして楽しむような感覚でいていただければと思います。本音を言ってしまえば、皆様が僕の服を着ている姿が観たいだけかもしれません。
服をプレゼントして街を染め上げる謎の集団が、SNSで話題になり、人々が興味を抱き、不思議さや謎を抱えてワクワクさせに行く。皆を巻き込んでいくタイプのバンクシー。仲間を増やしていくタイプのペーパー・ハウス。街に描いたり、犯罪を犯すのではなく、服で人々を染めてメッセージを伝える。
これが実現するようなそんな面白い世の中なんて思わず愛してしまう。
そんな世界を目指します。
コロナウイルス感染拡大防止に細心の注意を払い、配布時にはネックゲイターを着用の上、受け取りに来てくださる方や配布に参加してくださる方もマスクの着用や帰宅時の配布Tシャツの洗濯、手洗い・うがいなどの徹底を何卒宜しくお願い致します。
何故そんなコロナ禍において実施するのかと言えば、我々はどんな状況にあっても前に向かって進んで行かなければならない。自粛期間を乗り越え、今もまだ感染者がいなくなることはありませんが、学校や仕事など、それでも歩いていく必要がある。生きていくために。
だから、今を避けることはやめました。
外出時に着る服としても、部屋で着る服としても、支えさせてください。
無料配布分の旧作(改良版)のTシャツとEC販売分の新作のTシャツで約8~9割を使用し、全国への通信販売のために0.5割ほど使用します。また、ゲリラ無料配布のための移動費や当日の衣装費なども集めさせていただいた資金から使用させていただくため、その分全国各地へのジャックが可能になります。
【クラウドファンディングリターン限定デザインのTシャツ】
前面に限定デザインのグラフィックをプリントし、背面にはこのリターンのご支援者様全員のお名前をプリントさせていただきます。ロックフェスのTシャツのようなデザインを思い浮かべていただければと思います。
基本的な生地やサイズは、先述の『販売予定の商品詳細』の項目と同様になりますが、限定感を出すために刺繍やネック部の仕様は一部変更になる場合がございます。資金が集まり次第、仕様等をアップデート欄やnoteにて随時公開していきます。
【数量限定で販売予定の新シリーズのTシャツ】
詳細につきましては、先述の『販売予定の商品詳細』の項目をご参照ください。
肝心のグラフィックデザインですが、鋭意制作中となりますので、アップデート欄やnoteにて随時公開していきます。過去の作品を超える面白いデザインを作りますので、ご期待ください。
ただ、先述の『販売予定の商品詳細』の項目を見ていただいてもわかる通り、こだわりや遊びを盛り込んだ結果、このプロジェクトの目標金額を達成しても大量の生産は不可能ですので、数量限定の販売になります。皆様のご支援によって、ECサイトに掲載した段階で既にソールドアウトという可能性を夢を観させていただいております。何卒宜しくお願い致します。
【パネル化したグラフィックデザイン】
グラフィックデザインを以下の写真のようにメタルに直接印刷する形でパネル化してお届けします。基本的に自分のどの作品でも可能ですので、ご希望のグラフィックデザインをECサイトや上記をご参照の上、お選びください。
サイズは、A3 スクエア(298mm×298mm)・428gになります。
【一味としてゲリラ無料配布への参加】
無料配布の日時や場所を事前にお伝えします。無料配布のTシャツを受け取って帰るだけでも構いませんが、是非ご一緒にTシャツを着用・配布し、その街を染め上げましょう。
【ご指定の地域でゲリラ無料配布】
「ここでやってほしい!」の声にお応えします。無料配布の日時や場所を事前にご相談させていただきますので、ご近所に呼んで頂ければ、ご家族やご友人への無料配布も可能になります。是非ご一緒にフラッシュ・ファッションショーを行いましょう。
【配布のためだけに作成予定のネックゲイター】
覆面にもなり、マスクにもなるものとして作成しようと思います。配布時のみならず、日常使いもできるようなものにしようと考えておりますので、参加できない方も是非。
※この画像はイメージになります。グラフィック部など仕様が変更になる場合がございます。
【着用モデル】
年齢・身長・体重・性別・国籍などは一切問いません。僕のデザインが好きで、僕の服を着たくて、広めたいと思っていただける方なら誰でも歓迎します。
ただ、撮影の時期や場所(東京)は未定になります。謝礼や交通費も支払えるかわかりません。しかも、撮影は僕がします。
「それでもやってあげる」という方は、一緒にのし上がりましょう。
どうか、皆様の力をお貸しください。一緒に最高の景色を作りましょう。
宜しくお願い致します。
500 円
1000 円
残り60枚
5000 円
残り50枚
8000 円
残り49枚
8000 円
残り50枚
8000 円
残り28枚
10000 円
残り20枚
10000 円
残り5枚
15000 円
残り20枚
30000 円
30000 円
残り10枚
50000 円
100000 円