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助産師の経営するお母さんのための産後ケア施設「ココハナ」のキッチン改修をクラウドファンディングで実現!
和歌山県紀南地域で初となる産後ケア施設を設立したい!病院や行政では出来ない本当にお母さんが求めていた産後のニーズを叶え、少しでも日々の育児が楽しくなるような施設を設立します。
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宮崎県出身、和歌山県太地町在住。助産師、看護師としての資格を取得後、太地町へ移住し総合病院産婦人科で10年勤務する。病院での勤務経験、そして二児の母として子育てに向き合う経験から、病院や行政では掬いきれない母親の悩みや不安に寄り添う必要性を感じ、2023年にcocohanaココハナ開業。アロマ施術やモンテッソーリ教育を学び、産前から育児、教育、健康まで幅広い専門性を持つ。
和歌山県紀南地域で初となる産後ケア施設を設立したい!病院や行政では出来ない本当にお母さんが求めていた産後のニーズを叶え、少しでも日々の育児が楽しくなるような施設を設立します。
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、 総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
■ 和歌山県内にお住まいの方へ
和歌山県内に住民票登録のある方からのご支援に対しては、ふるさと納税の制度上、お届けできる返礼品に制限があります。リターンを選ぶ際、ご注意ください。
数あるプロジェクトの中から、本ページをご覧くださりありがとうございます。
縁あって夫の地元・和歌山県太地町に移住して10年、産婦人科のある総合病院で、助産師として働いていました、前田 絵理子と申します。出身は宮崎県。南国のような暖かく穏やかな気候で育ったからか、マイペースな性格に育ちました。
隣町で、地域のみなさんに向けて施設の紹介をする機会をいただいた時の写真。設営も子供達に手伝ってもらいました
大学卒業後、広告代理店で営業の仕事を2年ほどしていましたが、現場はきつく長く続けられる仕事ではありませんでした。女性でも一生働ける資格が欲しいと思い、一念発起して会社を退職。看護専門学校に3年間、助産師専門学校に1年間通い、念願叶って助産師となりました。
病院で、妊娠、出産、産後に関われること、中でも分娩に立ち会うことは、誕生の瞬間に立ち会うことができる、とても幸せな時間でした。一方で、病院での仕事は日々様々な仕事が押し寄せる激務の毎日。日々の業務に追われてしまうなかでは、お一人おひとりと向き合う時間がとれず、ずっとジレンマを抱えていました。
さらに、自身の出産を経験したことで、自分が専門職であるにもかかわらず、思っていた以上に日々の育児で医師には相談しづらい細かな不安を感じたり、実家を離れて子育てする中での心細さを感じていました。
「もっと、気軽に相談できる場、子連れで利用できる施設があれば、
肩の力を抜いて親にとっても赤ちゃんにとっても心地よい子育てができるのに」
そう思ったことが、産後ケア施設を設立したいと思うようになったきっかけです。
写真の施設の名前「ココハナ」は、二人の娘の名前「こころ」と「はな」からきています。娘の名に恥じない生き方をする、素敵な場所にする、という願いを込めました
産後ケアについては、もう少し後半で説明させてください。
施設を作るにあたって、私が考えた理想は、
理想の施設を作るための準備として、ホームメイドモンテッソーリ講師の資格、ベビー&キッズアロマ認定講師、ベーシックアロマクラフト認定講師の資格を取得しました。
私自身、モンテッソーリ教育と出会うまでは、育児、家事、仕事に追われる毎日で子どもとの向き合い方を真剣に考える余裕がありませんでした。自分の所有物のように一心同体と考えていた子どもとの接し方から、子どもを一人の人として尊重する考え方や子どもとの具体的な接し方を学ぶにつれて、この教育はきっと沢山の方に意味のあることだと思い、講師の資格を取りました。
また、アロマオイル(エッセンシャルオイル)も、自身の生活に取り入れてみると、自分や家族の健康を考えるきっかけになり、お子さんとのコミュニケーションツールやお母さんのセルフケアのために、とても有効な手段だと感じるようになりました。そこで、ベビー&キッズアロマ認定講師、ベーシックアロマクラフト認定講師の資格を取得。
助産師にもいくつかの段階があるのですが、そのなかでアドバンス助産師の資格を取得しています。
※アドバンス助産師とは、CLoCMiPレベルⅢ認証制度と呼ばれ、助産師の助産実践能力が一定の水準(助産実践能力習熟段階レベルⅢ)に達していることを評価し認証する仕組みです。利用される方たちの些細な相談から専門的な観点からもアドバイスできるように勉強しました。
太地町に移住してからの10年は、長いようで短い、あっという間の日々でした。その間私は、朝から晩まで、そして夜勤があるのでときには夜中まで、仕事しかしていなかったように思います。休みの日も身体を休めることに必死で、外に目を向ける余裕もありませんでした。
自分や家族を顧みず仕事をする日々は、「ゆっくり休んで家族との時間を大切に」とアドバイスするはずの自分が、一番子どもとの時間を持てていなかったんだと、振り返ると思うことができます
とくに、二人目を出産してからは、そのことが強く感じられるようになりました。
接してきたお母さんたちも、子どもを産んでほどなくしてまた働き始めるなど、忙しい日々を送る方が多い印象を受けていました。
仕事を辞めて数か月ですが、いまは太地の自然を感じたり、子ども達と休みの日の計画を立てることが、とても楽しく感じられます。
時間がなかったり、不安が解消できていなかったり、家族の理解を得られなかったり、そんなお母さんたちにも、同じように感じてもらえたらもっと子育てが楽しくなる!
と、私の体験から確信しています。
太地町は紀伊半島の端っこ。自宅付近から見える海はいつも美しく、ときには気晴らしに灯台の周りを散歩したり。いまではとても大切な土地になりました。
「産後ケア」は、あまりなじみのない言葉かもしれません。ただ、私自身が出産を経験する中で、とても重要で、かつまだまだ行き届いていない分野だと痛感しました。
国、各地方自治体でも、「産後ケア事業」というものをきちんと定めています。それによれば、
「生後1歳未満の母と子を対象とした育児支援、相談、心身の健康を目的としたケアを受けることが出来る事業」
となっています。
お母さんは、一人で子育てに向き合うことが多いので社会的に孤立しやすく、両親などの協力があったとしても、家族といることで負担が増してしまう場合もあります。お母さんの仕事は24時間、365日続きますが、あまりにも当たり前になってしまうと、そのこと自体が認められないケースもあります。
怠けているわけでも、手を抜いているわけでもなく、赤ちゃんと離れてお母さんだけお休みする時間は、とても大切で「必要な」時間です。お母さんになっても、一人の女性であることに変わりはありません。女性としての時間も大切です。友達と語らう時間も大切。
日々の大切なことを見つめられる、そのための心の余裕を取り戻せる拠点にするのが目標です。
育児のなかでとくに赤ちゃんと過ごす時間は、母子ともにとても不安定な状態です。外の人がしっかりと支えてあげられることが、心身ともに健やかな親子関係を築くためにとても重要です。
これは、お母さんの育児の方針を決めていくことや、その後の子どもたちの成長にまで、大きく影響していきます。
あまり知られてないことですが、産後ケアを利用するにあたっての自己負担は、1割~3割の負担で利用できます。(自治体によっても異なります)
※紀南地域では、産後ケアデイサービスの場合、4時間未満の利用(8000円のサービス)が、800円~2400円の自己負担で利用できます。
子どもが1歳になるまでの期間、10回(自治体によって回数は異なります)はケアを受けることができます。その他、アウトリーチといって、専門職が自宅に訪問してケアを受けられるサービスやなかには宿泊できる施設もあります。
「ココハナ」では、来所してもらうデイサービスとアウトリーチ(訪問)の2種類を実施していく予定です。どちらも、病院や行政へ相談するほどでもない、ちょっとした相談からさまざまな産後の状態まで、なんでも気軽に相談できる施設をめざしていきます。
産後ケア事業は行政との委託契約が必要になります。現在、太地町、串本町、新宮市とはすでに契約提携が完了し、那智勝浦町、古座川町、三重県紀宝町とも、前向きに委託の話が進んでおり、施設を始めていく準備が整ってきています。
具体的なケアの内容は以下の通りです。
とくに、後半の4つは「ココハナ」でしかできない産後ケアかなと思っています。
医療グレードのアロマ使用
アロマオイル(エッセンシャルオイル)は様々な検証が進んでいて、その有用性は証明されてきています。「ココハナ」では、植物のもつ力を生かした、身体に優しくかつパワフルなエッセンシャルオイルを活用していきます。これから、アロマを使った様々な楽しいことが実現できるように考えていますので、まずは香りに癒されに足を運んでもらえたらと思います。
古民家で産後ケアをすることの良さ
「ココハナ」の拠点となるのは、古民家の一軒家です。主人の祖父母宅がずっと空き家になっており、縁あってそちらを使わせてもらうことになりました。古民家はコンクリートの無機質な病院などよりも、外観から温かみがあり、入る敷居が低いことを感じています。人が生活してきた空間は、やはり入ると落ち着くので、お母さんがリラックスして自分を取り戻してもらう場所としても最適な場所だと考えました。
「産後ケア事業」は、お子さんが1歳になると卒業になるのですが、それで終わりとは考えていません。地域に施設があることの利点を活かして、その後も先輩ママとして施設に立ち寄ってアドバイスしていただいたり、子どもの成長に合わせて互いに助け合えるような仲間づくりもしていきます。お母さんの輪が広がることで、お互いに助け合い、子どもが育てやすいコミュニティづくり、地域づくりの場となっていけば良いなぁと考えています。
「ココハナ」は2023年10月にオープン予定で、現在最初の改装工事が進んでいます。ですが、資材の高騰などもあり、思っていた以上に費用がかかることがわかりました。そのため、開業にあたっては、最低限必要な3部屋、玄関、トイレのみをリフォームする計画で進めています。
ですが、まだまだ理想の施設にはほど遠く、キッチン、手付かずの2部屋、2階のトイレ、玄関スロープと、改修が必要な箇所がたくさん残ってしまうのが実情です。
本クラウドファンディングで支援いただいた資金は、キッチンの改修費に充てさせていただきたいと考えています。
キッチンを改修する理由
キッチンを改修できると、利用者の方に食事の提供をしたり、離乳食の指導ができたり、利用者の方とちょっとしたおやつ作りを一緒にしたりと、施設の活用の幅がぐんと広がります。
産後ケアでゆっくり過ごしても、家に帰れば育児、家事の現実が待っている。そんなときに夕飯を一緒に作って持って帰ったりできると、とっても心の負担が軽くなります。今後は、夕飯作りなども、一緒にできたらいいなぁと計画は膨らんでいます。10月のオープン当初から、来てくださる方に少しでも充実したケアができる施設になるために、優先順位の高い機能だと考えました。
資金の内訳
※クラウドファンディング手数料、返礼品費をのぞく
※キッチン改修は2024年3月までに完了を予定
リフォームする部屋について
予算の関係で、開業にあたっては3部屋、玄関、トイレのみしかリフォーム出来ませんでした。
リフォーム中の各部屋。建物に大きな痛みはありませんでしたが、相応に古い家なので、様々なところに手がかかります。内壁の張り替え、畳替え、傷んだ材の差し替えなど
リフォーム予定の部屋
・リビング沐浴のお部屋(写真1枚目左下)
みんなで集まってお話したり、学んだり、赤ちゃんをお風呂にいれたりするお部屋。ここがココハナのメインスペースです。沐浴の部屋はゆくゆくは独立させたいと思っていますが、オープン時はリビングに併設する形で進めています。
・お母さんと赤ちゃんの部屋(畳部屋)(写真1枚目右下)
赤ちゃんとお母さんがゆったりとくつろげる部屋に。モンテッソーリ教具を取り入れて育児におけるアドバイスもここでできる空間にしていきます。お母様のアロママッサージの部屋としても活用予定です。
・トイレ(写真1枚目左上)
古いままでオープンしようかと迷いましたが、やっぱりトイレが綺麗じゃないと気分が上がらない。ということで、トイレ、洗面所を全面リフォームすることにしました。
・玄関(写真1枚目右上)
施設として使用するにあたり、少しだけおしゃれな佇まいになるような玄関にしました。本当はベビーカーでも来店しやすいように、スロープにしたかったのですが、予算がなくて断念しました。
・お母さんのお部屋1(自分を取り戻す部屋。写真2枚目左上)
植物を沢山飾ってお母さんがリラックス出来る空間を作ります。1週間に1~2時間は自分だけの時間を過ごしてください。赤ちゃんは私が責任をもってお預かりしております。
写真左下、右上は今後改修していく予定の部屋です
今後の目標
残り2部屋と2階トイレ、玄関の段差をなくす、が今後の目標です。
・アロマの部屋
1部屋はアロママッサージ専用のお部屋にしたいと考えてます。思った以上にリフォーム施工費が高くなり、費用を捻出できなかったため、オープン時は赤ちゃんと過ごすお部屋でアロママッサージも行うことにしました。
産後は、とくに自分の身体のメンテナンス、リラックスも必要な時期。にもかかわらず、なかなか乳児を連れて、または預けてそうした場所に行けないのが現状です。そこで、お母さんに安心して自分一人の時間を作ってもらえる専用のお部屋を用意したいと思っています。
・畳の部屋2
もう1部屋は畳の部屋なので、ゆっくり身体を休める空間にしたいと考えてます。エアコンを完備し、畳を張替え、布団一式も揃えて、複数の方に同時に利用してもらえる、幅のある施設になっていくことが目標です。
・玄関
ベビーカーで来てもらっても楽々入ってもらえるように、スロープを設置します。
どうしたら、お母さんと赤ちゃんが過ごしやすくなるか、考えているとアイデアがどんどん出てきます。これから少しずつ施設をアップグレードして、理想のかたちに近づけていきます。
今後のスケジュール
リフォームはすでに進んでおり、クラウドファンディング開始後、施設もプレオープンします。
10月5日(木) プレオープン
10月17日(火) グランドオープン
すべてのコースに共通で、寄付金受領証明書(確定申告の際に必要な証明書が県から送付されます)お礼のメール、プロジェクト完了までの進捗のご報告(メール)をお送りします。その他、ココハナにまつわるリターンなどもご用意しました。
【県外・県内の方共通】
ココハナ1日スタッフ券
ボランティアスタッフとして1日ココハナを体験できます。(1枚で同時2名様まで利用できます)小学生以上の方ならどなたでも参加していただけます。
お子さんの職業体験やココハナでの活動に興味を持ってくださる方、体を使って応援したいと思ってくださる方におすすめのコースです。
【県外・県内の方共通】
ココハナにて応援隊の決起集会への参加券×1枚
プレオープン後、ココハナにてクラウドファンディング支援者限定の応援隊決起集会を開催します。そのための参加券です。ココハナを応援してくれている方が集い、ワイワイする場にご招待します。地域のためやお母さん、子どものために、熱い思いを持っている方が集まり、一緒に話し合える素敵な空間になること間違いなしです。
【県外・県内の方共通】
どんな方でも 相談券(zoomで1時間)×1枚
妊娠前の方向け 相談券(zoomで1時間)×1枚
妊娠中~産後方向け 相談券(zoomで1時間)×1枚
zoomにて前田に小さな悩みでもなんでも相談できる券を用意しました。
みなさんの状態に合わせて、3種類の参加券を設けています。相談というのは、簡単なようで本人にとってはなかなか難しい場合もあるもの。こちらは譲渡も可能とします。周りで、悩まれている方がいましたら、その方にお渡しいただくことも可能です。
【県外の方】
助産師が教える子育てワンポイントアドバイス講座参加券×1回(同時3人まで参加可)
モンテッソーリ教育を勉強していくなかで得た子どもとの接し方についてお話することを軸に、たのしく対話する会にできたらと思ってます。同時視聴あるいは参加は、3人までにしますので、お母さん仲間を誘って、わいわいと参加いただけたら嬉しいです。
※zoomとリアルと選択制で開催予定。希望の開催形式をお教えください。
【県外の方】
助産師が選んだ産後の身体に優しい地元食材詰め合わせコース
地元の食材詰め合わせ おまかせコース
地元の食材詰め合わせ 調味料コース
病院を4月に退職して本来は8月に開業する心づもりでしたが、リフォームや行政とのやりとりが思った以上に長くかかってしまい、その間近くのスーパーで短期バイトさせてもらっています。バイト先のスーパーHATIさんは、近隣の地域の方、特に高齢者の方の声で開業した地域密着型スーパー。高齢者の方や車いすの方が買い物しやすいようにと、通路を広くした買い物がしやすいスーパーです。常に地元の方のニーズを聞きながら品揃えを考えている姿を目の当たりにし、私も地域に愛される施設を設立したいと強く思うようになりました。
地場産品が充実しているあっちこっち地元コーナー。
今回、クラウドファンディングを挑戦するにあたり店長に相談したところ、HATIで取り扱っている地元産品を返礼品として使わせていただき、支援してくださった方にお送りできることになりました。
とくに産後の自身の体をケアしてほしい方におすすめのセット、私のおすすめが詰まったおまかせセット、調味料に特化したコースと、3種類をご用意していますので、お好みに合ったコースを選択してください。
今回はコンセプトファンディング(All or Nothing)でのチャレンジです。目標金額未達となった場合はご寄付は全てご返金となり、リターンのお届けも中止となります。
その場合でも時間をかけて理想の形にしていく心づもりですが、皆様にご支援いただくことで、ココハナとしての活動がオープン当初から、より充実したものに、かつ今後の可能性を広げていく力になります。
最後まで目を通して頂きありがとうございます。
世界のあちこちで若い世代が子どもを産みたくないと宣言しています。もちろん子どもを産まない選択が悪いわけではありません。ですが、もしその選択の理由が、環境や未来が見えないことによるものなのだとしたら、私たち大人が少しでも現状を変えていく必要があると思います。
私自身、妊娠、出産、子育てとても大変なことも多いですが、それ以上にとても素敵な日々を感じでいます。同じように思ってくれる若い世代がひとりでも増えることを願って、
「あなたはひとりじゃないよ」
と言えるような、助産師の私にできることを精一杯やっていけたらと思っています。
① クレジットカード決済
→本ページ経由でご支援をお願いいたします。支援したいコースを選んだ後、決済方法にクレジットカードを選び、そのまま購入画面へお進みください。目標金額達成前から利用できる方法です。合わせてキャリア決済も可能です。
(キャリア決済とは、ソフトバンク、NTTドコモ、au、といったキャリアの携帯電話料金と合算で代金を支払える決済サービスです)
② 銀行振込・コンビニ払い【目標金額達成後のみ】
→本ページ経由でご支援をお願いいたします。購入したいコースを選んだあと、ご希望の決済方法を選び、そのまま購入画面へお進みください。
【ご注意】銀行振込・コンビニ払いについては、目標達成できなかった場合に返金処理が難しいため、目標達成後〜プロジェクト期間終了までの間のみご利用いただけます。また、決済手続きに時間差が発生する関係で、プロジェクト終了4日前(11/27の23:59)が締め切りとなります。(クレジットカードについては終了日11/30の23:59までご利用可能です)
③ 現金
→現金でのご支援をご希望の方は、私までご連絡ください。申込み用紙にご記入いただき、現金をお預かりしたうえで、代理でMotionGalleryに入金処理を行います。
前田 絵理子 TEL080-3584-0871 kokohana.taiji@gmail.com
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は和歌山県への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※和歌山県内に住所を有する方には提供できないリターンがあります。該当商品に関しては、リターン欄に【県外の方向け】と記載していますので、 必ずご確認のうえ支援してください。
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を和歌山県からお送りいたします。 大切に保管してください。2023年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には和歌山県から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
5000 円
10000 円
10000 円
10000 円
残り14枚
10000 円
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10000 円
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残り5枚
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