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新人制作スタッフによる作品『静寂とアスクレピオス』をクラウドファンディングで実現!
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ジャンル映画が大好きな監督が思考を重ね、練りに練った脚本を、まだ経験の浅いスタッフで構成されたチームで出来る限りの全力を尽くして映像を作っています。
ジャンル映画が大好きな監督が思考を重ね、練りに練った脚本を、まだ経験の浅いスタッフで構成されたチームで出来る限りの全力を尽して映像を作りました。
2019年9月に企画され、11月中旬から撮影が始まり、1月中に編集し、2月~3月公開の学生短編映画です。「静寂とアスクレピオス」は自分達の想像以上のスケールに膨らんだ映画になり、それを期待してくださる方々に見ていただくためには、どうしても自分たちだけのお金では足りませんでした。
そこで、今回はクラウドファンディングという形式でこの作品を完成させる協力者を募らせていただくことになりました。
この作品の中で初めてのことに挑戦し、いろいろな出来事に直面し、未熟ながらもなんとか作り上げているこの『静寂とアスクレピオス』。この作品を世に出すために、皆様の協力が必要です。もしもこの作品にご支援いただけましたら、伝えたい気持ちが伝わったという喜びと表現しきれない感謝の気持ちでいっぱいになります。そして私たちはその方へのご恩を絶対忘れません。
よろしくお願い申し上げます。
一年前の18歳の誕生日に交通事故で母の吉田瞳を亡くした少女吉田友梨と、その姉優衣。
19歳の誕生日の朝、友梨は身に覚えのない事故の夢を見て自宅で目覚める。
直後に友梨は頭から血を流し、意識を失い倒れてしまう。
母の墓参りのために友梨の家にきた優衣は倒れている友梨を救い病院に行くが、
その帰りに母である瞳の幽霊が現れ、2人に襲いかかる。
友梨は母の幽霊を追って奇妙な出来事に巻き込まれていく。
『静寂とアスクレピオス』監督・脚本を務めました、小泉雄也と申します。
僕を含め多くの人が素直になりきれない親子愛の物語を作りました。
大好きなギレルモ・デル・トロ監督やデヴィッド・リンチ監督の作品をイメージしながら、不条理や人ならざるものをストーリーに絡めていったことで"愛のホラー映画"に仕上がったんじゃないかなと思います。
僕自身普段あまりたくさん喋る人間ではなくて気持ちや想いを秘めてしまうことが多く、感謝すべき人に感謝できてなかったり、反省すべき時に謝ることができなかったり、どこかすかしてしまったりすることが多いです。
直接人に想いを伝えることの尊さや常日頃自分をなんらかの形で支えてくれる人へ感謝することの大切さをこの作品を通して感じてもらえたら幸いです。
塚田愛実(つかだあみ):吉田友梨
-紹介
母との関係に戸惑いながらも少しずつ成長する友梨を演じたのは塚田愛実さん。今回の作品が初めての主役でした。普段は明るく快活な彼女ですが、カメラの前に立つと孤独で意固地な女の子である”友梨”にスッと変わり、見ている側の感情を揺さぶります。
-ご挨拶
初めまして、吉田友梨役の塚田愛実です。撮影中、何度も母を想いました。母との買い物、母とのドライブ、母とのケンカ、母の言葉、母の涙、母の笑顔。これは母と娘のお互いを想う愛のお話です。その愛はいろんな表現に変わって現れています。恥ずかしくて直接は言えないけど、この作品を通して母への愛を伝えました。私自身クラウドファンディングというものに初めて関わりますが、この作品を支援していただいた皆様に映画を通して恩返しができたらと思います。
李多韻(りたうん):吉田優衣
-紹介
理想的な”お姉ちゃん”で友梨を導く優衣を演じたのは李多韻さん。オーディションの時から、大人っぽい佇まいの中に時折見せるあどけなさを感じ、優衣を演じてもらいたいと心が決めていました。物語の中でも特に掴みづらい優衣というキャラクターを試行錯誤して演じきってくれました。
-ご挨拶
優衣役を演じました、李多韻です。台本を読んだ時、面白い役だと感じると同時に、謎の多い役にどうアプローチしたら良いのか不安も大きかったです。監督から、優衣は「割り切れない女の子」と聞いた時、自分と重なる部分が見えてきて、役との距離が縮まるきっかけになりました。ホラー要素もありつつ、心温まる作品に仕上がっていると思います。映画が完成できるように、応援して頂けると嬉しいです。
蒼野ひかり(あおのひかり):吉田瞳
-紹介
友梨の母親、吉田瞳を演じたのは蒼野ひかりさん。娘に対するやりきれない思いやまっすぐな愛を抱えた瞳に真摯に向き合い、監督と共に役を作り上げて行く姿がとても印象的でした。
-ご挨拶
今回、この作品を通して「母親」について深く考えました。「自分の命よりも大切な命」が、小泉監督の脚本に描かれた母娘の絆でした。行ったり、来たりする時空の中で、この絆は真っすぐに通っていたと思います。この人間愛を「静寂とアスクレピオス」の観客の皆さまに伝える使命で、必死に吉田瞳という母を演じました。この映画の完成に全力を注いだ若い才能たちに暖かい支援をいただけたら幸いです。
スタジオレンタル代 20万
交通費 10万
食費 5万
美術小道具代 5万
上映の費用・国内外の映画祭への出品料 4万~
2/9(日) 渋谷ユーロライブ 上映(ディレクターズカット版)
国内外の映画祭への出品を想定しております。
今後上映会も予定しています。
・エンドロールへの掲載
→映画の最後に名前を載せさせていただきます。
・小泉監督からお礼メール
→監督から感謝のメールが届きます
・小泉監督とキャストからのからお礼の手書きメッセージカード
→映画のワンシーンのメッセージカードに手書きのメッセージが書いてあります。
・特製チラシ
→『静寂とアスクレピオス』のオリジナルチラシが届きます。
・劇中に登場するオリジナルブレスレットとオリジナルネックレス
→劇中に登場するオリジナルブレスレットとオリジナルネックレスが届きます。
※リターンにはどちらか一つの場合と両方の場合があります。
・『静寂とアスクレピオス』完成台本
→『静寂とアスクレピオス』の台本が届きます。
・上映会招待
→上映会が近いうちにできない場合はDVDにして送らせていただきます。
・小泉監督にPV・MVを作ってもらえる
→小泉監督と話し合ってもらい、PV or MVを作ります。
※リターンで払って頂くお金は製作費には入りません。
今回のプロジェクトでは企画から撮影、編集、上映をし、見ていただいた方からお金を頂くところまで行おうと考えています。この作品で様々な撮影方法や編集方法にチャレンジし学んできました。これから私達がチャレンジするのは上映で、沢山の人に知ってもらい応援して頂き、全力を注ぎ込んだ『静寂とアスクレピオス』(ノーカット版)を上映する為にクラウドファンディングをさせていただいてます。支援額が目標にみたなかったとしても、時間はかかってしまうと思いますが上映したいと考えています。ご協力お願いします。
この作品の中で初めてのことに挑戦し、いろいろな出来事に直面し、未熟ながらもなんとか作り上げた大切な作品です。
この『静寂とアスクレピオス』を世に出し、出来るだけ多くの方々に見てもらい、色々な意見や反応を頂き自分達の事を知っていただくことによって未来あるキャストやスタッフたちの成長に繋げたいと考えています。
その為には皆様からの協力が必要です。よろしくお願いします。
1000 円
2000 円
残り46枚
3000 円
残り47枚
5000 円
残り48枚
5000 円
残り3枚
8000 円
残り5枚
8000 円
残り3枚
10000 円
残り5枚
10000 円
残り5枚
13000 円
残り1枚
20000 円
SOLDOUT
30000 円