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キネマ実験室2 大分学生映画祭をクラウドファンディングで実現!
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大分県在住の40代。 学生映画の上映イベント「キネマ実験室」の運営をやっています。 その気になれば携帯電話で映画が作れる時代。今だからこそ、インディーズの映画づくり、そして映画上映が活発になれば!と思い日々活動しています。
学生映画がもっと鑑賞できる環境づくりを!
「キネマ実験室2」は日本全国の学生が制作した映像作品を上映するイベントです。
2019年2月24日に大分県別府市の別府ブルーバード劇場で催されます。
高校生、大学生、専門学校生などが作る「学生映画」。
劇場で公開される「商業映画」と比較して、製作者が若いことも多く、自由な発想や、若者の持つ感性が光る作品が多いことが特徴です。
しかし、一方で一般に公開されていない作品も多く、人々の目にあまり触れられないという現状があります。特に地方に住む人にとっては「学生映画」というジャンルすら認知されない状況にあるのではないでしょうか。YouTubeなどで個人が手軽に動画を配信することができるようになっている現在、認知すらされていないジャンルがあることはとてももったいないことです。
そこで、
ことを目的として、上映イベント「キネマ実験室」は産声をあげました。
学生映画の上映を主目的にしたイベントです。
学生監督が登壇してのあいさつ(第1回)
学生監督に大森一樹監督を交えてのトークコーナーも
2018年2月に大分県別府市の別府ブルーバード劇場で第1回を開催。日本全国より集まった7作品を上映。ゲストに映画監督の大森一樹氏を迎え、当日来場した学生監督とトークを行うなど充実した時間を生み出すことができました。
第2回目の今回は?
会場となる別府ブルーバード劇場
第2回目の「キネマ実験室」で上映予定の作品
今回は
2019年2月24日(日曜日)13時から
大分県別府市の別府ブルーバード劇場
で実施される予定です。
現在、
など、7校8作品の上映が予定されています。このほか、ゲストとして映画監督の石井岳龍さんを招き、作品についての講評をいただくほか、来場した学生監督と石井監督によるトークイベントも行う予定です。
【ゲスト:石井岳龍監督】
映画監督。1957年福岡県福岡市出身。大学入学直後、学生による自主映画グループ「狂映舎」を設立。初監督作「高校大パニック(1976年)」は、その後日活の製作で劇場用にリメイク。在学時に制作された「狂い咲きサンダーロード(1980年)」が全国公開される。その後も「爆裂都市 BURST CITY」「逆噴射家族」「五条霊戦記」「生きているものはいないのか」「蜜のあわれ」「パンク侍、斬られて候」など多くの作品を世に送り続けている。
今回、このイベントの運営費にあてるために、クラウドファンディングを行わせていただくことになりました。
集まった資金は、
など、全額イベントを盛り上げるための資金として使用させていただきたいと思っています。
●手書きのお礼状の送・・・・・
スタッフ手書きのお礼状を送らせていただきます
●パンフレットへのお名前の掲載・・・・・
当日会場で配布されるパンフレットに「スペシャルサンクス」という形でお名前を掲載させていただきます。
●スタッフよりのお礼とイベントの様子を収めた動画データの送付・・・・・
当日の会場の様子を収めた動画データを送らせていただきます。
●チケットの送付・・・・・
「キネマ実験室の」ペアチケットを送らせていただきます。実際に購入するよりも甘いあたりのお値段はお安くなっております。
●パンフレットの送付・・・・・
当日会場で配布されるパンフレットと同じものを送付させていただきます。
●スタッフ用Tシャツの送付・・・・・
キネマ実験室のオリジナルTシャツを送らせていただきます
●スタッフ帽子の送付・・・・・
第1回目の時のスタッフ用のグッズだったワークキャップが復活。限定3名様に送らせていただきます。
●打ち上げパーティー参加権・・・・・
イベント終了後に別府市内で行われるパーティにご招待させていただきます
●トークイベント参加権・・・・・
ゲストの石井岳龍監督と学生監督とのトークイベントに、あなたも参加してみませんか?
●「あなたのCM(1分間)」開場で流します・・・・・
開場から開演までの時間、あなたの企業、ショップのCM映像を映画館で流してみませんか?時間は1分間。動画でも静止画でもなんでもOKです。最低2回お流しします。
※全年齢を対象にしたイベントになりますので、公序良俗に反した内容、政治的な内容などお受けできないこともございます。
不足分などは、自己負担金などで補う予定ではありますが、限界はあり、負担が大きくなると次回につながるような宣伝活動などが厳しくなってきます。今後も回を重ねていきたいと思っています。ぜひお力添えをお願いいたします。皆様の手で育てていただければ幸いでございます。ぜひ、よろしくお願いいたします。
学生映画には、学生たちが純粋に撮りたいものを撮るという良さがあります。
良質な学生映画には商業映画にはないアイディアと熱量がこもっています。
だからこそ、学生映画を見る機会を創出し、「学生映画」というジャンルを育てていきたいと思いこのイベントを企画しました。
夢は「日本のどこにいても学生映画、インディーズ映画が楽しめる世界」
今回の「キネマ実験室」はその一歩です。
今回いただいた応援は、1回のイベントだけに止まらず、
活動を広げるために生かしていきたいと思います。
ぜひ、あなたの手で学生映画を育てていきませんか?ぜひ、ご協力いただければ幸いです。
ご覧になっていただきありがとうございました。
(写真上)代表:大江謙一
大学時代に映像制作を専攻。卒業後、自主制作作品など制作。
(写真下)学生メンバー
左よりケースケ、ななか、anemi、仙波
残り200枚
1000 円
残り200枚
2000 円
残り100枚
3000 円
残り100枚
5000 円
残り3枚
5000 円
残り100枚
6000 円
残り100枚
8000 円
残り3枚
8000 円
残り10枚
8000 円
残り10枚
10000 円
残り3枚
15000 円