原一男監督 近況のご報告
vol. 21 2026-03-02 0
いつも原一男へご声援とご支援をいただいている皆様へ
こんにちは。
先日、原一男監督の手術入院についてXでお知らせいたしましたが、皆様にはご心配をおかけしております。
本日は、術後の様子をお知らせできる状況になりましたので、その後のご報告をさせていただきます。
病名は、昨年転倒したことによる慢性硬膜下血腫です。頭部にたまった血液を取り除く手術を受けました。
術後は頭部の痛みがあり、歩行も困難な状態でしたが、現在は回復に向けて前向きにリハビリに取り組んでおります。リハビリ専門病院へ転院し、月末の退院を予定しております。
病院では、話題の新刊の音読や脳トレ、筋力トレーニングなど、専門的なプログラムのもと、毎日リハビリを受けています。
このような事情から、映画の完成が当初の予定より少し遅れる可能性がございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
入院中、リハビリの一環として綴っている「原一男闘病日記」を、何らかの形で皆様にお届けしたいと考えております。
現在準備中ですので、もうしばらくお待ちいただければと思います。
引き続き、疾走プロと原一男を、映画完成の日を目指して伴走いただけましたらありがたく存じます。
以下、原一男監督からのメッセージです。
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我がスタッフが、早く元気になるようにと、自主トレ用に各種問題集を買ってきてくれた。
見ての通り、現在の私はリハビリを継続中だ。
とくに認知機能のトレーニングが中心となっている。中に小説も混じっているが、気晴らしというより音読の練習、つまりリハビリのためだ。
手術前には思ってもみなかった展開だが、作品を完成させるためには、自分自身の加齢とも向き合わなければならない。
それもまた、自分の宿命だと思っている。
2026年3月2日
原一男
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夜、音読に精進しすぎるあまり声が大きくなり、看護師さんからご注意を受けたほど、前向きにリハビリに励んでおります。
これからも原一男と『水俣曼荼羅 Part2』(仮題)映画制作を、どうぞ、よろしくお願い致します。
ドキュメンタリー映画
『水俣曼荼羅 Part2』(仮題)
制作チーム一同
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