K.A.F.K.A./PonzCINEMA 進捗に関するご報告とお詫び
vol. 11 2026-03-24 0
支援者の皆様
ご無沙汰しております。
PonzCINEMAです。
このたびは、映画の完成および進捗報告が長期間滞ってしまっていることにつきまして、深くお詫び申し上げます。
ご支援いただいているにもかかわらず、ご不安な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
今回この文章を公開した理由は、代表の代が本年3月をもって大学を卒業する節目を迎えるにあたり、これまでの制作経緯と現在の状況、そして今後について、団体として改めて責任をもってご説明すべきであると考えたためです。
⸻
現在の制作状況について
結論から申し上げますと、本プロジェクトの制作を中止する予定は一切ございません。
時間がかかっても、支援者の皆様に作品をお届けすることを目標に、制作は継続しております。
現在、制作は映像編集を中心とした最終工程に入っておりますが、この工程において想定以上に時間を要しており、結果として全体のスケジュールが大幅に遅延している状況です。団体内では定期的に進捗確認を行い、完成に向けた調整を続けております。
⸻
団体の成り立ちと制作遅延の経緯
PonzCINEMAは、10分前後の短編特撮作品の制作を目的として立ち上げた団体です。
2022年秋の学内芸術祭での作品展示を最初の目標とし、映像制作と造形制作を軸に、学生を中心としたメンバーで活動を開始しました。
制作を進める中で、作品の内容や表現を検討した結果、当初想定していた短編から長編作品へと方向転換する判断を行いました。これに伴い、制作期間・工程ともに当初の想定を大きく超えるものとなりました。
各自役割分担を行い、監督が作品制作に集中できるように、団体運営・スケジュール管理・会計・広報などを他メンバーで担当する体制を整えながら制作を進めてまいりましたが、工程が進むにつれ専門性の高い作業が増え、監督に頼りきりになることが増えました。この点において制作全体の複数人による助け合いが難しくなっていったことが制作遅延の一因であると言えます。
⸻
クラウドファンディングについて
作品のクオリティ向上を目的として実施したクラウドファンディングでは、多くの方からご支援をいただき、総額100万円を超えるご支援金が集まりました。心より感謝申し上げます。
ご支援金は、撮影機材のレンタル費、天候不良により屋外撮影を断念したシーンの室内セット撮影費用など、全額作品制作のために活用済みであり、団体メンバー個人の利益となる形では一切使用しておりません。
⸻
これまでの対応と現状
撮影スケジュールの変更により、芸術祭では完成作品の上映ではなく、造形物展示および予告編上映という形での出展となりました。
その後、返礼品としてお約束していたデザインワークスやフィギュア等については、順次制作・発送を行ってまいりました。
現在残っているのは、本編映像およびメイキング映像の完成となります。
制作期間の長期化により、団体を離れる選択をしたメンバーがいたことも事実であり、共に制作に携わってくれた仲間に対しては、大変申し訳なく思っております。
⸻
今後について
完成時期につきまして、現時点では明確な日程をお伝えできる段階にありません。
そのため、今後は進捗があり次第、改めてご報告を行う形とさせていただきます。
本プロジェクトは、多くの方のご支援とご協力によって成り立っているものであり、団体として最後まで責任をもって完成を目指す所存です。
完成まで今しばらくお時間をいただくこととなり、重ねてお詫び申し上げます。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
PonzCINEMA
- 前の記事へ
- 次の記事へ

FUNDED