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美術大学生を中心としたSF・特撮映画制作団体「PonzCINEMA」による、長編映画第一作目の制作をクラウドファンディングで実現!
美術大学生を中心としたSF・特撮映画制作団体『PonzCINEMA』。撮影、CG、特殊造形など、様々な才能を持つ学生たちが協力し、一作目となる長編映画『K.A.F.K.A.』(カフカ)の製作に挑む!
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美大⽣を中⼼とした SF、特撮映画制作団体です。本年度は長編特撮映画『K.A.F.K.A.』の製作を進めています。等身大ヒーロー・宇宙人が登場するハードSF路線の作品を、協力し合い作り上げていきます。ご支援のほどよろしくお願い致します。
美術大学生を中心としたSF・特撮映画制作団体『PonzCINEMA』。撮影、CG、特殊造形など、様々な才能を持つ学生たちが協力し、一作目となる長編映画『K.A.F.K.A.』(カフカ)の製作に挑む!
はじめまして。
この度は、本プロジェクトページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
本作の監督、プロジェクトの総指揮を努めさせていただきます。白鳥愛と申します。
普段は、美術大学に通いながら、撮影技師や自主制作映画の監督など、映像に関わる活動をさせていただいています。
今年度から、所属する大学の学生や、これまで撮影で関わってきた方々とともに、SF・特撮映画製作団体 “PonzCINEMA” を設立しました。
そして、この度団体の記念すべき一作品目、SF・特撮映画『K.A.F.K.A.』の制作に取り掛かっております。
2023年8月末からクランクインし、東京都内を中心に撮影を行います。その過程で参加してくださるキャストの皆様の出演費や交通費、制作費等を調達したいと思い、本プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
所属する美術大学の芸術祭での上映試写会を経て、各種映画祭への出展、受賞を目指します。
映画祭の受賞を目指すことはもちろんですが、沢山の方々に見て頂けるように精一杯頑張ります。ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
PonzCINEMA とは
美術大学の学生を中心に、特撮・SF・映画が好きで、それらを作りたいと考えている学生が集まった製作団体です。ヒーローや宇宙人、変身小道具等のデザインをするデザイン部門、そのデザインの造形化を行う造形部門、完成した造形物を利用し本格的な映画撮影を行う撮影部門、これらを支柱に置き活動しています。
PonzCINEMAのX(Twitter)
PonzCINEMAのInstagram
本企画は、幼少期から憧れていたSF作品独自の世界観や、仮面ライダー(東映)・ウルトラマン(東宝・円谷プロ)といった特撮作品に登場する「ヒーロー」を、自らも作りたい!という想いから始まりました。
そして、幼少期から今まで憧れていた等身大ヒーローとSFというジャンルの作品を掛け合わせ、これまで出会ってきた仲間たちと共に長編映画の制作に臨みます。
今作のストーリー、造形物、CGといった要素は、すべて団体に所属する学生たちの手で1から作り上げました。制作に携わる学生たちの好きな特撮・SF作品などの要素を踏襲しつつ、唯一無二のキャラクター、設定を構築し、みんなそれぞれ1プロとして、1クリエイターこの作品に注力しています。
また、今回は昨年から関わりの深いPanasonic LUMIX様と、SIGMA様から、本編の撮影機材協力としてカメラとシネマレンズを複数台お借りしています。
LUMIXのハイエンドカメラであり、シネマクオリティの映像表現を可能にするS1Hと、新作のS5IIを2台と、合計3台ものカメラを使用し、よりハイクオリティーな撮影に挑みます!
Panasonic LUMIX Sシリーズ
Panasonic LUMIX S1H & S5II
今回は、LUMIXのカメラの他に、SIGMAのシネレンズラインナップの “FF High Speed Prime Line” と “FF Zoom Line” から合計6本のシネレンズをお借りしています。6K-8Kクラスの解像力を誇り、美しいシャープネスとボケの表現を可能にするSIGMAのシネレンズを使用し、更なる映像表現の高みに挑戦します!
SIGMA Cine Lenses
SIGMA FF High Speed Prime Line
SIGMA FF Zoom Line
団体のメンバーや、協賛してくださっている企業の方々、その他様々な場面で協力してくださっている方々のためにも、リアリティをさらに追求していき、よりハイエンドな学生映画の制作に努めます。
ご期待ください。
人間がしたとは思えない怪奇な事件・事故。それは、地球外の星の住人「外来生命体」によるものである事実を隠しきれなくなった近未来の地球。日本の警察組織には、「外来生命体対策部」が設立され、日々外来生命体が引き起こす事件・事故の対応に勤しんでいる。対策部に所属する主人公・ホウジョウ アキラは、他の捜査官とは違い、外来生命体をも凌駕する存在 “K.A.F.K.A.(カフカ)” に変身し、凶悪な外来生命体の逮捕、鎮圧にあたっている。
ある日、多くの人々が突如失踪する「神隠し」のような現象が日本中で多発していた。そんな神隠し現象を調査している中、ホウジョウはセーラー服を着た不思議な外来生命体に出会う。それにより、神隠し現象は解決の一途を辿るが、その過程でホウジョウの過去が明らかになっていく。
『K.A.F.K.A.』に登場するキャラクターを演じてくださるキャストの皆様をご紹介いたします!
甲斐まり恵のInstagram
甲斐まり恵のX(Twitter)
アマミ マコト:森松莞
森松莞のInstagram
トクガワ:里中龍児
シラサキ:和田重
和田重のX(Twitter)
山崎紘昇
小川丈瑠
加藤麟太郎
村田仁花
スーツアクター:日向航/苑田堅外/塚原薫/安藤奈々子
▽脚本・監督:白鳥 愛
2002年2月19日生まれ。
玉川学園中学部卒業後アメリカへ留学し、帰国後インターナショナルスクールを卒業。
2019年より、自主制作から商業まで数々の映像作品のスタッフとして参加。
現在は都内美術大学に在学し、映画・写真作品を主に制作。
2021年に、ビビッドマン製作委員会製作の、怪獣・巨大ヒーロー特撮『ビビッドマンBRIEF vs NEO』(監督:ペレス矢田舞)にて、撮影と特技監督を担当。
その後、2022年からPanasonic LUMIXの主催する、LUMIX学生アンバサダープログラムの2期生に就任。
その際、監督作品『オサムの鬼ごっこ』を制作。(2023年3月公開済)
▽原案・造形監督:本多由希美
▽副監督:丸目真菜
▽撮影:西方裕也/今井太郎/佐川幸平
▽照明:弓長知雲
▽助監督:嶋崎草太郎/髙田祥吾
▽監督補:吉田絵未里
▽スチール・メイキング:齋藤陽樹/千葉祐也
▽デザイン:馬場麻帆呂
この度は、10種類のリターンをご用意させていただきました。
一般の方々に応援していただける500円のコースから100,000円のコースに加え、200,000円の企業様向けのご協賛コースをご用意しております。
▼以下リターンの一覧・詳細となっております。▼
↓企業様向けご協賛コース↓
※使用している画像(ステッカー・デザインワークス・フライヤー・ピンバッジ・フィギュア)はイメージです。
【キャスト・スタッフからのお礼メール】
キャスト・スタッフのから感謝を込めたメッセージを、ご支援してくださった方々に送らせていただきます!
【本編視聴URL】
YouTube、Vimeoにて映画本編を公開し、本編をいち早く鑑賞できるURLをご支援してくださった方々にお送りいたします!
【エンドクレジットに Special Thanks としてお名前を記載】
ご支援してくださった方々のお名前を、エンドクレジットにて記載いたします!お好きなお名前ご登録ください!(連名やグループ名も承っております。)
【ステッカー三種】
『K.A.F.K.A.』のタイトルロゴ、外来生命体対策部エンブレム、PonzCINEMAロゴなど、三種類のロゴを印刷したステッカーを差し上げます!(ステッカーラインナップは現時点でのものであるため変更する可能性もございます。)
【メイキング映像視聴URL】
YouTube、Vimeoにて、撮影や造形などのメイキング映像を鑑賞できるURLをご支援してくださった方々にお送りいたします!
【デザインワークス】
映画『K.A.F.K.A.』に登場する各キャラクターや造形物のデザイン画やデザイン工程を記載したデザインワークスをお送りいたします!
【フライヤー(A3)】
映画『K.A.F.K.A.』のフライヤーをご支援してくださった方々に送らせていただきます!
【映画本編収録DVD】
映画『K.A.F.K.A.』の本編が収録されたDVDをご支援してくださった方々に差し上げます!
(DVDには本編映像に加えメイキング映像も収録予定です。)
【劇中小道具】
映画『K.A.F.K.A.』の劇中で実際に使用されている、警視庁外来生命体対策部のピンバッジをプレゼントいたします!
【監督による映像制作】
監督の白鳥愛が、ご支援してくださった方々のもとにいき、実際にご依頼された映像作品の制作に全力で取り組ませていただきます!(作品時間は3分までとさせていただきます。また、3月以降日程調整をさせていただきます。)
【K.A.F.K.A. 3号フィギュア】
主人公の変身する、K.A.F.K.A. 3号の1/6スケールのフィギュアを、ご支援してくださった方々にプレゼントいたします!
【エンドクレジットに特別協賛としてロゴマークの挿入、店舗または商品を本編に使用】
ご協賛してくださった企業様の商品や店舗を、本編の一部シーンに使用させていただきます!また、ロゴマークをエンドクレジットに挿入いたします!(こちらは企業様向けご協賛コースのみとなっております。)
このクラウドファンディングで皆様からご支援いただいた金額は全額『K.A.F.K.A.』の制作資金に使用させていただきます。
ロケーション借用費用・・・15万円
キャスト出演料・・・16万円
機材費用・・・15万円
造形・美術費用・・・2万円
レンタカー・ガソリン費用・・・7万円
リターン費用・・・3万円
製作スタッフ費用・・・5万円
MOTION GALLERY手数料+その他諸費・・・12万円
計75万円
2023年8⽉20日〜9⽉上旬:本編撮影
2023年9⽉中旬〜10⽉下旬:ポストプロダクション・クラウドファンディングリターン作成
2023年10月27日・28日・29日:芸術祭上映試写会&展示会
※武蔵野美術大学芸術祭2023に武蔵野美術大学・鷹の台キャンパス7号館405教室にて上映試写会&特殊造形物展示会を開催いたします。
2023年11⽉〜2024年:再編集・各種映画祭出品
2024年1月中旬〜:リターン順次発送開始
本企画は、2023年11月から2024年にかけて出品していく映画祭での受賞を目指しております。
また、そのような権威あるコンペティションでの受賞を経て、最終的には劇場での公開も視野に入れて日々制作に取り組んでおります。
その中で想定されるリスクとしては、本作がどちらの映画祭でも評価を得られない可能性があげられます。しかし、その場合でも、応援してくださった皆様、作品に携わった方々のためにも劇場公開を目標とした興行や多くの方々に試聴していただくための公開を目指しております。
また、当然のことではありますが、クラウドファンディングにて目標金額に達さなかった場合も、不足する資金はチームで補填を行いつつ、必ず作品は完成させます。
限られた者しか通れぬ狭き門ですが、キャスト・スタッフメンバー一同誠意いっぱい頑張ります!
最後までご覧頂き、本当にありがとうございます。
この企画は、多くの方々にご支援いただき、「ヒーローになる・ヒーローを描く」という私の夢を叶えようというものです。(なんて贅沢なことでしょう…。)
でも、これを叶えられれば悔いは無い、そう思えるくらいこの映画のことを大切に思っていますし、ご支援を考えてくださった皆様も、キャスト・スタッフの皆さんにも本当に感謝しております。
皆様からのご支援とキャスト・スタッフの持つ私には無い華々しい才能を十二分にいただき、誰もみたことのないインディーズ特撮・SF映画を作り上げます。
だからこそ、改めまして、少しでも私の描くヒーロー像、みんなの才能が詰まった新しい世界観に魅力を感じてくださったら、応援していただけると幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
監督:白鳥 愛
[重要事項]
本企画は武蔵野美術大学芸術祭にて展示を行う為のクラウドファンディングとなっております。本クラウドファンディングは学生個人の展示企画であり、武蔵野美術大学及び、武蔵野美術大学芸術祭執行部とは一切関係ありません。
お問合せに関しましては本企画責任者に直接お問い合わせ頂きます様、お願い致します。なお、武蔵野美術大学及び、武蔵野美術大学芸術祭実行委員会執行部にお問合せ頂きましても対応致しかねますので、ご了承ください。
500 円
1500 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り20枚
20000 円
残り14枚
50000 円
残り14枚
50000 円
残り8枚
100000 円
残り2枚
200000 円