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青山学院大学所属ゼミ短編映画『人生手帳』をクラウドファンディングで実現!
青山学院大学 総合文化政策学部所属・内山ゼミ短編映画制作班EPiRo制作。将来への漠然とした不安を抱える現役大学生が「未来を知って得た安心感で満足できるのか?」というテーマのもと、短編コメディ映画を制作します。
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こんにちは。 私共は、青山学院大学総合文化政策学部内山隆ゼミナール(映画・映像のマネジメント、プロデューシング)に所属しております。この度、本ゼミ10期生による短編映画『人生手帳』を制作することになりました。ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
青山学院大学 総合文化政策学部所属・内山ゼミ短編映画制作班EPiRo制作。将来への漠然とした不安を抱える現役大学生が「未来を知って得た安心感で満足できるのか?」というテーマのもと、短編コメディ映画を制作します。
はじめまして。青山学院大学 総合文化政策学部 内山ゼミに在籍しております、伊藤礼香(あやか)と申します。
総合文化政策学部では、文化と人を繋げ、世界に発信していくべくマネジメントからアートまで幅広く学んでいます。内山ゼミは映像に特化し、映画・映像のマネジメント、プロデューシングに取り組んでいます。
この度、青山学院大学総合文化政策学部・内山隆ゼミナールにおいて、短編映画制作班EPiRoは『人生手帳』を制作することになりました。私は内山ゼミ10期生となり、本作ではプロデューサーを務めております。
就職・進学・留学・インターン・アルバイト・ボランティア・結婚…将来への漠然とした不安はあるけれども、どうしたらいいかわからない。どの道が正解かわからない。未来が全て分かって保証されていたら、何にでもチャレンジできるのだろうか?その安心感に私たちは満足できるのだろうか?今を生きるナマの学生が制作するコメディー短編映画。
先日開催された、オーディションから出演キャストが決定いたしましたので、ここにご報告させていただきます!!!
櫻井 保幸 (山田マヒロ役)
村松 えり (山田昌子役)
鎌田 秀勝 (山田アキヒロ役)
松田 未来 (高木啓介役)
水上 涼菜 (高木レナ役)
あらすじ
未来がわかる「人生手帳」を皆が与えられた世界。20歳の誕生日を機に、これから先、手帳と共に生きていくか、手帳を捨てるかを決断しなければならない。手帳があれば、この先の人生で何が起こるかわかる。手帳を捨てれば、この先何が起こるかわからない。社会ではほとんどの人が、手帳を片手に生きている。
今まで周りに流されて生きてきた主人公・マヒロ。彼は、人生手帳によって自身の20年間を振り返る。今まで手帳の存在を知らなかったがゆえに、過去を振り返ると後悔が湧き上がる。一方でマヒロは、未来を知ることの安心感を得ていく。明日の運命を知った時、マヒロは果たしてどう動くのか。そして、人生手帳とどのように付き合っていくのか。
スタッフ紹介
プロデューサー:伊藤礼香
1998年生まれ。北海道出身。青山学院大学総合文化政策学部在籍。
こんにちは、青山学院大学2年の伊藤礼香と申します。この度、総合文化政策学部内山ゼミ短編映画制作班EPiRoの1本目となる『人生手帳』のプロデューサーを努めさせていただいております。たった4年間しかない学生生活を映画制作に捧げ、多くの人に観ていただき、私たちの訴えが1人でも多くの人に届けばいいなと思っております。内山ゼミで学ぶからには、早く自らのポートフォリオに作品名を載せたい、との願いから本作の制作へと挑みます。
監督・脚本:高橋夢花
1998年生まれ。静岡県出身。青山学院大学総合文化政策学部在籍。
こんにちは。脚本・監督を務めさせていただきます青山学院大学2年の髙橋夢花です。『人生手帳』は、コメディー映画ですが、ただ面白いだけの映画ではありません。観た人が、改めて自分自身の人生について考える機会になる作品にしたいと思っています。今回の作品が、初めての映画制作です。思い描く映画を作れるよう一生懸命頑張りたいと思います。ここまで協力してくれているプロデューサー始め、キャストの皆様、ゼミ仲間には本当に感謝しています。よろしくお願いいたします。
スタッフ:青山学院大学 総合文化政策学部 内山ゼミ10期生
助監督: 小村莉子
カメラ: 川又楓、河西海
音声: 加藤雅也
照明・美術:泉樹里
小道具: 成澤瑞樹
制作予算 30万円
※内15万円を当プロジェクトにて目指します。
人件費
・スタッフ/キャスト:10万円
撮影費用
・小道具衣装費:3万円
・車両費:4万円
・食費・交通費:5万円
・ロケハン費:5万円
ポスト・プロダクション費用
・音楽・イラスト:2万円
映画祭応募費用
・エントリー費:1万円
今後のスケジュール
~9月 予算会議、キャスト衣装合わせ・本読み、オールスタッフ
9月8,9,10,11日 撮影(12日予備日)
9月13日〜12月14日 編集、整音作業
12月15日 最終確認
12月22日 完成!!!!
12月23日以降 多数映画祭(東京学生映画祭・PFF等)に出品、内部試写会(青山学院大学にて3月初旬)開催
私たちは「映画が好き、映像を撮りたい!」という想いのもと、集まって内山ゼミに所属しています。とにかくスピード感を持ってゼミ開講時からすぐに企画を立ち上げ進めてきました。簡単に諦める気はありませんし、最後までこの『人生手帳』を完成させるべく、全力で挑みます。しかし、ゼミ制作とはいえ、1本の映画を学生のみで作り上げるのには資金が足りません。資金がなければ、どれほど情熱があっても完成させることはできないのです。私たちは本作を完成させ、多くの人に見てもらい、メッセージを伝え、感動を共有したいのです。そしてまた次の作品へと挑み、多くの作品と人々をつなげていきたいと考えています。そのためにも、本作を成功させ、大きな自信を持って映画産業に飛び込んでいきたいと思っています。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。ご支援いただいたお金は本作のために大切に使わせていただきます。皆様に「面白かった」と感じていただき、何より「支援してよかった」と思っていただける作品を作れるように全力を尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。
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