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吉村界人、武田梨奈が企画・W主演。アベラヒデノブ監督最新作「ジャパニーズ スタイル」の公開応援をクラウドファンディングで実現!
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1994年東京都生まれ。ねこと映画が好きな映画プロデューサーです。 株式会社スタジオねこ 代表 Netflix 「トークサバイバー 」テレビ東京 「量産型リコ 」映画「ジャパニーズスタイル」「ビューティフルドリーマー」など。
吉村界人と武田梨奈の企画・W主演、アベラヒデノブ監督映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』の支援プロジェクトです。
この度は数あるクラウドファンディング・プロジェクトの中から、本ページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。プロデューサーの雨無麻友子と申します。
この度、映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』の劇場公開が決定いたしました。12月23日よりユーロスペース、シネマ・ロサより全国順次公開を予定しております。
本作は三年前にアベラヒデノブ監督、吉村界人さん、武田梨奈さんと共に企画をはじめました。”物語を創り、スクリーンの光を通して遺す”それが時代や国境をも越え、名前も知らない誰かの心に届くかもしれない。企画をしていく中で、全員が真っ直ぐそんな映画の奇跡を見つめていたと思います。撮影に至るまでの困難も、コロナ禍での上映の延期も乗り越え、映画館の方も大晦日の作品ということで12月の公開を調整して頂き、素晴らしい形で皆さまにお届けすることができそうです。しかしながら、上映まで2ヶ月を切る中で、様々な宣伝や上映イベントへの思案があっても金銭面で困難に思うことが多く、このままでは一度の劇場公開に後悔が残ってしまうかもしれないと思うようになりました。後悔なく本作を多くの方に届けることができるよう、クラウドファンディングという形で賛同してくださる方を募らせていただき、リターンにてお礼を返させていただければと思っております。また、支援者の方には現状の報告なども積極的にさせて頂ければと思っております。映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』のチームとして、劇場公開を盛り上げて頂ける、ひとりでも多くの方と出逢えれば嬉しいです。
国内外の映画やドラマに多数出演する俳優・吉村界人と武田梨奈による企画・W主演、ドラマ「ムショぼけ」「東京放置食堂」「量産型リコ」などの作品の監督を務め、俳優としても活躍するアベラヒデノブ が手掛ける長編映画です。
「大晦日、映画を撮ろう」そんな言葉から始まりました。大晦日から新年にかけての街並みを背景とするため、実際に大晦日にクランクインし、新年にかけての数日間で撮影を敢行。日本で、今この瞬間しか撮れないものを切り取り、物語と交差させていくことで、年末年始にぴったりの映画が誕生しました。昨年度、米国中西部初の日本映画祭・シカゴ日本映画コレクティブのオープニング作品に選出され、海外でも日本独自の視点が注目されている作品です。『進撃の巨人』(15)、『シン・ゴジラ』(16)、連続テレビ小説『エール』(21)などの三浦貴大、『いぬやしき』(18)、『幕が下りたら会いましょう』(21) 『銀平町シネマブルース』(22)の日高七海、『架空OL日記』(20) 『死刑にいたる病』(22)の佐藤玲に加え、『ヤクザと家族 The Family』(21)のフェルナンデス直行、『AI崩壊』(20)の田中佐季、『仮面ライダーアギト』(01)『さんかく窓の外側は夜』の山崎潤など、実力派の俳優が集結しました。
監督・脚本のアベラヒデノブ(阿部羅秀伸)です。
この作品は ”コロナ禍直前の、マスクのない、むきだしの大晦日” を描いた映画作品です。
2019年の大晦日(12月31日)に撮影がスタート。実際のカウントダウン花火大会の真下で、主演の吉村界人と武田梨奈は、むきだしの感情を火花を浴びながら演じきってくれました。1月5日に撮影を終えた時、映画の物語と同じく新年(2020年)を迎えていた僕たちは、まさに真っ白に燃え尽きていた。多くのものを失うと同時に、かけがえのない体験を経た、奇跡のようなゴールテープでした。この映画は、その全記録す。だが完成後、コロナ禍に巻き込まれ、映画館での劇場公開は中断されてしまいました。とても悔しかったです。
吉村界人と武田梨奈が企画し、みんなで血眼になって完成させた執念のエンターテイメント作品を、映画館でどうか観て頂きたいのです!これまでに観たことのないような、嘘まぎれもない本物の感情と小さな奇跡たちが、ふんだんに詰め込まれています!どうか1人でも多くの方に、マスクのないむきだしの大晦日を体験して頂きたいです!
大晦日。アメリカ留学中だった妻が死んだ。絵描きの男は、新年までに「死んだ妻の“肖像画”」を完成させなくてはならないが、「生きている“瞳”」をどうしても描けない。そんな時空港で、妻に似た女・リンと運命的な出逢いを果たす。彼女もまた、新年までに“終わらせたい”ことを抱えていた。ふたりはタイの三輪タクシー(トゥクトゥク)に惹きつけられて乗り込み、"終わらせる"ための旅に出る!
ジャパニーズスタイル/Japanese Styleは英語で『袋とじ』という意味である。旅の途中で、二人が互いに隠していた『袋とじ』も暴かれていく…!
映画の宣伝費用をクラウドファンディングにより、集めたいと思っております。主にチラシ・ポスターなどの制作物における費用や、劇場展示物の作成、取材やイベント時の経費です。さらに全国に館数を拡げ、キャスト・スタッフが舞台挨拶に赴くことができることも目指しております。 企画者であるアベラヒデノブ(監督)・雨無麻友子(プロデューサー)、主演の吉村界人さん・武田梨奈さんからのクラウドファンディングに支援して頂きました方に向けての、お礼メッセージ動画をお送りさせていたきます。劇場で映画をご覧いただける特別鑑賞券をお礼コメントを添えてお送りさせていただきます。矢野恵司さんとのコラボレーションによる書き下ろしイラストを用いた映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』オリジナルのステッカー。
矢野恵司さんとのコラボレーションによる書き下ろしイラストを用いた映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』オリジナルのTシャツです。(M/Lサイズ)イベント時などにはスタッフ・キャストも着用しての登場もあるかもしれません!一丸となって作品の公開を盛り上げていただけると嬉しいです!
原作のない0から生み出されたオリジナル脚本、そのデータをご覧いただけます。本編との違いも楽しみながら、お読みいただければと思います。ここでしか見れないメイキングをプロデューサーが制作!制作に至るまでの紆余曲折や撮影時の風景をお届けします。中にはキャストが撮影した動画も…!?こちらもここでしか見られない!惜しくもカットした部分をお届けします!アベラヒデノブ監督・主演の吉村界人さん・武田梨奈さんで撮影時の裏話などを話している未解禁の音源は必聴です!非売品の映画公式のポスターをお送りします!アベラヒデノブ監督・主演の吉村界人さん・武田梨奈さんのサイン入りポスター(非売品)です。
主演の吉村界人さんと武田梨奈さんのポラロイドフィルムにお二人のサインも入れさせていただきます。
本作の未公開のスチール写真も使用したデジタル写真集のデータをお送りさせて頂きます。年賀状が届きます!アベラヒデノブ監督・主演の吉村界人さん武田梨奈さんの直筆のコメント入りで新年のご挨拶をさせて頂きます。この度、上映付きのカウントダウンパーティを開催します。実際の2022年から2023年にかけてのカウントダウンを監督と主演の吉村界人さん・武田梨奈さんと楽しむことができるパーティーにお席をご用意させて頂きます!
思い出に残る年越しを。この日しかできない映画体験を一緒にしてみませんか?
■想定スケジュール
11月上旬 公式HP・予告編・チラシを順次解禁して、本格的に宣伝開始
12月23日〜 ユーロスペース、シネマロサほか全国順次ロードショー
12月31日 年末イベント
本作は、12月23日(金)から渋谷ユーロスペース・池袋シネマロサほか上映をスタートすることが決まっています。しかしながら、現在の社会状況から現在の社会状況から、やむを得ず上映の中止や延期、イベント時の会場の使用制限などの可能性がございます。
そのような場合でも、今回のクラウドファンディングはプロダクションファンディングで実施しておりますので、目標額に達しない場合も自己資金で補い、延期しても上映・イベントを実施致します。リターンもお届けしますのでご安心ください。
■企画・主演:吉村界人(よしむらかいと)
1993年生ま 東京都出身。2014年『ポルトレ PORTRAIT』で映画主演デビュー。第10回TAMA映画賞(18年)にて最優秀新進男優賞を受賞。主な代表作に、映画『ミッドナイトスワン』『太陽を掴め』『サラバ静寂』『神は見返りを求める』ドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』『列島制覇』『左ききのエレン』など。近年、主演映画『人』『遠くへ、もっと遠くへ』『人間、この劇的なるもの』なども公開された。
■企画・主演:武田梨奈(たけだりな)
1991年生まれ・神奈川県出身。2009年、 『ハイキック・ガール!』で映画初主演。15年ロサンゼルス日本映画祭にて最優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。主な出演作は映画『デッド寿司』(13年) 『進撃の巨人』(15年) 『世界でいちばん長い写真』(18年)『いざなぎ暮れた』(19年) 『ナポレオンと私』(21年)、『吾輩は猫である!』(21年)、ドラマは人気シリーズ「ワカコ酒」(BSテレ東)などがある。 主演にて、日米印合作映画『shambhala』公開が控える。
■監 督: アベラヒデノブ
『死にたすぎるハダカ』監督・脚本・主演 が2012年モントリオール・ファンタジア映画祭⼊賞。『めちゃくちゃなステップで』監督・脚本がSSFF & ASIA 2014 UULAアワードグランプリ他、受賞歴多数。近年の監督作として、ドラマ『ムショぼけ』(ABC/21)、『量産型リコ』(TX/22)、脚本で『今どきの若いモンは』(WOWOW/22)など、12⽉には映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』が公開予定。また、俳優として俳優としてはNHK連続テレビ⼩説『おかえりモネ』(⽊村慎⼀役)に出演するなど、活躍の幅を広げている。
■プロデューサー: 雨無麻友子(あまなしまゆこ)
1994年東京都生まれ。映画祭の主宰を経て、株
式会社LDS映像事業部にてドラマ・映画のプロデュースに携わる。退社後、株式会社スタジオねこを立ち上げ、2020年11月にプロデュース作品・本広克行監督映画『ビューティフルドリーマー』が公開、その後多くの映画・ドラマ作品を手がける。近年の作品として、ドラマ『トークサバイバー』(NETFLIX)、『量産型リコ』(TX/22)、『旅するサンドイッチ』(TX/22)、2023年には映画『生きててごめんなさい』が公開予定。
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