「美しき人々、生きる学びの空間へ」
北海道阿寒湖アイヌコタンで国際観光映像祭を成功させたい！

映像祭総合ディレクターの木川剛志です。

いよいよまもなく、映像祭のスタートです。
木川を含め、多くのスタッフは12日に釧路入りします。
そして13日には阿寒湖に移動。寒そうです。がんばります。

さて、この１週間は、スタッフ一同、叫びたくなるような忙しさ。
てか、泣き叫びたいような状況でした。嬉しさいっぱい、でしょうか。

空前の参加人数です。そして空前の規模です。
そのために、多くの賞状、そしてそれに向けての準備。
今までにない規模です。

こんなことになることは想像してませんでした。
レセプションの会場も、これでは入れないのでは？と
今日も急遽、会場の方々とオンラインでミーティング。
そして、参加者予定者もワクワクとしてくれているようです。

これが観光、なのかもです。

そして、応募映像の一部を紹介する、映像祭のトレイラーも完成しました。

このサムネの写真は、阿寒湖の多くの映像を撮っておられる大熊一郎さんのものです。

では、映像の方をごらんください。
ここにはJWTFFの今回の映像祭にかけるメッセージもあります。

そして、この規模になり、本当に予算も大変になってきました。
自分の想像を超える大きさになりました。
この思いを受け止めて、世界に発信できる映像祭になるよう
応援の方もお願いします。