プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
Going to インド・ヒマラヤ アーティスト姉弟プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
こんにちは!
私たちはヒマラヤの大自然と叡智を全身で感じて、映画やアートとして表現するために、
インド・ヒマラヤを旅したいと思っています。
アーティスト姉弟2人による「ヒマラヤプロジェクト」です。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
- フジワラミモザ(18) 絵 / 映像画像 / 名刺・DM・CD etc.. デザイン / 映画 / アクセサリー / ボイス ー cafe ASTRALIS ツアーや旅で様々な土地に行き、そこで体感したこと・内側から溢れてくるものなどを、絵や映像として表現しています。 またそこで展示会や旅、歴史、人々との交流を通して、様々な事を学んでいます。 〜ただいまヒマラヤへ向けてプロジェクト進行中〜 私たちの作品や活動を通して、 ヒマラヤの感動と、これからの作品が1人でも多くの方と共鳴できると嬉しいです。
こんにちは!
私たちはヒマラヤの大自然と叡智を全身で感じて、映画やアートとして表現するために、
インド・ヒマラヤを旅したいと思っています。
アーティスト姉弟2人による「ヒマラヤプロジェクト」です。
こんにちは。藤原伊絃里と藤原弥百紗です。
「インド・ヒマラヤへ行きたい」その気持ちから、姉弟でクラウドファンディングさせていただくことになりました。
ヒマラヤ水晶で有名なパールヴァティ渓谷や、
ダライ・ラマ14世の住むダラムサラ等
およそ20~30日間をかけて巡る、
“ヒマラヤンプロジェクト”です。
どうぞよろしくお願いします。
藤原弥百紗 – mimoza fujiwara 18歳
藤原伊絃里
– iori fujiwara 15歳
私たちは、北九州にある "cafe ASTRALIS" を中心に、仲間達と共に食やアート、音楽、洋服など、自分たちが創りたいモノを音や形で表現しています。
一昨年からは北九州だけでなく、年に数回富山や東京、大阪など全国を巡るツアーを催行しています。
その中でもミュージックライブや私-mimozaの制作する映画の上映会を行なったり、
また絵の展示や洋服、食品の展示販売などもし、たくさんの場所で表現をしてきました。
写真は2017 富山国際会議場にて
写真は2018 東京隅田図画工房にて
自分たちはそういった活動をしているうちに、
世界とは何なのだろう。
見たことのない世界を沢山見て、学んでいきたい。
全く違った生き方に触れてみたい。
そう思い始めました。
そこから、自分たちのヒマラヤに対しての想いが湧き始めたのですー。
彼と出会ったのは3年前。
私たちは、インドに10年間住んでいたという、日本人のエラゴン(本名恵良さん)に出会いました。
エラゴンは私たちや両親、仲間ととても気が合い、いつしか私たちと彼との関係はとても深いものになっていました。
私たちにとって、彼との出会いは大きなものでした。
インドについて大きく惹かれていったのはそれからです。
ヒマラヤ山脈などの自然や、インドやチベットの文化、人々。また煌びやかなインド布地。
調べていくうちに興味が湧き始め、たくさんのことを実際に見て感じてみたいと思い始めました。
写真はエラゴンがインドに行っていた時に購入したというタブラ
写真はインド音楽などの即興音楽"レムリアンセレモニー"
インド音楽の持つ独特な音色やリズム、そしてチベットのマントラが持つ響きにも、驚きました。
単純な音楽ではない、音の響き自体の奥深さ。
現地で、本場の音に包まれてみたいと思いました。
私たちの中にもあるインドの血。
実は私たちの母方の祖父は韓国姓で、 “許”姓です。
韓国の許姓は、古代史では許黄玉という姫から来たと言われ、そしてさらにその許黄玉は、実はインドの王族の娘だったと言われています。
ということは、私たち姉弟にも遠いながらもインドの血が流れている…つまり、インドは私たちにとって本当に血のルーツにもなるのかもしれない。
血のルーツの場所、インド。
それを感じると、さらにその土地を踏んでみたい気持ちは熱くなります。
写真はインターネットより引用
このヒマラヤでの体験は、一生の宝物として心に残っていくのと共に、私たちの考え方やこれから生み出していくアートや音楽に、大きく影響をもたらしてくれると思います。
インドで得たインスピレーションや素材を元に、
ダラムサラやパールヴァディ渓谷を中心とした映像を制作したり、布を買い付けて洋服も作りたいと思っています。(私たちは以前から自主映画製作や、洋服作りもしています)
帰国後はこの旅からインスパイアされたものをエッセンスにした作品を作っていき、このクラウドファンディングで支援してくれた皆さんへのお返しにさせてほしいと思っています。
写真はリターンの中の一つ、オリジナルTシャツ
写真はインターネットより引用
カフェで使う、スパイスなども買い付けに行く予定です。
またアーユルヴェーダやホメオパシー関連の勉強も兼ねています。
アーユルヴェーダの製品やハーブケア製品の仕入れなども行いたいと思っています。
Mimoza Fujiwara 18歳
藤原弥百紗 - フジワラミモザ(18)
HP →
https://mimozaradiate.wixsite.com/mimoza
していること;
絵 / 映像・画像製作 / 名刺・DM・CDなどのデザイン / 映画製作 / アクセサリー / 歌
私は小さい頃から、自営業でお店をしている両親の元、たくさんのお客さんが訪れる環境の中で、アートや色々なものに触れてきました。
今ある絵の作品達は、中学1年生のクリスマスにサンタクロースから貰ったキャンバスへ描いたのが始まりです。
同時にその時期から、knep musicの演奏メンバーとして、また自分たち家族のルーツを辿って、仲間や家族と何度か日本各地を旅しました。
旅が私に教えてくれることは計り知れません。
高校1年生の時に行った富山では人との交流、各土地とのご縁や繋がりを通じて成長させられました。
色々な場所でインスピレーションを得て絵を描き、作品数も増えました。
また旅の時だけではないけれど、父や母、エラゴン、仲間たちにはたくさん影響を受けました。
仲間たちとも泣いて笑って、全てを見せ合って進んできました。
高校中退
日本は先進国で平和で、新しいもので溢れている。
だけど、会社や学校という組織に属さなければいけなかったり、心からやりたい事が見つからなかったりする。
私も学校に行っていた頃は、友達とふざけあって遊んだりして楽しかったし、勉強も好きだった。
でも、辞めた。
自分が心からやりたい事は、高校を辞めようと卒業しようと、結局変わらない。それなら今使っている時間とエネルギーを100%、自分の気持ちに注ぎたいと思った。
冗談を言い合うだけでない、腹の底を見せ合い、本音を言い合える仲間が欲しかった。
だけど、学校という囲いの中から出ることは、やっぱり怖いことだった。
怖いけれども自分の気持ちや自分自身を信じて、やりたいことを正直に表現して生きていこうと、思い切って学校を辞めた。
今インドに行きたいという気持ちは、あの時の気持ちに似ています。
怖いなという気持ちもあるけれど、それよりも大きな、今までの私たちの世界と常識が大きく大きく変わる旅に、とてもワクワクした気持ちです。
写真はmimozaデザインのKnepmusicベストアルバムとスッテカー
ー映画製作ー
処女作 “Beginning of light” と、
「ヒマラヤで映画を撮りたい!」
私はヒマラヤのダラムサラやパールヴァティを中心に、映像・映画を撮りたいと思っています。
2018年、私は映画処女作 “BEGINNING OF LIGHT -原初の光-” を作りました。
今まで美しいなと思い何気なく撮りためてきた各土地での映像を、母のメッセージと共にフィルムにした作品です。
写真は北九州での上映
写真は東京での上映
ドラマでもドキュメンタリーでもないこの映画。
最初は感じたままを作品にしただけなのですが上映会が近づくと、
何よりも自分自身が映画という概念にとらわれてしまい、自分の作品を認めることに抵抗が出てきました。
それで、上映の時間が近づくにつれ、逃げ出したい思いに押し潰されそうになりました。
自分の作品を見せることは、自分が丸裸にされるような気分。
自信もなく、また人の前で上手く喋れず。
またそれに重なり、音が流れないというハプニング。
その時は、私はステージで泣き崩れました。
そういう思い出したくない思い出もあります。
だけど、数々の上映会を通して、“私”自身も、そして“映画”も、たくさんの変更を繰り返した結果、そのものの持つ真の核というもの、エッセンスについての気付きもあり、よりそこが明白に明らかになりました。
仲間やお客さんからも沢山の暖かい感想やアドバイスをもらいました。
映画を通して私は沢山の事を学びました。
今この映画はしばらくの間、寝かせている状態です。
でも、いつの日にか再スタートで新しい
映画「BEGINNING OF LIGHT -原初の光-」を上映したいと思っています。
母のメッセージとこの経験、この映画は、
毎回新しい気づきを与えてくれた、かけがえのない私の "原初の光" です。
そして今回は、私が惹かれるヒマラヤの持つ言葉にならない美しさを、新しく映画にしたいと思いました。
ヒマラヤ山脈は、インド大陸とユーラシア大陸がぶつかり合ってできた山脈だと言われています。
ヒマラヤで採れるアンモナイトなどの海洋生物の化石は、何億年も前の地球でクジラたちの祖先が住んでいたテチス海のものだそうです。
そのような地球の歴史を聞いたり調べたりする中で私が感じるのは、ヒマラヤの奥にある本質は目に見えている自然の美しさ以上に、とても深遠なものではないかということです。
そしてそれは、ダラムサラにも共通して思うことでした。
リトルチベットとも呼ばれるダラムサラですが、そこにはチベットから亡命してきたチベット亡命政府があります。
チベット独特の世界観を知りたいし、写したい。
また、チベット人たちは故郷から離れ、亡命してきた想いはそれぞれにある事でしょう
チベットを離れてもなおある、
血の中の記憶、チベットの魂
実際に交流して何気ない会話と心、
深いチベットを、映像に撮りたいと思っています。
Iori Fujiwara 15歳
音楽をしたり、料理をしたり、洋服を縫ったり、絵を描いたりしています。
2013年に家族で国東半島に引っ越し、その頃から色々表現し始めました。
親の影響を受け、一般的な概念の上じゃなく、のびのびと自分を制限せずに生きていきたいと思い始めました。そして、自分は学校に行くんじゃなくて、他にすることがあると感じ、一昨年から学校に行かなくなりました。
表現しながら、人と交流しながら、色々なものを感じながら、生きていくことにしました。
もちろんその選択には色々な不安なこともありましたが、多くの人が受け入れてくれて、サポートしてくれました。親や仲間をはじめ、たくさんの人が支えてくれていることをいつも感じます。
ヒマラヤやインドのことなどを調べて、写真などを見ると懐かしく感じ、何かが溢れてきます。
その感覚は山や森など、自然を見て湧いてくる感覚に似ています。
自分の全てを表現して、日本や世界の色々なところを旅していきたいと思っています。
12歳くらいから料理を始めました。
写真はカフェアストラーリスにて調理中
今年の5月からは、バースクリスタルセッション というものを始めました。
これはクライアントにつながる石を感じて、絵を描いていくセッションです。
僕は昔から石が大好きで、今年はヒマラヤのクリスタルとも出会うことができました。
セッション中の写真と、セッションで描いた絵
一昨年くらいからは、洋服も縫い始めました
インド生地なども使って、着た人の個性を引き出す、着心地の良い洋服を目指して作っています
写真は展示会にて、ワンピースなど
また、色々な楽器も演奏しています。
ジャンベ、カホン、キーボード、ピアノ、ディジュリドゥ、ギター、など
合計20万円
日頃の展示会などでオーダー頂いたり絵画や洋服などご購入していただいた代金は、インド資金としてコツコツ貯金してきましたが、全ての渡航費用が賄えたわけではありません。
インドは治安や衛生状態がまだ悪く、簡単な場所ではないので、より安全な旅を考えても、充分な資金が必要だと思っています。
また、現地ならではの楽器や布地、香辛料やクリスタルなど、私たちの創造のインスピレーションとなるものを購入したり、それを日本に帰国してからさらに深め、拡げていくまでの充分な資金と言えるまでには、まだまだ達せられていません。
それからインドで新たに映画を撮るためのマイクその他、撮影に必要な機材の購入などを日本で準備する必要があります。
そこで今回の旅を成功させるために必要な移動費および滞在費の不足分、さらにこれからの創作につなげていくための資金を募らせていただくため、クラウドファンディングを開設いたしました。
目標金額は20万円と設定していますが、これをただの旅行に終わらせず、また私たちの芸術を帰国後に拡げていくためにも、たくさんの方に応援してもらい20万円以上の資金となればとても嬉しいです。
またこの機会に、様々な人に私たちが描いた絵や、私たちの活動にも触れて知っていただけたらなと思っています。
この旅を通して、まだ見ぬ世界を見て、遊び、学び、新たな作品を創り上げていきたいです。
どうぞよろしくお願いします。
もし必要な資金を集めることができなかった場合も、その応援して頂いた資金を活用し、旅に出ることができればと思っています。
ただ、今後の私たちの芸術向上につながるような現地アイテムの購入をする資金面での余裕がなかったり、また総旅程における安全上のリスク回避から旅程が変更される可能性が生じます。
そのようなリスクに伴う諸変更も予想されますが、それでもこのヒマラヤン・プロジェクトを成功させたいと思っています。
旅の日数は、20日~30日を予定しています。
インドで行く予定にしているところは、マニカラン・マナリ・クル(以上パールヴァティ渓谷)・リシュケシュ・シムラー・ダラムサラ。
最後には、可能であればアヨーディアを予定しています。
2019年11月上旬に、インドに向けて出発する予定です。
エラゴンが、私たちの行きたい場所を聞き取り、調べ、出来るだけ安全なプランを組み立ててくれています。
以下は、今回の旅における大きな2つの目的地についてです。
主な旅先①
パールバティ渓谷ーマニカラン、クル、マナリ
パールヴァティ渓谷はヒマラヤの麓、標高2000mほどのところにある美しい渓谷です。
谷底にはパールヴァティ川が流れ、水晶などの鉱物産地としても有名です。
今年の8月、私たちのもとにパールヴァティ渓谷産のクリスタルがきました。
そして「アイスクリスタル」と呼ばれるパールヴァティ渓谷産のクリスタルもまた、私たちのもとにやってきました。
その2つのクリスタルはほんのりピンクで優しく、女性的で大地のパワーを感じます。
私たちがこのエリアに行きたいと思った理由は、上にも述べたようにその古い地質を感じたいということもあります。
超古代はクジラの先祖が住む海だった。そして今でもプレート同士の衝突により、1年に1cmほど成長を続けているという、ヒマラヤ山脈。
実際に水晶を採掘したりすることが目的ではありませんが、何万年という地球の歴史を、山の自然からだけでなく地質からも感じたく、ここを旅先にしました。
写真は鉱物や地層について話すiori、展示会にて
写真はインターネットより引用
主な旅先②ダラムサラ
ダラムサラはリトルチベットとも呼ばれ、チベットから亡命してきたチベット亡命政府があり、現ダライ・ラマ法王も住んでいます。
私たちは2年前、富山県利賀村の「瞑想の郷」というところに行きました。
利賀村はネパールにあるチベット人の村と姉妹都市関係にあり、そこはチベット文化センターのようでした。
驚くほど巨大なチベット曼荼羅に囲まれた部屋などもあり、そこでは自分の深いところから何かが湧き上がるような、だけどすごく穏やかな感覚でした。
これが私達が実際にチベットの文化に触れた初めての経験でしたが、今回は現地の本物のチベット寺院で、曼荼羅もマントラも音楽も、できる限り身体で体感したいと思っています。
利賀村にある『瞑想の郷』にて
今回のヒマラヤンプロジェクトでは、私たちと共に心強い仲間数名と母も、一緒にインドへ行く予定です。
仲間たちも今各自それぞれに、ヒマラヤへ向けて色々挑戦しています。
カフェのコンセプトでもあるナチュラルヘルスケア...
インドアーユルヴェーダやチベットハーブ医学などの叡智に触れ、現地で見たり味わったりして来ようと思っています。
写真はcafe ASTRALIS
リターンはヒマラヤから帰ってからの12月以降に、お届けする予定です。
ひとつずつ手作りですので、オーダー状況などにより、来年の1月〜3月にかかる場合もございます。ご了承ください。
支援していただく全ての皆様に、ヒマラヤで撮影する映像とお礼のムービーを配信いたします。
▶︎1000yen ヒマラヤで撮影する映像とお礼のムービー
mimozaが現地で撮ってきた、インド・ヒマラヤの姿を、
アートとも交えた、1つのショートムービーとして作ります。
また、日本に帰ってから製作する、mimoza
映画 第2作目の要素と素材もギュと含まれたムービーです!
3000yen〜 エンドロールにお名前を記載します!
公開後は、新しい映画の素材&お礼として、YouTubeにもアップする予定です。
※ 映画本編はゆっくり時間をかけて製作します。
そのためリターンには間に合いませんが、
出来次第、支援いただいた皆様にも上映の報告をさせていただけたらなと思います。
▶︎3000yen 2人が選ぶインド雑貨お土産!
どなたでも喜んでいただけるような、雑貨などのお土産を現地でお選びし、お届けします。
▶︎4000yen Iori バースクリスタルメッセージカード
iori fujiwaraがバースクリスタルセッションで描いたクリスタルメッセージカード(17枚)をメッセージカードとしてプリントしました。
▶︎5000yen Mimoza 宇宙石ブローチorリング
+ インド雑貨お土産
A , Bのブローチ"宇宙の石"は、男女共に付けられるデザインとなっています。
通常の "宇宙の石"よりも、付けやすいよう軽くしています。
Cは指輪です。
タイプA~Cよりお選び下さい。
▶︎6000yen Mimoza オリジナル携帯ケース(手帳型)
GALAXY9
iPhone7
注文時に機種名のご記入お願いします(どのスマートフォンでもオーダー可能です)
商品は全て一点物の為、写真とは異なります。
▶︎8000yen オリジナル手描きTシャツ
オリジナル手描きTシャツ
A iori ヒマラヤシリーズ
B mimozaフラワーシリーズ
C mimoza アニマルシリーズからお選び下さい。子供服でも可能です。
ご希望のサイズや色と共にご記入ください。
商品は全て一点物の為、写真とは異なります。
洗濯はお洒落着洗いをお勧めします。
ポストカードランダム3枚
▶︎10000yen ヒマラヤ写真の額入り
現地で撮影してきたヒマラヤなどの風景写真を現像し、額に入れてお渡します。
(A4 or A3ランダム )
写真はインターネットより引用
▶︎12000yen スタンダードゆったりワンピース
ゆったり着ていただけるフリーサイズのワンピースになります。iori fujiwaraが一つ一つ作ります。
カラーは上記の4つの生地からお選び下さい。
左から順に、ダークパープル、ホワイト、ローズピンク、モスグリーン
素材はコットン100%のダブルガーゼを使用しています。
首元のバイアス部分はサテン生地を使用します。
ご希望際は、色カラーと共にご記入ください。
▶︎18000yenカシュクールコート
前を閉じて着ても、開けて着てもいい2wayのコートになります。
薄手の秋のコートです。
iorifujiwaraが一つ一つ作ります。
カラーは上記の3つからお選びください
左から順に、モカ、アンティークグレー、スモークパープル
サイズはS、M、Lの中からお選びください
素材はリネン55%、コットン45%の生地を使用しています。
※写真の紫のコートは上記の3つの生地と違う生地です
ご希望の際は、色、サイズと共にご記入ください。
ー
▶︎20000yen 原画1枚
下記の作品の中から1枚、お選びください。
題 : 海と大地の記憶の層
2019
130×180
水彩紙、アクリル、鉱物顔料
mimoza fujiwara
額付き
ー
題 : ニューアースの息吹
2017
203×270
宿題のプリントの裏、アクリル、蛍光顔料
mimoza fujiwara
額付き
ー
題 : 紗
2015
193×263
紙、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
ー
題 : 導きの龍
2015
F6 318×410
アクリル、クレヨン、キャンバス
mimoza fujiwara
額なし
▶︎30000yen 原画1枚
下記の作品の中から1枚、お選びください。
題 : eternityの光
2016
160×230
キャンバスボード、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
ー
題 : はじめての手
2013
F6
キャンバス、アクリル
mimoza fujiwara
額なし
ー
題 :リキッドコスモス
2019
220×302
厚紙、アクリル
iori fujiwara
額あり
ー
題 :カイラスのクリスタル
2019
F4 242×332
キャンバス、アクリル
iori fujiwara
額なし
ー
▶︎40000yen 原画1枚
下記の作品の中から1枚、お選びください。
題 : 誕生
2017
223×272
水彩紙、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
ー
題 : 運命に飛び込む
2014
F8 380×455
アクリル、蛍光顔料
mimoza fujiwara
額なし
ー
題 : ゴールデンエラを聴いて
2017
204×297
紙、アクリル、クレヨン
mimoza fujiwara
額付き
▶︎50000yen 原画1枚
下記の作品の中から1枚、お選びください。
題 : 統合のスカラベ
204×296
2016
紙、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
ー
題 : パパの叡智の塔
2015
204×296
紙、アクリル、マジック
mimoza fujiwara
額付き
▶︎70000yen 原画1枚
題 : Mirzam
2018
380×540
水彩紙、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
▶︎80000yen 原画1枚
題 : 未題(決まり次第掲載予定)
2019
F8
キャンバス、アクリル、鉱物顔料、土顔料
mimoza fujiwara
額なし
▶︎100000yen 原画2枚セット
題 : デネビアンカイトス
2017
223×272
水彩紙、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
+
題 : デネビアンホエール
2017
223×272
水彩紙、アクリル
mimoza fujiwara
額付き
▶︎30000yen, 50000yen, 80000yen
ヒマラヤのインスピレーションを得て描く絵
帰って着てから、
ヒマラヤで見たもの、感じたこと、スケッチしたものを元に描く絵です。
キャンバスに mimozaと iori がランダムで描きます。
30000yen → F3
50000yen → F6
80000yen → F8
下記の写真は過去にオーダーいただいた作品の例です。
mimoza fujiwara
特典・リターンもっと詳しくはこちら↓
https://www.denebianwhale.com/himalaya
私たちの活動や想いに、
共感していただいた方がいましたら、
また、作品に惹かれる事がありましたら、
ぜひご支援、ご購入をよろしくお願い致します。
ご支援していただいた方々の想いと共に私たちはヒマラヤにいきます。
インドヒマラヤは私たちに驚きと感動と喜びとたくさんのものを見せてくれると思います。
もちろん、インドは私たちにとって簡単ではありませんが、私たちはすべてを見て体験してきます。
ヒマラヤの感動と、これからの作品が1人でも多くの方と共有できることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ミモザ・イオリ
1000 円
3000 円
残り19枚
4000 円
残り15枚
5000 円
残り17枚
6000 円
残り14枚
8000 円
残り11枚
10000 円
残り13枚
12000 円
残り13枚
18000 円
残り1枚
20000 円
残り1枚
20000 円
残り1枚
20000 円
残り1枚
20000 円
残り1枚
30000 円
残り1枚
30000 円
残り1枚
30000 円
残り1枚
30000 円
残り5枚
30000 円
残り1枚
40000 円
残り1枚
40000 円
残り1枚
40000 円
残り1枚
50000 円
残り1枚
50000 円
残り5枚
50000 円
残り1枚
70000 円
残り1枚
80000 円
残り5枚
80000 円
残り1枚
100000 円