facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

姫田忠義監督の伝説的フィルム「越後奥三面」のデジタルリマスター化をクラウドファンディングで実現!

姫田忠義監督の伝説的フィルム『越後奥三面』を
高精細デジタルリマスター化して観客に届けたい!

豊かな民俗文化を数々のフィルムに収めてきた民族文化映像研究所の故・姫田忠義の代表作『越後奥三面(えちごおくみおもて)―山に生かされた日々』(1984年/145分)を高精細デジタルリマスター化し、観客のもとへ届けます!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,800,000円を達成し、2023年8月31日23:59に終了しました。

コレクター
149
現在までに集まった金額
2,830,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,800,000円を達成し、2023年8月31日23:59に終了しました。

Presenter
民族文化映像研究所 「姫田忠義没後10年特集上映会」実行委員会 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

姫田忠義の没後10周年となる2023年11月下旬に「没後10年 姫田忠義回顧上映」を開催することが決定しました。東京・御茶の水にあるアテネ・フランセ文化センターを会場に6日間にわたって20本以上の作品を上映します。史上初めてとなるこの回顧上映の開催により、これまで全貌を掴むことが難しかった姫田監督/民映研作品を見渡すことが可能になります。会期中は連日多彩なゲストとともに再評価を試みます。 『越後奥三面』デジタルリマスター版は、回顧上映でのお披露目を目指します。

  • 東京都
  • 起案数 1
  • 応援数 0
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 27 人

このプロジェクトについて

豊かな民俗文化を数々のフィルムに収めてきた民族文化映像研究所の故・姫田忠義の代表作『越後奥三面(えちごおくみおもて)―山に生かされた日々』(1984年/145分)を高精細デジタルリマスター化し、観客のもとへ届けます!

プロジェクトの概要

 1970年代から日本の津々浦々を訪ね、豊かな民俗文化を数々のフィルムに収めてきた故・姫田忠義。2013年に84歳で亡くなってから今年で没後10年を迎えるにあたり、その代表作である『越後奥三面(えちごおくみおもて)―山に生かされた日々』を高精細デジタルリマスター化し、観客のもとへ届ける挑戦をします。 

 姫田忠義は1976年に伊藤碩男、小泉修吉と3人で民族文化映像研究所(民映研)を立ち上げました。民映研は、高度経済成長期を経た日本列島で、眼の前で失われゆく伝統的な暮らしや民俗をフィルムに写し取り、フィルム作品119本、ビデオ作品150本にのぼる膨大な数の記録映画を残しました。それらは、もはや二度と撮影することができない人類の遺産です。


『越後奥三面』撮影当時の姫田忠義(右)

 代表作『越後奥三面』は、新潟県の山深く存在した山村がダム建設によって閉村するまでの4年間の暮らしを追った作品です。このフィルムには、先祖伝来のまま、自然に負荷をかけることなく、山の恵みに感謝しながら生きる人間のみずみずしい生き方が収められています。


奥三面の場面カット

貴重なフィルムを後世に!

⚫︎16ミリフィルムで制作された本作を、最新のデジタル技術で修復し、高精細デジタルリマスター化します。
⚫︎本作はこれまで草の根の上映活動で公開してきましたが、高精細デジタルリマスター版を制作することで、映画館のスクリーンなどでの上映が容易になり、より多くの観客のもとへ届けられるようになります。
⚫︎デジタル修復によって、解像度の高い確かな映像を後世に伝えることができます。

人類のかけがえのない遺産である本作を未来へとつなぐために、どうかご支援をお願いします!

支援を求める内容

 代表作と呼ばれながら『越後奥三面―山に生かされた日々』は、これまでは画質の劣るテレシネ版で上映することがほとんどでした。元の16ミリフィルムも映写機が必要なために現在は出番がほとんどなく、経年劣化による褪色が進んでいます。デジタルリマスターの制作によって、これまでにない美しい画質で、映画の細部まで鑑賞することができるようになります。

 進行中のデジタルリマスター化作業では、目覚ましい画質の向上が見られることがすでに確認されています。

 デジタルリマスター版の制作は、国内外の名作の修復を手掛けてきた東京都内のスタジオの協力のもとに進行中。16ミリのネガを4Kの高解像度でスキャンし、汚れのクリーニング、褪色の補正などを行います。音声もオリジナルのダビングテープからの再デジタル化作業を行います。これまでで最もクリアな素材を使用してデジタルリマスター版を完成させる見込みです。

 デジタルリマスター版は、DCP(デジタル・シネマ・パッケージ)に仕上げます。これにより全国の映画館への配給が可能となり、たくさんの観客に映画を届けることができるようになります。

 さらに、デジタルリマスター版を元にしたDVDソフトの制作も進めます。はじめてのDVD化によって、映画館などに足を運べない方も本作をご覧になれるようになります。

《デジタルリマスター版『越後奥三面』制作スケジュール》

2023年  5月-:16ミリフィルムを4Kスキャン
2023年  6月-:クリーニング・色補正
2023年  9月-:DCP制作
2023年11月-:回顧上映にてお披露目予定

《支援を求める内容とその制作費》

90万円:4Kスキャン・デジタルリマスター作業
40万円:DCP制作
30万円:DVD制作
20万円:CF手数料

==========
180万円:合計

※早期達成した場合はストレッチゴール250万円を設定し、回顧上映開催の資金に充てます。

『越後奥三面―山に生かされた日々』の概要

『越後奥三面 ―山に生かされた日々』(1984年/145分/民族文化映像研究所)

1984年優秀映画鑑賞会特薦/1984年日本映画ペンクラブ特別推薦/1984年度日本映画ペンクラブノンシアトリカル部門第1位/1984年キネマ旬報文化映画ベストテン2位/1986年シカゴ国際映画祭ドキュメンタリー部門銀賞

 新潟県の北部、山形県との県境にある朝日連峰の懐深くに位置する奥三面。平家の落人伝説をもち、また縄文遺跡も残る歴史の古い山村である。人々は山にとりつき、山の恵みを受けて暮らし続けてきた。その奥三面がダムの湖底に沈む。この映画は、山の自然に見事に対応した奥三面の人々の生活を四季を通じて追い、ダム建設による閉村を前にした人々の想いをつづった長編記録である。
 奥三面の人たちにとって、生活の基本は3万haの山地である。その山地をいかに全面的に活用しながら人々が生きてきたか。記録スタッフは、一軒の家と畑を借り、そのことを見つめ続けてきた。
 深い雪におおわれる冬、山猟。昭和30年代にカモシカ猟が禁止されるまで、厳しい戒律をもつスノヤマとよばれるカモシカ猟が行われた。現在は、ウサギなどの小動物の猟、そして堅雪の季節には熊狩りが行われる。これらは、冬の間の重要な動物性たんぱく質の供給源である。春、ゼンマイをはじめとする山菜採りが始まる。特にゼンマイ採りは家族総出で働き、戦争とよぶほど忙しい。そして田植え。ここにはすでに慶長2年(1597年)の「ここに田あり」という記録もある。夏はかつてはカノ(焼畑)の季節であった。川ではドォやヤスで、サケ・マス・イワナなどが捕られた。秋、木の実・キノコ採り。山菜とともに長い冬の保存食である。そしてオソや鉄砲による秋の狩り。 記録作業を始めて4年目の冬、初めて、村人たちにダム水没問題を問いかけた。ある村人が言う。「山、山、山……。幾多の恩恵、心の支え……山しかねえな、山の暮らししかねえなあ」。

 そしてその冬、村人たちの雪山行に同行させてもらった。長柄の槍で斜面の深い雪をそぎ落としながら登っていった。狩りのためではない、山仕事のためでもない、ただ祖先の使った狩衣装をつけ、祖先がやったようにやってみたいという、いわば祖先への想いにかられた無償の行為であった。

民族文化映像研究所(民映研)の概要

1976 年創立(活動は1960 年代より)。日本の基層文化を記録・研究する事を目指して出発した民間の研究所。長い歴史の中で培われた自然との深い対応と共生の姿を「基層文化」と捉え、日本列島を基軸に人々の生活行為を見つめることで、それを明らかにしようとしてきた。

姫田 忠義(ひめだ ただよし)のプロフィール

記録映像作家・映像民俗学者。
1928年(昭和3年)兵庫県神戸市生まれ。1954年に民俗学者の故・宮本常一と出会い、その影響を受けて日本全国を歩き始める。19 50年代後半より、映像を手段とする記録作業を開始。 1976年に民映研を設立し2012年まで所長を務める。 2013年7月29日に84歳で死去。代表作に『アイヌの結婚式』『イヨマンテ』『越後奥三面―山に生かされた日々』など。 1989年にフランス政府より芸術文化勲章オフィシエ叙勲。

プロジェクト提案者からのメッセージ

「私たちの足元を見つめ、明日を考える」 今井友樹

 姫田さんは、1970年代以降、民族文化映像研究所のスタッフたちとともに、日本列島に暮らす人びとの生活文化を映像によって記録してきました。その数、フィルム作品にして119本、ビデオ作品150本以上。ただ作品の数、あるいは映像資料としての価値を評価したいのではありません。では、これらの作品群にはいったい何が記録されているのでしょうか。(私は2004年から民族文化映像研究所に関わっていますが、)少なくとも私の知る姫田さんは、激動する社会から目を背けず、民族文化映像研究所は何をし得るのか、記録することの意味は何なのかを、常に問い続けた人でした。私は晩年の姫田さんとの会話を録音していました。私に対する叱咤激励の言葉ですが、そこに姫田さんの思いがあらわれているので下記に紹介します。

 姫田「映像手段というのは、マイナスもあるが、プラスもある。1960年代の高度成長期に入ったころ、まさにそういう時代だったんだよ。その時期に「(自然に依拠した生活文化は)もう無い」と言われていた。「山の村は貧しくって・・・」ということに、特に都市生活者は終始していたからね。たとえば、「アイヌ民族はもういないよ」と言われていた。「焼畑?どこかでやっているかもしれないけど、そんなの時代遅れだよ」と。そういう人たちが『椿山−焼畑に生きる−』を観て、『イヨマンテ−熊送り−』を観てびっくりする。そしてその生活の豊かさにびっくりする。
 この歳になって、自分自身の生死の問題に痛感している。課題としては「空の世界、山の世界、谷間の世界、水の世界、海の世界、そういう自然条件の中で生きていますよね」ということを、どれだけ映像で明らかに出来るか。掴み所がない世界だけども、切り捨てられ、切り捨てられして・・・。しかし、切り捨てることの出来ない自然条件がそこにあって。他の生き物だって、何とかして生き延びようとしているでしょう。同じように人間も・・・、というような意味の“存在”を忘れたところで、我々は何を偉そうな事を言っているだって思うよ。
 体験していないものは、駄目ですよ。その点、映像というのは、撮影するためにはそこに行って、じっとしていなきゃいけないからね。それは映像のプラスだと思う。
 何にしても、自分の頭で考えるとか、知的に考えるとかではなくって。自分の全存在が、こんなになって激動するような実感でね、対象に接する。それはいったいどういうことがあるか、ということに繋がっていくわけ。何でだろう。わかんないところで、考えもしないというのは駄目ですよ。それで、消えてしまった、それも意識しないという。実際は有るんだけど、無いがごとくあしらわれてきたものが、日本の山村漁村にいっぱいあるんだから。何にもできない自分だとしてもね。常にね、我々は何をし得るのか、何を記録するのか。それが記録者ですよ。」

 姫田さんが、亡くなって10年が経ちます。本プロジェクトは、姫田さんや民族文化映像研究所に関わってきたスタッフ・有志によって企画されました。その目的は、姫田さんの軌跡を辿るだけではありません。作品の新たな見方と価値を生み出す波紋を、みなさんの足元へ投じることにあります。民族文化映像研究所の代表作『越後奥三面』のデジタルリマスター版を契機として、少しでも多くの人に、特に若い世代の人々にこの作品を届けたいと願っています。

プロジェクト提案者プロフィール

◆ 小原 信之(カメラマン/一般社団法人民族文化映像研究所代表)


1960年生まれ。日本大学芸術学部卒業後、撮影助手時代に民映研を紹介されフリー助手として参加。以後数本の作品に参加。民映研の未完のフィルムの整理編集を提案。それがNo50 越後奥三面 山に生かされた日々。株式会社民族文化映像研究所社長就任後、一般社団法人へ法人変更を行い、現在代表理事。

◆ 姫田 蘭(映像製作/一般社団法人民族文化映像研究所理事)


1965年東京生まれ。主に音楽・演劇の映像製作・撮影で活動。「映像のまち・かわさき」推進フォーラム理事。

◆ 今井 友樹(演出/一般社団法人民族文化映像研究所理事)


1979年岐阜県生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)卒。2004年に民族文化映像研究所に入所し、所長・姫田忠義に師事。2010年に同研究所を退社。2014年に劇場公開初作品・長編記録映画『鳥の道を越えて』を発表。

リターンと内容

【支援者限定の映画についてのご報告】
▶︎▶︎プロジェクトの進行状況や映画に関する情報をお届けします。(7月以降順次お届け)

【回顧上映リーフレット共有(データ)】
▶︎▶︎11月下旬に都内で開催予定の「没後10年 姫田忠義回顧上映」特製リーフレット画像(データ)を共有します。(9月頃お届け予定)

【『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)】
▶︎▶︎『越後奥三面―山に生かされた日々』映画公式パンフレットに支援者のお名前を掲載します。(パンフレットは11月以降完成予定)

【『越後奥三面』パンフレット】
▶︎▶︎『越後奥三面―山に生かされた日々』映画公式パンフレットを贈呈します。(パンフレットは11月以降完成予定。順次お届け)

【『越後奥三面』オリジナルクリアファイル】
▶︎▶︎『越後奥三面―山に生かされた日々』オリジナルクリアファイルを贈呈します。(11月以降お届け予定)

【回顧上映鑑賞券、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴権(期間限定)】
▶︎▶︎11月下旬に都内で開催予定の「没後10年 姫田忠義回顧上映」でご使用になれる鑑賞券を贈呈します。もしくは11月中期間限定で『越後奥三面』をオンラインでご覧になれる視聴権を付与します。(11月以降お届け予定)

【『越後奥三面』デジタルリマスター版DVD】
▶︎▶︎『越後奥三面―山に生かされた日々』デジタルリマスター版のDVDを贈呈します。(DVDは11月以降完成予定。順次お届け)

【書籍詰め合わせ(『民映研作品総覧』『ほんとうの自分を求めて』】
▶︎▶︎書籍『民映研作品総覧』(2021年/302ページ)・『ほんとうの自分を求めて』(2013年/314ページ)を贈呈します。(11月以降お届け予定)

 

【『越後奥三面』デジタルリマスター版上映会開催権(1回)】
▶︎▶︎『越後奥三面―山に生かされた日々』の上映会を開催することができます。(12月以降開催可能)

【『越後奥三面』デジタルリマスター版上映会開催権(1回)*民映研スタッフ1名によるオンライントーク付】
▶︎▶︎『越後奥三面―山に生かされた日々』の上映会を開催することができます。民映研スタッフがオンラインによるゲストトークに出席します。(12月以降開催可能)

リスクとチャレンジ

 本プロジェクトのリスクとして、目標達成額に達しなかった場合に、クラウドファンデングによる調達資金が不足する場合があります。この場合は、自己資金を充てることによりプロジェクトを達成させます。

さらなる展開に向けて

 姫田忠義の没後10周年となる2023年11月下旬に「没後10年 姫田忠義回顧上映」を開催することが決定しました。東京・御茶の水にあるアテネ・フランセ文化センターを会場に6日間にわたって20本以上の作品を上映します。史上初めてとなるこの回顧上映の開催により、これまで全貌を掴むことが難しかった姫田忠義/民映研作品を見渡すことが可能になります。会期中は連日多彩なゲストとともに作品の再評価を試みます。

 『越後奥三面』デジタルリマスター版は、この回顧上映でのお披露目を目指します!

*インターネットからのご支援方法について

当ページからの支援方法がわからない、銀行振込したい等のお問い合わせが数多く寄せられております。当ページの管理者からの代理支援のご対応も可能です。下記までお問い合わせいただければご対応いたします。

事務局 担当:今井友樹
電話:090-7226-3806
メール:info@studio-garret.com

引き続き、温かい応援のほどよろしくお願いいたします!

リターンを選ぶ

  • 3000

    『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 5000

    『越後奥三面』パンフレット×1

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 『越後奥三面』オリジナルクリアファイル×1
    • 『越後奥三面』パンフレット×1
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 10000

    回顧上映鑑賞券×1、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴(期間限定)

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 『越後奥三面』オリジナルクリアファイル×1
    • 『越後奥三面』パンフレット×1
    • 回顧上映鑑賞券×1、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴(11月末まで)
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 65人が応援しています。
  • 30000

    『越後奥三面』デジタルリマスター版DVD×1

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 『越後奥三面』オリジナルクリアファイル×2
    • 『越後奥三面』パンフレット×2
    • 回顧上映鑑賞券×2、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴(11月末まで)
    • 『越後奥三面』デジタルリマスター版DVD×1
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 49人が応援しています。
  • 残り97枚

    50000

    書籍詰め合わせ×1(『民映研作品総覧』『ほんとうの自分を求めて』)

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 『越後奥三面』オリジナルクリアファイル×2
    • 『越後奥三面』パンフレット×2
    • 回顧上映鑑賞券×2、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴(11月末まで)
    • 『越後奥三面』デジタルリマスター版DVD×1
    • 書籍詰め合わせ×1(『民映研作品総覧』『ほんとうの自分を求めて』)
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り99枚

    100000

    『越後奥三面』デジタルリマスター版上映会開催権(1回)

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 『越後奥三面』オリジナルクリアファイル×3
    • 『越後奥三面』パンフレット×3
    • 回顧上映鑑賞券×3、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴(11月末まで)
    • 『越後奥三面』デジタルリマスター版DVD×2
    • 書籍詰め合わせ×1(『民映研作品総覧』『ほんとうの自分を求めて』)
    • 『越後奥三面』デジタルリマスター版上映会開催権(1回)
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り99枚

    300000

    『越後奥三面』デジタルリマスター版上映会開催権(1回)*民映研スタッフ1名によるオンライントーク付

    • 支援者限定の映画についてのご報告
    • 回顧上映リーフレット共有(データ)
    • 『越後奥三面』パンフレットにお名前掲載(任意)×1
    • 『越後奥三面』オリジナルクリアファイル×5
    • 『越後奥三面』パンフレット×5
    • 回顧上映鑑賞券×5、もしくは『越後奥三面』デジタルリマスター版オンライン視聴(11月末まで)
    • 『越後奥三面』デジタルリマスター版DVD×3
    • 書籍詰め合わせ×3(『民映研作品総覧』『ほんとうの自分を求めて』)
    • 『越後奥三面』デジタルリマスター版上映会開催権(1回)*民映研スタッフ1名によるオンライントーク付
    • 2023年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。