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グラスサンドアート普及プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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砂遊びにはまってしまい、気がつけば40年あまり。 平面に描けば何でもない絵模様も、縦に積み重ねて描けばとんでもない難しさ。 その難しい作業に魅せられて40数年たった今でも、まだまだ勉強の毎日です。 今、益々作ることの楽しさ、未だに新しい発見があることに感動しています。 何度も転職を考えましたが、砂遊びから離れることができず今日に至っています。 現在、主に沖縄の北部にあるホテルショップでグラスサンドアート体験教室や、作品制作販売を行っています。 現在は主にイルカやクジラ、美ら海の可愛い魚たちを題材に取り組んでいます。
私の大きな目標は100年後にも残る芸術を伝えることです。「グラスサンドアート」という、砂で絵模様を描く技術、楽しさ、難しさ、そして感動を伝えたいのです。日本に「グラスサンドアート」というアートを根付かせたいのです
『沖縄から日本全国に
”グラスサンドアート”を広めたい』
私の大きな目標は、
100年後も残る芸術を伝えることです。
九州から北海道まで、老人ホーム、特別支援学校、幼稚園などを中心に、隈無く訪問して「世界の砂絵について。」の講演、「グラスサンドアートのパフォーマンス」、「グラスサンドアート体験教室開催」等を行いながら、「グラスサンドアート」という、砂で絵模様を描く
技術、楽しさ、難しさ、そして感動を伝えたいのです。
日本に「グラスサンドアート」という、アートを根付かせたいのです。
『「ひと粒、ひと粒の砂」に想いを込めて、糸を紡ぐように色砂を幾重にも積み重ね、
ひと粒、ひと粒の砂を寄せ動かし描いていきます。』
初めまして!
私は「グラスサンドアート」砂絵師Yoshioこと、植山善生(ウエヤマ ヨシオ)です。
「グラスサンドアート」制作に携わって、40数年になります。
あなたは、「グラスサンドアート」ってご存知ですか?
透明な容器の中に、色砂(カラーサンド)を積み重ねて、絵や模様を描くアートの事です。
中近東、南米などでお土産品(sand bottle)として販売されています。
中近東のSandBottle
「グラスサンドアート」は、考えて、想像して、集中してが基本。
絵を描くのが不得意でも関係ありません。
「幼稚園児からおじいちゃん、おばあちゃん」までと、世代を超えた
幅広い年齢層で楽しめる「砂あそび」です。
はじまりは40年程前。
会社の上司からブラジルのお土産に頂いた 、小さな
小瓶の中に描かれたブラジルの風景。
感動したのは、その絵模様は色砂を積み重ね、先のとがった竹串で砂を動かしながら描かれているということでした。
ブラジルのSandBottle
「自分でもこんなの作ってみたい!」…ただそれだけの念いで、
「色のついた砂をどこで入手できる? 」
「どうやって絵模様が出来る? 」
「絵を作る道具は何が必要? 」
「完成した作品を壊れないように持ち運ぶには? 」
山積みの課題 。
ひとつひとつクリアしていきました。
オリジナルの接着剤混入カラーサンドと道具
それから数年後には自分で工夫して作品を作り、お土産品として販売する事が
私の生業となっていました。
砂遊びにはまってしまい、気がつけば40年あまり。
平面に描けば何でも無い絵模様も、縦に積み重ねて描けばとんでもない難しさ。
その難しい作業に魅せられて、40数年たった今でも、まだまだ勉強の毎日です。
今、益々作ることの楽しさ、未だに新しい発見があることに感動しています。
私の作品は、瓶(ボトル)に作るわけではなく、「ワイングラス」の中に絵や模様を作るので、
「グラスサンドアート」と名付けました。
ーイルカ物語ーの一部作品
初めはお土産として制作販売していたグラスサンドアート。
技術が外に漏れないように人前での制作作業はありません。
しかし、私と同様にこの作品に感動したお客様から
「自分でも作ってみたい!」「作り方を学びたい。」と、沢山の声を頂くようになりました。
「アートで人を笑顔にしたい。」
「私が初めて味わった感動を沢山の人に味わってほしい。」
「このアートを日本に広めたい。」
と、思うようになりノウハウを公開したり、体験教室を開いたり悪戦苦闘して気づけば20年余り。
たくさんの人の笑顔と、作品表現に出会いました。
グラスサンドアート体験時間1時間と短い時間の中、心と心のふれあいを感じました。
沖縄県宜野湾市の婦人会の皆様との体験教室。最高年齢90歳のご婦人でした。
ご家族での体験教室。
制作に集中するお子様を黙って見守るお母様の眼差しに「愛」を感じました。
修学旅行オプションでのグラスサンドアート体験教室。思った以上の出来映えでご満悦の様子!
「グラスサンドアート」という単語は一人歩きを始めて、
沢山の方々に認知されるようになってきたように思います。
Webで「グラスサンドアート」を検索すると、沢山のクリエイターさんの素敵な作品に出会う事が出来ます。
ただ、私の思い描いていたような広がりかたと違ってしまいました。
カラーサンドを積み重ねていく事で模様が出来ます。
それはそれで楽しいし、素敵な作品になるのですが、 ん~、ちょっと違う…。
もっともっと「絵」を描く事の難しさ、楽しさを遊んで欲しいのです。
砂をどのように動かすと、丸い模様を描けるのか?
四角い模様は?椰子の木は?
平面では簡単に描ける絵も、砂を積み重ねて描くことの難しさ。
それを求めてほしいのです。
それには基本の技術、そしてその絵を描けるように背中を押してあげる手助けが必要です。
【現在の問題点や課題】
現在、沖縄の北部にあるホテルの中で「グラスサンドアート体験教室」を毎日開催しているのですが沖縄に観光に来たお客様の一部の人しか体験できません。
グラスサンドアートに興味があっても、沖縄は遠いですね~!
体験教室を開いてほしいとのオファーは沢山頂くのですが、沖縄から現地会場までの旅費、宿泊費などを考えると、 体験料金設定に無理があり実現できない現実があります。
「それなら、沖縄から飛びだしてこちらから出かけよう!」
そこで、「移動式の体験教室カー」を作り、グラスサンドアートを通じたさまざまな 出会いと体験を生み出したいと考えたのです。
★
私の作品はインスタグラムで見て頂けると嬉しいです。
2018年04月 :名古屋名鉄百貨店「ハンドメイドの祭典」参加
2017年11月 :横浜ハンドメイド・メイカーズ2017参加
2017年05月 :
Amazonビデオに教材ビデオを公開しました。
2016年03月 :『マツコ&有吉の怒り新党 新3大 「繊細すぎるガラスアート」 』で紹介
2015年08月 :めざましテレビ『モア 7」で紹介
2014年07月 :全家研「ポピーマガジン”ぴかり”」表紙に作品写真掲載
2014年05月 :沖縄テレビ「沖縄イムズ」で紹介
2013年07月 :沖縄県立博物・美術館 沖縄タイムス主催1日ワークショップ開催
2010年07月 :日立建機PR誌「Tierra」表紙に作品採用
2009年03月 :NHK沖縄「ナマカラハイサイ」で紹介
1995年~2004年 :鹿児島県南九州市の砂の祭典にグラスサンドアート体験コーナーで参加
1997年~2006年 :福岡の砂の美術展にグラスサンドアート体験コーナーで参加
ホームページ:
http://www.sandart-j.com
Facebookページ:
https://www.facebook.com/sunaashibi/
Twitter:
https://twitter.com/sandartjapan
Instagram:
https://www.instagram.com/sand_artist/
活動の内容としては、「移動する体験教室カー」が活動拠点となり、生活空間となり、3月中旬から11月中旬までの8ヶ月間、日本全国の小さな街から大きな街の、老人ホーム、特別支援学校、幼稚園などを中心に、リクエスト頂いた地域まで出向いて以下の活動を行います。
クラウドファンティングが成立した場合、車両購入の準備、カーラッピング、等を終えた後、来年3月中頃に沖縄を出発、九州から北海道まで各地を回ります。冬場にかけての後半、11月中旬から3月中旬は沖縄に帰り、次の期間への準備(砂を染めたり)、沖縄本島での活動を行います。 これをワンシーズンとして、3シーズン、3年間をかけて草の根運動ができたらと考えています。
目標金額が達成した際は、オリジナル作品リターンをお返しする予定です。
「グラスサンドアート体験教室ご招待」は、あなたの街へお伺いします。その際ご利用して頂けます。(あなたの街へご招待ください。無料でお伺いいたします。3年間有効です。)
■心を込めたサンクスレター
お礼メッセージをお送りします。
■グラスサンドアート作品
オリジナル・ミニボトルー素敵な1日よりー
オリジナル・ミニボトル作品をプレゼントいたします。支援額により、4種類の中から一点お選びいただく、または4種類セットになります。
■グラスサンドアート体験教室ご招待
グラスサンドアート体験教室にご招待いたします。あなたの街へお伺いいたします。
(※日付のご指定はできません。九州から北上する際の日程に合わせて頂きます。)
支援額によりご招待人数が変わります。
■走る体験教室カーボディーにお名前(企業名)を表示します。
走る体験教室カーボディー左側上部にお好きなお名前(企業名)を表示させていただきます。
(※お名前文字の大きさの指定はできません)
■グラスサンドアート作品
オリジナルショットグラスー素敵な1日よりー
エアープランツホルダー・エアープランツ付き
エアープランツホルダー・エアープランツ付きのグラスサンドアート作品をプレゼントいたします。支援額により、4種類の中から一点お選びいただく、または4種類セットになります。
■グラスサンドアート作品
サワーグラスー素敵な1日よりー エアープランツ付き
サワーグラスのグラスサンドアート作品をプレゼントいたします。支援額により、4種類の中から一点お選びいただく、または4種類セットになります。
■走る体験教室カーボディーにお名前(イラスト等)を表示します。(¥1000000リターン)
走る体験教室カーボディー車体右側上にお好きなお名前(イラスト等)を表示させていただきます。企業体の場合、御社の広告スペースを提供します。(3年間)
■走る体験教室カーボディー右側にお名前(イラストなど)表示します。 (¥1500000リターンの特典)
走る体験教室カーボディー車体右側中央、下にお好きなお名前(イラスト等)を表示させていただきます。企業体の場合、御社の広告スペースを提供いたします。(3年間)
■走る体験教室カーボディー後方スペースにお名前(イラスト等)を大きくして表示します。(¥2000000リターンの特典)
走る体験教室カーボディー車体後方スペースにお好きなお名前(イラスト等)を表示させていただきます。企業体の場合、御社の広告スペースを提供いたします。(3年間)
目標金額が高額なため、資金到達が困難であることを覚悟しています。
それでもあえて、チャレンジさせてください。これが私の「グラスサンドアート」に携わった40数年の集大成かと考えています。皆様のお力添えをお願いいたします。
【▼頂いた資金の使い道】
・車両購入費・改修費 8,000,000円
・活動費、その他 2,000,000円
目標金額合計: 10,000,000 円
グラスサンドアート体験材料購入費に加えて、ガソリン代や人件費など、この活動を持続的に続けていくためには多くの資金が必要になります。今回は全体で必要な金額の一部である10,000,000円を目標金額とし、クラウドファンディングに挑戦いたします。
車種は活動拠点と生活空間になるキャンピングカーを予定しています。専門家のアドバイスも聞き、他に適切な車種があれば変更をする可能性もあります。車体購入後、車体全体をカーラッピングして、スポンサー様広告、「グラスサンドアート普及プロジェクト」を宣伝したいと考えています。
残念ながら私にはお金がありません。
10数年前、事業に失敗して沢山の方にご迷惑をおかけいたしました。
何もかもなくしたと思っていたけど、
砂を染める技術、絵を描く技術が残っていました。
この技術をプロアマ問わず、たくさんの方に伝えていきたい。
日本に他のアート同様、「グラスサンドアート」を根付かせたいのです。
いつの日か、学校の授業などで
「誰もが学べるアートのひとつ」として。
幸いなことに、現在材料となるカラーサンドは、web通販で沢山の業者さんが販売し
ていて、誰でも入手できるようになりました。透明な容器も周りにあふれています。
足りないのは、 絵を描く「技術を教える事」なのです。
あなたを待つのではなくて、あなたと繋がる一歩を私の方から踏み出したい。
プロジェクト実施のためには、車体の購入費と改装費をはじめとした多くの資金が必要となります。
みなさまと一緒に、このプロジェクトの実現を目指したいと考えております。
人生のラストチャンスを私にください。
私の夢にあなたも一緒に参加してください。
どうかお力添えいただきますようお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
50000 円
100000 円
150000 円
300000 円
残り2枚
1000000 円
残り2枚
1500000 円
残り1枚
2000000 円