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軽トラ用にキャンピングカーの便利さと自然との近さを両立した「グランピングユニット」をクラウドファンディングで実現!
トラックの荷台に乗せて、使う時に蓋を開くとテントが広がる!
キャンピングカーの便利さ、テントに泊まる時に自然を感じてわくわくドキドキする感じ、両方のいいとこどりができる“グランピングユニット”を軽トラ用に作ります!
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北海道虻田郡洞爺湖町 出身 ICS College of Arts 卒業 設計事務所、家具職人、キャンピングカー制作会社を経て2016年Banana Works(現:Banana Drive)を始動。 木工、特にフラッシュを中心とした家具製作が得意。最近は金属加工も実践し、ものづくりの幅を広げている。
トラックの荷台に乗せて、使う時に蓋を開くとテントが広がる!
キャンピングカーの便利さ、テントに泊まる時に自然を感じてわくわくドキドキする感じ、両方のいいとこどりができる“グランピングユニット”を軽トラ用に作ります!
はじめまして。小山信広と申します。僕は北海道出身の家具職人で、一級建築士の妻と二人、千葉県いすみ市で「合同会社バナナドライブ一級建築士事務所」という小さな会社を経営し、家具の設計製作、建築設計などを行なっています。今回クラウドファンディングに挑戦する“グランピングユニット”はトラックの荷台に載せるタイプのキャンピングカーで、二人で会社を始めた2018年から僕が取り組んでいるプロジェクトです。なぜ家具職人がキャンピングカーを作っているのか、どうしてクラウドファンディングに挑戦することにしたのか、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
僕がキャンピングカーを好きになったきっかけは、妻と結婚する前に二人でキャンピングカーをレンタルして、僕の地元である北海道を旅行したことです。当時横浜に住んでいた彼女がわざわざ来るからあちこち行きたいけど、予定がガチガチなのも嫌だなと思ってキャンピングカーを借りました。ホテルの予約も、何時にどこへ行くかの予定も決めずに行き当たりばったり、天気と気分に任せて旭山動物園、帯広、士別などを旅行しました。
移動中、自分たちでキャンピングカーを作るならどういうものを作りたいか?という話で盛り上がりました。
その旅行中に二人で「キャンピングカーを自分たちで作ったらもっといいものができるんじゃないかな?」と話しました。よく見るとキャンピングカーというのは車の中に家具がはめ込んであるので、家具職人の自分になら作れそうな気がしました。ただ、キャンピングカーには車特有の部分もあり独学で試行錯誤してもできるようになるまで時間がかかるのも明らかだったので、キャンピングカーを作っている会社に就職することにしました。
キャンピングカーを自社で製作販売している会社で募集を見つけて、そこで家具職人として働きました。僕が働いた会社の工程は、ざっくりと、車を解体、新しい外装を設置、電気配線、車両ごとの家具を製作(僕が担当)、外装塗装の工程を10人で分担して1台の車を仕上げていました。自分の担当以外の仕事も教えてもらったり手伝ったりしてそれぞれの工程は大まかに理解しました。
キャンピングカーの作り方以外にも学べたことは沢山ありますが、重要なことは下記の2つです。
1.キャンピングカーには安全性が不可欠だということ
2.キャンピングカーを買う多くのお客さんはアウトドアを楽しむことをそれほど重視していないこと
まず1つ目の安全性についてですが、読んでいて当たり前だと思うかもしれませんが、意外と安全でない、というか乗る人が注意しないと危険な場面があるキャンピングカーは世の中に沢山あります。
横転、タイヤのバーストがキャンピングカーの主な事故原因です。
安全性には車のバランス(重心)と重量が大切です。
背の高いキャンピングカーはどうしても重心が高くなりバランスが悪くなりがちです。高速道路などでスピードを上げたり、橋の上など風の影響を受けやすい場所では横転する可能性があります。実際、僕たちが北海道でレンタルしたキャンピングカーは背の高いタイプだったので80キロ以上のスピードを出さないようにレンタカー会社の方からはじめに説明を受けました。もちろん気をつければ安全ですが、気をつけなくても安全であるのに越したことはありませんよね。
そして重量についてですが、意外とこれは見落とされています。キャンピングカーは許容積載荷重を守って作られていますが、元々が重いキャンピングカーにたくさん荷物を積むと許容積載荷重を超えてしまう可能性があります。高速道路でバーストしたキャンピングカーが炎上、という事故は過積載か、過積載に伴ってタイヤの空気圧が低下していることが原因にあります。たとえ荷物をたくさん積まなくても、キャンピングカー自体が重ければ重い荷物を常に載せて走っているのと同じことなのでタイヤや車への負担が大きくなります。
つまり、キャンピングカーは重心が低く(背が低く)、できるだけ軽く作るのがいいということです。
2つ目のお客さんについてですが、僕が働いていた工場へキャンピングカーを見にくるお客さんの多くが気にするのは「テレビがちゃんと映るか」「水はちゃんと出るのか」「空調はあるのか」という、家と同じ快適な環境を求めているものでした。キャンピングカーの展示会などを見ても、そういうお客さん向けのものがほとんどでした。
妻も僕もテントを張って自然の中で過ごすキャンプが好きなので、そういうアウトドアを楽しみたい人のためのキャンピングカーがあってもいいのでは?と考えました。
北海道キャンピングカー旅の後めでたく結婚することになり、その時ルーフトップテントを作りました。車の屋根に乗せるタイプのテントで、畳むとぺたんこになります。 結婚式はそれぞれの友人が来やすいように北海道と東京の2箇所でやることにして、北海道からその時住んでいた春日部までこのテントに泊まってキャンプしながら帰ってきました。
テントを開く様子はYoutubeで動画を公開しています
これの良かったところはコンパクトかつ軽量だったので走る時に全く心配がなかったこと。あと開いたときにインパクトがあるのでキャンプ場で周りの人が話しかけてくれることでした。デザインを決める時に「使って楽しい、見て楽しい」のは大切なことだと思っているのでこのテントを見た人に面白がってもらえたのはとても嬉しかったです。
ただ難点は、このテントはベースが厚さ12mmの合板だったので断熱性能が無くとても寒かったこと。とりあえず寝袋だけで試してみようと、初めてこのテントに泊まった10月半ばの岩手の夜は恐ろしく寒く、自分の熱がどんどん外に放出されているのが感じられました。結局ほとんど眠れず、翌日すぐにアウトドアショップで断熱マットを購入(笑)、いくら地面から離れているとはいえ板と布だけでは寒さから逃れられないということを身をもって学びました。
自家用の1tロング車に載るユニットを試作として製作しました。作りたかったのは走行中は小さく、使う時に広い空間が作れる形。ルーフトップテントのように合理的で楽しいデザインになるようにしました。走行時の重心が高くならないので走行中は安定します。
走行時のユニット。シンプルな箱状です。
そして重さ。荷物を積んでも許容積載重量を超えることなく、車への負担をできるだけ小さくするように可能な限り軽く作ることを心がけました。広い空間、強度、軽さを実現するために鉄骨でフレームを作りました。家具も含めた重さは260kgなので、荷物を積む余裕もありいい感じだと思います。
最後に、アウトドアを楽しめて快適であること。一般的なキャンピングカーのようにしっかりとした壁で中と外を仕切らず、屋根部分にテント生地を使用することで外の光や風を感じられるようにしました。グランピングユニット内部は大きなテントの中にいる感覚に近く、アウトドアに近いキャンピングカーが実現できています。でも前回のルーフトップテントと違って今回は鉄骨フレームの間にしっかりと断熱材を入れました。外壁は防水シート貼のうえに仕上げをし、ほぼ建築の外壁と同じ仕上げです。ルーフを開いた上にできた空間は就寝スペースとして使用する想定で、ルーフにも断熱材が入っているのでマットなしでも底冷えの心配はなく、屋根のテント地は防水のナイロンなので雨漏りの心配もありません。
テント部分(箱の蓋)を開いたとき。
従来のキャンピングカーとは違うし、テントを張って泊まるキャンプよりは快適な空間なので“グランピングユニット”と呼ぶことにしました。
このグランピングユニット用の家具も製作しました。コンロとシンクのユニットです。どちらも電源不要で使えるので、普通の車にこの家具だけ積んで車中泊やキャンプに使うこともできます。一般的なキャンピングカーには電気や水道の配線・配管があって、バッテリーの電気で動かしますが、そこまでしっかりとした設備でなくても快適に過ごせるんじゃないかと思ってこれらの家具をデザインして作りました。
グランピングユニットに搭載可能なキッチンユニット。ユニットの中でも屋外に持ち出しても使えます。
重さ、バランス、アウトドアを楽しめること、描いていたことが実現できました。今日は天気がいいからキャンプに行こう、と思い立ったらこのユニットをトラックに乗せてキャンプに出掛けるような、気軽に使えるユニットになったと感じています。すぐに商品として販売するにはまだ改善すべき点があると感じていますが、友人たちに見てもらい意見を聞くと、ソロキャンプに向いているので軽トラ用に作ったほうがいいというアドバイスを多くもらいました。
軽トラの積載重量は350kgです。軽トラの荷台は1tロング車よりも小さく、試作機の重さが260kgであることから考えると積載重量は問題ありません。蓋を開いてできる就寝スペースの長さは約1.9m確保できるので広々とした使い心地も継承できます。そう、あとは作るだけです。
今回見つかった改善点を盛り込んで軽トラ用に次作を製作して販売したいと考えています。ここまで全て自己資金で製作してきましたが、まだ特に販売先は決まっていないため、次のステップに進むためには購入してくれる人や応援してくれる人が必要だと考えてクラウドファンディングに挑戦することにしました。
資金の使い途は次のとおりです。
軽トラの購入費用(中古車) 約600,000円
パーツの部分試作費用 400,000円
(テント部分の骨組みに10万円、蓋の軽量化に10万円、ヒンジ部分の改良に20万円と考えています)
販売可能なレベルのグランピングユニット制作費 400,000円
リターン費用 379,460円
クラウドファンディングの手数料 220,540円
合計 2,000,000円
このプロジェクトが目標金額を超えた場合には、商品化に向けてスピードアップするために協力会社への試作依頼などに使わせていただきたいと思います。
資金に加えて時間短縮のための協力者(会社)も募集します。ここまでは試作のため外注を一切せずに全てを自作してきましたが、販売することを考えると協力者は不可欠と考えています。
募集している協力者(会社)は
・テントを縫ってくれる会社(試作機は妻がテントを縫いました)
・鉄骨フレームを製作してくれる会社(試作機は僕が溶接しています)
・その他、協力してくれるのであればなんでも
上記の協力してくれる方(会社)があれば、ご連絡いただけると非常に助かります。
2021年 8月 パーツの改良試作開始
2021年 10月 軽トラ用グランピングユニット製作開始
2021年 12月 完成
2022年 2月 一般販売開始(受注生産)
1.オリジナルステッカー
このプロジェクト限定のステッカーをプレゼントします。
2.オリジナルTシャツ
このプロジェクト限定のTシャツをプレゼントします。
3.オリジナル折りたたみテーブル
オリジナルデザインの高さが2段階調整できるテーブルを製作してプレゼントします。家の中でもアウトドアでも使いやすいよう、折りたたみ式で持ち運びに便利なデザインを想定しています。
4.オリジナルスパイスボックス”どこでもスパイス”限定仕様
(参考写真)実際の返礼品は色が異なります。加えて少々改良します。
僕が製作・販売しているスパイスボックスのプロジェクト限定仕様をプレゼントします。持ち運びに便利な持ち手つき、折りたたみ式なので家の中でもアウトドアでも共通で使えます。
5.DIY相談受け付けます
キャンピングカーをDIYしている方、車中泊仕様に改装している方のお悩み相談を受け付けます。グランピングユニットを試作して学んだ多くのこと、キャンピングカー製作会社で働いた経験、家具職人としてのもともとの知識と経験、一級建築士の妻の知識と経験もフル活用してお悩み解決に尽力します!
オンラインでのコンサルティング、2時間程度を想定しています。
訪問をご希望の場合は別途交通費のご用意をお願いします。
6.レンタルチケット
軽トラ用グランピングユニットが完成したら貸し出します。弊社のある、千葉県いすみ市に取りに来ていただく必要があります。
5泊分まとめて使うことも、何度かに分けて使うことも可能です。ご友人などとシェアして使うのもOKです。軽トラごとお貸しすることも、ご自分の軽トラで来ていただいてユニットだけお貸しすることも可能です。
7.命名権
グランピングユニットにお好きな名前(商品名、愛称)を付けていただけます。名前は販売時に使わせていただきます。完成したグランピングユニットを見てから決めていただいても、ファンディングの際に名前をいただいてもどちらでもOKです。
8.グランピングユニット一式
軽トラ用グランピングユニットが完成したらお届けします。ユニット本体とキッチン(コンロ、シンク)がついています。軽トラはご自身でご用意ください。販売モデル完成は2021年中、販売開始は2022年2月を予定しています。一般販売開始の際ににリターンの製作を開始し、納品まで4か月程度お時間を頂戴します。
弊社のある千葉県いすみ市に取りに来ていただくか、配送します。配送の場合は別途配送費用をご負担ください。
目標金額に達しなかった場合、軽トラ用ユニットの一般販売は見送る可能性があります。ただ、購入を決めていただいた方には不足分は自費で補填するなどして軽トラ用ユニットを完成させ、リターンを実行します。目標金額に達した場合も達しなかった場合も、ユニット製作の進捗状況、返礼品のスケジュールについては適宜連絡します。
このプロジェクトを始めた背景から説明すると、とても長い文章になってしまいました。貴重なお時間をいただきどうもありがとうございます。
このクラウドファンディングをきっかけにグランピングユニットに興味を持って、共感してくれる人が一人でも増えれば嬉しいです。一般販売までにはもう少し時間がかかる予定ですがみなさんの応援と協力で一緒に楽しめればいいなと思います。
どうぞよろしくお願い致します!
3000 円
5000 円
10000 円
残り29枚
15000 円
残り5枚
20000 円
残り30枚
50000 円
残り3枚
100000 円
残り1枚
500000 円
残り10枚
1000000 円