クラファン最終日
vol. 60 2024-12-27 0
2024年12月27日。今回のクラウドファンディングも、今日がひとまず最終日。
深夜なのか早朝なのか、太陽の上がる前からパソコンに向かって続けてきたこのタイピング活動も、もうすぐ終わりです。
1年半前にひょんなことから西高屋と出逢い、東広島市と近畿大学のまちづくり構想推進の流れにあやかって地域の方々と繋がってからは、ただ自分の直感を信じて、この激変の流れに抗うことなく身を委ねてきました。
クラウドファンディングにチャレンジすることは、その当時から考えていたことではありましたが、クラウドファンディングを通して、西高屋に関わるみんなと一緒に同じ目標に向かって走れたことで、この『楽屋プロジェクト』の質量は爆発的に成長したと思います。
まずは、ここまで御付き合い頂けましたこと、改めて感謝申し上げます。
「楽しい想い出を、本当にありがとうございました!!」
さて、
『西高屋という小さな町の物語』
・・・楽しんで頂けましたでしょうか?
改めてお伝えしておきますが、
普段の西高屋は、いつ来てもまだまだ静かな田舎の町ですよ。
目に視えて変わった変化と言えば、、、
やっぱりJR西高屋駅が大きくなったことぐらいですかね。
町の変化なんて、まだその程度のことなんです。
でもそこに住む人達、そこに通う子達それぞれにマイストーリーがあって、そういった人達が出逢い、話し合い、一緒に楽しむ中で、町そのものが生き物のように変化して動き出した、
この一年間の出来事は全て事実です。
まるで『ハウルの動く城』みたいな感じですかね。
私はストーリーテラーの一人として、私から観た町の変化を語ってきましたが、みんな一人一人がまちづくりの主役なんです。
みんなと楽しい想い出を共有出来て、本当に良かったです。
少しエンディングっぽく、語り口調でしっぽりまとめてきましたが、、、
クラファン終了後の明日(12月28日)の餅つき大会こそが最大の見せ場なわけで、
その日に集まったみんなと楽屋前で記念撮影を撮るのが楽しみでなりません!笑
というわけで、明日の餅つき大会、絶対来てくださいね!!
皆様とお逢いできること、楽しみにしております!!
<最後に予告>
井上さんの招集により、コロナ禍前の4年ぶりに小学校の倉庫からとんでもないものが召喚されました!当日の楽しみとして、敢えて私の雑なシルエットスケッチで隠しておきます。
やっぱり西高屋は変わり者が多いです。。。笑