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東広島市西高屋でコミュニティハウスの立ち上げをクラウドファンディングで実現!
「町全体をリノベーションする第一歩を踏み出す仲間を募集します!」ご支援いただいた方々をコミュニティハウス楽屋の ” プチオーナー ” として、今後も一緒に盛り上げていきたいという想いでクラウドファンディングに挑戦中です!
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楽屋プロジェクトは地元の高校生、大学生、まちづくり会社、地元住民、企業、行政、大学など東広島市西高屋に関わるメンバーで立ち上げました。このまちをどうしていくかをみんなで考え行動し、若者が活躍でき、こどもからお年寄りまで「みんなが主役になるまちづくり」を目指しています!今回の空き家を第一歩に町全体をリノベーションする仲間を募集します!西高屋の活動はこちらから→https://www.instagram.com/g1
「町全体をリノベーションする第一歩を踏み出す仲間を募集します!」ご支援いただいた方々をコミュニティハウス楽屋の ” プチオーナー ” として、今後も一緒に盛り上げていきたいという想いでクラウドファンディングに挑戦中です!
・地域の人たちで運営 まずはみんなが自由に集える場を!
ページをご覧くださりありがとうございます。私たちは、地元の高校生、大学生、まちづくり会社、地元住民、企業、行政、大学など東広島市の西高屋に関わるメンバーで、このたび新たに「GAKUYA~楽屋~プロジェクト」を立ち上げました。今回クラウドファンディングに挑戦することで、この輪を全国に広げていけれたらと思っています。
・モノづくりを通して地域交流を生み、みんなにとって楽しく学べる場所をつくる!
「このまちがどうなったらいいか?」
「なにがあったらいいか?」
「空き家をどう活用したらいいか?」
2023年から、地域住民&学生のワークショップを重ねる中で、この地域の課題と可能性が見えてきました。誰もが気軽に立ち寄れて、自分達のしたいことを自由に発信できる秘密基地のような場所をみんな求めていることを知りました。そしてその場を一緒に作っていく過程の中で、これまで関わることのなかった人たちが、笑いながら仲間になっていく自然な交流が生まれるという確信がありました。
ワークショップの様子
みんなのアイディアをできる限りできるよう、そして持続可能な場所にしていくにはと考えた結果、空き家をいろんなカタチで使えるコミュニティハウスにする方法を思いつきました。
が一体になった複合施設。
物件1階の左側をみんなが使えるシェアキッチン、コミュニティスペースに、右側を最初はいろんな人がいろんなお店として使えるチャレンジカフェや学生が勉強したりできるスペースに。いずれはカフェをオープンできたらと。そして2階を学生の住むシェアハウスにして、学生と地域の方を中心にこのコミュニティハウスを運営していけたらと思っています。
以下、順に4つのメインスペースについてご紹介します。
・若者と地域を繋ぎ “やってみたい!” ができる場!
“なにもないし、なにも変わらない”と思っていた人たちがほとんどだったこのまちですが、ワークショップや解体作業を重ねるうちに「このまち変わっていくんじゃないか」と考え方が変わってきた人や「実はこんな事したかったんです!」といろんな動きが生まれました。今回GAKUYAプロジェクトは、駅前の築45年の鉄骨造の建物を、みんなでDIYリノベーションします。できるだけ制限を取り払い、出来るだけ多くの人達が立ち寄って楽しい時間を過ごして欲しいと願っています。そんなみんなの「やってみたい!」ができる場所を創ります!
これからもいろんなやりたいを実現できるように、毎月イベントスケジュールをみんなで作りながら、運営していく予定です。
今まで西高屋には集まれる場所がなく、学生や地域の人たちはそれぞれで動いていました。
まずは楽屋ができることによって学生や地域の方が集え、やってみたいを挑戦する中で交流を深めていき、コミュニティを構築して行くことにより、新たな価値を産み出したり、他人や自分、まちのことを知れる機会を作ります。
次にコミュニティを広げるとともに、このまちをどうしていくかをみんなで考え、より若者が活躍でき、若者や地域の方が主役になるまちづくりを進めていければと思っています。
そして高校生が1度県外に出たとしても関わりながら、また帰って来たり、大学生が残って就職したりと高屋を愛し、関わり続ける人たちが増えて行くことを期待してます。
「コミュニティ楽屋」の交流から広がる町全体のリノベーション
私たちはクラウドファンディングを通じて、このコミュニティハウス楽屋の仲間を募りたいと
考えています。そのため、ご支援者様を「プチオーナー」と捉え、完成までのご支援にとどま
らず、今後もいっしょにワクワクすることに取り組んでいけたら大変うれしく思います。
プチオーナーの皆さまと実現していきたいことは、主に以下の3点です。
第1目標 コミュニティスペース&シェアキッチン製作
初めの一歩として、みんなが集まれるスペースの開設を目指しています。こどもから学生、社会人、お年寄りまで様々な人が集まってご飯を囲んだり、誰もが自由に自分達のしたいことを表現・発信でき、『何かしたい』をカタチにできる場所にしていきます。
第2目標 チャレンジカフェ製作
第2目標として、みんながチャレンジできるカフェを作ります。1日店長や週1店長など、初めてやこれから飲食店を開業したい人など日替わりでいろんな人に使ってもらえたらと思っています。カフェを使ってない時は学生たちの自習ができる場所にもなります。
第3目標 コミュニティ形成
第3目標として今回のクラウドファンディングやワークショップを通じて、コミュニティハウス楽屋を使ってくれる人やシェアハウスの住民、運営メンバーが増えたらと思っています。オープン前からいろんな人が繋がり、これからここでどんなことができるか話し合い、イベント等で活用してもらって、どんどん可能性を広げていきながら楽屋コミュニティを作っていきます。
すでに現在、セルフリノベーションを開始しています。おかげさまで、メンバーだけでなく共感してくださった様々な方面の方々からのご協力を得ながら、リノベーションは着々と進められています。しかし、ここ最近の物価高騰などの影響を受け、正直、資金面では厳しいというのが現状です。
今回のクラウドファンディングでは、そうした資金面の課題解決はもちろんのこと、楽屋プロジェクトにご参加くださる方の輪を、全国に広めていきたいと考えています。
解体作業の様子
【クラウドファンディング概要】
■第一目標金額:500万
■第一目標の資金使途:「コミュニティスペース&シェアキッチン製作」リノベーション費用
■第二目標金額:800万
■第二目標の資金使途:「1階チャレンジカフェ製作」リノベーション費用
■第三目標 プチオーナー500人
今後のスケジュール
2024年5月~12月 2階シェアハウスリノベーション工事、完成
2024年10月~2025年3月 1階コミュニティスペース&シェアキッチン&チャレンジカフェリノベーション工事
2025年3月初旬「コミュニティスペース&シェアキッチン&チャレンジカフェ完成」
2025年3月15日(仮)「コミュニティハウス楽屋オープン予定」
※本プロジェクトは、楽屋プロジェクトに関わっている株式会社マエダハウジング(物件の所有者)が資金を受け取り、プロジェクトとリターンは楽屋プロジェクトが実行します。
仮に第三目標まで届かなかった場合でも、自己資金でコミュニティスペース&シェアキッチン完成、チャレンジカフェ完成、コミュニティ形成までを行います。
全国各地からプチオーナーとしてご参加いただける仲間を、心よりお待ちしております!
今回のクラウドファンディングは支援していただいた方全員コミュニティハウス楽屋の
” プチオーナー ” になります!
“プチオーナーの特権って何?”
・ プチオーナー専用バッチをもらえます!
・「東広島に物件持っているんよ」や「コミュニティハウスのオーナーなんよ」って言えます!
(言えるだけですがw)
・リターンでコミュニティスペースを支援するとイベントやパーティーを開催する事ができます!
・リターンでチャレンジカフェを支援すると1日自分のお店を出店することができます!
・コミュニティハウス楽屋に行くとドリンクが飲めたり、拍手で出迎えてもらえるかも!
リターン内容
プロジェクトを応援、学生を応援、グッズで応援、体験で応援、企業・個人スポンサーがあります。
東広島の特産品
*リターン内特典で、該当の選択肢からお好みの物をお選びいただきます。
グッズについて
東広島市で地域活動をしており、楽屋プロジェクトを立ち上げた松本 和之と申します。
松本和之 (まつもとかずゆき)
広島県でリフォーム・リノベーションを軸に住宅事業を展開している会社で働いています。会社のブランディング推進の一環で東広島市役所を訪問したことをきっかけに、東広島市が様々な施策を通じて、学生や起業家のチャレンジを後押ししていることを知り、東広島市の活動の一助になればと色々と活動していく中で、このプロジェクトを発案するに至りました。学生・地域・起業家を結ぶ拠点を一緒に作っていく過程で新たな交流を生み、地域の皆さんが気軽に利用できるコミュニティスペースを作りたいと考えています。
きっかけ・これまでの経緯
10年程前から地域貢献の一環として、野球・サッカー・バスケ等の少年スポーツ大会を毎年開催してきましたが、スポーツだけでなく、文化的な活動にも支援出来ることはないだろうか?という議題が社内で持ち挙がり、まだ入社して間もない若手メンバーとプロジェクトを作って動き始めたことが、西高屋と出逢うきっかけでした。東広島市には4つの大学があり、大学生の7割が県外学生のため、そのほとんどは就職の時には地元に戻ってしまいます。折角の在学期間中に少しでも多くの経験・体験を積んで欲しい、できれば地域に住む方々とも繋がりを持ってもらい、第2のふるさとのように感じて欲しいという東広島市の想いを聞きました。
スポーツ大会の様子
大学生・高校生・地元住民及びプロジェクト参画企業の皆さんとワークショップを何度か開催していくうちに、地域活性化に半信半疑だった地域住民さんも、学生さん達と一緒にワクワクするアイデアを共有する中で、町が変わっていく兆しを感じ、地元の町が変わる土壌はすでに整っていたことをみんなが理解し、一気に一体感が生まれました。
3回目のワークショップ
「何かできるかも!」と1度スイッチが入った地元住民たちが動き出し、かつてのにぎわいを取り戻そうとまちづくりの会社を立ち上げました。そして様々なプロジェクトが動き出し、地元高校生、大学生を中心に夏祭りを開催。eスポーツパブリックビューイングを合体させたお祭りで、現在改装中の物件も会場になり、オープン前から多くの人が訪れました。
何十年前の賑わいを思い出す催しになりました。
これからもこの動きや繋がりを強めていき、西高屋をまちごとリノベーションするため、一緒にまちを作ってくれる人を増やしていきたいと思っています
このまちをどうしていくかをみんなで考え行動し、若者が活躍でき、こどもからお年寄りまで
「みんなが主役になるまちづくり」です。
この楽屋プロジェクトのメンバーは、主に10〜40代の若手で構成されています。中でも、及川さんと木村さん家族が中心となって運営していきます。
シェアハウスの学生住人と高校生、地域の方で運営!
2025年度の主運営メンバー紹介
私たちはこの楽屋プロジェクトで、次の3つのステップを考えています。
ここまでページをご覧くださり、ありがとうございます。
このGAKUYA~楽屋~ プロジェクトは、私たちが掲げる理想への第一歩です。
まずはこのクラウドファンディングをきっかけに、多くの方に知っていただき、ご参加をいただくことで、ゆくゆくは他の空き家も活用するなど、活性化に向けての歩みを進めていきたいと考えています。
この想いに賛同いただける方、ぜひ一緒にここ西高屋から「何かしたい。」をカタチにできる場所を創っていきましょう!
皆さまからのあたたかい応援を、心よりお待ちしております。
西高屋の活動についてはこちらから→まちづくり会社G11 https://www.instagram.com/g11_llc/
ご留意事項
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識(日本酒)
①販売場の名称及び所在地:リカーランド東広島店 広島県東広島市高屋町稲木294−6
②販売管理者の氏名:石橋直樹
③酒類販売管理研修受講年月日:2024年6月25日
④次回研修の受講期限(:2027年6月24日
⑤研修実施団体名:西条小売酒販組合
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