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尾道で開催するアートプロジェト「gu - Small Art Festival」をクラウドファンディングで実現!
尾道を中心に外へ発信していく活動を‼という思いで2年計画のアートフェスを企画しました。
尾道で制作、学び続ける大学生を中心にお互いの経験や知恵を生かす制作発表の場を自ら作ります。
実現するためには皆様の手助けが必要です。
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大学に通いながら、おのみちでのんびり絵を描いてます。 専攻は油画コースですが、自分の興味や環境に素直に、分野問わず、制作を行っています。 <経歴> 2019年 尾道市立大学芸術文化学部美術学科油画専攻入学 2021年 ACTアート大賞展 二次審査展 / アートコンプレックスセンター グループグループ展「貝になる。」/ ヲルガン座 廃墟ギャラリー 「茫々模糊‐BAUBAUMOKO‐」/ 尾道 「Home.-如水館高校美術部OB・OG展-」/ 原田芸術文化交流館やまそら 2022年 第7回 Art Exhibition 瀬戸内大賞 奨励賞 / 呉市立美術館 2階展示室
尾道を中心に外へ発信していく活動を‼という思いで2年計画のアートフェスを企画しました。
尾道で制作、学び続ける大学生を中心にお互いの経験や知恵を生かす制作発表の場を自ら作ります。
実現するためには皆様の手助けが必要です。
私たちは美術科の校舎に貼られているさまざまな展⽰のポスターを⾒ながら、
と、考えていました。
そこで企画したのが2期計画のアートフェスティバル(=通称:アートフェス)です。
第1回⽬となる今回の企画展⽰“gu-” (読み⽅は「ぐー」)は 〝尾道市⽴⼤学⽣主体の展⽰〟がテーマです。
私たち学⽣が開催することで尾道、尾道市⽴⼤学間のコミュニティを深く築き、町や学⽣の活動への関⼼の向上や、アートに馴染みのない方も含めより多くの⽅にお越し頂けるのではないかという思いから構想しました。
表現活動をする上で作品の見せ方を学ぶことは、理想を実現させるためにとても重要なことです。展示を企画・運営する経験を通して、多面的な展示への理解を深めることが可能で
す。
展示日:8月19(金) ― 22(月)
※目標金額以上のご支援をいただけた場合は、
会期を延長します。
場所:松翠園 大広間
広島県尾道市西土堂町1-26
“gu-”の展示場所として、終戦直後、旅館の大広間として建造された松翠園大広間に決めました。ここには、どんな人でもどんなものでも受け止めてきた建物の大きな力が存在します。この力を少しお借りして、当時の使用方法とは異なり、学生たちが新たな展示空間としてのカタチを発掘することで、もう一度、人と人をつなぐ場所を目指します。
【プロジェクトの主要メンバーと今回の企画に関連する実績紹介】
・飯島小雪
プロジェクト企画者、展示キュレーションを務める。
2019年 尾道市立大学芸術文化学部美術学科油画専攻入学
2021年 ACTアート大賞展2021 二次審査展 / アートコンプレックスセンター/東京
グループグループ展「貝になる。」/ ヲルガン座 廃墟ギャラリー
「茫々模糊‐BAUBAUMOKO‐」/ 尾道
「Home.-如水館高校美術部OB・OG展-」/ 原田芸術文化交流館やまそら
2022年 第7回 Art Exhibition 瀬戸内大賞 奨励賞 / 呉市立美術館 2階展示室
ACTアート大賞展2022 二次審査展
受賞作品展 / アートコンプレックスセンター/東京Instagram:https://www.instagram.com/ushi_yuki30?r=nametag
facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=1000356975...
2019年 尾道市立大学芸術文化学部美術学科油画専攻入学
2021年 二人展「Refresh!」/apanda
Instagram:https://www.instagram.com/sabasoul63
1回⽬の展示 ▶学外でコミュニティを築く展⽰。(2022年8月開催!!)
2回⽬の展示 ▶1回⽬のコミュニティを活⽤して作家や展⽰環境等、規模を拡⼤した展⽰。
という感じです!
アートフェスティバルを〝2期計画〟と設定した理由につきましては、2回の⼤規模展⽰の開催に向けた活動を通して、鑑賞者を意識した空間の創造、またそれに当たって表現の可能性を探り、より広い視野を得ることを⽬標としています。
しかし、私たち学⽣にあるのはアイデアと持て余したエネルギーだけです。
2期計画のアートフェスを⾏う財政⼒がありません。
そこで考えたのが、クラウドファンディングによる活動費⽤の募集でした。
皆さまのお⼒をお借りして、私たち学⽣主体のアートフェスを実現させていきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングでは今年8⽉に開催します第⼀回の展⽰ 費⽤を募っております。返礼のお品として、学⽣が制作したオリジナルグッズ、展示図録を⽤意しています。
募集期間の終了は2022年7⽉5⽇(⽕)です。
応援よろしくお願い致します!!
上記ふたつの展示形態を構想しています。
①共同作品について
15名の作家が手がける〝gu-〟共通シンボルを枠組みとした共同作品を制作。シンボルには旅館の大広間で宴の席にて食べられていたであろう“幕の内弁当”を起用しました。キャッチーさを出し、観客の興味を惹く狙いがあります。
さらには、参加作家同士の作品コラボの場を作ることで作家自身、観客の方々も作家性の比較をして作品を見るということも行いやすくなります。
※共同作品“幕の内弁当”のイメージ画像上2枚
②15名の作家の展示スペースについて
個々で日頃行っていた作品を松翠園の建物に介入させる各作家の制作展示スペースを用意します。メイン共同作品から個々の制作への展示スペースへの順路を示すことでアートに馴染みのない方にも意図が明快になり、見えやすく展示の導入になりやすいと考えました。この全体の大きな作品から小さな作品へ物理的同線を繋ぐという展示形態を行うことで、尾道市立大学生という枠組みから各学生作家という視点の変化を観客に誘導する意図があります。
・限定チケットで第一回アートフェス〝gu-〟にご招待(1 組様分)
※色展開で学生用、一般用、クラウドファンディング用にチケットを用意しており、クラウドファンディングにご支援いただいたみなさまにはクラウドファンディング用をお送りします。
・“gu-”オリジナルロゴ缶バッチ
ロゴの色展開を予定し、ポスター展開への つながりをみえるように想定。※色はお選びいただけません。予めご了承ください。
・参加作家作品のお弁当ぬいぐるみ
※5 種類程度予定し、オリジナルタグも制作。ぬいぐるみはランダムで送付予定。
※イラストはイメージです。
・当企画展の図録“幕の内”
プロジェクトの進行を記録し、ドキュメンタリー性 を内容に盛り込む。 展示記録、参加作家、ロゴデザイン等担当 デザイナーの制作記録も盛り込むことで展示を実際に見ていない人も展示を肌で感じる図録。
これからのプロジェクトの進捗状況、作家情報等を随時、SNSでも投稿していきます。
ぜひご覧ください。
Twitter:https://twitter.com/gugu_gu5?t=KGwRwLdjCKKU7GvworN...
Instagram:https://instagram.com/gugu_gu5?utm_medium=copy_lin...
Facebook: https://fb.me/e/2X997r27w
本プロジェクトは実行確約型のため、目標金額未達成の場合は自費等で補填することで、おのみちアートフェス〝gu-〟の第一回を実現させリターンを履行することを前提として進行しています。
さらには、目標金額以上の応援がありますと、第一回“gu-”の展示期間延長、展示クオリティの向上へつながります。
目標金額を上回れば、最大一週間、第一回アートフェス〝gu-〟の会期を延長します。
また、第一回“gu-”のキュレーターである小見山が引き続きキュレーターを行いながら、尾道市立大学学生の新たなメンバー、他美術大学のメンバーを迎え、新たな体制として、来年の8月に再び尾道で2度目の展示を行います。
二回目の展示はより長い準備期間と今年の経験を生かした展示を予定しています。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございます!
このプロジェクトは、来年も続いていきます。
今回の展示のクオリティを上げるためにも、来年の展示費用の資金にするにも、多くの方の支援がなければ、このプロジェクトは成功することができません。
私たちにとって初めてのチャレンジですが、精一杯頑張っていきますので、応援の程よろしくお願いいたします!
1000 円
3000 円
6500 円
9000 円
10000 円