ボードカルチャーと雪山の感動を伝える遠藤励１８年間の写真集をクラウドファンディングで実現！
19歳。カメラを握った日から この時が来ることをずっと夢見ていました。 スノーボーダーと共に歩んできたこの18年間の集大成が 人の心を突き動かすような 感動の詰まった一冊となって 羽ばたいてゆくことを願っています。
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長野県出身、写真家。スノーボードカルチャーに精通。90年代から地元のシーン開拓に携わり、現在まで日本や世界各地の雪山・コミュニティを訪れ専門誌やメディアに作品を寄与。また、雪にまつわる作品表現に傾倒し、「snow meditation」や「水の記憶」を発表。近年は雪の民族を撮影するプロジェクトに注力し、北極圏に通いながら、変容する自然環境や先住民族の暮らしを撮影。 作品集に「inner focus」(小学館)、「Vision quest」(自主制作)がある。
vol. 3 2015-09-18 0
プロジェクト公開から１週間が経ちました。既にご支援をいただいてる方々本当にありがとうございます。より良い仕上がりでリリース出来るよう自分も頑張っていきますね。
さて、今日は大阪から東京に移動。久々の新幹線にシビれた頭を切り替えてデザイナーさんと編集者さんと再度コンセプトのディスカッション。写真集がアートな場合、レイアウトに入る前にまずこの時点の意思疎通がとても重要なんです。写真は被写体があっても自分自身を写しだすモノ。精神の成長は作品に表れます。それが一冊の作品集の羅列ともなると作者の心の奥底にある思いやエゴまでもが分かる人には分かってしまうのです。
今回の制作に関わっていただけるこの二人、僕が尊敬できる凄い人なんです。また改めてご紹介します。
3000 円
8000 円
残り17枚
20000 円
残り3枚
30000 円
残り12枚
39000 円
残り8枚
55000 円
FUNDED
