メンバーからのメッセージ 渡辺庸介(パーカッション)
vol. 2 2022-09-30 0
たくさんのご支援、本当にありがとうございます!
プロジェクト開始からなんと1日あまりで目標金額20万円を達成いたしました…!!
一同大変うれしく、また身の引き締まる思いです。
現在ストレッチゴールの設定に向けて動き始めております。引き続き応援いただけますと幸いです。
*****
こちらのアップデートでは、プロジェクトの進行状況や、メンバーからのメッセージを随時更新しています。
メンバーからのメッセージ 第一弾は、パーカッションの渡辺庸介さんです。
レコーディング時の写真と合わせてお送りいたします。
渡辺庸介 パーカッション
1986年7月1日生まれ、京都府綾部市出身。タンバリンを主軸に、あらゆる打楽器からボイスパーカッションまで様々な音色を駆使した柔軟かつ大胆なプレイが持ち味。オリジナルケルトバンド『グルーベッジ』コンテンポラリージャズバンド『残響SWIFT』を主宰。これまで国内のみならず様々な国と地域で演奏。土着的な民族音楽から歌モノポップスまで、幅広い活動を続けている。
ーーパラフロの音楽の魅力はどんなところだと思いますか?
渡辺 ジャンルで一括りにできない音楽のオリジナル感。奏者全員の個性とレベルの高さ。
ーーパラフロの活動やレコーディングで印象に残ったエピソードを教えてください。
渡辺 今まで長く向き合ってきた難曲がレコーディングで一つずつカタチになっていく瞬間は、とても刺激的で幸せでした!
よくこんな難しい曲をここまで高められたなぁと笑
ーーオススメの一曲を教えてください。
渡辺 盆です。
最後の盛り上がりにかけてのパーカッション多重録音は個人的にとても気に入っています。
ーーご支援いただいた皆様へのメッセージをお願いします!
渡辺 パラフロをご支援頂いてありがとうございます!
今後も変態的で新しい音楽を全員で作っていきますので、応援宜しくお願いします!
写真は最終日深夜まで多重録音に挑んだ渡辺さんの様子です。
力を出し切った感が伝わってきます。
パラフロ1st CDの完成をどうぞお楽しみに!
- 前の記事へ
- 次の記事へ