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ろう児のためのオンライン英語教育をクラウドファンディングで実現!

ろう児は『目で聴く英語教育』でグーンと英語力がグーンと伸びる。 ろう児のためのオンライン英語教育!!

今までに無い、ろう者に合う英語オンライン教材を制作します。一般にある英語教材は聴者向けで、音声で聞いて会話を覚えるように作られています。ろう者は聞くことができないので、このプロジェクトでは視覚的教材がメインです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2015年11月19日23:59に終了しました。

コレクター
87
現在までに集まった金額
1,246,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2015年11月19日23:59に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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PRESENTER
ゆんみ

聴覚障害者の袖山由美です。2代目聴導犬ミーナと暮らしています。 約8年間のアメリカ生活で身に入れた英語力、アメリカ手話力を 活かして日米手話通訳や大学にてアメリカ手話を教えています。 また、ジュニア英語プロ教師という資格を得ています。 大学ではスペイン語学専攻、大学院では特殊教育学ろう者学を専攻し、 ウィスコンシンろう学校とザ・ラーンイングろう学校で教鞭にも立ちました。 カタカナ英語を覚えるのはもうやめましょう! 自然に身につく英語力を提供します。

このプロジェクトについて

今までに無い、ろう者に合う英語オンライン教材を制作します。一般にある英語教材は聴者向けで、音声で聞いて会話を覚えるように作られています。ろう者は聞くことができないので、このプロジェクトでは視覚的教材がメインです。

日本初となるろう児のための『目で聴く』オンライン英語教材をつくりたい。

これまでにろう児及びろう者が英語を身につけるのに聴者よりも苦労しています。

何故なら日本で作られている英語教材を見ても、耳で聞いて英語を理解する方法です。では、聞こえないろう児に聞こえる児と同じように教えれば英語を理解することは出来ますでしょうか?

ろう児は言葉を理解するのは 『目で聴く』ことなんです。つまり、ろう者の言語でもある手話の導入です。私自身が英語力を身につけることが出来たのは『目で聴く』アメリカ手話だったのです。

何故今までにろう者向けの英語教材がなかったのか

まず、1つ言えることはろう者の英語先生が圧倒的に少ないです。私の知る限り聾学校で英語の先生として教壇に立っているのは1人だけです。ほとんどが聴者が聾学校で英語の先生しています。聴者は英語はしゃべれますが、アメリカ手話は身につけていません。知る必要が無かったからです。聾学校の先生になって、日本手話が出来てもアメリカ手話は出来ません。また、ろう者でも聾学校に通わず聴者学校に通っていると、聴者と同じように手話にない環境で学んでしまうからです。

ろう者は身体障害者の一部に入るのですが、その中でも少ない人口なのです。ろう者以外の身体障害者はみんな聞こえます。ということはこの世では聞こえる世界の視点が主にになってしまいますね。教科書もろう者の為の教科書はありませんし、発行されていません。

そこで問題がおきるのです。日本語を説明するときは日本手話で説明できるのに英語を説明するのにアメリカ手話が出来ません。それでカタカナ英語を指文字で表すとか英語を読んで、英語を理解できているかどうか確認するために日本手話で答えるというおかしな現状があります。それは理想な形ではありません。

また、英語本に出てくる偉人は全て聴者、文化も聴者文化。聴者はそのロールモデルを見てその人になりたいと思うようになりますが、ろう者はそう思いません。聞こえないし、聴者と同じようになるのはちょっとなあと勇気を与えることができないし、興味持ちません。

実際にろう偉人は世界中にたくさんいます。それを英語教材として、取り上げると同じろう者でも偉人になれたんだと興味が湧きます。 ろう者はろう者のロールモデルが必要になってくるのです。

ろうジョークと聴者ジョークのツボが全く違うこともご存じでしたでしょうか?またろう文化と聴者文化も違ってくるのです。教材として取り上げるThat Deaf Guyはたくさんブラックジョークがあり、笑えるのです。

この意味分かりますでしょうか?ろう者ならそうだなと笑える場面です。

アメリカではろう者が出版社を興して教材を作っています。

アメリカでは誰でもみんな開拓者なのです。アメリカは開拓して出来た新しい国であり、誰かにやってもらうまで待つという状況にありません。誰かがやってくれるというより、自分から始めるという精神面が強くあります。

ろう者が抱かえる社会問題は政治任せ、社会任せしません。何故なら任せても一向に良くならないからです。ろう者の問題はろう者しか分からないのだから、ろう者自身が解決するしかありません。

当事者であるろう者が会社を興し、手話やろう文化といったそれぞれのジャンルの教材を作っています。

それが理想な形であると気づかされました。私が身につけた理想なバイリンガル英語とはアメリカ手話で理解して、英語を読み書きするというものです。それを多くの日本ろう者にオンライン英語を通じて英語力が伸びることを祈っています。

英語オンライン教材の特徴1

来年度の小学5年生から英語が必須科目になりますのでそれに合わせて
それぞれレベル分けしたカリキュラム作りにしています。

小学生から大人向けの英語教材の作成
①入門編 英語で遊ぼう
②初級編 小学5年から
③中級編 中学生から
④上級編 高校生から
⑤オンラインゲーム
⑥ワークシート
⑦手話動画(アメリカ手話)

対訳式で左が英文テキスト 右がアメリカ手話動画の予定でいます。


イメージ図

出来る限り日本語環境を失くし、英語環境を作りあげます。最初は英語もしくはアメリカ手話の意味が理解できないかもしれませんが、何回も見ている内に読み取れるようになります。私たちが日本語を獲得した方法と同じプロセスで英語とアメリカ手話に置き換えただけです。真似することが一番大事です。真似して使ってみることのシンプルな繰り返しです。

覚えるのではなく楽しんで身につけてもらいます。
日本語を介さず、カタカナ英語ではない英語的な思考回路が出来るようになり、 
会話、英作文、文章理解力と言った英語センスが全般的に向上します。
インターネット環境があれば、iPhone、iPad、スマホ、パソコンなどを使用して、  
いつでもどこでも自由に英語を身につけて頂けるプログラムです。

このオンライン英語教材の特徴2

外国語学習にとって必要なことは、学習自体を 「楽しく」することです。そのために、ろう者が好きで興味を持てる内容のコンテンツ(文書・手話)に少しでも多く触れることが出来るようになっています。
つまり、 世界ろう歴史、世界ろう偉人物語、世界ろう文化を取り入れています。

世界のろう偉人のクラーク先生の物語

まず、動画を見てもらい、読解力を測るために
彼の名前は?いつ、どこで生まれた? 彼は何をして有名?
何故彼は自分の国を離れなければならなかったのか?
という5W1H質問とイエス・ノー質問を英語文章にします。
その文章に対して英語で答えて頂きます。英語バイリンガルが成立します。

このオンライン英語教材の特徴3

カタカナ英語は教えません
ろう者は聞こえないので正しい発音を発するのは難しいですが、口話という口の動きを読み取ります。ろう者に必要なのは正しい英語の口の形を真似することです。
例えば(th)という発音はカタカナ英語だと「ス」もしくは「ズ」。Monthという単語はカタカナ英語だと「マンス」となりますね。実際の口の形は「ス」ではありません。舌が上歯と下歯が挟んだような口の形になるんですね。 


×左が日本語の口の「ス」  〇右が英語の口の「ス」

実際私がアメリカ生活の中で相手の口の形を真似ながら、しゃべってみたら片言なら通じるようになりました。アメリカ手話通訳者からも私の口の形はちゃんと英語になっているから、正しい英語を発せなくても通じていると言われました。

ろう者なりの英語を正しくしゃべる方法は英語の口の形を身につけることなんです。

たがが口の形、されど口の形。

口の形をマスターするだけで英語が通じやすくなります。

ホームページの内容

自分でそれぞれの英語レベルに合わせて、選んで学習出来るようにしています。

英語が全く分からないのであれば入門編から初めてもいいですし、既に英語は分かるけどアメリカ手話が全く分からないのであれば、入門編のアメリカ手話から始めて頂けます。

オンライン特徴の3つ
1.レベル分けがあり、自由に選んで始められる 
2.ロールモデルとなるろう文化、ろう偉人が学べる 
3.正しい英語口形を身につけられる。

会員になりますとオンラインゲームやワークシートなどを使ったよりたくさんのコンテンツで学習が出来るようになっています。

会員と料金について
学費の月額は個人500円、学校、団体5000円で提供します。
家庭でも教室でもインターネット環境があれば、24時間いつでも利用出来、使えば使うほど英語が理解できるようになっています。

オンライン英語教育受講料金

  • 個人
  • 学校、団体
  • 毎月
  • 500円
  • 5,000円
  • 年間
  • 5,000円
  • 50,000円

個人的にスカイプや対面での指導を受けたい場合は別途料金となります。

今後の予定

2015年9月 クラウドファンディング募集開始
       同時にオンライン英語コンテンツ作り
2015年12月 オンライン英語HP完成
2016年1月   無料提供(テスト公開)
2016年3月  オンライン有料申し込み
2016年4月  オンライン英語教育事業開始

使い道

主に、聾学校、ろう児のフリースクール、家族(聴覚障害者がいる) と考えています。
聴者でも学習することは可能です。手話に興味があって、英語を聞いてアメリカ手話通訳するという新しい仕事が出来ます。
ろう者社会人にも英語復習として活用できます。また、ろう者アメリカ友人がいて、筆談や身振りでのやりとりから直接アメリカ手話で話せるようになります。

まず、テキストを作ってモニター協力してくれる学校、教室に使用してもらい、
順に全ての人に広がるようにして行きたい。
そのための制作費用を支援して頂けますことをお願い申し上げます。

資金の用途について

  • ホームページ製作費         ¥34,000                     
  • サーバー代       ¥3,600 (年間)
  • ドメイン料        ¥680
  • イラスト費 (カット)      ¥300,000 (100P×3000円)
  • 企画料                                  ¥30,000 
  • サイト管理費       ¥30,000
  • ムービー制作(HP内での) ¥55,000 (Flash(30,000円)+サブFlash(25,000円))
  • 教材製作費        ¥100,000 (100P×1000円
  • 手話動画製作費      ¥50,000  (100動画×500円
  • 通信費その他消耗費    ¥50,000  
  • 小冊子(ワークシート)   ¥56,000  (1000部) 
  • Flash Card        ¥3,000  (1000部×300円(印刷代、紙代)) 
  • Flash Card ソフトウェア ¥10,800  
  • 送料           ¥180,000 (1000部×180円)

          合計              ¥903,680

バイリンガル英語を身につけたらいいことがあります。

国際交流が楽しめる

アメリカのろう学校とビデオチャット交流が出来るようになります。


ウィスコンシン州立聾学校で教師していた頃

世界ろう文化の振興

スウェーデンろう者の手話

スウェーデンの手話はアメリカ手話とは違いますが、口の形は英語でしゃべっていますのでなんとなく読み取れます。

アメリカろう者の手話

このように海外ろう者を日本のことを英語もしくはアメリカ手話で案内することが出来ます。アメリカ以外の海外の手話は違ってきますが、基本的に英語でメールやり取りをしています。また、口の形も英語で話しているので、英語の口の形が分かっていれば読み取れます。最初は身振りと英語の口の形でやり取りして、日本手話ではどうやるの?という風に会話していくうちに、だんだんとその国の手話が分かってきます。片言日本手話、片言海外手話とお互いに理解することが出来ます。

国際スポーツ交流会

2020年オリンピックやパラリンピックに向けて、東京都では国際手話ボランティア人材育成を始めております。ろうのスポーツの最大なものは デフリンピックというものがあります。ろう者だけのオリンピックで競技ルールは音に関するもの以外は全て同じです。また、デフリンピックの他にそれぞれスポーツの世界デフ○○選手権というものがあります。

上記のビデオは2010年三重県で世界デフゴルフ選手権大会が開催されたものです。会長は国際手話を使い、隣で日本手話で通訳しております。そのように色々な場面で英語やアメリカ手話が国際交流に役立てます。

お礼特典について

【障害者が作った紙漉きカードでありがとうお手紙】






【ゆんみからありがとうビデオメール】
ゆんみから日本手話とアメリカ手話で感謝の言葉をビデオメールにて送ります。日本手話とアメリカ手話と両方見られるので比較出来て理解できると思います。

【小冊子】
無料で公開するホームページのオンラインテキストを小冊子にしてお渡しします。この小冊子で基本英語の勉強することが出来るのでスマホやパソコンが使えない時に活用出来ます。

【アルファベット指文字シート】

このようなイメージでアルファベット指文字を覚えるのに役立てるでしょう。

【Flashカード】

【オンライン1時間無料レッスン】
マンツーマンで英語レッスンを受けることが出来ます。スカイプを使ってのレッスン、もしくは場所を指定してくだされば出張レッスンを受けることは出来ます。
但し、出張は千葉、東京、埼玉、神奈川に限ります。

【オンライン1ヶ月無料レッスン(4回)】
マンツーマンで英語レッスンを受けることが出来ます。スカイプを使ってのレッスン、もしくは場所を指定してくだされば出張レッスンを受けることは出来ます。
但し、出張は千葉、東京、埼玉、神奈川に限ります。

【オンライン1年間無料(4回×12ヶ月)】
マンツーマンで英語レッスンを受けることが出来ます。スカイプを使ってのレッスン、もしくは場所を指定してくだされば出張レッスンを受けることは出来ます。
但し、出張は千葉、東京、埼玉、神奈川に限ります。

想定されるリスクとチャレンジ

これまでに聴覚障害者のための英語教材はありませんでした。未開発領域なので自分なりの経験を元に作っていくことになります。あるとしたら、海外手話:アメリカ手話、韓国手話などといった聴覚障害者の言語である手話が多 く取り上げられています。

また、義務教育の学校では海外手話を取得している先生がほとんどいません。一人でも多くの英語先生にバイリンガルとして英語手 話ができるように育成していく必要があります。カタカナ英語をやめて、ネィティヴ英語をどう教えていくかも課題になってきます。

一からコンテンツを作りあげるため、立ち上げる時は出来る限り十分な内容で提供出来るようにしますが、順次に増やしていく予定でいます。皆様からの支援が大きいければ大きいほど、たくさん良いコンテンツを作っていけますので温かいご支援をお願い申し上げます。

オンライン学習で皆様と意見を聞きながら一緒にコンテンツ作りを成長していけたらと思います。

クラウドファンディングへの挑戦

今回のプロジェクトは私がアメリカで先生になった時から構造にありました。そのまま、アメリカにいたらアメリカで日本手話を教えて、日本のろう学校との交流を考えていました。しかし、都合により日本に帰国しました。

せっかくアメリカで英語を身につけて、聾学校の先生まで経験したのに、何も活用しないのはもったいないと思っていました。そして、私が身につけたバイリンガル英語を日本のみんなに教えてあげたいと思い続けていました。夏休みの企画や私の友人の子供に家庭教師をするなどやってきました。また、非常時講師として大学でアメリカ手話を教えてきています。

資金が無いために、自分で教室を開く自信がありませんでした。ずっと頭の中に描いているだけでなかなか実行に踏み出せずに今日まで来ました。

ディビット・セインさんの出逢いにより、私のバイリンガル英語をやりたいという夢を話したら力になってくれると言ってくれたのをきっかけに実行に踏み切りました。最初はテキストから始める予定でいましたが、多くの人に目に映るのはインターネットです。そこでオンライン英語教材を作ることにしました。

アメリカから帰国したときはクラウドファンディングのそのものがありませんでした。今回は教材を作ってくれる協力者がいること、このクラウドファンディングを使えば少しでも資金が集まる望みがあること、この2つがそろったので挑戦することにしました!

私が伝えるバイリンガル英語は私なりの社会貢献です。

私自身がアメリカのろう学校とのパイプを持っているので、同年代とのビデオチャットやイベントを行うことは出来ます。

皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします!!!

応援コメント

デイビッド・セインから(David Thayne)

ゆんみさんと出会うまで、私はろう者の方々がどのように言葉を習得しているか、まったく知りませんでした。彼女は耳が聞こえないながら単身アメリカへ行き、アメリカ手話をマスターしてきました。
そして今回は、日本の数多くのろう者の方々が世界の人たちとつながれるよう、このようなプロジェクトを企画してくれました。いまだかつてない、素晴らしいプロジェクトです! 私も参加し、ろう者の皆さんに役立つテキスト作りをお手伝いするつもりです。皆さんも、ぜひご協力いただけませんか?
このプロジェクトをきっかけに、世界中の誰もが友達になれる社会を作りましょう!

NPO法人MAMIE(マミー)の安藤美紀&聴導犬レオンから

私がMAMIEを設立し、ホームページとイラスト制作及びマミー学園を運営しております。

ゆんみが聴導犬サミーを連れてMAMIEに来て、聴導犬マンガを私に描いてほしいと依頼を受け、完成したのは「天使からの贈り物」「サミーに優しい台湾」というマンガです。

マンガから始まったこのご縁でした。私はマンガを通じ、聴導犬サミーとゆんみの絆というものにに深く感動し、心を打たれ、自分も聴導犬レオンと共に活動するようになりました。

今回はゆんみのろう児のオンライン英語教育事業計画について、私も何か力になれることがあったらと思い、協力させて頂くことになりました。

ろう児は視覚によって情報を目から脳に入れていきます。すぐ理解できるようなイラストやマンガ。それが、ろう児の教育に役たてられるよう、力を尽くしたいと思います。ろう児は「物のある言葉」は理解できますが、「物のない言葉」は理解できません。(個人差があります)

「物のない言葉」でもイラストを使って理解してもらえるように頑張ります。

どんなイラストが描けるか、ワクワクしたような気持ちの方が強く、この制作を楽しみながら力を入れたいと思っております。

皆様、何卒、ゆんみと未来のろう児のためにも応援してくださるよう、お願い致します。

プロフィール

袖山由美 ニックネームはゆんみ

ギャローデット大学 スペイン語学科卒業 
サンフランシスコ州立大学大学院特殊教育学(ろう者専攻)科卒業
ウィスコンシン州立聾学校 幼稚部担当
The Learning School for The Deaf 小学3年担当 
日本社会事業大学 アメリカ手話 2008年より現在 
アメリカ手話通訳 1997年より現在

Deaf Dialogue Japan Coordinator (2009-2011修了)
ジュニア英語プロ教師 Certification#AJ1123
キッズイングリッシュ3日間教室 夏休み企画実地経験あり

ホームページ  http://www.saminalami.com/

日本の英語力をみんなで上げていこう(^^♪

このプロジェクトは自分1人だけの力ではできません。英語監修には英語教育の第一人者ディビッド・セインさんの協力を、イラストにつきましてはろう者イラストレーターの安藤美紀さんの協力を頂いております。

このプロジェクトを成功させることで、ぜひ、一人でも多くの人に英語手話のみならず英語力(読み書き)を取得してもらえたらと考えています。

そして、言葉は生き物なのでみんなで大事に育て上げたいと思っています。

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    ご縁ありがとうございます(^^♪

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