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建築学生による本気のリノベーション 『アパート丸ごと改修プロジェクト』をクラウドファンディングで実現!
学生主体で設計、施工するサークル“DaBo" です!!箱根湯本のアパートを改修し、地域に開けたコミュニティーの場を目指してリノベーション中です。同時進行で、様々な活動も行っています。
私たちの活動をぜひ応援して下さい!
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日本大学理工学部建築学科2年の金田 南斗です。 DaBoという、学生主体で設計施工を行う建築リノベーションサークルに所属しています。 茅ヶ崎市出身で、地元に寄り添った住宅建築家を目指して、日々活動しています!
学生主体で設計、施工するサークル“DaBo" です!!箱根湯本のアパートを改修し、地域に開けたコミュニティーの場を目指してリノベーション中です。同時進行で、様々な活動も行っています。
私たちの活動をぜひ応援して下さい!
皆様のご支援によって、当初の目標金額を達成することができました!
お陰様で、電動工具を買うことができます。ご支援とご協力ありがとうございました!
創立3年目を迎え、工具の資金が集まったDaBoは次のステップに進みます!
DaBoは、自分たちの活動をもっと拡大し、社会に貢献できるようなプロジェクトを行いたいと思っています。
このストレッチゴールで集めたお金は、新しいプロジェクトを始めるときの資金にしたいと考えています!
新しいプロジェクトの例として、子供との木工ワークショップ、使われなくなった建築をリノベーションし、建築学生による創造の場の作成、Dipaを拠点とした箱根地域の街づくり活動、Tiny Houseを絡めた、移動する学生工務店、などを考えています。
プロジェクトが確定次第、アップデートやホームページに載せていきたいと思います!
これまでは、クライアントから依頼をいただくことでプロジェクトを行ってきましたが、
これからは、自分たちの新しい工具を携えて、自分たちで0から考えた主体的なプロジェクトを行います!
引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願いします!
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DaBo共同代表の本多です。
DaBoとはDesign and Building it ourselvesを略した名称です。
名前の通り”自ら設計し自ら建てる設計施工”を学生たちで行い自分たちの手で実際に触れながら、建築家・職人の方のアドバイスのもと建築の価値を探っていく活動をしています。
大学では...
・机上のみでの設計(図面や模型など)・大学内のみのコミュニティー
サークルでは...
・机上で終わらない設計
・自ら施工を行い、現場を知る。
・施主や業界の方とのコミュニケーション
・細部までの設計(おさまり等)
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これらのことから、
実物・実社会のなかで学生のみで作り上げることで、様々な面から見ていく経験
ハードだけでなくソフト面に関しても主体的に取り組む経験
自らが作ったものが現実のものとなる経験
このようなことが出来ることにやりがいを感じています。
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過去に取り組んだプロジェクトや、現在進行中のプロジェクトを紹介します。
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これはDaBo初期の代表等が、建築学生サークル♭(フラット)という別のサークルで行なっていた建物で、DaBo創設のきっかけとなったプロジェクトです。古民家をパン屋さんに改修しました。学生としては店(小田原)へのアプローチとイートインスペースの設計施工を行いました。
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自尊他尊舎(箱根湯本 正源寺 公益事業団体)は、「法を”洲”とし、法をよりどころとして」という仏陀(ブッタ)の言葉をコンセプトに「自ら学ぶ人のための場」として洲(Dipa)を作ることを計画しDaBoに依頼してくださいました。
私たちDaBoは、このプロジェクトの実現のため週末や長期休暇を利用してDipaの設計・施工を実施しており、現在進行中のプロジェクトです。建築家の方や大工さん、ペンキ屋さんにご教授いただきながら設計施工を行なっております。
元々1回が薬局、2階が9部屋のアパートだった物件の解体と改修を設計から施工にかけて活動2年前より行っています。
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北側の軒天塗装の様子
2階の床貼りの様子
改修前の様子
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この冊子は、「家を建てる人に、断熱への興味 知識を持ってもらうこと」を目的に、壁断面から熱貫流率という「熱の通りやすさ」を計算し、20軒の建築の断熱性能を比較し検討しました。
学生という親しみやすい立場で、断熱に関するわかりやすい冊子を提供することにより、一般の人がすこしでも断熱について学ぼう、気にかけようという気持ちになってくれたらこういった問題も減っていくのではないかという思いで冊子を作成しました。
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Tiny house festivalでは、南池袋公園で「小さな家たちによる持続可能な暮らしづくり」をテーマに15戸のtiny houseを展示され、我々は「こどもたちと一緒にものづくりする」というコンセプトで設計しました。たくさんの子供や親御さんが参加しくださり、個性豊かな絵から生まれる世界でただ一つの建築となりました。
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東京都東久留米市にある築52年の木造二階戸建住宅を、「地域の人々と来訪者の交流を生む民泊施設」へとリノベーションするプロジェクトで、現在進行中です。私たちが好きなものを作ることを通して、「社会にとっていいこと」を考えビジネスとして実行し、その成功を体験することを目指しています。ビジネスとして成立させることを不可欠と考えていますが、大切なのは「ことの結果だけを見るのではなくそのプロセスを楽しむこと」遊び心をもって活動をやり抜くことを目的としています。
東久留米を詳しく見るㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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DaBoでは、学生が主となり建物を建てる面白さや、実践知識を学びやすくするために会費を集めていません。
これまでは、電動工具を各クライアントからお借りしたり、ある限りの道具で工夫して施工を行なってきました。その努力の甲斐があり、DaBoは創立2年目を迎えることが出来ました。2年目を迎えたDaBoには30団体150名が所属しております。活動しているプロジェクト数も増え、現在では複数のプロジェクトを同時進行できるようにもなりました。また、各プロジェクトでの現場の人数も増えてきました。
しかし、活動の進展に伴い道具不足というのが活動への問題として顕著に現れました。電動工具というのは、大変高価なものばかりであり簡単に学生がかえるものでありません。そのような状況を解決するためにクラウドファンディングを行い、その資金で電動工具を購入させていただきたいと思っています。
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建築学生にとって現場での施工経験はとても貴重でかつ、より具体的に設計をするために必要な経験です。そんなとても有用な経験を、参加してくれる多くの人たちにたくさん経験してもらいたい、そんな思いがあります。
現在メインで作業をしている、比較的規模の大きい箱根のDipa建設は絶好の機会であり、また規模が大きい分一人一人が経験できる作業がとても多いです。しかし、規模が大きいがために同時進行で作業をしているためインパクトや丸のこといった電動工具の必要個数が足りていません。現状の工具でも作業を回すことは可能ですが、参加者に対して振れる作業が少なくなってしまうのと、工期が長くなってしまうというとても大きなリスクがあります。それはなんとしても避けたいです。
学生の意欲向上、貴重な施工経験、そして学生のうちにこの大きなプロジェクトをやり遂げたという達成感を味わいたい、という私たちの我がままでもあり切実な願いを叶えて欲しく思い、
以上の工具を購入するためのご協力をどうかよろしくお願いします。
また、購入した工具はDipaの施工や他のプロジェクトを依頼された際の施工に使用していきたいと考えております。ㅤ
目標金額に達しない場合でも、電動工具は購入させていただきます。リターン送付も予定通りに行います。
御支援額が、目標金額を超えた場合には発電機や延長コード、バッテリーなど施工に必要な道具をさらに購入させていただきたいと思います。
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感謝の気持ちを込めた、メッセージとイラストをお送りします。
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HPにお名前または、ペンネームを掲載させていただきます。
クラウドファンディング でご支援いただいたことを記事にし、宣伝させていただきます。
(HP掲載は応援セット又は、全力応援セットの特典に含まれております。)
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学生が作ったハンドメイド作品を贈らせていただきます。
①は木で作ったおしゃれなしおりです。色は水色と無色からお選びください。
②は学生が染めた赤色のかわいい靴下です。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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学生が作ったハンドメイド木工作品を送らせていただきます。ㅤㅤ
木材とレジンという樹脂で作成しました。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
左側はアース系、右側はフラワー系となっています。サンプルはピアスですが、イヤリングにすることもできます。
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学生が作ったハンドメイド木工作品を贈らせていただきます。
⑨はOLFAのカッターケースです。
⑩は木とレジンでコーティングした16GBのUSBです。
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DaBoが断熱展で作成した冊子です。有名建築から飛行機など様々なものの熱寒流率を計算し、求めました。初心者にも断熱とは何かわかりやすい作りになっており、イラストがあるので気軽に断熱を学べます。また、全47ページもあります。
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DaBoが現在設計中の箱根、DipaのSketch Upデータを送らせていただきます。
Sketch Up のデータは周辺敷地だけでなく、壁の中(合板やラスなど)まで作り込まれています。
これをみたら、DaBoの設計力がわかる内容となっています。
Sketch UpのデータはSketch Up Viewerという無料のスマホアプリを使用することでご覧になれます。
DaBoの学生は、無限大の可能性を秘めています。学生が少しでも世の中に何かを生み出し発信し、貢献したいと思っています。
最近では多くの学生が活動に参加しています。これからも活動を通して多くの学生に、設計から施行まで学生たち自ら行い、手で触れる事で建築の価値を探っていくことの面白さを知ってもらうことで、活動の拡大に繋げたいという想いがあります。
ここまでご覧いただき誠にありがとうございます。今回のプロジェクトが活動拡大の大きな一歩となります!ぜひご支援よろしくお願いします!
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1000 円
残り48枚
3000 円
残り49枚
4000 円
残り46枚
5000 円
6000 円
30000 円
50000 円
残り49枚
100000 円