【寄付型】
コロナ禍で不安を抱えた小児患者家族に、安心して滞在できる環境を整えたい

皆さん、いつも応援ありがとうございます。
おかげさまで達成率50％に到達しました。
プロジェクト終了まで10日を切り、いよいよラストスパートです。
引き続きご支援、情報の拡散をどうぞよろしくお願いいたします。

入院生活を乗り越えられたのは、安心して帰れる場所があったから…

お腹の中にいる時から腎臓に問題があると言われ、出産してみると、やはり排泄機能に障がいが見つかった凛ちゃん。診療科が複数になる為、地元の熊本県では治療が難しく数年かけてやっと受診できたのが『東京都立小児総合医療センター』でした。

凛ちゃんの入院に伴い、遠く離れた東京でポツンとひとりになった恵子さんにとって安心して『帰れる場所』になったのが“ふちゅうハウス”です。
清潔に保たれたハウスに戻ると、病児を持つママとの会話やボランティア、スタッフとの挨拶がホッとしたそうです。
また、病院の敷地内にあることで、面会時間ギリギリまで側にいられることも心強いとのことです。

今でも半年に一度は検査で上京する必要があり、恵子さんにとって、ハウスは無くてはならない場所です。
そんなハウスをひとりでも多くの方に知っていただき応援してもらえたらとメッセージを送ってくれました。

石山恵子さんと凛ちゃんの応援メッセージをどうぞご覧ください。