【寄付型】
コロナ禍で不安を抱えた小児患者家族に、安心して滞在できる環境を整えたい

いつも応援ありがとうございます。
現在３０名の方からご支援をいただいております。
残り３０日となりました。更に皆さんのお力が必要となっております。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

温かい心遣いに感謝！

ふちゅうハウスは、現在158名のボランティアが運営を支えています。
日中はハウスキーピングや事務、夜間はご家族が安全に過ごせるよう定期的な施設内の点検などを行っています。３６５日２４時間休むことなく、ふちゅうハウスはボランティアにより支えられています。現在は、感染症対策として施設内の消毒作業も定期的に行い、活動に参加されるボランティアの体調確認も毎回実施しています。

そして、ボランティアの皆さんは、いつも患者家族をご自身の家族のように想い、温かく接してくださっています。今日のシニアの男性ボランティアさんは、お子さんが喜んでくれるようにと、エプロンに動物のアップリケをつけられたそうです。この温かいお気持ちが本当にありがたいですね。

何度も利用している“なくてはならない”場所

４歳の時に腎臓移植をしたカノンちゃん。
その時以来、検査のたびに上京するのでその際は毎回利用しています。
免疫抑制の薬が不可欠なカノンちゃんなので
普段の生活においても、風邪をひかないようになど
ご両親にとっては感染対策が最も心配なところです。
さらに安心して滞在できるハウスとなるようご協力をお願いいたします。

奥泉叶音ちゃんご家族のメッセージをご覧ください。