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「DFG_Osaka」初代編集人お礼ツアーをクラウドファンディングで実現!
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関西の演劇公演情報を配信するメディア・Daily Fringe Guide Osaka(DFG_Osaka)初代編集人。関西を中心に、舞台の音響操作や、歌謡曲中心のお座敷DJとして活動中。
関西の演劇情報サイト「DFG_Osaka」の運営引き継ぎを機に、初代編集人がお世話になった方のもとへ行き、今後の広報宣伝の展望を語り合うための支援プロジェクト
関西の小劇場演劇を中心に、毎日の公演情報をツイッターとウェブサイトで発信しています。
コンビニや書店に並ぶ雑誌から網羅型の媒体が消え、関西の演劇が衰退することに不安を募らせ、大阪在住の音響スタッフ・山本篤史により、個人メディアとして2010年5月13日よりスタートしました。
《Daily Fringe Guide Osaka ウェブサイト http://www.dfgosaka.com/ 》
《Daily Fringe Guide Osaka ツイッターアカウント @DFG_Osaka 》
《山本篤史のツイッターアカウント @BGY_Osaka 》
ツイッターによる情報発信の可能性にいち早く着目し、約7年の間、1日も欠かすことなく毎朝更新してきました。おかげさまで関西に限らず、他地域の演劇愛好者には無くてはならない、ツイッターにおける公演情報発信源の草分け的存在との評価をいただきました。
2017年6月28日現在、フォロワー数は5,611です。
また、同時進行で2013年より、演劇と文学の親和性に着目し、書店にふさわしい宣伝媒体として、本のしおり型の演劇フライヤー「演劇のしおり」を配布開始しました。
各劇団にて作成されたしおりを山本にて管理し、大阪・兵庫・京都・新潟・宮城・東京の書店など40ヶ所と、大阪の専門学校1校へ計2,600枚を週替わりで配布しています。
2017年5月13日の配信開始記念日に、初代編集人である山本が、今後は演劇を中心とした広報協力や制作協力など自身の活動範囲を広げるため、同年6月30日をもって個人メディアとしての更新終了を発表しました。
同時に、引き継ぎ先を募集したところ、ありがたいことに引き継ぎに応じた団体があらわれ、7月1日に運営譲渡することが決まりました。
今回は、Daily Fringe Guide Osaka の引き継ぎを機に、山本が配信開始より7年の間にお世話になった日本各地の方、そして、かつて「関西の小劇場スケジュール」の管理人で、現在上海に在住の#10(ナンバーテン)さんのもとへ会いに行き、現地の広報宣伝の現状や、今後の展望を語り合うための費用を調達するため、クラウドファンディングに応募しました。
日本国内でお会いする方は、「ナゴヤ観劇探検ガイド」のニシムラタツヤさん、「演劇のしおり」を始めるきっかけとなった作品「星座から見た地球」を演出されたウォーリー木下さん、「仙台演劇カレンダー」の本儀拓さん、新潟で「演劇のしおり」を配布するきっかけとなった俳優の牧田夏姫さんなどを予定しています。
お礼メール
山本より感謝を込めたお礼メールをお送りいたします。
Daily Fringe Guide Osaka 特製ピンバッジ
Daily Fringe Guide Osaka のツイッターアイコンを刺繍した特製ピンバッジをプレゼントいたします。
(ツイッター社の仕様変更により、現在のアイコンは丸型ですが、角丸の頃を再現しています)
26mm四方で、角丸もしっかり再現。
裏地もしっかりしています。肌触りの気配りはバッチリ。
横から見たところ。つまみもしっかりしています。
着用例。服のほか、帽子やトートバッグにつけても、ほどよい存在感です。
意見交換の結果報告メール
各地で行った意見交換の様子をテキスト化し、後日レポートを希望された出資者へメールでお送りします(PDFファイルを予定)。
出資募集を7月14日に終了したあと、7月末までに順次ピンバッジをお送りします。
いただいた出資額から、ピンバッジの製作費と郵送代を除く約20万円で、先方の予定を確認しながら、本年7月末~8月末の間に各地へ出向く予定です。
(大阪から各地へ2泊3日を想定。名古屋約2万円、東京約3万円、仙台約3万円、新潟約3.5万円、上海約8.5万円)
もし目標額に達しなかった場合は、差額を自腹で用意でき次第、本年中に順次出向く予定です。目標額以上になった場合は、さらに会いに行く場所を増やします。
進捗状況は随時、山本篤史のツイッターアカウント( @BGY_Osaka )より報告いたします。
今まで、関西の演劇を灯台守のように見守って参りましたが、ようやく船を出して自分が航海する番になりました。
これまで、Daily Fringe Guide Osaka のツイッターアカウントやウェブサイトをご愛用いただいたフォロワーの皆さまへ、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。7月より運営母体は変わりますが、今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
今後も、演劇が皆さまの生活の潤いとなるよう、観劇のきっかけを増やすべく精一杯努めます。新たな挑戦にご支援くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします!
1000 円
2000 円
2500 円