facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

短編映画『クラムチャウダーといちご』をクラウドファンディングで実現!

目の見えない少女と「見える」を言葉にする詩人の物語ー短編映画『クラムチャウダーといちご』製作応援プロジェクト

目が見えないミナミは詩人の兄ユウと再開する。ふたりの対話を通して立ち上がるのは、詩が描く「見える世界」。ユウの言葉に揺さぶられるミナミの姿と、私たちが見えるものに与える「意味」の不確かさとは。

コレクター
4
現在までに集まった金額
49,000
残り日数
47
目標金額 900,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年11月25日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトを応援

目標金額 900,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年11月25日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
保住カステジャノス 大喜心 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

映像ディレクター/ビデオグラファー。 1999年、メキシコシティ生まれ。テレビドキュメンタリーの制作を経てフリーへ転身。ドキュメンタリーや教育映像の制作を生業とする。ソングライターとしては、自身が作詞・作曲した「骨身に朝、君」がUSEN INDIES ランキングにランクイン、ストリーミングサービス上では50万回再生を更新している。名前が長すぎるため、最近は保住.Cダイキという表記も採用している。

このプロジェクトについて

目が見えないミナミは詩人の兄ユウと再開する。ふたりの対話を通して立ち上がるのは、詩が描く「見える世界」。ユウの言葉に揺さぶられるミナミの姿と、私たちが見えるものに与える「意味」の不確かさとは。

はじめに

この度は、短編映画『クラムチャウダーといちご』制作応援プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。この作品は、監督保住が制作したはじめての劇映画です。多くの人の善意と協力のおかげで25年夏に完成しました。これまでにかかった映画の費用の工面や、映画祭出展など、もっと前に進んでいくために皆さんのさらなる支援を必要としています。なお、この作品は、視覚障がいをテーマとして扱っています。決して差別や揶揄を目的としたものではなく、見える/見えないという境界から、人が世界をどう捉えるかを問いかける試みです。描写の中には繊細な要素を含むため、ご覧になる方によっては不快に感じられる可能性がありますが、その点をご理解いただいたうえで読み進めていただければ幸いです。

見えない相手に「見えている様子」をどう伝えますか?

この作品は、ある思考実験のようなものがベースとなっています。文脈を理解してもらうために、ちょっとした例え話に付き合ってください。

視覚がある人と、視覚がない人、そして次の図のように半分水が入ったコップを想像してください。ここでは、視覚障害者であるか否かという社会的な文脈は脇に置きます。大切なのは「片方は見える、片方は見えない」という状況です。

では、見えない相手に「コップの様子」をどう伝えますか?

half full/half empty

「半分もある」と言えば、相手は「まだ十分ある」と解釈し、安心して一口飲むかもしれません。一方で「半分しかない」と伝えると、「水は限られている」と受け取り、不安になったり我慢するかもしれません。

同じコップを前にしても、言葉の選び方で「見えていない方」の受け止め方は大きく変わります。それは同時に、普段は疑いもしない私たちの「世界を観え方」を突きつけてくるものなのです。

 この作品では、視覚障がい者のミナミが兄ユウの言葉を通じて「見える世界」を認識します。詩人であるユウの叙情的な言葉によって描かれる「見える世界」にミナミは魅了され、同時に翻弄される様子が描かれます。

【メインスタッフ】

ミナミ役/笠松七海

高校時代から映画の世界に身を投じ、多くの作品で存在感のある役を演じてきた実力派俳優。『おろかもの』(2019)では主演を務め、第13回田辺・弁慶映画祭および横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル 俳優賞など、数々の映画祭で評価されている。「クラムチャウダーといちご」の役作りのため、「同行援護従業者養成研修」を受講し、視覚障害者の外出をサポートする「ガイドヘルパー」の資格を取得して、撮影に挑んだ。

ユウ役/リー正敏

東京都出身。東京国際映画祭コンペティション作品、「曖昧な楽園」(2023)にて主演をつとめる。今作では、笠松さん同様「同行援護従業者養成研修」を受講し、視覚障害者の外出をサポートする「ガイドヘルパー」の資格を取得した。その他、徒歩で日本中の動物園と水族館を回ったことがある。

松田役/トム・キラン

北海道生まれ73歳。特技はモダンバレエ 乗馬 小型船1級 珈琲自家焙煎。介護福祉士やケアマネジャーの資格があり、これまでも障害や介護にまつわる役と表現に挑んできた。「曖昧な楽園」(2023)では老人役をつとめている。

撮影監督/松本トラヴィス

札幌市出身。6歳でカメラを始める。国際教養大学で政治哲学を専攻、トロント大学へ留学。2020年に映像プロダクション株式会社アウトクロップを共同創業。翌年、秋田市でアウトクロップ・シネマ開業。主な作品はYAMAHA、ACジャパン、経済産業省など。監督した映像は、文部科学大臣賞ほか、ポルトガル、スペイン、イタリアの映画祭などで受賞。

【映画参加スタッフ】

照明:田口雄大 録音李墨含 美術&衣装:下田俊介 衣装提供:加藤良威 衣装監修:オギジュンコ 小道具:イゴール・セグロベッツ 、保住将文 ヘアメイク:楮山理恵 編集:村田裕  音楽:樽見和徳 カラリスト:園田貴志 整音:文如歌 第二助監督:角田夏朗 英語字幕:栗崎詩菜 脚本監修:工藤駿 オンラインエディター:岩淵伊織 撮影助手橋本希, 帆根川廣 制作応援:島岡優、増子奈保、王正憶 ライン・プロデューサー:眞鍋萌 アソシエイト・プロデューサー:結城健人 プロデューサー:山下琴音 

【制作協力】

東京芸術大学大学院映像研究科/リサイクル&リース ランバールーム

【その先のスケジュール】

          ・12月1〜10日の間で完成試写を開催予定

          ・26年春までプレミア規定のある海外映画祭出展

「世界の観え方が違う人たち」の物語を撮りたかった

監督/保住.Cダイキ

メキシコシティ生まれ。国際教養大学を卒業後、テレビマンユニオンへ入社。NHKのテレビドキュメンタリーなどの制作に携わる。フリーへ転身後は、ビデオグラファーとして教育映像の制作、福祉現場の映像コンテンツ(日本財団SNSや事業所向け)のディレクションも行っている。ソングライターとしては、自身が作詞・作曲した「骨身に朝、君」がUSEN INDIES ランキングにランクイン、ストリーミングサービス上では50万回再生を更新している。

はじめまして、保住(ほすみ)と申します。ここから先は僕の一人称で進んでいきますので、どうぞよろしくお願いします。表題のとおり、僕は数年前からとにかく「世界の観え方が違う人たち」の物語を撮りたかったんです。ただこれは、マイノリティと呼ばれるような方々の「立場・アイデンティティの主張!」みたいなピリついた作品ではなくて、純粋に認識の次元そのものが違う人たちが織りなす物語を撮りたかった。そして、その思いは僕を牽引し、多くの仲間を引き入れる形でこの作品は完成しました。正直とても大変でした。たくさんお金がかかりました。映画なんて2度と作りたくない、そう思ったことが何度かありました。ところが自分でも驚くのですが、僕の中には使命感のようなものがあって「この作品を作らないといけない」という思いが、僕を引っ張ってきた。思えば随分と遠くまで連れて来られました。では、その熱い思いはどこからやってきたのか?と聞かれると一概には答えられない。すごく複合的な答えになってしまって、上手くまとめられない。でも、さすがに「なんで作ったかよくわからないんです」って言ったら怒られそうだなあ。と、このクラファンに向けて、あーでもない、こーでもないと文章を推敲していくうちに、僕の中の「2つの世界の観え方」に気が付きました。それは、不思議なことに、物語に登場するユウとミナミが体現するような世界の観え方でした。

まず、僕は感覚的で色んな考えや物語を想起しながら世界を観ています。ものごとの「即物的な状態」を認識するのではなくて、かなり脚色が入っている。しかも、全然ロジカルじゃなかったりする。例えば、前述の「半分水の入ったコップ」の話だったら、それを飲んだ人の物語や、その人の容姿まで想像してしまうのです。「半分も水を残していったのだから、きっとろくなやつじゃない」とかって考えてしまって、隣に目の見えない人がいたら勝手な作り話を吹き込むかもしれません。つまり、求められるような言語化や、コミュニケーションはあまり出来ないんです。なのでコミュニケーションロスは多々あります。本当にどうにかしたいです。だけどもっと言うと、これは映画のユウのように「詩的」に世界を見ている、と言うようなことに繋がるのかもしれません。それもそのはず、と自分で言うとなんだか言い訳がましいのですが、、、僕はなかなか意思疎通が特殊な家庭で育ちました。日本人とメキシコ人の親の元に生まれ、両国を行ったり来たりで育ちました。3人で話す時はスペイン語で、だけど父と二人なら日本語、母と二人ならスペイン語で話します。それに加えて、両親が芸術家ということもあります。父は彫刻を、母は油絵と写真を専門としています。この条件で家族を構成すると、家族間のコミュニケーションが理性と言うよりは、だいぶ感覚寄りになっていくのです。2つの言語・文化が家の中で行き交い、両親は「非言語的な表現」を生業としているわけですから。まともに人と話しても理解してもらえないのは仕方がないです。必然的に感性的な表現に傾倒していきます。10代の頃はバンドを組んで作詞・作曲に没頭していました。ジュブナイル真っ盛り。自己が確立されていく中で、自分ってものをコミュニケートするのに必要だったんでしょうね。「言葉になりきらない事柄」への強い関心があったのを覚えています。そういう事柄が「詩と音楽」になった時の快感たるや。

もうひとつの僕の中にある世界の観え方。それは、障がいのあるミナミの観え方だと思います。身体の特性が異なることで社会とのズレが生じるような人の観え方、と言えばいいのでしょうか。僕は「障がい」があるとはいえませんし、当事者の気持ちは計り知れません。ただ、身体の事情で社会的に「あたりまえ」とされる生活が送れなかった時期があります。それも、割と長い期間。楽しい思い出ではないので、今まであまり話してきませんでした。だけど、こういう記憶と向き合う時期も来てるのかなと思ったりします。最初は、小学校1年生の時です。メキシコから引っ越して、日本に住みはじめて間もない頃です。学校の健康診断で心臓に欠損が見つかり、大きな手術を受けることになりました。そのままにしておけば、若くして心筋梗塞になるおそれがあったとのことです。この頃の記憶はあまりありません。覚えてるのは、それが人生ではじめて経験する冬で(メキシコに冬という冬はないのです)、どんよりとした曇り空を病室の中から眺めていたことくらいです。長い入院生活でした。退院後も他の子みたいに自由に駆け回れなかったり、とにかく制限が多かった。それから、1年は経たないくらいのことだと思います。病気は完治したって小児科の先生が言うんで、僕はおおはしゃぎです。念願叶ってスポーツクラブに入ったり、自転車で坂道をくだって盛大に横転したり。みんなと同じことが出来なかったことを取り戻すかのように生活していたのを覚えています。10歳くらいの頃に、親の都合でメキシコへ戻ります。メキシコでも学校から帰ると、団地の子たちと駐車場や道端でサッカーをする日々でした。だけど、中学生の頃から調子が悪くなります。怪我をしやすくなり、身体の節々に鈍い痛みを感じるようになりました。近所の子たちとのサッカーも断る回数が増えていきました。あれこれ検査を受けた結果、遺伝性の筋肉の病気であることがわかりました。だんだんと、運動機能に制限がかかっていきました。膝が腫れてバレーボールみたいになったり、アキレス腱が切れそうになったり。長い時では、1年近く歩くことが困難だったこともあります。いろんな治療と手術、ノウハウの蓄積の結果、20代に入る頃には症状が安定していきました。

写真家の母による心臓の手術をテーマにしたコラージュ作品

幸いにも、今はほぼ問題なく社会生活を営んでいます。映像を作るという身体的にタフな職業もどうやら出来るみたいです。でも、かつての「出来てあたりまえ」とされることができない時期に感じてたこと、観えていた世界というものがあります。それらは、想像以上に僕の根底に蓄積されているみたいです。ただ、この映画作品も、少なからずその中から抽出された要素が散りばめられている気がします。

正直言って「クラムチャウダーといちご」はまだまだ稚拙な作品です。僕の表現の型みたいなものが、まだ確立しきれていないと思っています。でも、僕が描こうとする今後の作品の足がかりになっています。「やってみないとわからない」と盛大に挑戦した結果です。僕にとって大切な作品で、このように多くの人と一緒に作れることができて光栄に思います。

自己資金を投じたことについて

この作品は、僕の自己資金で制作しています。小道具の購入、場所のレンタル費用、お弁当&飲み物、車両代、スタッフひとりひとりに支払う謝礼、これら全てを支払いました。20代の僕の資金力では、やっとの思いで持ち上げらるようなヘビー級の出費でした。撮影も一筋縄では行きませんでした。多くのアクシデントに振り回され、上手くいかないことばかり。「若い時の苦労は買ってでもしろ」とは言いますが、まさに「映画作り」という苦労を自分で買ってしたわけです。この製作を通してかけがえのない出会いがあり、たくさん失敗をし、非常に多くのことを学んだ。そして、何より重要なのは、自分の表現フォーマットの確立のための手がかりを見つけた。この「苦労」は高かったのか安かったのか、値段は付けられるものではないです。でも、今後に生きる経験だと思っています。最初の1歩はなんとか踏み出せました。2歩目はもっと面白いものを、もっと上手に作れるという感覚があります。3歩目、4歩目もこの道を歩み続けるためにもご支援いただければ嬉しいです。

全体でかかった費用はおよそ150万円でした

リターンの内容

□3千円  ひとくち応援セット

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/監督からお礼のメールx1通

□5千円 レギュラー応援セット

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/監督からお礼のメールx1通/作品試写リンク(オンライン:視聴期限2週間)x1

□1万円 試写会参加セット(オンライン)

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/限定ポストカードx1/オンライン視聴リンク(作品:視聴期限2週間/トークショー生配信)x1

□1万2千円 試写会参加セット

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/限定ポストカードx1/完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名

ポストカードの完成イメージです。
芸術家のデビッドホックニーのフォトコラージュからインスパイアされました。一つの被写体を複数の視点から切り取ることで、世界の観え方を表現しています。

□3万円 プレミアム応援セット

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/限定ポストカードx1/完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名/オンライン視聴リンク(作品:視聴期限2週間/トークショー生配信)x1/サイン入り脚本x1枚/エンドロール記載(スペシャルサポーターとして)x1名

□6万円 パトロン応援セット

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/限定ポストカードx1/完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名/オンライン視聴リンク(作品:視聴期限2週間/トークショー生配信)x1/サイン入り脚本x1枚/エンドロール記載(協力プロデューサーとして)x1名

□15万円 監督に映像制作を依頼セット

活動日誌(コレクター限定アップロード)x1/限定ポストカードx1/完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名/オンライン視聴リンク(作品とトークショーがオンラインで見れます)x1/サイン入り脚本x1枚/エンドロール記載(協力プロデューサーとして)x1名/保住監督による映像の制作x1

※映像の制作について。

最大5分までの映像となります。ご自身の事業や活動発信のための映像で、SNSやホームページ掲載用にご検討ください。内容や規模は相談可能です。これを機に新しい繋がりが生まれればいいなと思っています。監督のポートフォリオの請求、制作内容のご相談はプロフィールのメッセージ機能よりお問い合わせください。

想像されるリスクとチャレンジ

今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画の上映及び映画祭への出展を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。リタ-ンの提供に遅れが生じた場合は、随時ご連絡いたします。

上映会とご飯会の時期は年内、場所は都内での開催を想定しています。が、規模が未知数のため変更があるかもしれません。クラウドファンディング終了後、改めてご連絡をしますのでお待ちください。

返礼品の「監督に映像制作を依頼セット」は、始動や納品までに時間がかかる場合がございます。時期や納品に期限がある場合は事前にご相談ください。

さいごに

映画は一人で作れないからこそ面白いんだと思います。ここまで、本当に多くの、優しい人たちが手を差し伸べてくれて、その都度、必要な力や技術を発揮して尽力してくれました。本当に恵まれているなと感じます。クラウドファンディングでご支援いただく皆様も、その一人です。この映画を送り出すのに手を貸してください。

保住

リターンを選ぶ

  • 3000

    ひとくち応援セット

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 監督からのお礼のメール(1通)
    • 2026年02月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000

    レギュラー応援セット

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 監督からのお礼のメール(1通)
    • オンライン視聴リンク(作品のみ:視聴期限2週間)x1
    • 2026年02月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    試写会参加セット(オンライン)

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 限定ポストカードx1
    • オンライン視聴リンク(作品:視聴期限2週間/トークショー生配信)x1
    • 2026年02月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 12000

    試写会参加セット

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 限定ポストカードx1
    • 完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名
    • 2026年02月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 30000

    プレミアム応援セット

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 限定ポストカードx1
    • オンライン視聴リンク(作品:視聴期限2週間/トークショー生配信)x1
    • 完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名
    • エンドロール記載(スペシャルサポーターとして) x1名
    • サイン入り脚本(1点)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 60000

    パトロン応援セット

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 限定ポストカードx1
    • オンライン視聴リンク(作品のみ:視聴期限2週間)x1
    • 完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名
    • サイン入り脚本(1点)
    • エンドロール記載(協力プロデューサーとして)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り4枚

    150000

    監督に映像制作を依頼セット

    • 活動日誌(コレクター限定アップロード)x1
    • 限定ポストカードx1
    • オンライン視聴リンク(作品:視聴期限2週間/トークショー生配信)x1
    • 完成試写&トークへご招待(東京にて)x1名
    • サイン入り脚本(1点)
    • エンドロール記載(協力プロデューサーとして)
    • 保住監督による映像の制作x1本 ※リターン欄にて詳細を要確認
    • 2026年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。