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映画「Crying Bitch」をクラウドファンディングで実現!
サラリーマンをしながら、趣味で映画のエキストラ出演。現在800本の映画に出演の映画オタク。そんなオヤジですが、人生一度だけでいいから映画を作りたい。いや映画作ります!!!!
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サラリーマンをしながら、趣味で映画のエキストラ出演。現在800本の映画に出演の映画オタク。そんなオヤジですが、人生一度だけでいいから映画を作りたい。いや映画作ります!!!!
※写真は、「海賊と呼ばれた男」の現場にて
人生一度だけでいいから死ぬ前に映画を作ってみたい!
私、春園幸宏はサラリーマン歴34年。平日は大手企業で仕事を完璧にこなし(?)定時に退社し映画館へ足を運びます。休日は撮影現場に応募して外れるとすかさず映画館の
上映時間を巧みに調整して年間300本鑑賞をする。
好きな映画「ひまわり」「ロッキー」「ゾンビ」もうあげられないくらい
元々人生の全てを会社に捧げていたのが、出世ライン外れたのをきっかけに介護業界に身を投じ、そして身体壊し、どうしようかと考えた結論が趣味程度だった映画に人生を捧げることに。
ただ映画鑑賞するだけではなく、本編映画のエキストラでのサポートすることに注力して「桜田門外ノ変」「真夏の方程式」に出演をはじめ現在までエキストラ参加作品は850本!さらに自分だけでなく、映画大好きな仲間をかきあつめ、エキストラを斡旋し、日本映画に少なからず貢献してきました。
したまちコメディ映画祭では、第2回目より運営スタッフとしてボランティアで働くという筋金入りの映画ファン。
※写真は、「るろうに剣心京都大火篇」の現場にて
休日は映画三昧&エキストラサポート
自分でも一度だけでいいから映画を作ってみたい!
映画に時間を捧げてきた私にフツフツと込み上げってきた想い。。
「ワシも映画作りたい!!!!!」
エキストラや現場のお手伝いをしていく中で知り合った監督含むスタッフの方たち。
彼らに1年間、声をかけまくり、プレゼンしまくり、巻き込みまくった結果、
ようやく夢が形になろうとしている、このプロジェクト。
【ストーリー】
「妻の様子がおかしい。。。」
それは、一人の男と、彼に巻き込まれた男女の悪夢のような二日間。。
広告業界で働くイケメンプランナーのケーイチ。
美しき女性、さとみを姉さん女房に持つ彼の人生は誰が見てもマキシマムリア充。
しかし、リア充を謳歌しすぎたが故に暴走するケーイチの女性関係。
ある日を境に妻の”異変”に気づき始めたケーイチ。
しかし、時はすでに遅く、異変とともに始まる阿鼻叫喚&地獄絵図の一夜。
80年代〜90年代のホラー映画にオマージュを捧げながら突き進む、
スラップスティックホラーコメディバイオレンススリラー!
監督 津野励木
4歳の頃に「死霊のはらわた2」を鑑賞して以来、映画に魅せられ続けている永遠の中二病。
18歳で単身アイルランドに留学し、映像制作を学ぶ。
帰国後、なぜか鉄板焼き屋で働きながら貯金をし、ニューヨークに移住。
専門学校で映画制作を学び、極悪インディペンデント映画会社トロマのメンバーとなり、
カルト映画の巨匠ロイド・カウフマン監督に師事。
ロイド氏の推薦により俳優デビューし、主要キャストの一員として出演した作品が
「MoMA」のベストムービー選:The Contenders2013に選ばれ、その月のプログラム表紙を飾り、
カンヌ国際映画祭にも出品される。
その後、血迷ってニューヨーク国連本部を主に、報道取材スタッフとして勤務。
ヒラリー・クリントンにマイクを向けた日に業務に満足し、退社。
2012年~帰国後は国内を舞台に主にTV番組やCMまた企業プロモーションPV、ミュージックビデオなどを監督。
映画予告編やプロモーション映像の編集なども手掛ける。
海外生活の経験を活かし、劇場公開映画の翻訳字幕、また同時通訳などの分野でも活躍。
【コメント】
「自主映画というものは、作り手の社会に対するメッセージだったり
思想だったりというものが、特に反映されやすいものだと思います。
僕は、この作品を通じて、自分の小難しい哲学を放ちたいと全く思っておらず、
ただ単に、純粋に、自分が面白いと思うものを、自分なりに表現して、他の方たちに共有してもらえれば嬉しいなと思っています。
自分が観てきて笑ったもの、怖かったもの、感動したもの、かっこよかったもの、などなどを
一気にぶち込み、うまくブレンドして、一気に観れる、15分間の病みつきエンタテインメントを作りたいです。」
■監督作『パディと私(Paddy and Me) 』『死霊の跳ね返り (Bounce of the Dead)』
<お金の使い道>
今回のプロジェクトで確約実行型を選んだのは私、春園が¥300000- を出資して2016年12月より製作に取り掛かっております。
製作の企画や準備していく段階でわかってきたのですがホラー映画にはお金がかかるんです!
今の私の出資分だけですと充分なクオリティには至りません!
・4日間の撮影でのロケ・スタジオ費 ¥200000-
・4日間の車輌費 ¥43200-
・撮影費と特殊美術費 ¥300000-
ご支援して頂いた資金は上記に使用させて頂きます。
本作はカンヌ国際映画など海外有名映画祭への出展をします!
今年9月開催予定の「第10回したまちコメディ映画祭」通称したコメでのしたコメ大賞に出品する予定です。
そのしたコメのサポーター打ち上げに参加できるリターンもございますので是非ご覧ください!
他にも関係者試写会(都内)や本作の完成DVDプレゼントのリターンもございます!!
【製作スタッフよりお礼メール】
製作スタッフより、心をこめたお礼メールを送らせていただきます。
(製作状況によりご支援いただいてから1週間程度かかることがあります)
【コレクター限定の関係者試写会にご招待致します】
6月に都内にて開催する関係者試写会にご招待致します。(会場までの交通費は自己負担になります)(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
【「Crying Bitch」エンドロールへのお名前掲載】
エンドロールへお好きなお名前を掲載させていただきます。
【「Crying Bitch」DVD進呈キャスト写真プレゼント】
DVDとともにキャストのお写真をプレゼントさせていただきます。
【したまちコメディ映画祭関係者打ち上げにご招待致します】
本作の上映が決まっております9月開催の「第10回したまちコメディ映画祭」のサポーター打ち上げにご招待します。【限定2名】(会場までの交通費は自己負担になります。)(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
【「Crying Bitch」エンドロールに特別協力としてお名前掲載】
「Crying Bitch」エンドロールに特別協力としてお名前を掲載させていただきます。
【キャスト関係者と全体記念写真!】
試写会においでいただいた際に出演キャスト全員との記念写真を撮影し、プレゼントさせていただきます。
■したコメとは?
※こちらは2016年開催のジャケットになります。
2008年11月、東京都台東区において誕生した日本初の本格コメディ映画祭「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。昨年第8回目を終え益々の盛り上がりを見せるコメディ映画の祭典が今年も開催の運びとなりました。
「したコメ」は、「映画(Cinema)」「したまち(Down town)」「笑い(Comedy)」という3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さんが一体となって盛り上がれる、これまでの首都圏の映画祭にはない住民参加型の映画祭を目指しています。
日本有数の芸術・文化施設の集積地域「上野」と、日本の喜劇発祥の地であり、いまなお古き良き庶民文化が脈々と引き継がれている下町「浅草」を舞台に、台東区在住のクリエイター、いとうせいこう総合プロデューサーを中心に、「コメディ」を単に面白いだけのものに留まらず、芸能・文化・歴史など多角的な側面から捉えていきます。そして、世代を超えた多くの方々にコメディ映画に親しんでいただけるよう、国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選びに選び抜いた最上級のコメディをプログラミングしていきます。
かつて映画街として隆盛を極め、歴史ある大衆芸能や芸術文化を大切にする台東区から、その魅力を国内外へ発信します。また、映像文化や芸術・芸能活動を支援し、文化力の向上を図ります。そして、区民が映画に親しむ機会を一層充実させ、地域と連携しながら、地域に根ざした映画・映像文化の振興を図ります。
撮影費、特殊美術費などが不十分な場合、作品のクオリティーに影響することになります。
作品の完成自体にリスクが及ぶことはありませんが、皆様のご支援が、クオリティーに直結します。 少しでもご興味のある方は、ぜひ小額からでもご支援お願いいたします。
2017年1月上旬 キャスト決定、顔合わせ
2017年1月下旬~2月下旬にかけて撮影。
2017年2月下旬〜3月 編集作業
2017年6月頃 完成及び完成試写会 (製作状況により、時期が前後することがございます。)
■福谷孝宏
俳優を目指し2009年に大阪から上京し、芸能事務所に在籍中は数多くの映画、Vシネマに出演。 現在はフリーで映画を中心に俳優、監督、プロデューサーとして活動。
今作「CryingBitch」のプロデューサーと出演を兼ねる。
<プロデュース作品>「デッドクック」予告
<プロデュース作品>「超高速!ホットパンツロード」予告
■浦野大輔
大学卒業後、映像制作会社 主にテレビの現場で経験を積む。 映画予告編演出も手がけ、数多くのハリウッド映画の作品に関わる。 その後映画配給会社クロックワークス、出版社エンターブレインにて、映画「テルマエ・ロマエ」をはじめ漫画、雑誌、アニメ等コンテンツの 宣伝とプロデュースに従事する。 2012年から独立し最先端のデジタルクリエイティブを中心とした映像、広告、イベント等のコンテンツをプロデュースする。 数々のプロジェクションマッピングも手がけ、「笑っていいとも!」にも出演。 他沖縄国際映画祭新人コンペティションの審査員、舞台「おそ松さん」映像演出等、アートイベントの企画等幅広く活動中。
今作「CryingBitch」のプロデューサーを兼ねる。
<プロデュース作品>プロジェクションマッピングジャーニー!!! 2 ~龍の住む谷~ PV
<動画ディレクター担当作品>When have we lost our perspective?
キャストと今後の製作進行に関しましては今後のアップデートで発表していきます!
皆様ご支援を宜しくお願い致します!!
※今後のアップデートにて発表していきます!
キャスト
角谷圭一役 (広告プランナー さとみの夫)
角谷さとみ役(圭一の妻)
絵里役(圭一の不倫相手)
葵役(圭一の不倫相手)
ユウジ役(絵里の彼氏)
2000 円
3000 円
5000 円
10000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
50000 円