ベルリン発のパフォーマンスプロジェクト “Bergmannkiez” の日本ツアーを成功させたい！！
サポーター募集中！

Bergmannkiez

先日ベルリンのTheaterHaus Berlin MItteにてクリエーション/ リハーサルを行いました。
ベルリン公演は2回あり、この日はその内2回目のTheaterHaus Berlin MItteでのパフォーマンスの為のリハーサルでした。

今週日曜日に行われるLoopholeのパフォーマンスではBergmannkiezとして、Tatsumi RyusuiとKeisuke Sugawaraで。TheaterHausではゲストにTakayoshi Tsuchidaを迎えて、SPセットでパフォーマンスを行います。
Japan Tour最後、MIDORI.soにも参加していただくTakayoshi、3人だからできることをテーマに色々試せた、興味深い時間でした。このパフォーマンスにつきましては、MIDORI.soでのプログラムの中、どこかで行いたいと思っています。詳細が決まり次第、またお伝えさせていただきますね。

土田貴好　(舞踊家 / 振付家)

2012年から2013年まで、りゅーとぴあ劇場専属コンテンポラリー舞踊団Noism２として一年間研鑽し、バレエ、コンテンポラリーダンスを学ぶ。新国立劇場主催公演や、都民芸術フェスティバル等様々な著名な振付家の作品にゲストダンサーとして出演。2017年より、小倉藍歌と共に新潟県を拠点としたコンテンポラリーダンスカンパニー『生きる舞踊団NEphRiTE』を主宰。様々な全国舞踊コンクールにて上位入賞多数。2018年より平成29年度文化庁新進芸術家海外研修員として、ベルリンに滞在。ドイツ、エアフルトのフェスティバルContact Energy’18にファイナリストとして選出される。ベルリンのAcker Stadt Palast、Theaterhaus berlin mitte
などでパフォーマンスや企画を行う。2019年12月に帰国予定。HP: nephrite.life

今週日曜日に行われるLoophole, Berlinでのパフォーマンス

https://www.facebook.com/events/825767971177106/permalink/844873812599855/?notif_t=tagged_with_story&notif_id=1574876189712751

ミュージック × デザイン × パフォーマンス

Bergmannkiez JAPAN TOUR 2020

10月25日より、Motion Galleryにてツアー・サポーターの募集を開始させていただきました。
本プロジェクトは2019年12月より、ドイツのベルリンからスタートし、2020年1月に約2週間をかけて　松山、京都、名古屋、松本、東京　をパフォーマンスしながら周るツアーです。

現在進行形でドイツ、ベルリンで活動しているアーティスト３名が現地のアートシーンをそのまま日本各地に持ち込もう！というコンセプトの元、スタートしたプロジェクトです。
ツアーを通して沢山の方々に海外で活動している我々のパフォーマンスを見ていただきたいと思っています。そして、現在日本で活動しているアーティスト達とのコラボレーションを通して、どんな化学反応が起きるのか、パフォーマンスプロジェクトとして発展させ、またそれをベルリンに持ち帰りたいとおもっています。

Motion Galleryでは、ツアー制作費の一部（主にドイツからの渡航費と日本国内での移動費）
をクラウドファンディングという形で募集しています。
メンバーの詳細や活動、ツアー開催地やコラボレーション・アーティストなどについても詳しく記載させていただいてるので、
是非！我々のプロジェクト・ページを以下のリンクよりご覧ください！

https://motion-gallery.net/projects/Bergmannkiez

！！残り1日！！

10月から始まったクラウドファンディング、現在２２名のサポーターに支えられ、

目標金額の45％

を達成することができました。
皆様本当にありがとうございます。
海外にいながらも沢山の方に応援してもらえ、日本に帰国しパフォーマンスを行える、
という環境は幸せなとこだと実感しております。
日々応援してくれている方々や、本プロジェクトを通して新たに出会う方々、
パフォーマンスを通して沢山の方に私たちの活動を生で見ていただければと思っています。
そして、サポートしてくれている方々のためにも成功させたいです。

残り1日。

支援募集は日本時間、12月29日金曜日　23時59分　までです。

もしかしたら、リターンの内容は100％皆様にご満足いただけるものでは、ないかもしれませんが、プロジェクトでメンバーで出来る限り、お返ししていきたいです。
そして、なによりサポーター含め、皆様に楽しんでいただけるパフォーマンスを日本各地で実施させていただきますので。応援していただきたいです。
残りの時間は限られていますが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

(Tatsumi Ryusui, Yumi Tatebe, Keisuke Sugawara)