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CBD飲料を開発するまでの挑戦を追ったドキュメンタリー映画の制作をクラウドファンディングで実現!
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
今回のプロジェクトを通して、人の価値観を変えることへの挑戦をしていきます。
何者でもなかった永井大貴が、あがいている姿を映画という媒体を通して皆さんにお届けします。
お忙しいところこちらのページを開いてくださって本当にありがとうございます。
まずは自分の自己紹介をさせていただこうと思います。
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名前 :永井大貴
生年月日:1996/09/25(24歳)
血液型 :A型
利き手 :左利き
彼女 :2年間なし
趣味 :シーシャ
経歴
2012年 慢性腎炎を患う
2016年 栃木でクラブイベントを友人と主催
UMB栃木予選に参加
2017年 足利デザインビューティ専門学校卒業
派遣社員として働く
2017年 ¥1,580で上京、飲み屋で出会った人の自宅に居候
フリービンタをして日銭を稼ぐ
光回線の営業をする
YouTuberに転身する
疲弊し帰省
2018年 地元の栃木でキャバクラで働く
2019年 ヤンキーインターンに参加する
ドイツTVに出演
ラッパーである晋平太さんのYouTubeチャンネルに出演
2020年 YouTube事務所に就職する
2021年 シーシャ屋OURHOME開業
ベーシックインカム受給者の候補に選ばれる
ざっとこんな感じです。
今現在は
・株式会社ベーシックインカム監修の元クラウドファンディング公開
・シーシャ屋OURHOMEの運営
・CBD事業への参入企画
上記3点に取り組んでいます。
さて、永井大貴の理解を更に深めていただく為に、自分のやりたいことを宣言しておきます。
それは、
【人の価値観を変えて、誰もが認め合える社会】
を作ることです。
おっと、まだタブは閉じないでほしいです。何を言ってるんだ?と思う方、多いと思います。
これからご説明させていただきますので、もう少しお時間ください!
なぜ、上記のことをやりたいと思ったのか、それは永井大貴の過去に遡る必要があります。
僕は、栃木県の裕福でも貧乏でもない一般家庭のもとに生まれました。田んぼや自然がいっぱいでとても良いところです。
しかし、幼いときから親を始めとした教育者達からは否定的・抑圧的な教育を受けてきました。
「そんなことをしても無駄だ」
「お前なんかじゃ無理だ」
「無駄なことするより勉強しなさい」
「就職しなさい」
「安定した道にいきなさい」
幼いころから高校生まで、それは続きました。ときには罵倒されたこともあります。一番理解を示してほしい親から理解を得られずに悲しかった記憶があります。
それでもどうしても、周りの人間が全く楽しそうに過ごしている様子が見れずに、与えられた「正解」に対して疑問を抱えつつ学生生活を過ごしました。あまりにもそういった声をが多いので、一度は就職してみようと考えるようになり、就職活動を始めます。
しかし、ここで人生の転機が訪れます。僕が高校生のとき、親が胃癌になりました。原因は「ストレスによるものだ」と当時母を担当した医師の方から伝えられました。とある日、自宅に帰ると妹が泣いていました。どうしたか聞くと、
「母さんが病気になったのはお前達(永井大貴と妹)のせいだ」と父から言われたそうです。
その瞬間、自分の中で何かが弾けたのを感じました。その瞬間から、僕は父を親と認識することが出来ず、親が言うことを信じることが出来なくなりました。散々こうした方がいいと言って正解を提言し続けていた人間が、家族を不幸にするような発言をすることが当時の自分には許せませんでした。
それ以降、自分は親を見返す為に色々なことに挑戦するようになります。散々言われ続けていた「安定した道=正解」という論理を、ひっくり返す為に。それ以外の道でもお金もあって友達もいて最高にハッピーな人生を送れると証明したかったのです。
しかし、そう人生上手くいきません。色々なことに挑戦してきましたが、どれも実を結ぶことはありませんでした。
自分は、承認欲求によって生きてきたことに気付きました。挑戦するだけで、ゴールを見失っていました。
親を見返すことが第一の目標になっていた為、挑戦した後に何をしたらいいのか全くわからなくなってしまうのです。
失敗した原因は、”誰かの為”ではなく、”自分の為”になっていたからでした。
親に振り回されたくない一心で物事に取り組んでいたのに、結局親のことを考えて意思決定してしまっている。
それに気付いて意気消沈してしまった自分は、YouTube事務所を退職していました。
半年間くらい、仕事をしなかった時期があります。自分の人生の意味を見出すことが出来なかったのです。
働く意義、意味、理由、その全てが今の自分には無くて、何かに挑戦しようとなんて思えませんでした。
毎日毎日自己啓発系の本を読んで、YouTuberの動画を見て自分を鼓舞するも、空っぽな自分が露呈するだけで何も見つかりませんでした。
もう全てが面倒くさくなり、夜の公園でひたすら考えていました。あーだったら良かったのに…こうだったら良かったのに…
タラレバ女ならぬタラレバ野郎になっていました。そんな日々を繰り返して、ようやく自分は答えに辿り着きます。
意義も意味も見出せない自分でも、こうだったら良いのになと思う瞬間は多々ありました。それは、
です。
僕は、ただ応援されたかったのかもしれません。突拍子のないことを言い出しても否定せず、応援されたかった。
一番の近しい存在である両親に認められたかった。ただ、背中を押して欲しかっただけだった。
否定してしまう人が多い世の中より、人の挑戦を応戦する人が多い世の中の方が絶対にハッピーになる。そう思ったのです。
そして、【全ての挑戦が応援される社会=誰もが認め合える社会】でもあります。
人の挑戦を否定してしまうのであれば、まず人の価値観を変えることから始めようと思いました。
それ以降、僕は、
【人の価値観を変え、誰もが認め合える社会】
を作りたいと本気で思うようになり、
今日もそれが実現できる日を夢見て生きています。
さて、ここまででかなり長い文章になってしまったので、
先にこれまで・ここからの文章を簡単に共有しておきます。
==================
・過去、親を始めとした教育者から否定的、抑圧的な教育を受けた
↓
・めちゃくちゃ辛かった
↓
・全ての挑戦が応援される社会にしたいと思うようになる
↓
・色々な挑戦をする上で色々な人に会った
・ある法則性が存在することに気付く
・挑戦していない人=否定的
挑戦している人 =肯定的(応援してくれる)
↓
・誰しもが認め合える社会を作るには、挑戦する人を増やす必要がある
↓
・挑戦する人を増やすには人の価値観を変える必要性がある
↓
・従来の価値観 :俺じゃor私じゃ無理だ、怖い
これからの価値観:やってみたらどうにかなる、やってみなきゃわからない
↓
・挑戦する人が多くなる
↓
・挑戦する人が挑戦したい人を応援する
↓
・誰もが認め合える社会になる
==================
重複してしまいますが、色々な挑戦をする過程で色々な方と出会いました。
自分の思いを伝えた時、必ず上記の二通りのパターンに別れます。
・挑戦していない人=否定的
・挑戦している人 =肯定的(応援してくれる)
要は、挑戦する人を増やさなければ誰しもが認め合える社会にはならないなと考えました。
【人の価値観を変え、誰もが認め合える社会】
⏬⏬
具体的には、
[Q.1人の価値観をどう変える?]
俺じゃ or 私じゃ無理だ、怖いといったのもは思い込み、実際にやってみたらどうにかなるが、やる前は怖い。
なので、「やってみたらどうにかなる」という証明をベーシックインカムでの映画を通して証明する。
[Q.2誰もが認め合える社会はどう作る?]
挑戦する人を増やす必要性がある
→シーシャ、CBDでリラックス出来る時間を増やす(よく言う”チル”)
→リラックス=外的要因を精神、思考から取り除いた状態
→思考する時間を増やし、意思決定の手助けをする
※外的要因
外部からもたらされた影響、社会、立場、環境、人間関係など。
[ Q.3なぜシーシャ?]
シーシャは水タバコと言うもので、普通のタバコとは違い、タバコの葉っぱを洗ってグリセリン、香料、はちみつ、食品添加物などで味を付けたものになります。それを炭の電動熱、放射熱、熱風によって熱した際に出る煙を水で濾過して吸うものになります。
平均して、2時間は一回の注文によって楽しむことが出来ます。普段の生活で2時間も自分のことやこれからのこと、ましては外的要因から解放される経験は忙しい現代人は中々設けることが出来ません。なので、シーシャを使って意図的に外的要因から切り離す時間を24時間の中に作ろうと考えました。
[Q.4なぜCBD?]
CBDは、いわゆる大麻の成分になります。
大麻はTHCとCBDという主成分から構成され、THCは規制されているのに対し、CBDは美容、健康食品、その他にも芸能人のローラも使用していたりと日本でも注目されている成分になります。
CBDには、鬱の人の状態回復や、不安を軽減させる効果があり、これは、CBDが脳内におけるリラックス物質であるセロトニン作用を活性化させるために期待できる効果です。
この体験を通して、思考の中の不安要素を取り除き意思決定の手助けをします。
まとめると、
==================
・人の価値観を変えて誰しもが認め合える社会を作りたい
↓
・「俺 or 私じゃ無理だ、不安」→「やってみたら何とかなる」
→ベーシックインカムでやってみたら何とかなった実績を作る
↓
・外的要因や不安要素を取り除く
→シーシャで思考する時間を増やし、CBDで意思決定の手助けをする
==================
です!
なので僕は、
・クラウドファンディング
・シーシャ屋運営
・CBD事業への参入企画
に取り組んでいます。
実際に、5月からCBDドリンク(カクテル)の提供も始める予定です。
今後もっとCBDを普及する為にも、小売店での販売も検討中です。
●周りにどういった影響があるか?
端的にお伝えします。
==================
・挑戦する人が多くなるので応援される
↓
・やりたいことがあったらやりやすくなる
↓
・単純に手助けしてくれる人も増える
↓
・投資家の人達も沢山の選択肢が増える
↓
・日本がぶち上がる
==================
以上になります。
夢見たいな話でしょうが、夢を見れない世の中や人生って楽しいですか?
僕はそうは思いません。みんなが、やりたいことに挑戦して、挑戦する人を応援することで、
もっと生きやすく、もっと楽しい世界が作れると思います。
そして、僕はその第一歩として、『やってみたらどうにかなる』を証明する為のベーシックインカムであり、クラウドファンディングを公開しております。
あえて質問させていただきます。
①人の挑戦を否定する人間が多く、何をするにも消極的な世の中
②人の挑戦を応戦する人間が多く、何をするにも積極的な世の中
どちらがいいと思いますか?
答えは明白かと思います。永井大貴が、おれが、まずはその第一歩を踏み出します。
最後に、自分の座右の銘をお伝えさせていただきます。それは
【Respect For All】
です。
誰彼構わず承認=リスペクトをするのではなく、全ての挑戦にリスペクトをという意味です。
全ての挑戦にリスペクトを。Respect For All。
永井大貴
5月〜7月 脚本制作及びBI支給前の撮影
8月〜12月 BI支給後の撮影
12月 映画完成及び配信開始
このプロジェクトは、株式会社BasicIncome様が行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。(ベーシックインカムシネマズについては後述)
今回のプロジェクトで集まった支援金をドキュメンタリー映画の制作費用として
・ドキュメンタリー映画の出演費40万円
・ドキュメンタリー映画の脚本及び編集費20万円
・手数料10%
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
初めまして!
ベーシックインカムシネマズという夢を持った人に毎月10万円を支給し、ドキュメンタリー映画を配信している株式会社BasicIncome代表の池内慶(24歳)と申します!
▼ベーシックインカムシネマズ
ベーシックインカムシネマズとは「1年間ベーシックインカムを支給したら人はどうなるのか」をドキュメンタリー映画にして放送する動画配信サービス。
4ヶ月に一度クラウドファンディングを行い、ドキュメンタリー映画の配信を続行するか否かが受給者によって決められ、現在9名のベーシックインカム受給者のドキュメンタリー映画を配信しています。
▼ベーシックインカムとは
ベーシックインカムとは「全ての人が最低限の生活を送れるように、そのための収入を無条件で政府が支給する」という制度です。
ベーシックインカムのメリットとしては、貧困対策、労働環境の改善、自身が望む時間の使い方ができるようになるなどが挙げられます。
▼なぜ4か月に一度クラウドファンディングするのか
ベーシックインカムシネマズは「夢を叶えるまで挑戦し続けられる世界をつくる」という目的のもと、受給者のことを応援したいと共感してくださる支援者様によって、受給者の夢が叶うまでコミットできるサービスを創ろうとしています。
だからこそ、受給者がまだその夢に挑戦し続けたいと思っているか確認するために、4か月に一度クラウドファンディングを行うか否かを受給者にお聞きし、挑戦をしない中、BIを支給し続けるといった問題を避けています。
なぜなら、受給者の夢が実現されなければ、その夢が実現されることで、幸せになる人が現れることはないからです。
▼なぜこのサービスを創ったのか
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになり、3年生の最後の年に全国大会への切符を手にします。しかし、初戦の山梨学院戦で自分自身のファールにより、PKを献上してしまい、0対1でそのまま敗退することになります。翌日のメディアには「後半28分の悪魔」と記載され、ひどく傷ついたのを今でも鮮明に覚えています。
http://www.footballedge.jp/archives/743
その悔しさをバネに、高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
なぜアプリだったのか、それは僕のことを全国大会の失敗で見放した人たちが、アプリを通してもう一度頑張っていると認めて欲しかったからです。
アプリはスマホを通して毎日使うことができます。つまり、僕がつくったアプリが誰かのためになっている、そして多くの人が使っていることがわかれば、僕の活躍もアプリを通して彼らに伝わると思ったからです。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、夢を持った人に毎月10万円の現金を支給するベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
実はこのサービスをつくるまでに2度、アプリの運営をしてきました。
結果として、サービスとしても起業家としても失敗してしまったのですが、高校時代の経験を忘れることができず、2社目である株式会社BasicIncomeを起業し、失敗に失敗を重ねても諦めずに、人のためになるサービスを作ろうと思い、ベーシックインカムシネマズの運営をさせていただいてます!
そして、ベーシックインカムシネマズでは、現在11人のベーシックインカム受給者を輩出し、今回新たに永井さんのクラウドファンディングを公開し、永井さんの夢を一緒に応援してくれる方を探し、今回のプロジェクトを一緒に成功させる共犯者になっていただきたいと思っております!
5000 円
10000 円
10000 円
50000 円
残り4枚
75000 円
100000 円