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日本や世界に人と人がつながる優しいコミュニティをつくることを目指す、山本亜矢子のドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!
日本や世界に人と人がつながる優しいコミュニティをつくることを目指す女性の葛藤を描いたドキュメント映画
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
日本や世界に人と人がつながる優しいコミュニティをつくることを目指す女性の葛藤を描いたドキュメント映画
はじめまして。兵庫県西宮市出身、1981年生まれの山本亜矢子と申します。
幼少期から、海や川で生き物に触れ合って遊ぶのが大好きな、とてもアクティブな子どもでした。
4歳年下の弟は知的障害を持っており、子どもの頃は周りの大人の障害児に対する偏見的な目線に対して悩むこともありましたが、彼の幸福度が高い生き方を見て、「世間の障害のある人への理解を深めたい」と考えるようになりました。
親は弟に手がかかったので割と自立が早かったのですが、思春期には、寂しさから非行に走ってしまった時期もありました。(今思えば、ちょっとやんちゃな時期でした。笑)
しかし、高校で将来を意識してからは一転、養護学校の先生を目指すように。立命館大学に入学し、そこでひょんなきっかけで「ダブルダッチ」に出会い、サークルを立ち上げました。この出会いが自分の人生に大きな影響を及ぼすとはその時は思ってもみませんでした!
ダブルダッチの発祥は1970年代。
ニューヨークで横行していた少年非行を抑制することを目的に警察官がルールを決め、広められた歴史があります。
競技自体は見た目はシンプルで、向かい合った2人が2本のロープを回すことから始まります。しかし、この縄を回す人同士の息が合わないとロープは絶対回りません。
これが、「コミュニケーションスポーツ」と言われるダブルダッチの奥深さで、自己を知り、相手を受け入れ、良い関係を築けていないとうまくいかないのです。
そんなダブルダッチの魅力にハマり、全国に普及する活動を開始。
教育機関などに出向いてボランティアでワークショップをするなどの活動をしていました。
また、同時期に児童相談所で働いていた経験の中で、虐待をする保護者の方が皆口をそろえて「相談できる相手がいなかった」と言う様子を見て、「この保護者の方々が頼れる相手がいたらこんな酷い虐待は起きなかったのではないか?」と思い、「共に助け合える優しいコミュニティを作りたい。」と考えるようになりました。
どのようにそんなコミュニティを作ろうかと考えていたところ、全国に広がりつつあったダブルダッチのコミュニティが、すでにその理想のコミュニティであると気づき、「ダブルダッチを広げることが、社会を変える」と確信。
日本だけでなく世界にも広げるため、中国へ留学し、中国語を学びながら普及活動を行っていました。
帰国後は、仲間とともに有限会社OVER THUMPZを設立。
2020年に東京から淡路島に移住、その後2022年から沖縄に移住し、大好きな海でのシュノーケリングを堪能しながら、オンラインで世界各国と繋がり、ダブルダッチを広げる活動を続けております。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の制作費55万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
2025年4月〜2025年5月 クラウドファンディング
↓達成!!
2025年5月〜2027年3月 撮影及び編集
2027年3月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である山本亜矢子さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、山本亜矢子がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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